BSアウトブレイク見ながら書き込みしてます。一度もまともに見た記憶がありませんが。疫病パニックの基本映画ですね。チャネリングでは、鳥豚エボラ諸々、抑え込んでますか。
アラフォーママさん最新の、南極の、古代文明遺跡、UFO宇宙船、タイムゲート、興味深いですね。オライオンコンスピラシーで、一部リークされたようですが。
映画エイリアンvsプレデターなんかも、リークですかね。Φ(´゜π゜`)φ
<転載開始>
ロシアの学術調査団が発見した謎の物体
http://www.exohuman.com/wordpress/2011/05/lake-vostok-alien-craft-coverup/
「南極の氷の下に鉤十字が眠っていた!!」―2012年の冬、衝撃の情報がロシア国防省が作成した報告書によってもたらされた――。
同年2月8日、巨大な氷底湖として知られる南極のボストーク湖の調査を行う「ロシア北極南極科学調査研究所」は、同国調査団が1989年に掘削を開始して以来、3800メートルを掘り進み、初めて同湖に到達したことを報じた。
しかし、そこには明らかにされていない事実もあった。掘削作業を行っていた調査チームが、3768メートルまで掘り進んだところ“ありえないモノ”を発見していたというのだ。
“それ”は、水中カメラによって捉えられた「黄金のような金属で作られた鉤十字」だった。明らかに人工構造物である。
その鉤十字の大きさは高さ、幅ともに100メートルに達すると推定されている。
湖水の中から黄金の鉤十字が発見されたのは、今回の発表以前、2011年11月30日のことだった。
そしてこの発見の直後、情報が外部へ漏れることを恐れたロシア国防省は、現場の科学者たちに高度な暗号による通信以外を固く禁じた。
その条件を満たす通信手段が確立され、専用の機器が現地に届けられるまでに、5日間を要した。
この間、科学者たちは外部との連絡が全く取れないまま、恐怖と寒さの中で過ごしたのだ。
ボストーク湖の調査は、旧ソ連時代から行われてきたが、このような事態はもちろん初めてだった。
ボストーク湖は3600メートルにも及ぶ分厚い氷の下に閉じ込められた氷底湖だ。
しかも、過去200万年にわたって同じ状態を保っていると考えられていて、1万年以上も大気に触れていないとも考えられている。
つまり、常識的に考えれば、湖底に巨大な人工構造物が存在すること自体がありえないのである。
仮にこれが人工の構造物だとしたら湖底、さらにはその周辺にも、我々の知りえない人工構造が存在する可能性が出てくる。しかもその形状が、第2次大戦において欧米を恐怖に突き落としたあのナチス・ドイツを象徴する鉤十字であるということが、さらにその謎を深いものにしている。なぜ南極の湖底に巨大な黄金の鉤十字があるのか? その正体はいったい何なのか?
実は近年の調査によって、ボストーク湖には推定3507種の有機体のDNAが存在することが判明している。
2013年には、この件について、アメリカとロシアの研究者から、相次いで研究成果が公表されている。
同年3月、ロシアのペテルブルク核物理学研究所遺伝子研究室に所属するセルゲイ・ブラトは、2011年5月に採取した湖水サンプルの分析結果を発表した。
発見された微生物の遺伝子の類似度が86%で、既知の地球上生物と異なっていることを明らかにした。
http://www.geod.jpn.org/web-text/part3/shibuya/shibuya-2.html
画像:http://icecon2012.blogspot.jp/2012_11_01_archive.html
http://www.secretsofthefed.com/ancient-pyramids-discovered-antarctica/より
http://deusnexus.wordpress.com/2013/07/31/ancient-pyramids-in-antarctica/
ロシアの学術調査団が発見した謎の物体
http://www.exohuman.com/wordpress/2011/05/lake-vostok-alien-craft-coverup/
「南極の氷の下に鉤十字が眠っていた!!」―2012年の冬、衝撃の情報がロシア国防省が作成した報告書によってもたらされた――。
同年2月8日、巨大な氷底湖として知られる南極のボストーク湖の調査を行う「ロシア北極南極科学調査研究所」は、同国調査団が1989年に掘削を開始して以来、3800メートルを掘り進み、初めて同湖に到達したことを報じた。
しかし、そこには明らかにされていない事実もあった。掘削作業を行っていた調査チームが、3768メートルまで掘り進んだところ“ありえないモノ”を発見していたというのだ。
“それ”は、水中カメラによって捉えられた「黄金のような金属で作られた鉤十字」だった。明らかに人工構造物である。
その鉤十字の大きさは高さ、幅ともに100メートルに達すると推定されている。
