だんだんと、名無し先生の、難解な、読者向け、アンタッチャブル解説コーナーみたくなってきた、煩悩くんフルスロットルさん最新も、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2765.html
いいとも終了はウジテレビの終焉を予感させるという論調がネットには多い。というのも、今年初めの謹賀新年の図絵が新年に相応しくないと問題視されたことが象徴的ではあるが、鳴り物入りでテコ入れした番組が全く視聴率が取れず、4月以降のCMが壊滅状態なのだという。
(韓国帽を被った地獄吏や白丁の首枷の刑が描かれている)
この絵図をネトウヨ脳の解釈では、、、
「日本をこのようにしてやる!」
となるそうですが、ウジテレビ首脳部の強い願望の表明だとして対立姿勢を煽っている。実は、既にこれが現在の日本の姿でもあり、正直に告白してくれただけのことだす~ぅ。しかし、ここに来て逆にフジがこのような地獄絵図状態になってしまった。(あはは)
ここでウジテレビの設立から振り返ってみよう。文化放送とニッポン放送を主体とし、東宝、松竹、大映の映画会社各社が参加して1957年にウジテレヴィジョンを設立。後に産経のニュースグループ系列に加わった。
系列の産経新聞は前田久吉が作った「南大阪新聞」「日本工業新聞」が起源。前田久吉は緑風会に属する政治家・実務家ですが、大阪の極貧農家が出自で一代でここまで築き上げた。当たり前田のクラッカーな話ですが、前田は前田でもキリシタン大名の加賀藩の前田家とは何の関係もないのだす~。この前田久吉と鹿内信隆と組んで出来たのが333mの東京タワー。設立の表の目的は林立する電波塔を集約して都市景観を損なうのを防ぐとされていますが、実は横須賀の米国海軍と敦賀の間の電波を届かせることが裏目的だったという。また、東京タワー直下にはメーソンの東京グランドロッジがあるが、前田氏と関係あるのかどうかは今のところオイラには分からない。
(愛の軍団の日本アジト=東京グランドロッジ)
盟友・鹿内信隆がフジテレビの経営支配していたが、企業内クーデターで日枝久が社長となり、現在、日枝氏はフジ・メディア・ホールディングス会長に収まっている。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチフレーズに黄金期を迎えた功労者の一人ではあるが、『韓流ブーム』と囃して日韓間の文化コンテンツ産業の発展に寄与した功労が評価され、高麗大学より名誉経営学博士が授与されたという。
この高麗大学博士号授与や韓国寄りの番組がネトウヨの逆鱗に触れているのだす。
ウジは韓国資本に犯されているとかの話があるが、資本関係には特に問題は見られない。強いて挙げれば、名義書換していない債券が若干多いという程度ですが、名義書換しないと株主の権利を行使出来ないので経営に口出しはできず、ここから支配を及ぼすことは到底不可能。デマの類だすな。
韓流音楽供給源であるSMエンターテインメントは制作会社として1995年設立。吉本やエイベックスと提携しBoAを送り出す(2001年)。エイベックスを手本にコスダックに株式上場(2005年)しエイベックスとUSENが資本参加。潤沢な資金を得てBoAの成功を元に日本進出を本格化。この2005年はホリエモンがニッポン放送の株式買収を目指した頃ですが、1400億がライブドア側に渡り、フジテレビによるニッポン放送株式取得によりフジパシフィック音楽出はフジテレビの連結子会社となった(2008年完全子会社化)。日本では韓流音楽はこのフジパシフィック音楽出版が多くの音源の版権を持っている。まぁ、韓流ドラマの安い制作費で儲け、更に韓流音楽が流行れば子会社が利益を生むという「1粒で2度美味しい」収益構造を作り上げたのが日枝氏であったわけですが、クロスオーナーシップの観点からはいかがなものかと思うのだが、この構造を作ってしまったのがホリエモンというのが皮肉です。
ウジテレビが他のキー局と大きく異なるのは、その資本系列構造。
1)ウジテレビ-ニッポン放送(100%)、産経新聞(40%)
