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4月の日月食・グランドクロス by 大天使ミカエル 翼~光の灯台2000-03 Steve

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ライトワーカーさんの10年以上前の古いメッセージも癒しの統一性のあるメッセージで参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ


4月の日月食・グランドクロス by 大天使ミカエル

http://angelightem.wordpress.com/2014/04/10/april-eclipses-grand-cross-merging-streams/

Posted on by lightworkermike

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4月の日月食・グランドクロス

ハーモニーと帰郷

大天使ミカエル

Meredith Murphy 2014-4-9


親愛なる友人、光のファミリーの皆さん、こんにちは。


今新しい光の波が私たちの中にも地球上にも縫うように流れていますが、それは皆さんが長い間待っていたものです。

それは、皆さんの中から反応して生まれ、同時に外からやって来てその両者が出会うあなた方のエッセンスです。

パワフルな共鳴が起きて、これまで長い間地球でくつろげなかった多くの人にとってこの光の波によって変わります。


我が家に帰ったような気分になり、ハートの中ですぐにそれが感じられます。

自分自身が誰かが分かって喜びで涙を流す人もいます。

皆さん、このエネルギーの反応の仕方にかかわらず、エネルギーそのものが人生に大きな願いを抱かせます。

それは本当に願っていることであり、進化する一員でありたい、皆で一緒に創りあげ地球をよくしたい、地球が他の宇宙の存在や光に心を開いて欲しいという長年抱き続けた願いです。

そういう時にこころから満足し、喜べます。


人生は決して同じではありません。

光の軍団や天使界はこちらでもそちらでも重要な役割を果たします。

皆さんの多くは同時に天使界にも関わっています。

天使界に関わる意識によって地球での自分のエッセンスを感じるのです。

皆さんは、地球と同じように、自分の非物質的な存在を感じ始めていきます。

地球と他の世界とが益々近づき、皆さん同士で、あなたとあなた、あなた方同士が益々繋がりを深め、益々スピリチュアルに関わりあい、お互いに交流を深める道筋が明確になっています!


自分の目に見えない所とひとつになり始める時です。

その時は、その存在がどうなっているのかをもっと思い出し始めます。

思い出すことが皆さんがここに来た目的の中でも最も重要な事です。

だんだん思い出しています。

はっきりと思い出す時は、これは知っているという感覚があります。

どうなっているのかを知っており、分かるのです。

だんだんその知っている部分が大きくなりますが、それはあなたの一部なのです。

幾つもの新しい考えが湧く時に、「もちろんそれは知っていた。

分かる」と思うのです。


そういう時というのは、日常生活の中で益々知っている状態が大きく広がり、その後でいつものように考えるとか気がつくという状態になることです。

そっと忍び足でやって来るのです! 

あなたのエッセンスが忍び込んできます。

時を選ばずますますやって来ます。

リラックスすればするほど益々オープンになり、もっと流れ込んできます。

全く自然にそうなるのです。

れは、体の中にいる方法が分かることです。

だから、具体的にどうするとか、どう行動するということではありません。

もちろんそのことを意識しても問題ありません。

楽しいことです。

そしてどういう感じなのかが益々気づくようになります。


これからの4月は、大きなエネルギーの波が動き出します。

日食と月食の2つの食があります。

月食(4/15)ではもっと自由な感じがしてきます。

自分が自由になって本来の自分自身を取り戻しながら益々気持ちが自由になるというのはとても大事なことです。

感情はとても美しいのです! 