湖水の中から黄金の鉤十字が発見されたのは、今回の発表以前、2011年11月30日のことだった。
そしてこの発見の直後、情報が外部へ漏れることを恐れたロシア国防省は、現場の科学者たちに高度な暗号による通信以外を固く禁じた。
その条件を満たす通信手段が確立され、専用の機器が現地に届けられるまでに、5日間を要した。
この間、科学者たちは外部との連絡が全く取れないまま、恐怖と寒さの中で過ごしたのだ。
ボストーク湖の調査は、旧ソ連時代から行われてきたが、このような事態はもちろん初めてだった。
ボストーク湖は3600メートルにも及ぶ分厚い氷の下に閉じ込められた氷底湖だ。
しかも、過去200万年にわたって同じ状態を保っていると考えられていて、1万年以上も大気に触れていないとも考えられている。
つまり、常識的に考えれば、湖底に巨大な人工構造物が存在すること自体がありえないのである。
仮にこれが人工の構造物だとしたら湖底、さらにはその周辺にも、我々の知りえない人工構造が存在する可能性が出てくる。しかもその形状が、第2次大戦において欧米を恐怖に突き落としたあのナチス・ドイツを象徴する鉤十字であるということが、さらにその謎を深いものにしている。なぜ南極の湖底に巨大な黄金の鉤十字があるのか? その正体はいったい何なのか?
実は近年の調査によって、ボストーク湖には推定3507種の有機体のDNAが存在することが判明している。
2013年には、この件について、アメリカとロシアの研究者から、相次いで研究成果が公表されている。
同年3月、ロシアのペテルブルク核物理学研究所遺伝子研究室に所属するセルゲイ・ブラトは、2011年5月に採取した湖水サンプルの分析結果を発表した。
発見された微生物の遺伝子の類似度が86%で、既知の地球上生物と異なっていることを明らかにした。
http://www.geod.jpn.org/web-text/part3/shibuya/shibuya-2.html
画像:http://icecon2012.blogspot.jp/2012_11_01_archive.html
http://www.secretsofthefed.com/ancient-pyramids-discovered-antarctica/より
http://deusnexus.wordpress.com/2013/07/31/ancient-pyramids-in-antarctica/
南極に開いたタイムゲート
Time Portal Opens Over Antarctica Station? 2012 HD より
その10年後、ボストーク湖で再び不可思議な事件が起こる。
2011年4月、南極大陸で天候に関する調査活動を行っていたアメリカおよびロシアの科学者からなるプロジェクト・チームのメンバーが、驚くべき現象に遭遇したという報道がなされた。
それによると、共同研究プロジェクトの過程で、偶然にも回転する“時間の渦”が生まれる瞬間を目撃したというのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=hmFE17OPCcs
Q:STAP細胞があると信じる根拠は?
Time Portal Opens Over Antarctica Station? 2012 HD より
その10年後、ボストーク湖で再び不可思議な事件が起こる。
2011年4月、南極大陸で天候に関する調査活動を行っていたアメリカおよびロシアの科学者からなるプロジェクト・チームのメンバーが、驚くべき現象に遭遇したという報道がなされた。
それによると、共同研究プロジェクトの過程で、偶然にも回転する“時間の渦”が生まれる瞬間を目撃したというのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=hmFE17OPCcs
Q:STAP細胞があると信じる根拠は?
目の前でちゃんとできる
ということを確認した!
胚性幹細胞(ES細胞)の研究と技能では日本の第一人者だと言われる丹羽仁史は、「目の前でSTAP細胞が出来たことを確認した!」と確言している。 この“自信”と“確信”は、どうしてなのか?
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2046.html
新規出店の増えているコンビニエンスストアも採用が厳しい。都心部のビジネス街ではコンビニスタッフの時給を昼間でも1000円台とするところも出てきた。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c74f0db97c680a57f39489b54cfdd064
自給期待と日本の近未来17 ~総集編~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/04/2709.html