他のキー局の場合は、、、
2)読売新聞-日テレ(約23%)-ラジオ日本(約45%)
3)朝日新聞-テレ朝(約25%)
4)日経新聞-テレ東(約33%)-日経ラジオ社(約19%)
ウジテレビの傘下企業への資本保有率が際立って高い。これはテレビ局には株式の保有制限があるのに対し、零列トップがテレビ局の場合はそういった制約がなく資本を寡占して系列支配し易いことが挙げられる。「マッチポンプ」式にやればやる程儲かるというこの構造が、ウジテレビを韓流に突っ走っらせていった構造的な要因なのだろう。更に資本関係ではなく金と女という利権(?)が韓流に拍車を掛かけたとオイラは睨む。
そして、不思議なことにオーナーでもない人物が25年もトップに君臨している。
日枝家の先祖は日吉大社(山王権現)のある近江国坂本出であり、自身は金光教(主神:金光大神)の信者だという。ここは重大なポイントだす。金光・黒住・天理・大本...は全て大江山霊媒衆が興した宗教。つまり卍党であり地祇系。更に日吉大社系列で同じ名を冠する日枝神社(千代田区)は相殿に国常立神(金神)を祀っていて、ここでも何やら臭うだすな。
労組の書記長出身で金光教信者が25年間トップに君臨、、、どうやらここがトップダウンで物事が進む現在のウジテレビのあり方を理解するポイントだろう。
労働組合といえば民主党ですが、「JICA=部落解放同盟=民主党」「イスラエル族→地祇系→オロチョン族→エタ、ヒニン→同和→緑のカラス→農協、酪農、食肉解体、林業、漁業、エトセトラの既得権者」という名無し先生が示唆する図式があります。
こりゃ~、ウジテレビはモロ地祇系だすな。(大笑)
事実、ウジテレビは芙蓉グループであり、この資本系列は煩フル前記事で紹介したように、緑のカラス、卍党らの地祇系の資本運用先でもある。地祇系は「摂家137公家システム」のように江戸時代以前から全国に張り巡られた強固な地方名士による人的ネットワークを持っていない点が弱点と言えば弱点。
しかし、地祇系は農産物系にはめっぽう強い。これはエタ・ヒニンを始め猟師(マタギ)、漁師(サンカ)...等の1次産業従事者に強い地盤を持っていたからに他ならない。同じく芙蓉グループの紅忠(丸紅、伊藤忠の前身)が繊維と食品関連に圧倒的に強みがあるのもこういった背景があったからだろう。
「10度、20度、伊藤チュー!」
と言い放ったのは、大阪市長選で伊藤忠出身のマック赤坂氏ですが、伊藤忠は中国におけるネットワークでは他にを圧倒する絶対的な強さがあり、マック赤坂氏のレアアース、レアメタル商社としての大成功は、このネットワークを通じてのものだと思われる。
※それ以外にも、不可能だと言われた現地中国での高純度精製が大幅なコストダウンに繋がり、利幅の大きい扱い商品になった。
では何故、伊藤忠が中国に強いのか?
ふふふ、もうお分かりだと思うが、これは卍党=世界紅卍会=道院という地祇系ネットワークがベースにあったのだす。マック赤坂さん、見掛けによらず意外と得体の知れない人物なのかもしれない。まぁ、実際、怪しい出で立ちだすが、、、(爆)
以後、オイラはマック赤坂氏のことを謎の人物を表す「Mr.X」に準(なぞら)えて、、、
「Mr.チュー」と呼ぶことにする。(爆)
(A Pink待望の新曲『Mr.Chu』だす~ぅ)
話は戻り、確かに日本のマスコミは在日が支配しています。
これは名無し先生も認めています。
某有名ブログではその支配構造として、、、
偽ユダヤ → 在日朝鮮人 →
芸能界、ヤクザ、パチンコ、右翼、統一、創価etc
として載せていましたが、これがネットでの一般的理解。でも実は一番左端「偽ユダヤ」は違うのです。以前、マックアーサーの記事でも書きましたが、三国人を使っていたのはマックアーサーの意を受けた児玉誉士夫と書きました。今でも三国人を統括しているのは国内にいる国内人。偽ユダヤの出る幕などないのだす。以前はその中枢が「藤原摂関家」だろうと推測して記事に書いていましたが、どうもそれが地祇系3トップの一翼であることが分かってきた。
ヘッセン=ナッサウ → 3つの世界会議 →