強かったり、柔らかい感触がしたり、穏やかに感じたりします。

いろいろな味わいがあります。

人間でいる時に非常に大きな位置を占めるものです。

でも、皆さんは感情では「ありません」。


それは自分の中から生まれる経験です。

何が素晴らしく、何が美しいか、そうでないかという考え方や信念が前提になって生まれます。

また自分で決めた状態によって生まれ、習慣になっている感情もあります。あるいは、自分の傾向であったりします。


物事を選択してそこに意識を向け、それが引き金になって感情が生まれます。

それに良い悪いはありません。

ただそうなるだけです。

ただそうなるということを知った上で、それでも感情はあなた自身ではないということを言っておきたいと思います。


皆さんは意識があり知っており、気づきが大きくなると、自分の感情を受け入れ楽しむことも出来ますし、出来ないこともあります。

意識的に感情を育てようとすることも出来ますし、そうしないことも選べます。

物語や考え方、信念と同じように、感情が与える影響が分かり、だから選ぶことも出来るということも分かります。

でも、皆さんは感情ではありません。

ましてや感情はあなたが思うようなストーリーそのものでもありません。

感情はあなたを構成するものに過ぎません。


感情はある特定の状態のエネルギーの質、特徴です。

私たちは感情を使います。

感情を経験します。

それを相手に伝えます。

皆さんはその状態を楽しみます。

感情があるお陰で人生がもっと楽しくなります。

しかし、感情にはストーリーがあり、付随したもの、仮のものにも思えます。

湧き上がっては消えます。

それは一時的状態を経験する時に生まれる粒子のようなものです。

でもそれは、自分ではなく自分のものではありません。


どんな感情であれ、十分に感情を味わい、それから気持ちが晴れる時には、人生はどんどん透明になっていきます。

一方、感情を味わうと、その感情を利用して状況や他の人をコントロールしようとします。

感情任せに何かをしようとすると、歪んだ結果になります。

それが自分の中に痕跡となって残ります。


無理やり何かをしようとして感情を利用する場合にもまたその痕跡が残ります。

そのようにして自分の中のエネルギーフィールドの感情にしがみつきます。

それについて考え続け、感じることによって益々そのことで考え込んでいきます。


その結果、今にいることが出来なくなります。

それを断ち切るには、感情を生み出すものから離れて関わらないことです。

関われば関わるほど支離滅裂になり、今にいることが出来ません。


今回の月食は、不完全なままの感情の乱れから離れられるようにしてくれます。

2回目の食は日食(4/29)です。

の日食は牡羊座で起こり、意識をもっと純粋で磨きあげた状態にし、新しい自分にしてくれます。

月食とグランドクロスの後です。


グランドクロス(4/23-24)は2回目の食に少し似ている所があります。

皆さん自身の多次元に関して深くバランスをもたらすイベントです。

他の次元、他のタイムライン、他の周波数の「あなた」と益々重なっていきます。

そういうことが生じると、この人間という人生の流れを改めて、調和した流れを生み出し、もっと気づいていけるようになります。


ここにいる目的は地球上で完全に物質世界に入ることです。

そして、地球にいる意識状態から地球にはない別の自分を知ることです。

それに気づくと、自分に関わるすべての時空のマトリックスを開きます。

そうする時にあなたは地球のマトリックスをもっと開けるようにします。


地球がもっと開くと、宇宙に向けて開いていきます。

この宇宙はもっと拡大する方向に進んでいます。その拡大によって皆さんの宇宙を超えたいろいろな宇宙同士の間に光の回廊と光が通る道筋を開くことになります。


創造はすべて拡大、融合して交わり、一つになる経験です。

4月にすることは特に重要です。

地球にいる皆さんの天使的な性質に根本から光が当てられ、最も透明感のある純粋な輝きを放ちたいという衝動が起こるでしょう。

純粋になればなるほど、すべての創造、地球で新たに展開すること、益々広がっていくことすべてを肯定的に受け留め調和することができます。

そうやってこれ以上のない完璧な創造が広がるのです。


今月、私たちは一緒にそのような経験を共にして行きたいと思います。

そして皆さんを手助けし、ただ皆さんを愛し、人類、地球の命のこの転換を、ワンネスに向かうアセンションを一緒に楽しみたいと思います。


皆さんはとても愛されています。

私は大天使ミカエルです。


転載する際は翻訳者名あるいはサイト名及びリンクアドレスを添付してください。©2010-2014 Translation by Lightworkermike

Copyright © 2014, Meredith Murphy, Expect Wonderful. All rights reserved. This copyright, prohibits creating a audio or video version of this material; building upon any of this material; using it in printed materials; as well as it’s sale in any form except by the publisher without prior authorization. You may, however, print for your own person use, and the text version may be linked to or re-blogged, as you are inspired if shared in without changes in it’s entirety, and include a working link to http://www.expectwonderful.com Thank you!

