オカルト編ピンポイントチェックしとります。
火星が注目されてますが。シリウス関係のチャネリングによると、映画宇宙戦争みたく、入植を大規模で、開始した説もありますが。
カザフスタンみたいな、都市、彼方此方にできるんですかね。
映画ゼイリブが現実ですから今更ですが。
ウクライナ、クリミアに、中東、極東と、戦争がキーワードですかね、火星の。
ハル魔ゲトンは、今回は、第七の絶滅か、33の絶滅か、知りませんが、阻止すると、チャネリングの大半予測ですから、楽観的ではありますが。
4/15に、P2フリーメーソン関係からの、白旗が、ポイントですかね。Φ(´゜π゜`)φ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/b23ebc3cd3b5bb76e54efe7957bd7c92
ケッシュ財団のロードマップ 2014年4月3日
http://japonese.despertando.me/%e3%82%b1%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a5%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e3%81%ae%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%94%e6%9c%88%ef%bc%93/
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51886434.html
※鉄壁の要塞マサダ
また、現代も世界遺産として様々な建造物が残っているマサダですが、その中にはヘロデ大王の神殿も存在しており、そこには2つほど大きなモザイク画も残されております。
その1つが、まるで16菊花紋のようにも見える花柄のモザイク画であり、ここでも古代イスラエルと日本の天皇家との繋がりを少し感じさせます。
※破損が激しい現物のモザイク画
※復元されたモザイク画
そして、もう1つのモザイク画は破損が激しくわずかしか残っていませんが、ヘロデ大王の神殿遺跡の近くに当時の神殿を再現した模型があり、その模型で各部屋を覗くとモザイク画も復元されていました。
※フラワー・オブ・ライフ
すると、そこに復元されていた模様は“フラワー・オブ・ライフ”とも呼ばれている「古代神聖幾何学」と大変似ているものであり、偶然なのか必然なのか、ちょうど自分の携帯の裏には“フラワー・オブ・ライフ”のシールが貼ってありました。
※携帯の裏に貼っていた古代神聖幾何学のシール
これだけではわかりませんが、それでも恐らくは古代のユダヤ人は宇宙との繋がり、超古代文明の叡智も引き継いでいたのだと思います。
http://ameblo.jp/exita26/entry-11818624631.html NASAが隠していたUFO
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1428.html
「確定的な未来」を想起する驚異的な2つの科学的資料から思うこれからの太陽と地球と女性(そして消えるかもしれない男性)
http://oka-jp.seesaa.net/article/394292610.html
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男性のY染色体の消滅について記した今から5年前の 2009年5月21日の英国テレグラフ Men on road to extinction
より。これは今回の話と直接関係あるわけではありませんが、多少関係する概念が出てきます。
※ UFO愛好家によると「火星人説」、専門家からは「宇宙線か光る岩らしい」。まぁ、何でもいいんですが、火星は最近注目されています。奇妙な物体が相次いで発見されています。また、14日に地球に最接近します。マイナス1.4等で明るく輝きます。その夜は満月直前の円い月がすぐ近くにいます。スピカもあるので注目です。