バチカン内のイエズス会(黒い法皇)&メーソン(赤い枢機卿) → ・・・ → 地祇系3トップの一翼 → 在日朝鮮人→ 芸能界、ヤクザ、パチンコ、右翼etc →
マスコミ
※統一、創価は違うルートが司令塔。だが大元は同じに行き着くが、、、マスコミ支配の方法は芸能タレント手配と差別発言への恫喝、及び見返り的な既得権益(金と女の接待)だろう。このアメとムチでマスコミは篭絡か? 決して資本関係からではないのだす。
現在、天孫系天皇は地祇系天皇に入れ替わっていますが、これが明治期の田布施・大室寅之祐(地家寅吉)の事跡だったことはネットではよく知られています。この時、北朝から南朝に替わったとされますが、本当は「偽南朝」だった。正式な南朝は名古屋の熊沢天皇であり、地家寅吉は母親の連れ子であり南朝末裔でもなんでもない。どちらかというと、イエズス会と通じていたキリシタン大名の大内家の末裔という方が正解なのかもしれない。で、この表向き「天孫系」と称している天皇権威を背後から操っているのが地祇系奉公衆の3トップというわけです。
ただ、明治天皇の書かれた書道流派は有栖川流。京都在住の皇族の有栖川宮の一族から直接習う流派であり、身分の高い五摂家子息でない限り習えない流派でもあるという。宮中女官の手記によれば、宮中言葉で明治天皇と皇后とが仲むつまじく私的に話している姿が描かれているともいう。独特のイントネーションがある宮中言葉なので、長州の片田舎で育ち、力士隊に入っていた粗野な大室寅之祐(地家寅吉)が果たして習得できるかどうかという否定的意見も提示されています。
(五箇条の御誓文)
これを解く鍵は昨今話題の、、、ゴーストライターだすな(爆)
有栖川流を習得している奴に書かせたに違いない。実際、明治政府の基本方針を示した『五箇条の御誓文』の正本は有栖川宮幟仁親王自身が書いたというし、女官日記などは単にヨイショしたに過ぎないだろう。入れ替えした場合、バレぬように凡ゆる工作をするのが常識だすよ~。大体、体躯の違い、相撲好き、颯爽と馬に乗る、種痘有跡、左利き...等の本人自体にまつわる物的証拠を覆すまで至っていないのだす。
かつてリスクファンドを巧妙にたっぷり埋め込んでおいて、瑕疵債権の買取り要件を盾に政府が介入。「社会秩序の維持を目的とする」の名目から日銀法43条を発動し、第三者割当増資で全体の三分の1以上の株式所有に持っていき、実質的な子会社化。この後、巧妙に株式所有者を置き換えていく。これが長銀で起きた一連の顛末だったというが、これは一部の政治家と官僚側と内部に入り込んだ間者が連動して裏から画策した陰謀でもあった。その首謀者の1人がケケ中。
今回、これと同様のことが起きようとしているという。
瑕疵債権化するリスクファンドに変わって、何らかの問題が起きる海外案件を仕込まれ、仕上げに資金繰りとしてベルファシ側からの簿外資金を注入しておき、海外案件がトラブルに見舞われることで「劣後ローン」化と引き換えに第三者割当増資で子会社化に陥る。その後、株式を海外ファンドに移管というシナリオなのか? このようにして芙蓉グループのとある企業(H社)を資本系列から切り離し、ある陣営に取り込みする陰謀的な動きがあると云われる。
実は、同じ芙蓉グループのウジテレビも同じような策動の中にあるのかもしれない。そう考えると、ウジテレビデモ、大久保ヘイトデモ..等の一連の「嫌韓デモ」が起きた理由や裏側が透けて見えてくる。すべてはシナリオ通りに動いている。
つまり、瑕疵債権、トラブル海外案件と同じ役割を担うのが嫌韓デモというわけです。
元々は自民政権からのフジ産経グループへの援護(情報源・イベント)が無くなって、独自独占的なコンテンツである『韓流推し・韓流アーティスト』を開拓し特化していったのがウジテレビ。その後、韓国前大統領の天皇土下座発言から始まり、「嫌韓」の狼煙が上がってウジデモに発展していった。結果として、広告収入減→番組内容劣化→広告収入減→番組内容劣化→・・・という負のスパイラルに陥っていったわけです。そして、返す刀で日韓の関係を悪化させ戦争へと向かわせる。この流れは出来過ぎだす!
