マシュー君も忘れとりましたが、長文の最新も良いですね。
戦争恐慌疫病飢饉気象兵器天変地異と、大惨禍拡大は阻止されてるようですが。
天皇の金塊、千年王国、選民死相、弱肉強食、人口削減、ハル魔ゲドン、再臨派の、日本皇室、始祖鳥、大本日月系列の、ヘッセン。ベルベット・ファシスト、隠れキリシタン、隠れ魔ラノ、隠れカバルの動きも、中東、極東を始め、なんとか、抑えられてると、いうことですかね。。Φ(´゜π゜`)φ
マシュー君のメッセージ 2014年5月2日
http://japonese.despertando.me/%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%bc%e5%90%9b%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%95%e6%9c%88%ef%bc%92%e6%97%a5/
このステーションの全員から愛のご挨拶を申し上げ ます、こちらはマシューです。韓国のフェリー事故でなくなった方達、マレーシア航空の飛行機の海中への墜落で亡くなったと思われている人 達の家族に輝かしい同情の光が世界中の隅々から注がれています。
このようにしてあなた方のハートは多くの人達の悲 劇の時にのみ一つになるように思われるかもしれませんが、そうではありません。あなた方はいつも家族の愛の中で、全ての子供達と将来の世 代が今住んでいるよりも良い世界に住んでほしいという願いの中で一つになっていて、この統一の基礎はあなた方の間の差異よりは遙かに強力 なのです、親愛なる兄弟、姉妹たちよ。無時間の連続体の中でこれが地球のあらゆる文化と種族がお互いに、自然と調和しながら暮らしている 理由なのです。あなた方はこの瞬間のこの世界での挑戦を乗り越えているので、世界を共同で創造しています。
ウクライナにおけるロシアの攻撃的態度に対する関 心を抑えましょう。この問題は戦争には繋がらないでしょう。ウラジミル・プーチンは戦争を望んでおらず、ある部分では、米国による妨害に よって引き起こされている混乱について彼が悪いわけではないのです。世界的に事態を揺り動かしているのは、地方政府ではなく、米国がCIAのふるさとであるからであり、イルミナティの支配下にある分派なのです。そうです、人々が不満を抱き、状況の悪化が見 られる所で彼等の闇の作戦は依然として活発です。
しかし、新しい戦争の局面は過去のものになり、こ の振動はこれ以上長くは戦争体質や闘争による分割を支持しないでしょう。摩擦を折衝によって解決する時代が到来し、究極のものになってい ます。国内外の全ての深刻な差はこれによって解決されるでしょう。話し合いが活発になりますが、未だに戦いが激しく、依然として感情が激 高している場所では特に、なめらかな移行や迅速な結果を期待しないで下さい。
イスラエルとパレスチナの間の数十年に亘る不安を 終わらせようとする話し合いは、平和的に暮らすための住民の合意が得られないからではなく、イルミナティのトップがこの地域を彼等の支配 下に置くまで調和を望まないから挫折したのです。これらの僅かな数の者たちはエルサレムを彼らの本拠地のうちの一つとしながら、世界を支 配するという幻想にしがみついています。地球の次元上昇が始まったので、彼等のプランは現実にはならないでしょうし、やがては振動レベル が永続的な平和という合意として結実するでしょう。
私たちに はアフリカにおけるいくつかの国についてもコメントを求められました。”何故今だに多くの暴力がみられるのか?”ということが共通の 質問です。歴史的にこの大陸は抑圧と流血の地域でした。お互いの情け容赦の無い殺戮とともに、より強い種族が比較的弱い種族を捕らえ て服従させ、あるいは奴隷商人に売り払いしました。数世紀に亘る虐殺と奴隷化、及び後のアパルトヘイト、内戦に至ったネガティビ ティーは、地球の次元上昇の間に次第に緩和されてきて、この土地における低い振動の残存は住民を騒動に対して敏感にさせたままにしま した。母なる自然による、地震、火山噴火、強烈な嵐などの根絶、ネガティビティーの解消手段はアフリカでは一般的ではなく、いわ ば、”やり直しの機会”は他の地域よりもゆっくりと進んでいます。
