アンチレプタリアンvsドラコニアン、宇宙への旅立ちvs高山テンブル騎士団、始まりそうですか、御期待ください。って、アンタも煽ってどうすんだ？って、何れにしろ自身は勝ち馬にしか乗りませんが。って、小池西太后じゃない。って、片山さつきでもない。って、エリス解放戦線だ。ッテカ。Φ(^π^;)φ
カルマの法則とは？～存在するが覚醒者ならば逃れられる
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-335.html
拝んでもらいたい存在たちは誰なのか？
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-73ae.html
『スピリチュアルな生き方原典』 脇 長生（講述） 桑原啓善（筆録） でくのぼう出版 抜粋
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11848033074.html
≪2014/05/12 VOL270≫
今、ここ数年にわたり続いている世界の金融覇権争いが新たな局面を迎えている。先日、アメリカの米連銀を支配する面々は「ウクライナ経済支援」と称してスタンドバイ協定に基づく約109億SDR（約170億米ドル）の資金供給をIMFに承認させている。この数字は、以前から発表されているIMFのSDR発行可能枠の800％にあたる。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2014/pr14189.htm
IMFが発行主体となるこのSDRには標準バスケット方式が採用され、現状では米ドル・ユーロ・日本円・英国ポンドの４通貨が裏付けとなっている。
もとよりIMFは、米連銀の大株主である欧米勢が管理するアメリカの出先機関であるため、近々にアメリカが破綻したとしても、連中は次にIMFによるSDR発行を通じて国際通貨の支配を続けようと目論んでいる。
その傍ら、欧米勢の影響下にある別の国際機関、世界銀行も
ある発表を行っている。
それは「国際比較プログラム（ICP）」報告書によるもので、最新のデータに基づく購買力平価（他国と比べ、同じ商品やサービスを自国通貨でどれだけ購買できるかという比率）を基準に算定した各国GDPの比較データである。
その報告書によると、中国は年内中にもアメリカを抜いて世界最大の経済大国へと躍進する見通しだという。
http://siteresources.worldbank.org/ICPINT/Resources/270056-1183395201801/Summary-of-Results-and-Findings-of-the-2011-International-Comparison-Program.pdf
【 SDRとBRICS通貨 】
同行のデータを見る限り、欧米諸国全体が占めるGDPは世界の39％に過ぎない。また、実質的にSDRをバックしている国々（米・独・仏・英・日）のGDPを合わせても世界の32％、それらの国々の合計人口においては世界全体の10％足らずである。
裏を返せば、
目には見えるのにカメラやビデオには映らないという現象
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_9383.html
ラケルタ・ファイル
http://quasimoto.exblog.jp/11729931/
読者からのデイヴィッド・アイクと魔女狩りについての質問
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_12.html
まあ、長くなりましたので、これくらいにしておきますが、魔女狩りに対しては、カトリックという爬虫類組織が、始めっから人間狩りをするために、始めた事だと思いますね。その当時、たくさんの人々が魔女狩りによって爬虫類人達に捕まり、食べられてしまったんでしょうね。でも、現在のフランシス法王は光の銀河連邦から送られた人だそうです。彼が、がんばって悪魔教の一掃に勤めているわけであります。
６６６の正体↓
