朝から定番巡回サイト陰謀暴露ばっかですが。しかし、このままだと、間違いなく、第七の絶滅ですね。未知との遭遇がなければ。。Φ(^π^;)φ
東京都議選で、なぜ原発反対TPP反対の票が消えたのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/02/6885315
★おそらく、どこかから金が出ているに違いない。 分断して統治する。セオリー通りだ。
★これは、ほぼ確実に不正選挙であったと言えると思います。
★ちなみに、市議選で落選した森 信一 民主党 1,334 ですが、今年の補選では、
森 しんいち 無所属 20,428
と、圧勝しています。
自民系候補の倍の得票です。
さらに、元日本赤軍がトップ当選、その後の戦略に利用している。
もう、全てがおかし過ぎです。
ようするに、米国に逆らった民主党潰しのきっかけとして、菅直人の地元で大惨敗という既成事実を作るために、大規模な不正選挙が行われたのが、この2010年12月の西東京市議選だったのではないか?というのが、当ブログの仮説である。
そして、それを利用して、12.16でも不正選挙のベースを作ったのではないか?
その後、1月10日に空母ロナルドレーガンがサンディエゴを出航し、311地震と福島第一原発事故が起き、3月13日になぜか三陸沖に到着して『ともだち作戦』を行うのである。
そして、オリバーストーンの『もうひとつのアメリカ史』を見た人なら、既に自明なように、米国が、ありとあらゆる手段を使って、米国に都合が悪い政権をことごとく潰してきたのは明らかである。
宇宙人観光客
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11564717484.html
★それだけ、たくさんの存在たちが、今の地球に注目しているということを是非知っておいてほしい!
改めて…科学的愚民化政策の実体
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11565050669.html
★ようやく厚生労働省が”積極的に接種を呼びかけるのを一時、中止する”までは進んだ子宮頸がんワクチン。
しかし、未だ”予防接種法に基づく定期接種の対象からは外さず”の状態。
これはもう、行政などを当てにせず個々人で判断するしかないのだ。
ワクチンだけでなく、今、人類はあらゆる選択を迫られている。
★ワクチンやフッ素に限らず、人口削減用の毒はあらゆるところにバラ捲かれている。
今や、添加物や遺伝子組換え入りでない食品を探す方が難しくなっている。(セシウムもか)
そして、病気になれば次は病院で薬漬け・・という次のサービスが待ち構えている。
高いカネを払って、また次の毒を接種しまたカネを払う。。。
それを選択するかどうかは、個人の判断しかないのだ。
今度は風疹ねぇ。。
お金をどのように考えればいいか
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa13g.html
★基本は「今を生きる」に徹することでしょう。
先々の保証や安泰を求めても、確かなことは何一つありません。
企業にしても、事業環境が変われば拠点を海外に移したり、不採算部門を切り捨ててリストラを強行することなどは日常茶飯事です。
また、食料価格などが高騰してハイパーインフレ的な状況になれば、預貯金も簡単に消えていきます。
「今」に専心して、その延長が、結果としての「明日」であり「未来」になると考えればいいでしょう。
その場合お金は、ご存知のように今のところ基本的な交換手段ですが、同時にヤミ勢力が人類を操り支配する最高の道具にもなっています。
したがって、それ自体を目標にするのではなく、「今を生きる」ために必要な限度で確保するようにすればいいでしょう。
また、お金の多寡を(仕事の種類も)、自分自身や他者に対する評価に絶対に用いないようにしましょう。
そこで、もしあなたが、現状で特にお金に苦労していなければ、それを続ければいいでしょう。
何かの狙いがあって、もう少しお金が欲しいと思うなら、まず手を付けることは生活の中身を点検して、無駄なお金の使い方を洗い出すことでしょう。
かなりのことが、現に持っているものを活かすことによって済ますことができるはずです。
また一日の食費にしても、工夫次第で大幅な違いが出るものです。
