今日のチャネリングは陰謀にチャクラ開発変容ライトボディ化レッスンに、お薦めですね。
スノーデン、プーチンの、飯山説、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
カナリア
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4487861.html
★恐ろしい事態が進みつつあります。
NHKの世論調査に不正はないそうです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_9.html
参院選:これが本当の自民支持率。ただの10.4%。生活が49%!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_6.html
エドワード・スノーデン元米CIA職員がロシアに亡命申請か
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/d365c1dca64703371d05aa8d79d53d86
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「エドワード・スノーデン元米CIA職員がロシアに亡命申請か」です。
⇒その理由は……:
―「上げは下げのため、下げは上げのため」
これが国際社会、そして森羅万象を貫く復元力の原則です。
―我が国ではこれを咀嚼した表現があります。
「奢れる者は久しからず」
―あるシステムに安住してはならないということです。
支配的なシステムを前にすると人はどうしても思考停止してしまいます。
―なぜならばそれの方が“楽”だからです。
その結果、思考は停止され、流されていきます。
―しかし本当のリーダーシップは違うのです。
支配的なシステムの中にありながら、逆向きへと進み始めます。
多くの人たちはその姿を見て「大丈夫か?」と不安にすらなります。その心配は全く要りません。
なぜならば……
言ってるコトがお菓子くれ!
http://grnba.com/iiyama/index.html#st07023
★こういうことだ。
プーチンは、米国戦争屋(=オバマの政敵)
に対して…、
さもなくば、お前らがヤッてきた悪質な謀略・諜報活動の全てを暴露するぞ!
スノーデン君が運んで来た貴様らの悪魔も恐れぬ悪業情報の数々…、このプーチン様の裁きを受けて見やがれぃ!」
米国戦争屋に対するプーチンの恫喝は、オバマの平和戦略、といっても軍事予算削減政策のことなのだが、そのオバマを背面から援護する効果をもたらす。プーチンにとっても、米国の戦争屋は、ロシア国内に混乱と騒乱をもたらし、あわよくばロシアを分割・統治しよう!という野望をもった憎っくき天敵なのでR。
その天敵の一人、ジョージ・ソロスという超大物に、プーチンは、逮捕状まで発令しているほどだ。
さていま…、
プーチンは、オバマとは共通の敵(=米国戦争屋)をもつという点で、オバマには一種の「友情」まで感じているよーだ。
このことは、『オバマとプーチンの「友情」
』で前触れしてある。
どうか再度ご笑読あらんことを!
言ってるコトに意味三つ
http://grnba.com/iiyama/index.html#st07022
★そのスノーデン以外の相手とは…、先ずは、スノーデンの“影の援助組織”だ。
スノーデンがシステム管理者(アドミニストレーター)
としての全権を発動して盗取した米国諜報機関の国家機密データのコピーが、世界中に散らばる“影の援助組織”に、“保険”として預けられている…。
「スノーデンに何かあったら、全て暴露するぞ!」という“恫喝保険”が掛けられていたのだ。 流石!スノーデン。
CIAの諜報要員(スパイ)
だった過去が生きている!
プーチンも、KGBの諜報要員(スパイ) だった過去が生きていて、スノーデンの策略は全て読み切っていた。
そのうえで、スノーデンの“影の援助組織”に対して、「スノーデンの亡命は受け入れる! ただし、牛ー暴露するな!
そして、お前らがスノーデンから預かった機密データの全てをオレに渡せ!」
このプーチンの条件闘争的な恫喝は、メディアの前では、「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」
という意訳された表現になるのでR。
有能で狡猾な政治家が発する言い回しには、常に二つの意味が籠められている…。
この傾向、プーチンにあっては特に顕著だ。 「意味深」なのでR。
さて、プーチンの「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」という恫喝は、さらに別の二大勢力にも向けられている…。
このことについては、昼食抜きの昼寝の後に書く所存。 御免!