社会の意識の向上と共に、一般に見られる振動が他 の効果を生んでいます。おそらく長い間の戦闘、性的虐待のような肉体的虐待、心理的異常のようなトラウマに耐えている人達は脆弱です。こ れらの経験が制御出来ない怒りや圧倒的な絶望に変わったときには、この人達は安定を欠き、しばしば他者や自分自身を殺害したりします。子 供の時から祖先への攻撃に対して復讐をするように訓練されてきた人達は目標となる的を殲滅する強く迫った感じに駆られ、世界中の衰退した 人達を殺害するコースへと走るでしょう。
これらの広範囲の過去、現在の状況における共通性 は、全てがソウルのスピリチュアル及び意識の進化のための機会だということです。今は、多くの転生ではなく一回の転生で、第三密度のカル マを脱する良い機会として熱心に冒険に従っている以前の地球の住民達だけでなく、他の文明からのソウルたちもそうしに来ています。それで も、目的があるカルマサイクルを理解しているあなた方にとってさえ苦痛に満ちた環境の中で生き、死んで行くとの選択をする幾百万の人達の 行き方を考えるのは非常に困難です。ですから、このようなことを聞いたことがない、これらの者の命を救っている人間性プログラムに参加し たり寄付をしている数多くのライトワーカーのことを考えて下さい。いつも感謝の光は価値ある貢献なのです。
数多くの最近のコメントや質問は以下のように要約 出来ます。:いくつかの国は敵対関係にあり、ある国は核兵器を所有しています。核兵器が使用されない、あるいは偶然には核戦争はが始まら ないと誰が確信をもてるのでしょうか?核戦争が防止出来たとしても何故戦争自体がなくならないのでしょうか?
創造主がもはや核戦争は宇宙全体で起きるべきでは ないとの指令を下したので、地球上では核戦争は起こらないと確かにいう事が出来ます。地上で、あるいは低い高度での爆発で肉体が死に至っ た時でもソウルは傷つきません。肉体の密度がソウルを守るからです。他の文明で起きたように、核兵器が空中で爆発すると、自由なスピリッ トとして、あるいは光の密度の形態で生存しているソウルは保護されません。彼等は粉々になり肉体の各部分は空間全体に広がります。
この者たちを衝撃を受けたままの状態に留めておく ことはできませんが、取り戻し、回復には長い時間がかかり、特別な訓練を受けたチームによるソウルの部分の探索で始まる複雑なプロセスが 必要です。ある者はあてどもなく漂い、存在すること以外のことを忘れ、他の者は善意のソウルの肉体に孤児として入り、又別の者は、闇の者 たちに捕らえられて人質になり、又ある者は驚き、混乱するあまり、倒れたままになっています。しかし、どの部分であろうとも、ソウル独自 の周波数を保持しているので、これが追跡信号になり、探索チームが探索システムを使って追跡出来ます。
あるソウルの部分が見つかって取り戻されると、そ れはリハビリテーションセンターに送られ、切り離されていた間の経験条件に合わせた処理が行われます。このソウルの他の部分も次第に取り 戻されていって、センターに送られ回復処置が執られます。全ての部分が発見され措置が取られると、ソウルが注意深く再生され、全ての経 験、知識及び記憶がそのソウルのアカシックレコード中のファイルに従って整えられます。その時にのみ、ソウルは完全に癒され、機能を回復 しますが、ある場合には、線形の時間で数千年を必要とすることがあります。
この大きい努力は創造主、この宇宙では神にとって 各々のソウルが如何に大切かを示し、このように破砕されたソウルが耐えたことが、創造主が更なる核戦争を起こしてはならないという指令を 下した理由なのです。これを守って、神は、全てのスピリチュアルに、意識的に、技術的に進化した文明がこの宇宙のあらゆるところで、この 世界では、既に十回以上も起きた核弾頭の爆発を防止するあらゆる試みに権限を与えました。