あるいは、すでにおやりになっているかもしれませんが、「新聞の購読とテレビの視聴」との縁を切れば、お金と時間とエネルギーの大幅な節約になり、マスメディアやコマーシャルによるマインドコントロールとも無縁になって、別世界に住むような境地が得られるでしょう。
これらのことについて、誰にでも通用する「共通方程式」はありません。
好みや得手・不得手、これまでの経験や周囲環境などが一人ひとり違っているからです。
そこに個人の創意工夫が生きてくるわけで、そのためにこそ今生を生きているわけです。
今生を、自分が本来持っている創造者としての力を取り戻す好機にしましょう。
決して未来について心配したり、不安に陥ったりしないように気をつけましょう。
また、自分以外の何かが、誰かが状況を造ってくれるという、幻想や甘い期待にとらわれられないように注意しましょう。
これまでの人生で身に付けてしまったかもしれない固定観念や価値観を捜し出して、切り捨てながら進みましょう。
そして、どんな変化がやって来ても、柔軟に生きていくという覚悟と自信を持つことです。
結局すべては「自分との闘い」です。
心身の健康のために、努めて時間を生み出して、自然に親しむようにしましょう。
例えば、近場の野山を歩きましょう。
ものの考え方の点で、『あるヨギの自叙伝(ヨガナンダ著)』を参考にしてください(お持ちでないなら、近くの図書館に蔵書として申請すればいいでしょう)。
また次も参考にしてください。
・前途をどう生きるか (3.11東北地方太平洋沖地震の真相)〕
スノーデン元CIA職員による内部文書暴露事件、安倍晋三首相は日本版「国家安全保障局」を創設できるか
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/bdb1b8ad9da69b500190253d8cd743a2
◆米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員は、現代社会においても、「重要情報キャッチが命運を決める」ということと、「人材や資金を惜しんでは第1級の情報はつかめない」ということを改めて多くの人々に痛感させている。オバマ大統領は、中国北京政府による軍事機密に対する「サイバー攻撃」に頭を痛めており、習近平国家主席との首脳会談で、徹底的、かつ厳しく習近平国家主席を尋問、取り調べたと言われている。
その矢先に、このザマである。紀元前480年ごろ、中国・春秋時代末期の武将・孫武が残した名著「孫子」の珠玉の名言が、次々に思い浮かんでくる。
世界各国の情報機関、つまりスパイ組織は、仮想敵国を含めて対象国にスパイを放って、重要情報のキャッチに凌ぎを削っている。米CIA、英MI6、ロシアKSB、イスラエルモサドなどなど。いわゆる諜報合戦は、凄まじい。
しかし、スパイ活動は、「見えざること、陰の如く」でなくては、何の意味もなさない。この意味で、エドワード・スノーデン元職員によって、スパイ活動の実態をバラされた米国は、間抜けの最たるものだ。それも「味方」であるはずの元職員に秘密を暴露されたのでは、スパイ機関は、メンツ丸潰れである。手の内が、明かされては、今後のスパイ活動の支障は、計り知れないからである。
◆孫子が言うには、スパイ=間には、「郷間、内間、反間、死間、生間」の「5間」がある。いまエドワード・スノーデン元職員は、自国を裏切る「反間」になり下がっている。つまり、敵国に利用されるスパイになっているからである。現在、米CIAは、エドワード・スノーデン元職員を「暗殺」してしまおうと、懸命に追っていることであろう。持ち出されたパソコン、データを取り戻さなくてはならない。敵国に渡してなるものかと懸命である。だから、エドワード・スノーデン元職員は、帰国しようと、帰国しまいと、「暗殺」されるのがわかっていて、ノコノコ帰国するわけがない。
エドワード・スノーデン元職員の父親は、「息子は可愛い、本当は、早く帰ってきて欲しい。だが、米国政府が裁判以外のことは絶対にしないということを書面で約束してくれないと帰ってくるなと息子に言っている」という。父親も、「暗殺」を最も恐れているのだ。
◆今回の事件を見る限り、日本政府が、「スパイされること」にいかに寛容であるかをさらけ出している。朝日新聞が7月1日付け夕刊1面で「米、日本を含む38公館盗聴か 英紙報道 スノーデン氏曝露」と報じているのに、まったく深刻さがない。「アメリカにスパイされ、盗聴されているのは、百も承知。情報機関が盗聴するのは、当たり前だ」とまったく気にしていない。本当に、長閑な政府だ。
