フルフォード最新によると、韓国船沈没もテロですか。
マリファナ解禁の背後にダークサイドの魔法結社黒魔術師ソロスがいるということで、クリスチャン的な警報か、カレイドさんが警告してますが。
酒魔薬ギャンブル風俗で十分酒池肉林の、ソドム&ゴモラ化も完璧ですから、魔薬の最期のトドメ説もありますが。
カバル退治始末からでしょうね、医療とかエネルギー食糧に有効活用される植物の多目的利用の効能が発揮されるのは。Φ(´゜π゜`)φ
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11828624570.html
≪2014/04/21 VOL267≫
今週、株式会社アメリカの雇われ社長であるオバマが、外交評議員会のピーター・ブリガーの奴隷分子である安倍総理に会うために日本を訪れる。
日本が独立した法治国家であるならば、日本の警察当局とインターポール(国際刑事警察機構)が、この2人に対して行動を起こさないのは おかしい。
CIA筋は、『オバマが ウクライナのような騒動をアジアで引き起こしたがっている』と話し、彼が来日する目的についても、その相談を日本の安倍総理に持ち掛けるためだとしている。
しかし、日本に駐在する米軍や日本の自衛隊上層部には中国と戦争をするつもりはないため、両国間に武力衝突を誘導する何らかの「事件」が引き起こされる可能性は高い。
先週16日に韓国南西部の沖合で発生した旅客船「セウォル号」沈没に関する最初の報道では、救助された乗客の話から何かが爆発したような音が報告されていた。
依然として消息不明とされているマレーシア航空370便に続き、浸水から沈没までの経緯に不明な点が多いことからも、サバタイ派ナチ勢によるテロであった可能性は否定できない。
今後もフィリピンや北朝鮮など、アジアの何処かの地域で同じような不審な「事故」が発生する可能性は高い。
世界人類のため、日本の警察当局やインターポールはオバマや安倍に対して逸早く行動を起こして欲しい。
【 国際マフィアの罪 】
オバマが逮捕されるべき理由は、他にも山ほどある。
先ずオバマは、
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11828033449.html
ムー大陸の終焉 ②
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-f8ec.html
『超巨大[宇宙文明]の真相』 ミシェル・デマルケ著 徳間書店 抜粋
Now we are free
http://solesoleil.exblog.jp/22031205/
突然レーダーに現れた多くのHAARPリング
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/haarp.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/ufo_21.html
茨城県南部の震度4の地震は光の銀河連邦が三菱マテリアルを攻撃したため
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_530.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_21.html
アメリカでは、1月1日から、コロラド州で娯楽(嗜好品)としてのマリファナ(乾燥大麻)が解禁された。さらにワシントン州でも今年中に解禁されることが決まっている。この波は全米に広がろうとしている。
日本側にも大麻の解禁を主張している学者、いわゆる識者(?)がいる。彼らの頭の中では、ウッドストックの熱狂が今でも青春の輝きを放っているのだろう。
あの当時のマリファナと今のマリファナは比較にならない。もっと強くなっているのだ。さらに小学校から徹底した麻薬教育が行われている欧米とは文化がまったく違う。それなのに、彼らはなぜ日本で大麻を解禁したいのだろうか。
よほど注意しないと、これが日本にもやってくる--腐食するアメリカの姿だ。
アメリカでは、1月1日から、コロラド州で娯楽(嗜好品)としてのマリファナ(乾燥大麻)が解禁された。さらにワシントン州でも今年中に解禁されることが決まっている。21歳以上の成人であれば、ショップにふらっと立ち寄り好きなだけマリファナを楽しむことができる。
その後に続く州も次々に出てきている。
これが彼らの“幸せ”な未来だとしたら、それは悲しい未来だ。
アメリカでは21歳以上なら好きなだけマリファナを吸引できるようになる!
さすが、アメリカの実験都市であり暗黒の魔都、コロラドのデンバー(新世界秩序のハブになることが決まっている)。雪の舞う中、大勢の人々が寒さにじっと耐え続け、行列に並んでいる。(CNNのスライドショー)
これがあのアメリカ人! なんて大人しくなってしまったのだろう!
2014年1月1日、他の州に先駆けてコロラド州で、嗜好品(リクレーションとしての)としてのマリファナが解禁されました。医療用以外で合法化されるのは、全米で初めて。
続いて、ワシントン州でも今年中の解禁が決まっており、これで他の州もマリファナ合法化へ一気に傾斜していくでしょう。
アメリカでは、連邦政府の法律より、州政府の法律の方が優先されることになっているので、各州がマリファナの解禁を望む以上、連邦政府としても、これを止めることはできないのです。(日本に道州制が導入されると、まったく同じことが起こる)
コロラド当局は、マリファナの解禁によって6千700万ドルぐらいの税収増になると見込んています。それを学校の建設に使うんだと言っている。クレイジィィィ・・・
…………
日本の有権者は、このアメリカの末期的症状を見つめ、その奥にある仕掛けを見抜く必要があります。
今までのように惰眠をむさぼり、無知を続ければ、日本にもすぐにマリファナ合法化の大波がやって来るかもしれないのです。実です。
アメリカのマリファナ合法化の背後で密かに暗躍しているのは、ジョージ・ソロスであることが分かっています。
まずは、ソロスがどのような手口を使って、アメリカン人を堕落させ、精神を腐らせようとしているのか知ってください。ロシアのRTが詳しく書いています。(RT 2014年4月4日)