チャネリングで一服と思ったら、久しぶりの、名無し先生関係最新も、インパクトありますね。
IMFドル防衛国際秩序維持派も、基本的に、米北軍派なんで、スピ系陰謀オカルト宇宙人系の96.66%は、米南軍派、ヘッセン、ベルベット・ファシスト、天皇の金塊、千年王国、満州ユダヤ華僑客家王国、日本皇室、始祖鳥、大本教系列、日月神示、関係だそうですから、判定解釈も難しいですが。
米露ウクライナクリミア制裁関係も、真逆ですかね。
極東極左最高議会議長は、柴田政人氏かと思ったら、梨本氏?ですかね。
日本企業乗っ取りにしろ、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-259.html
こんにちは、今回はかなりの朗報になりますが・・・・全く記事にしてはなりませんと、釘を刺されているので書けない。
それと、どうでもいいのですが、ベルベットではなく、ヴェルヴェットですね(笑)。
ヴェルヴェット側勢力が様々な方面で問題を起こしています。
主にアジア~ロシア地域です。
クリミアの問題。
マレーシア航空事件。
尖閣諸島問題。
竹島問題。
日本企業20社乗っ取り計画。
エトセトラ・・・
どれもこれも解決の糸口は見つからないのかと思っていましたが、これを否応無しに強制的に解決してしまう準備が整いました。
日本企業乗っ取り計画は詳細は書けませんが、止まりました。
不正を働いた者も法に従うことになります。
読者様のコメントにもこれとシンクロする情報が有りました。
(転載開始)
ODAリベート:ベトナム鉄道公社副総裁ら違法行為認める
毎日新聞 2014年05月07日 22時07分
鉄道建設コンサルタント「日本交通技術」(JTC、東京)がベトナムなどで受注した政府開発援助(ODA)事業をめぐりリベートを支払った問題で、ベトナム紙トイチェ(電子版)は6日、公安当局が身柄を拘束したベトナム鉄道公社のチャン・クオック・ドン副総裁ら4人が、いずれも事情聴取に対し大筋で違法行為を認めたと伝えた。
副総裁は2009年10月から11年5月まで公社の鉄道プロジェクト管理部門の部長を務めていた際に、問題のODA事業「ハノイ市都市鉄道建設事業」に関わった。「責任を怠り重大な結果をもたらした」容疑とされる。(共同)
(転載終わり)
この事件の記事が出るずっと前からこのブログの読者様は先生の動きを知っていた訳です。
大きな不祥事が摘発されるということはこういう事なんだと改めて思い知ることになりました。
これが国を利用した計画があり、それらが阻止されたのが、枢軸国の敗北だった。
正義に逆らって問題を起こそうとすれば、その国、地域は滅びます。
どういう手段かは書けませんが、過去の事例から想像してみてください。
ヴェルヴェット側が到底かないそうも無い、圧倒的方法で国際平和が保たれるということです。
さて、前回のアンデルセンですが、英語読みすると、アンダーソンになります。
ロバート・バーナード・アンダーソン
アメリカ政府中枢の外交問題評議会メンバーリストの56代目に挙っています。
外交問題評議会(がいこうもんだいひょうぎかい、Council on Foreign Relations)とは、アメリカ合衆国のシンクタンクを含む超党派組織。略称はCFR。「外交関係評議会」と訳されることもある。
ロバート・バーナード・アンダーソン(Robert Bernard Anderson, 1910年6月4日 - 1989年8月14日)は、アメリカ合衆国の官僚、実業家。彼は1953年から1954年まで海軍長官を務め、1957年から1961年まで財務長官を務めた。
1961年まで彼は財務長官を務めた。同職を終えた後彼は事業や投資業、銀行業務に携わり、1960年代になるとリンドン・ジョンソン大統領の下外交使節団として貢献した。
アンダーソンはその生涯後半において不幸に見舞われた。彼はアルコール中毒のため数回入院した。彼は英領西インド諸島のアンギラ商為替銀行を不法に運営した。同銀行は無免許の支店をニューヨークに開設し、数人の投資家は1980年代にその資産を失った。1987年、アンダーソンは銀行法違反と脱税の罪で禁固刑を宣告された。ニューヨーク中間上訴裁判所の法廷はアンダーソンから弁護士の資格を剥奪、除名する際に「私たちは、財務長官、海軍長官、そしてパナマ運河交渉の特別大使として国家に貢献した人物が不正で誤った判断によってその経歴を曇らせ、終了させることが悲しい。」と述べた。
その父親、ロバート・リー・アンダーソン。
このロバート・リー・アンダーソンの家系に養子縁組された人物。
日本人です。
日本人ですが、李氏朝鮮の血を引きます。
日韓合同朝廷の長男。
思い出しましたか?