日本は、陸軍中野学校というスパイ養成学校を持っていながら、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争など)に敗北した原因の一つに、「スパイ情報をあまりにも軽視しすぎた」ことが挙げられているほど、スパイを大事にしてこなかった。同盟国スペインのスパイが、せっかく米国に潜入して、何人ものスパイが殺されるという犠性者を出しながら、たとえば、ネバダ州で原爆実験が成功し、実戦に使われるという重要情報をスペイン経由で、大本営に送ってくれていたにもかかわらず、これをまったく無視して、その結果、2発の原爆を落とされてしまった。
また、東北大学の八木秀次教授が、「八木アンテナ」を開発していたのに、これを見過ごし、米英の情報機関が、敵の動静を探る「電波探知器」を開発して、戦争に活用した。シンガポールに進撃した山下兵団が、占領地で押収した書類のなかに、やたらと「YAGI、YAGI」という言葉でてくるのに、理解できず、英軍捕虜にその意味を教えられて、初めて、八木アンテナのことであったことを知ったという話もある。この矢木アンテナによって、大日本帝国陸海軍の兵団、潜水艦などが探知されて、待ち伏攻撃を受けて、多大な損害を被っている。
安倍晋三首相は、憲法改正により、「国防軍=皇軍」創設を図ろうとしており、スパイ防止法なども制定しようとしている。また、アメリカ国防総省の諜報機関である「国家安全保障局(National Security Agency、NSA)」の日本版を創設しようとしているけれど、果たして、日本は「スパイ機関」を創設できるか否か?
★無人機によるゲーム感覚の戦争、ハッカーによるスパイ戦などで精神を病む将兵、スパイ増加、米国の内部崩壊か
◆〔特別情報①〕
どうも最近、米軍将兵やCIA職員のなかで「精神を病んでいる人」が増えており、自殺者が跡を絶たないという分析が次第に表面化してきているという。これは米軍・情報機関に詳しい専門家筋からの情報である。
なぜプーチンは、元CIA職員スノーデンを守るの?
http://archive.mag2.com/0000012950/20130702212646000.html
そして、欧州はアメリカにつき、ロシアは中国についている。
つまり、欧米 対 中ロ の覇権争奪戦が行われている。
中ロの基盤は、「上海協力機構」やブリックスです。
いわゆる新興国は、経済力でも軍事力でもアメリカを急追しています。
しかし、中ロには決定的に欠けているものがある。
それが「世界観」「大義」「普遍的価値」などと呼ばれるもの。
つまり世界中の人が、中国とロシアは、「独裁国家」「人権侵害国家」と「認知」している。
このイメージを覆すことができないかぎり、「覇権」なんてとれない。
「アーリア人種は世界一優秀で、世界を支配する権利がある」と主張した、ナチスドイツに世界が反対した。
同じように、「共産党一党独裁国家」「人権侵害国家」中国が覇権をとろうとしても、全世界が反対するのは目にみえています。
しかし、スノーデンは、状況を少し変えた。
確かに中国、ロシアは「人権侵害国家」かもしれないが、アメリカだって同じ人権侵害国家じゃないか???
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・アメリカ国民ばかりか全世界の人のメールを読み、電話をきいている
・世界中でハッキングしている
・中国のサイバー攻撃を批判しながら、自分たちもやっている
・同盟国の大使館すら盗聴している
むしろ資金力、技術力にまさるアメリカのほうが、中ロより大々的に、世界的に、「人権侵害」を行っている。
だから、これから中国、ロシアは、スノーデンの名前を使い、アメリカの批判を封じ込めていくことでしょう。
「おまえ(アメリカ)こそ人権侵害国家だ!」と。
そして、アメリカも黙らざるを得ないのです。
「アメリカが人権侵害国家であることを暴露する、権威ある情報源」これこそ、中国、ロシアが、スノーデンを守る根本的な理由なのです。
(暴露された内容自体は、中国もロシアも前から知っていたことでしょう。しかし、中ロがそれを主張しても説得力がない。元CIA職員が暴露すれば、世界は信じてくれます。)
しかし、中ロがアメリカの上にたったというわけではありません。
両国には依然として、世界を納得させる「世界観」「大義」が存在しない。
スノーデンは、「アメリカを両国レベルまでひきずりおろすのに役に立つ」ということなのです。