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瞬々是好 2014年4月(2)

http://angelightem.wordpress.com/2014/04/09/dairy-2014_04-2/

4月10日

翼 ~ 光の灯台 2000-03

Steve Rother

この会場のエネルギーをちょっと調整しますね。

ここは、とても、とても、混み合っています(笑)。

ここで何が起こるのか見たいという存在が沢山います。

私たちを見に来ているのではありませんよ、彼らはいつも私たちを見ていますからね。

皆さんのことです。

ベールの陰でゲームを演じる勇気を持つグランドマスター達を見に来ているのです。

自分の本当の力を思い出しながら、顔に忘却のベールを被せて、ゲームボードで行われる壮大なシナリオを演じています。

ベールのこちら側で力いっぱい天国を拡大しています。

もうゲームに勝利していますよ。

お帰りなさい。


皆さんは、自分の契約書を書きなおすことを選びました。

というのも、ここを離れることになっていたのです。

この会場にいる5人の方が、過去3ヶ月の間に離れることになっていました。

でも、残りました。

契約を書き直したのです。

理由があってそうしたのです。

種を植えてください。

光のサークルに繋がってください。

あなたの心を人に見せてください。

あなたが誰か、人に見せてください。


この部屋にいる何人かの人がヒーリングを求めていました。

そう要望した途端、癒されましたよ、皆さん。

自分でそうする力があります。

私たちに言って頂き光栄です。

もう癒す力を受取っています。

要望するというのが自分の力なのです。

要求する勇気を持っています。

今度は、要求してきたものを受取る勇気を持ってください。

今度は、腐れ縁になっていた痛みから離れて生きる勇気を持ってください。

今度は、自立して行く勇気を持ってください。

私たちと同じように翼をつけた自分自身を想像してみてください。

その翼を広げて、やってくるエネルギーを最大限の可能性を実現する方向に向けてください。

それが、皆さんのアセンションです。


それが、このゲームで最高の結果を出そうと選んだことです。

今、目の前にあります。

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翼を経験する

ここで、強さをお見せしましょう。

皆さん全員は新しいレベルに踏み出して行きます。

私たちは、ここで皆さんのエネルギーを反射して、自分が一体誰なのかを思い出す手助けをします。

ここで、故郷の波動を思い出せるようにしましょう。

今までやったことがないことをします。

キーパーを通じて、これから翼を広げて皆さんの壮大さを反射します・・・・


[その瞬間、私は両手を広げているように感じました。

まるで自分の翼を広げているようです。

私の中を流れ出したエネルギーは、とても言葉では言えません。

涙が頬を伝わって胸に落ちていくのを感じました。

この部屋にいる人全員が、私が聞いた音のエネルギーの現象を感じていたと分かりました。

このエネルギーは大きくなり激しくなり、同時に会場にいる人たちはそれを感じました。

故郷のエネルギーとしてしか表現できない、この見事で美しいエネルギーを感じ、私はまるで故郷にいるかのように感じ始めました。

ベールは非常に薄くなり、すぐにそのエネルギーが大きくなるのを感じました。

バーバラは左に座って私のことを心配していました。

まるで彼女は私の足を掴んで下に押し付けているようでした。

また、レイモンドの素晴らしいエネルギーも感じ、彼は私の右側に座っていました。

両隣の二人が私のエネルギーを掴んでいました。

エネルギーは益々大きくなり、それからザ・グループは私を捕まえした。

どこに自分がいるのか分からなくなりました。

しかし、この部屋にはいなかったのです。

涙が流れるのを聞いて、涙は故郷のエネルギーを感じてのことでしたが、まだ身体の中にいると感じる一方で、私は身体からいなくなっていたのです。

その時に、私の腕が引っ込むのを感じて、私は身体の中に再度もぐりこみました。

また、涙がどっと頬を流れてシャツはびしょびしょになりました。

れからまた、強烈なエネルギーが体を流れるのを感じました。

その時、ザ・グループは私を完全に引っ張り込まなかったのですが、私は一線を越えようとして天国に入りかけていたのです。

その寸前だったのです。

実際、その引き付けはかなり強列でした。

情報がまた流れ出して、チャネリングを続けました。

この間起きたことは、約30秒間のことです。

その30秒間は、私の人生で一番長く、一番素晴らしい時間でした。

その瞬間、私は故郷にいたのです。

私は、今でもその感覚がありますし、これからもあるでしょう。]

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