鬼の人相が 鬼の形相に
http://grnba.com/iiyama/index.html#st07021
★「ユダヤ民族」なんてのも実体のないフィクションだ。
「ユダヤ人」といっても、人種も血統もバラバラ、ユダヤ教に改宗したから「ユダヤ人」なのだ、鼠ーことはサルトルが証明しきっているのに、「日本とユダヤは同祖」などといった妄想で歴史を語るシトが多いので…、話が合わない。
本論に戻る。
政治の動因・誘因は、その時々の政治状況を主導する支配者の人間性・パーソナリティ・キャラクター・人格で決まる!
今後の世界の政治=国際政治は、プーチンのキャラで決まる!
歴史を仮定で語ってはいけないが…、大室寅之祐が明治天皇にスリ代ってなければ、近代日本の歴史は、今とは全く別の様相を呈していただろーし、アル・ゴアが不正選挙でブッシュに負けてなければ、あの911もなかっただろーし…、
小沢一郎が、2010年9月14日の民主党代表選挙
(=不正選挙!)で、菅直人に勝っていれば、こんなダメ日本にはならなかった…。
本論に戻る…。(横道にソレやすいのはボケてるせー鴨 www)
プーチンが今月の主役なんだから、プーチンを語るべきだ。
情報は外に出すと価値を失う
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3062.html
スノーマンが握っている情報というのは、ロシアにとっても公開されたくないモノが混じっているはずで、なので、ロシアもスノーマンを手放したくない。勿論、スノーマンは保険を掛けているので、「米国を傷つけるよーな暴露は止めろ!」という脅しは、「さらに別の二大勢力にも向けられている」 と飯山翁が言ってるんだが、その一つはウィキリークス、もう一つは、さて、どこなのか?
ローラパパはバングラで詐欺用病院建設中
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3063.html
日本を食い物にするバングラ・マフィアの首魁の娘なんだから、こんなもん、TVに出すなよ。当たり前だろうが。そもそもバングラデシュって、世界中から援助を集めて、それで食ってるインチキ国家じゃないか。国家の主な産業が「援助」w なので、他人を騙してカネ貰うのが国家としての生業なので、国民もこういう詐欺師だらけです。他人からカネ恵んで貰うのが商売の乞食国家w とにかく、ローラばかりじゃない、最近のTVはスイッチ入れりゃナマポ詐欺師の家族だとか殺人犯の家族だとか、そんなんばかりが出てきて、見苦しい。つうか、ホントにローラに日本人の血が入ってるの? という疑惑 も出ていたり、ローラパパは騙し取ったカネでバングラに詐欺用の病院を建設中、コレで国保盗り放題という情報もあったり、こんなん放置しておいたら、日本のカネがみんな、詐欺師に奪われてしまう。
ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作
シリア紛争はサウジアラビア、カタール、欧米同盟国の陰謀工作だと暴露したブレジンスキー
◆7月2日
アメリカの有名な外交専門家であり、戦略の大家と言われるブレジンスキーが、シリア紛争はサウジアラビア、カタール、そしてその欧米の同盟諸国らが行った陰謀工作によるものだ、と発言したようだ。これで、このROCKWAY EXPRESSが2年以上前から主張してきた事柄が正しかったという、「ありがたいお墨付き」をもらったことになった。
要するに、工作であり、陰謀であり、決してシリア民衆が「独裁政権」に対抗して立ち上がって、反対運動のデモをした、というようなものではないのだ。これを口をすっぱくして、当初から指摘してきたのであり、それに反して、NHKを初めとする日本の主体性無きメディアが、欧米ユダヤ勢力のメディアの主張どおりの、間違った、あるいは偽りの「ニュース」を垂れ流してきたのである。
そこに持ってきて、同じユダヤ系アメリカ人のブレジンスキーが、はっきりと、シリア紛争は工作された偽りの反政府運動だ、と指摘したのだから、日本のメディアはどうするのか?右往左往しなければならないはずだ。そして自らのしょうもない情けなさに慨嘆すべきなのだ。ただ、欧米のユダヤ系メディアの尻を追っかけて報道する、報道機関の名に値しない自分達のことを。
原発を再稼動させる、自民党の利権構造