マッカーサーに連れられてロバート・リー・アンダーソンの養子になった、梨本と李氏朝鮮の血を引く日韓合同朝廷の長男が、3つの世界最高評議会と称する、ヴェルヴェット(コミュニスト)側の組織の一つの議長をしていた人物です。
アルバート・パイク、マッツィーニの3つの世界最高評議会の一つ。
ヴェルヴェットの3本柱のひとつの長が日本の皇室から出ている訳です。
その人物が養子に入ったのがアンダーソン家。
このアンダーソン家はアイルランド出身の家系。
アイルランド移民です。
前回の記事にも書きましたように、ヴェルヴェット側が国民洗脳活動の道具として童話を利用。
その中心でアンデルセンを排出したのがデンマーク。
古くからヨーロッパ地域でヘッセンが勢力を拡大していたナッサウです。
訳の分からない書き方ですが、この辺の詳細は以前の記事にも書きました。
ナッサウ=ヘッセン。
ヘッセン=ナッサウ。
【日本雛形論の虚構 例えば江戸幕府は誰が操っていたのか?】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-225.html
ヴィルヘルム6世以後、歴代のヘッセン=カッセル家の当主の母親は、全員がカルヴァン派信徒で八十年戦争を開戦期に指導したオラニエ公ウィレム1世(沈黙公)の子孫である。
ナッサウと言えばオラニエ・ナッサウ。
オラニエとはオレンジ。
オレンジといったらプロテスタント。
プロテスタントといったらアイルランド。
マジカルバナナ(古い)みたいになってしまいましたが、そうなんです。
端折り過ぎだと怒られそうですので、少々説明を。
1688年、オランダ総督であったオレンジ公ウィリアムがウィリアム3世が、カトリック教徒であったジェームズ2世がイングランドからの王位を奪い追放した。という名誉革命がありました。
ジェイムズ2世はフランス・カトリックの援軍を率いてアイルランドに上陸し、ウィリアム3世率いるイングランド・プロテスタント軍と戦います。
カトリック(フランス&アイルランド連合軍)は、プロテスタント(イングランド軍)に破れます。
これでアイルランドはプロテスタントが支配する国になり、イギリスの植民地待遇になります。
カソリックは弾圧され、19世紀に起きたジャガイモの疫病による大飢饉があったときもイギリスはアイルランドに食料を輸出させ続けたぐらいですから、家畜以下の扱いです。
アイルランド国旗の緑がカソリック、オレンジがプロテスタント。
宗教を超えて国家を統一するという理想の元に作られたものです。
そのプロテスタントのオレンジがオラニエという皮肉な国旗です。
オラニエ・ナッサウ、ヘッセン、ヴェルフ家等が繋がっている事は過去に書きました。
女街のヴェルフ家の流れを汲むハノーヴァーの資金、ヴェルフ基金を普墺戦争の勝者ビスマルクのプロイセンが奪う。
これが英国の乗っ取りを決定的にしたのです。
(名無し先生のコメントより)
『プロイセン政府はしたがって、これを国有財産とすることができず、宰相直轄の秘密管理団体を作り、宰相の指示にしたがい「秘密資金」として使用することとなった。』と在る様に、合法的な国家予算外資金が誕生した訳です。
これを称して簿外資金と呼びます。
簿外資金はヴェルフ基金に限定された物では無く、国際経済の安定、治安維持に供せられる善用の物も存在します。
しかし歴史的経緯から、ベルベットファシストの資金源として機能している、悪用部分もあるのも事実です。
このヴェルフ基金の元を辿れば、メディチがヴェルフに援助し、ハノ-ヴァに受け継がれた資金である事が分かるでしょう。
更に辿れば、3大騎士団の時代に様々な流れから集結した、超国家単位の金の流れである事が分かるでしょう。
合法的な超国家が、国際法規のこの時代に存在できるのかと疑問に思う方は、一例としてマルタ騎士団を、お調べになると良いでしょう。
マルタ騎士団とは、現在は国家ではないが、かつて領土を有していた経緯から「主権実体」として少なくない国々から承認されている。
正式名称:ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会
首都: 領土を持たない(事務所はイタリア、ローマ・コンドッティ通り68)
人口: 11,000人(192位)総計(2007年)
通貨: Scudo
マルタ騎士団は世界の約94か国と外交関係を持ち、在外公館を設置している。外交関係国はヨーロッパ38カ国、アフリカ35カ国、アメリカ29カ国、アジア・オセアニア18カ国である。いわゆるキリスト教文化圏の国々が多い。その中で主要国はフランス・ドイツ・英国・イタリア・ロシア・カナダがある。一方で、アメリカ合衆国・日本などは承認していない。また、国際連合では「オブザーバーとして参加するために招待を受ける実体(entity)あるいは国際組織」として扱っており、「加盟国」とも「非加盟国」とも異なる立場である。
(名無し先生コメント以上)
3つの世界最高評議会、パイク、マッツィーニ、ビスマルクの持ったヴェルフ資金。
これが、映画にもなったM資金の元資となり、日本の20社に乗っ取りをかける元資にもなります。
そしてその多くはマルタ資金となっている。
M資金はマッカーサーの時代に日本企業を乗っ取ったり、高利貸しをする為に使われた資金の一部です。
そのマッカーサーがアンダーソン家に養子縁組をさせた梨本が極東地区のリージョン、議長になった訳です。
アンダーソン家はアイルランド移民。
デンマークを中心とし、当該時期には国民洗脳活動に従事していた、ナッサウ側の古参です。
国という単位で話をしてはならないのですが、ザ・レッド・スワスティカ等の組織は、手を出せません。
日本も韓国も、そしてかつては米軍基地が有り、現在でも米軍に頼っているフィリピンは米軍がいて良かったということが証明される事でしょう。
しかし、経済的にヴェルヴェット支配に陥っている韓国。
どうやって韓国をまともにするのか?
米韓FTAとは、韓国のヴェルヴェット支配を打ち破るもの。
しかし、FTAで参入してくる企業にもヴェルヴェットは入り込んでいる。
そもそも、利益最優先のファンド等、自分達がヴェルヴェット・ファシストだという意識など無い連中がいる訳ですから。
その為にはメディアを使い、洗脳し、クーデター、戦争、経済危機など、あらゆることを仕掛けてくる。
これらを察知し、未然に防いでいる組織が存在する事。
この組織が無かったら、株式も政府も何もかもヴェルヴェットの手に落ちるという事。
日本は20社に攻撃が有った。
しかし、一部を除きそれを阻止。
今後もヴェルヴェット側の攻撃は続きます。
しかし、圧倒的な平和維持装置のおかげで、手が出せなくなっています。
今後の国際情勢に注意してお過ごしください。
それでは