南朝派?の高山説最新の、菅さんも、在日南朝説、売国奴説、諸々ありますが。311東電対応は、まともですね。
個人的には、外国特派員Q&Aの、フルフォード氏の憑っ込みで、一蹴されたのが、印象的ですが。
極東も、朝鮮半島情勢と、中国内戦、分割、ネオ満州国、千年王国、まだ、分かりませんね。
名無し先生説の、米南軍派と米北軍派の、死闘、表と裏の動きが、複雑過ぎて。
アルシオン-プレヤデス最新29に、20-3も、まだですから、テレビ新聞よりは、27、見た方が、世界的な裏の動きは、分かりますね。
遺伝子の、3重螺旋、4重螺旋、5重螺旋の、新人類インディゴクリスタルレインボー系超えた、超人、子供の出現、これが、古代の知識に精通するシンボルの操作と宇宙の周波数を操作できるマスターと呼ばれる人々が出現するとどう関係するのか、そのモノなのか、突然変異種なのか、気になるところもありますが。とりあえず、必見ですね。。Φ(^π^;)φ
再掲【マニラにあるアジア開発銀行、カジノ等、日本のお金は私たちの知らないところに使われている】
123、と 様
ODA、復興義援金・・・様々な、国家と言う単位を跨ぎ移動する資金が在る訳ですが、大別すると2種類に分けられると言うのが結論です。その分類基準は、現況国際経済の役75%を占めるドル通貨基軸を尊守する資金か?又は、大義名分だけは途上国援助等を謳っているが、その体制を覆す為に駆使されている資金か?という区分です。
前者は国際法によって擁護され特恵法の適用を受けますが、後者はマネーロンダリングと認識されます。
しかし歴史的経緯から、各国別の既得権益者が有する特恵法も同時に存在しており、これが後者の資金に利用されてしまうケースが在ると言う事です。特に日本国はアジアにおける民族の交差点として古くから機能しており、複数種の民族による特権の貯金箱状態です。ベルベット・ファシスト側にとっては通貨基軸体制を覆す為に、利用価値の高い国である訳です。
http://angelightem.wordpress.com/2014/05/08/diary-2014_05/
5月8日
聖なる母
イザベル・ヘン 2013-9-15
あなたは、私たちは別の次元にいるので性とは無関係だと思っていますが、それは違います。
もちろん、私たちはセックスをしますし、セックスは楽しいものです。
実際セックスを考えだしたのは誰だと思っていますか?
聖なる父と私です。
私たちは自分たちだけでなく皆さんの喜びのために発明したのです。
私はセックスしなくても、しても「第一の魂たち」を妊娠出来ました。
本当に素晴らしいことです。
私には最愛のツインフレームとの間に大天使の子どもたちがおり、人間の皆さんと同じように産みました。
でも、セックスは再生産のためではなく、すべてがひとつになるため、最高の創造主の私と一つになるためにセックスをしてクライマックスを味わうのです。
素晴らしい方法だとは思いませんか、わが子のあなた。
でもセックスは強要し、セックスで人を傷つけたりしてはなりません。
常に愛で行わなくてはなりません。
その場合、今のパートナー以外の人とセックスをしても何も非難されることはありません。
高次元の世界では私たちは誰とでも自由に愛を交わします。
私たちにタブーはありません。
~Your Divine Mother
アルシオン・プレヤデス-ビデオニュース No.27 2014:UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象
http://www.youtube.com/watch?v=J9NSz_Rogj4
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/9b186b632c49797d74beb376f17e8583
今、思い返してみれば・・・・・・!
菅直人が本音を吐いていた!
水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥ってい2011年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際に
「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ!」
「俺も行く!」
などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが分かった!
元総理大臣・通称・空き缶
菅氏の東電訪問は、政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがわかる。
記録によると、本店2階の緊急時対策本部に入った首相は、政府・東電の事故対策統合本部の設置を宣言。
「このままでは日本国滅亡だ!」
「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が、崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず!」
と強い危機感を表明したという。
さらに
「撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」
と迫ったともいいます。
賑やかになってきた天体 : 劇的に増えてきた地球近くを通過していく小惑星や火球群
http://oka-jp.seesaa.net/article/396553936.html
▲ 2014年5月3日の
Space.com Bus-Size Asteroid Buzzes Earth, Comes Closer Than the Moon
より。
パニック障害 30年目の年に思い出す森田正馬の「あるがまま」と谷口雅春の「さとり」のリンク
http://oka-jp.seesaa.net/article/396476657.html
▲Original
Panic Away より。
ちなみに、その「精神医学書コーナー」のある地階には、「犯罪心理学コーナー」とか、「宗教関連書籍コーナー」などもあり、精神医学の勉強に疲れた時は、それらの本も読んでいました。その図書館で、歴代の様々な犯罪を知りましたし、新興宗教の歴史なども勉強しました。たとえば、中山みき(天理教)とか、出口なお(大本教)とか、谷口雅春(生長の家)の『生命の実相』なんかも少し読んだ記憶があります。
大本教は、出口王仁三郎が有名ですけど、「ある日、狂気に憑かれたように、コトバを出し始める老女」という光景のほうが何だか迫力を感じて、「宗教ってすごいなあ」と思ったものでした。
何の話だかわからなくなりましたけれど、いろいろと「自分の将来の狂気の様相」を思い浮かべていた中学生の私でしたけれど、実際にはそれから約6年後に私が迎えた病気は「不安神経症」というものであり、そして、症状としての「パニック障害」というものでした。