また、オボちゃん事件で渦中の理研は、戦時中、仁科研究所で原爆研究(二号研究)していた理研コンツェルン(現在、オカモトが芙蓉グループ)の中核組織。現在は資金調達に国の保証が得られない「独立行政法人」になっているが、元々、理研は地祇系に属する企業体組織であり、ウジテレビ同様の陰謀に巻き込まれていると睨む。これがオボちゃん事件の真相なのだろう。
この陰謀を画策しているのが摂家。五摂家の中で明治維新後の体制で唯一経済の波に乗れなかったある摂家勢力を立て直し、元の強力な五摂家体制に戻す為に、地祇系の芙蓉グループから数社の企業を切り離して与えるという陰謀を残り四勢力(四摂家)が協力し、公家奉公衆が絵を描き、裏から官僚を使って行っているらしいのだ。なんという「友愛」の精神なのだろう!!!
だが、このままでは「藤原五芒星」が復活してしまうだす~っ(滝汗)。
金星は八年周期で黄道上に五芒星を描きますが(ヴィーナス・トランジット)、意外と五芒星的な動きはバランスがよく安定的。ですから、摂家が「五気筒ピストンダンス」して日本をブイブイいわせる為には、五摂家の力がバランスよく全て揃わないとならないのだす。
そういえば、LV軍団の王朝娘。も新曲『Password is
0』で星型フォーメーションダンスを披露していたなぁ、、、、こりゃ、マジに「藤原五芒星」復活がくるか? マジでやばいだす(滝汗)。
(王朝娘。の星型フォーメーションダンス。しかも2トップの逆五芒星)
真の民主化の為には、サウロン(不比等)復活はどうしても止めねばならぬ~。
だが、もう一方の緑のカラスの下部組織・卍党が画策する北朝鮮の韓国併合(高麗連邦建国)からのネオ満州国という路線も嫌だす~っ。
彼ら出自の異なる奉公衆が何故ここにきて一斉に動き出したのかというと、その背後には2014年から始まる「青白い馬計画」があると睨む。このベルファシ勢力主導の計画で世界政府(NWO)を一気に樹立する運びになるようだが、これが完成すると被支配者側に回ると勢力挽回が全く不可能な絶対支配体制となる。この時に支配層側に入り込めないとジ・エンドとなることは明白だから焦っているのでは?と思っている。
で、その立ち遅れたという摂家を推測すると、、、
父との仲が悪く「有職故実」を引き継げなかった為に存続の危機に陥ったことのある某摂家。それ故に、天皇即位の際、仏教の印と真言を唱える「即位灌頂」を創設し、それを唯一伝承し天皇に伝授することが出来ることで存在意義を得たが、明治期の国家神道で仏教排除の煽りを受け、その存在価値が一挙に色あせてしまった某摂家のことだろう。
この「即位灌頂」は即位儀礼の際、高御座の中で印を結び真言を唱えるというものですが、これにより天皇は大日如来の威光も備えるとされる。で、唱える真言は「荼枳尼(ダキニ)天の真言」である「オン ダキニ ギャチ ギャカネイエイ ソワカ」だろうと云われ、印相は金剛界大日如来を表す智拳印だとされるが、この荼枳尼天真言を唱えることが、この国に置ける天皇の役割をよ~く表していると睨んでいる。
某羽林家と同様、徳川幕府と懇意にし過ぎていた摂家でもある故に、当然、某羽林家同様、新政府から疎まれ主流から遠ざけられ、強固な経済ネットワークを構築出来ないままでいたのだろう。だが、家中五分の計により、この摂家はイエズス会傀儡のペリシテ人(客家)勢力の徳川家に近づいたわけであり、同族として凋落状の放置は本望ではないということだすな。
※有職故実・・・朝廷や公家、武家の行事や法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束、、等の古来の先例。通常、日記という文書の形で引き継がれる。摂家を「日記の家」と称するのもそこから。日本の官僚の「先例主義」はこれが起源。
それは「今でしょ!」の今出川にいた某摂家でしょ!
この摂家回復の為に窮地に陥っている地祇系企業に簿外資金で信用創造した莫大なマネーを餌に罠に嵌め、資金の「永久劣後ローン」化に伴う実質子会社状態にさせ、日銀法43条を使って巧妙に株式譲渡を行うという戦略だと睨む。それがウジテレビであり、理研であり、H社であるということ。一連の嫌韓ムーブメントも論文盗作も仕掛けられたものだろう。
つまり、この大掛かりな陰謀は、地祇系が企てている東西分断やネオ満州国建国を阻みつつ、次代の覇権復活を目論む天孫系奉公衆(摂家)が企てた、、、
「地祇系ゼロ計画」なのだす~