ドラマ4400録画観ながら書き込みしてます。
イエス・キリストは日本で死んでるとか、１２使徒、13ユダヤ部族、北イスラエル12vs南ユダ2、天皇はレビ族、北朝南朝、源氏平家、幕末維新の、薩長、フリーメーソンvsイエズス会と、十字架騒動は、アトランティス沈没以降の、光と闇、善悪の、死闘の原因にもされてるようですが。
時代の精神、ツァイトガイストとか、名無し先生説では、①のグループの、カバル、オカラスさんに、米南軍派、天皇の金塊、千年王国、ハル魔ゲドン、再臨派、人口削減、選民死相、ヘッセン、ベルベット・ファシストの、陰謀で一蹴されちゃいますが。
竹下氏のジェイコブ、ナサニエル派は、どっちなんですかね。
イエズス会派じゃない、フリーメーソン派なら、イエスは死んでない、十字架にされてないどころか、キリスト教そのものの存在が捏造になるのか、知りませんが。
カルト、宗教論争の、洗脳、利権、陰謀の魔トリックスから、解放されるのは、やはり、未知との遭遇ですかね。Φ(^π^;)φ
師クートフーミ : 2014年4月22日
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-05-07
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140507/1399437642
◇アメリカは今年に入って６０数個のトルネードが発生し、およそ８０００万人が被災したとそうで、これは半端ではありません。写真で見る限りその破壊力は凄ましい限りです。立派な住宅街が跡形もなくなっています。
◇別の場所では山火事が頻発し、農業地帯の乾燥で穀物が育たないなど、米国は二重三重の苦悩に襲われているようです。
何故米国ばかりに、このような災難が襲いかかるのかを考えてみますと、これはこの国特有の巨大な負の遺産（カルマ）があるからだと思えてなりません。米国には軍産複合体という魔物が憑依し、ＣＩＡなどという謀略機関が世界中に戦争の種をまき散らしていることと関係しているからではないでしょうか。ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アフガン戦争ほか、アフリカ、リビア、シリア、エジプト、イスラエル、ウクライナなどでの紛争、もう際限がないほど紛争が拡大しています。
◇魔物たちは人類を４５億人を殺処分する計画で、互いに殺し合うよう憎しみの種をまき散らし、騒乱を誘発しています。また、メディアを使って更に憎悪を掻き立てるので、人々はどんどん残酷になっていきます。
◇人類はそのような魔物によって数千年もの間支配され続け、ひと時も安らぐ事はありませんでした。しかし、いま奴等の人類支配も終わろうとしています。地球は魔物たちが傷つけ汚した穢れを癒そうと天変地異を起こしているのです。この浄化が終れば、地球の磁場はゼロポイントに達し、逆向にベクトルを変え調和した世界が訪れるでしょう。
◇次の動画は、世界で起きている好ましくない問題のすべては、欧米に憑依した魔物に起因しているのではないかとしています。陰謀論は軽蔑の対象になっていましたが、今ではそれが正しいと、誰もが思うようになってきました。
少々長いですが、視る価値はあります。
再掲
http://ameblo.jp/sohnmasato/entry-11842146875.html
もし、宇宙人（他の惑星の人たち）と交流をしたいのであればまず、地球の人同士の正常なコミュニケーションが達成されている必要があります。
そう宇宙人という言葉自体が地球人の偏狭な思考を表しています。
なぜなら、地球人も宇宙の一部だからです。
いったい、何が地球と宇宙を分けているのでしょうか？それは私たちの思考・ネガティブな発想、そのものです。
レシスタンス・ムーブメントをサポートする新しいブログCobra Ground Crew Japan Meeting in Kokura
http://groundcrewjapan.blogspot.jp/2014/05/meeting-in-kokura.html
皆さんへ
５月４日（日）は小倉で瞑想会を行いました。
とても素晴らしい内容で、私達のエネルギーは高く、話し合いと瞑想はとても円滑に行われました。
最近の状況を話し、私達の感情を共有し、エテール・身体面のカバルの攻撃から守る為の方法も共有しました。
QEG装置のことを話し合い、技術グループは装置の制作費を２００万円に修正致しました。
私たちは、この金額が最終金額だと願っています。まだ装置製作段階の初期の段階で、制作に取り掛かるまでは、まだ誰も確かではありません。
更に、もし技術者の方々で、モチベーションが高く、制作に加わりたい方はこちらへ:
bobcappiello@hotmail.it
QEG装置の制作を寄付によって助けてくださる方はこのウェブサイトへ：
http://groundcrewjapan.blogspot.jp/2014/05/qeg-device-in-japan.html
そして私達は毎週に行う地球解放への瞑想を行いました。
https://www.youtube.com/watch?v=TLrW2dj16Hk