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368106096.html
アベノミクスの行く末、末路
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368106325.html
ロシア=アメリカ VS 日本の、新しいエネルギー戦争
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368106195.html
エジプト、トルコの政治動乱=北朝鮮の核ミサイル開発
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368105972.html
エジプト、トルコで続く、「動乱」の意味
http://alternativereport1.seesaa.net/article/368105876.html
★財産を最も迅速に増やしたいのであれば、アラブ諸国=中東・イスラエルでの戦争に投資する事が、最も早く財産を増加させる近道である。
イスラエル建国当時、イスラエル人は1丁10万円程のピストル3丁=30万円を購入し、深夜パレスチナの農家に「強盗」に押し入った。パレスチナの老人、子供、農民夫婦全員を、皆殺しにし、あるいは銃で脅迫し追い出し、5000万円相当の、農家と広大な農場を奪う。一晩で、30万円が5000万円に「化ける」。1日で170倍、年率換算で620万%の高配当ビジネスである。620%ではなく、620万%である。
これが中東問題の深層であり、中東戦争とは、「極めて高配当」の投資ビジネスである。
パレスチナ人が住み、耕していたパレスチナの農地の93%が、こうして軍事力でイスラエルに奪われて来た。93%=ほとんど全ての農地を、イスラエルが略奪した事になる。住民であるパレスチナ人が全員追い出され、村全体がイスラエルに奪われた村は、531に上る。仮に1つの村に1000人が住んでいたとすれば、53万人もの農民が住宅と農地を、暴力で奪われた事になる。
世界各地の貧困地帯、紛争地域で、無料の医療活動を続け、ノーベル平和賞を受けた医師の集団「国境なき医師団PHR」は、パレスチナで調査活動を行い、「イスラエル軍に射殺されたパレスチナ人の過半数は、背後から頭を撃ち抜かれている」と報告している。「パレスチナ人が襲撃して来たので正当防衛で射殺した」と言うイスラエル側の主張は、全くの嘘である事が分かる。背中を向けて逃げる武器を持たないパレスチナ人を、イスラエル軍は、背後から、しかも殺害目的で、最初から頭を射撃している。正当防衛なら、正面から手足を射撃しているはずである。
米国は、このイスラエルに対し多額の軍事援助を行っている。2004年には、イスラエルの核ミサイル研究「のみ」に1億3600万ドル=約150億円を、米国はイスラエルに援助している。
日本の沖縄に駐留する米軍の活動費用を、日本が負担している事とは正反対である。
日本から米国は「金を絞り取り」、イスラエルがアメリカから「金を絞り取っている」。アメリカのボスがイスラエルである事が、明確に出ている。
アメリカの資金援助によってイスラエルが核ミサイルを持ち、「奪われた土地をアラブ人が取り返そうとすれば、核ミサイル攻撃を受ける」という脅迫行為が行われる結果となる。このイスラエルの核ミサイル企業の経営者が、前ブッシュ政権のチェイニー副大統領であった。アメリカ政府は、チェイニー副大統領の企業に、150億円もの「資金援助」を行ってきたことになる。
ホワイトハウスの政府要人が自分の経営企業にアメリカの国費を「資金援助させる」。公金流用である。
アメリカ政府からの資金援助に「気を良くした」イスラエルの核ミサイル企業は、アメリカの軍需産業から兵器・核ミサイル部品を購入する結果となる。こうして中東戦争によってアメリカ経済は「活性化する」。
620万%の高配当の「土地略奪」ビジネスで得た資金が、イスラエル軍事産業からアメリカ軍事産業への支払いに使われる。この「支払い」によってアメリカの国家産業=軍事産業とアメリカ国家の財政が「運営されている」。
土地と家族の命を奪われたパレスチナ人の「嘆き」によって、世界の覇者=アメリカが豊かな生活を送る。
アラブ諸国の動乱で、「金モウケ」する者達が存在している。これが世界経済と国際政治の「現実」である。