語るのも苦痛ですが、無条件に愛し、カルマのメ リーゴーラウンドが回り続けている他の者たちに愛するファミリーのうちのある者によって殺害される時には、”標準的な”戦争は誰かの、神 も介入出来ない自由意識で始められます。この者は核戦争を始める事以外のあらゆる事に対して例外なく全てのソウルの自由意志を許すという 創造主の法に縛られています。この法の範囲内で神に許されている事は、自分の体とその全ての生命体を救うための大規模な光の注入というガ イアの選択を尊重することです。これに即座に対応した数多くの、強力な遠くにある文明が地球に、深い第三密度から離れて次元上昇への道を 取り始めさせました。
これが前 例無く素早い措置であるにも関わらず、あらゆる苦悩と暴力を終わらせたいと願っている者たちの忍耐も尽きかけていることは分かってい ます。大きい変化が進行中であるという私たちの言葉を聞き飽きていますが、これは単なる勇気づけの言葉であるだけではなく、あなた方 の要望することの証拠ではあります。ですから、惑星と個人の次元上昇という観点ではそうではないかもしれませんが、ある分野での進歩 についてお話をします。これは文明の進化という観点から重要、基本的なことです。あなた方の世界の中で動物の側の活動が広く広がって きたことを私たちは喜んでいます。
動物は魂 を持ち、あなた方と全く同じようにそれぞれがソースの一部であり、あなた方と同じく進化します。ある種の中には、全ての動物と人間と の間を結びつけるスピリットを強化するような選択をした高度に進化した人間と同様の魂を持つ者がいます。愛が鍵であり、動物はあなた 方に条件なしに、又は制限なしに愛する方法を示します。
高次の知 性はあなた方のそれに非常に近く、種全体に広がっていて、鯨とイルカの鯨類ファミリーはほとんどがこの惑星上で知的にもスピリチュア ルにも高度に進化しているソウルです。動物の感情と個性のスペクトルは、機転、策略、いやみ、スポーツとしての殺戮のような獲得され た特質を除いてはあなた方のそれに類似していて、ある点では彼等の気づきの方が優れています。彼らはあなた方の思考を知っていて、ほ とんどの人達よりもエネルギーに敏感であり、五感のうちのいくつかはあなた方のそれよりも敏感です。
彼らはあ なた方と同じく多次元的なソウルですが、物理的世界とスピリットの世界の間を意識的に行き来し、”死”のような事は無いことを理解し ています。彼等は相互にテレパシーで交信し、ほとんどの人達がほとんど知らないか、全く知らない、多くのデヴィックなソウルと対話す るので、これらの貴重な者たちは地球上の全ての生命の繁栄に欠かせない存在です。
ここで少 し裏付けをしましょう。遠い昔に動物たちは人々との間でお互いに平和に暮らし、全ての生命体の間では植物やヴィック王国の間でもテレ パシー通信が行われていました。当時、植物全体はエデンの園であらゆる生命体が繁栄していました。闇の傾向を持った強力な文明が闇の 勢力の意志に負けた時に、彼等はより弱い文明のDNAをダウンロードして野蛮さ、捕食者と獲物の連鎖である動物界に凶暴性を導入しました。人々の意識の中の光 が薄まると、彼等は相互に殺戮を始めましたが、これがこの惑星を深い第三密度にまでスパイラル状に落ち込ませ、長い間そこに止まらせ ました。
闇の勢力は鯨が闇が届かない深海に光を定着させる 重要な機能に役立っていることを知っていたので、地球上から全ての光を放逐するために、闇の勢力は文化又は商業の一部として人間に鯨を殺 すような影響を与え、長い間の後に、海洋においてソーナー試験を行って鯨類に重大な害を与えました。しかし、闇はこの目的を達成できませ んでした。鯨たちは死の後にもその光を海中深く保持する事に合意しました。
同じ闇の影響は米国の一部ということになった土地 の平原を闊歩していた絶滅に瀕しているバイソンにも及びました。魔法に犯された人達は動物たちが現地人の食料と皮革の源であることを知っ ていたので、大規模な殺戮を命じました。それとは対照的に、現地人達は基本的なニーズを満たすためだけにバイソンを殺し、捕獲した動物た ちの名誉を重んじ、感謝の念を捧げました。