次回５月１１日（日）の瞑想会は小倉で行われますが、追って場所と時間をお知らせいたします。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1427.html
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11843790240.html
トルコのアンカラで1500-2000年前の古い聖書が発見されました。
バチカンも目が点になっちゃうこの聖書はアンカラの民族博物館で2000年に発見されその後秘密にされていました。
この本にはキリストの弟子のバルナバの福音が含まれておりそれによるとキリストは十字架にはかけられず神の子でもなく預言者だったと書かれています。
また使徒パウロを「詐欺師」であるとし
キリストは生きたまま天国に昇天し
彼のかわりにイスカリオテのユダが十字架にかけられました。
ナショナルトルコ紙によれば聖書は地中海地域のオペレーションの際に密輸ギャングから押収されました。ギャングは古美術品密輸違法発掘爆発物所持で起訴されました。
本自体は40ミリオントルコリラ（約28ミリオンドル）の価値があります。あなたが必要なときに盗賊ギルドはいったいどこにいるのでしょう？
信憑性
報告によると、テヘラムの専門家や宗教当局は本がオリジナルであると主張しています。
本自体はキリストの言語であるアラム語で記述されており緩く綴じられた皮の上に金字で書かれています。
イスラム教と同様のビジョンが記述されておりキリスト教の新約聖書の教えとは矛盾しているのです。
キリストはまた700年後の預言者ムハンマドの到来を予見しています。
ニケア公会議の際に
カトリック教会は我々が今日知るような聖書を当時の福音を手摘みして編纂しました。
その際に四つの福音マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ
を正統としバルナバ（と他の多くの）福音を排除したのです。
これまでに死海文書やグノーシス福音などおおくの聖書のテキストが発見されましたがこの本はとくに
バチカンを心配されているのです。
カトリック教会の望み
では、キリスト教由来の宗教とその信奉者にとっていったいこの本の出現はなにを意味するのでしょうか？
バチカンはこの本を彼らの教会内で調査できるようにトルコ当局に要請しています。
本が発見されたことと記述されている内容を彼らは受け入れるようになるでしょうか？
あるいは2000年の雑誌「真実」のときのように「イスラム教徒の嘘」であるとしてすべてを否定するのでしょうか？
多くの人々にとりこの本は希望の光なのです。
信者たちは彼らの崇拝の目的は任意であり全てのテキスト、特に宗教的テキストは、解釈の対象となることに気がつくでしょう。
では無神論者、不可知論者、世俗の思想家にはなにを意味することになるのでしょうか？
この本のテキストは本物か、偽りか、そんなことどうでもいいのか？
幸いなことにこのニュースが信心深い人達が盲目的に何でも信奉したりあげつらうかわりに疑問をもち考えることを鼓舞するでしょう。
「だからいったでしょ！」と信奉者をからかったりしないでください。
信仰の最大の危険は彼らが信じたいことを信じるとき、いくつかのあるいは全ての証拠に対して防御にまわること、特にその証拠がこれまでのよってたつ基盤を根本から揺らすときです。
そしてその危険性の最大の原因はエゴトラップです。
あなたとは違う他人を拒否、批判することです。
何世紀もの間、盲目的信仰の「防衛」は国を戦争、暴力、差別、奴隷制度に駆り立ててきました。
そして今日の社会におけるオートマトンとなったのです。
自分がそれに気づいて以来嘘で正当化されてそのように振舞ってきたのです。
（元記事：http://sonsonthepyre.com/1500-year-old-bible-confirms-that-jesus-christ-was-not-crucified-vatican-in-awe/ ）
現代版ノアの箱舟計画
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=19425
投稿者： ニラサワ  |
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 別スレッドにあるケイシー講演会で、話し終えたら窓の外に写真のような虹が見えました。気象庁は大気中の水蒸気に反射した太陽光だとの説明をしていますが、こんな見え方は初めてです。いわゆる地震前兆現象としての木平アークと言った方がいいのでは… 案の定先ほど関東地方に震度５弱が来て、激しい揺れで起こされてしまいました。また私の話の内容が、墜落ＵＦＯの中にあったヘブライ語文書から解き明かす現代のノアの箱舟計画についてでしたが、聞く人はだれも信じられないといった顔をしてましたね。 | |
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2014/05/05(Mon) 07:35 [ 19425
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