闇の影響 の他の例は 象牙の彫刻を称え、動物の毛皮を着ることを流行にし、野生動物の頭を飾り、”ゲーム”として魚を 釣って壁に飾り、ある動物の一部が性欲と精力を増強すると信じました。
草原や水 中の何百万という動物たちが単に人間の欲望を満足させるためにのみ殺されました。
その当時 は、動物たちが感情と知性を持ち、多くの種はファミリーを構成することは人々の心には思い浮かびもしませんでした。両親の子供達への 愛と世話は、ファミリーのメンバーや親しい友人の損失を悼む心のように、人間が行うものと全く同じであることにも考えが及びませんで した。動物たちは人間のむら気をまんぞくさせるためのものではありません。この深い第三密度のメンタリティーは地球が次元上昇出来る ようにするためには変わらなければなりませんでした。そしてこれが、地球が70数年の間次元上昇のコースに止まっていた理由であり、 地球上の全ての生命のバランスを取ることが動物に取って非常に大切であることがわかるように、光はあなた方の社会の意識を上昇させて きました。
動物たち も人間同様に、尊厳と尊敬をもって扱われる権利があると主張する声が上がってから、この前提に沿って活動するいくつかのグループが発 足しました。又幾人かの勇気ある人達は自然の中で暮らし、特別な種の生態観察結果を記録するように思い立ちました。これらの活動の始 まりは、動物を救い、生来の習慣を尊ぶ使命を帯びた今日の地方、国家、及び国際組織に発展しました。ある人達は傷害を受け、孤児に なった動物たちを保護し、他の人達は虐待され、飼育された動物のための保護、救済施設、リハビリプログラムを運営し、多くの人達はこ れらのグループを財政的に支援しています。
食用動物 が生き、死ぬ非人間的な非道がこのようなところでは正されています。動物園では動物に対する野生環境を創り出し、又は拡張し、絶滅に 瀕している種の生育及び救済プログラムが実施されています。サーカスは動物たちを良心的に親切に世話をするように誓願を受けていま す。野生動物の貿易は法で禁じられ、反密漁法の一部によって密猟者に他の生活手段を見つけ出させ、ペットのブリーダーに対して、より 高い標準に適合するように規定する法も見られます。
動物の行 動、知性、及び通信に関する深い研究が、人間との類似性を示しています。仲間になる動物の数は増加し、学校の生徒達には、避妊手術の 必要性が、適切な健康管理と食品投与と同じように教えられています。動物の幸福を主張する、光の流れを送る誓願への署名そのものであ る、多くの誓願が行われ、インターネットには、補食者と餌食との間さえについても、異なる種の間の友情を示す映画や写真が多く見ら れ、動物の人間との間で友誼を結ぶという意志を示すものまで見られます。
おわかり でしょうか、私たちが何故このようなお話をしていることを?そう、あなた方の社会がこれらの大きい歩みを示し、私たちが感謝している と考えられませんか?そうです、もっと大幅な歩みが必要であり、多くの人達が自分たちに出来る事について求める心に訴える手紙を書き ました。野蛮な行為や動物に対する無視を止め、動物に対する狂った感情を捨て去ることが非常に大切です。引き寄せに関する宇宙の法に よってそれは絶え間なく行われねばならず、これらのネガティブな感情と思考の低い振動はあなた方が終わらせたいと思うことを継続させ る助けになってしまいます。動物のための大きい努力に対して捧げる感謝の高い振動を送り出せば、動物の世界全体に光が広がるでしょ う。
親愛なる ファミリーよ、世界にはあなた方が考えるよりも遙かに多くの善意と光があり、あなた方のあらゆる愛の思考、感情、及び行為は、世界を 変革させる豊かさを増します。愛、尊敬、及び名誉をもって、あなた方にご挨拶をし、地球の黄金時代の栄光への歩みについて行きます。
翻訳 Taki