日本や世界や宇宙の動向さん最新は、昨日のNASA、支配者に続いて、マニアックですね。
チャネリングの大半の、楽観的宇宙人情報や、アルシオン-プレヤデス、ウイングメーカー・リリカスと比較してもかなり深刻な、しかし、高山テンプル騎士団説に、近いのか、興味深い情報ですね。Φ(^π^;)φ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/7897da4b5be78296389fba26f495f476
元米海軍の高官であり、米極秘宇宙プログラムに携わってきた人物が明かすET種族
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927268.html
元米海軍船長のマーク・リチャーズ氏はドルシー(Dulce)基地の戦いに関わった人物であり、長年、極秘宇宙プログラムに携わり、米宇宙軍で活躍した人物です。しかし、彼が米政府に批判的であると見た政府は、殺人罪という冤罪で彼を逮捕し投獄しました。政府は常に都合の悪い人物を冤罪で逮捕し投獄します。
以下のビデオはケリー・キャシディさんがマーク・リチャーズに刑務所内でインタビューをし、彼から聞き取った内容を思い出しながら、私たちに伝えてくれています。刑務所内にはビデオカメラ、レコーダー、その他の持ち込みが禁止されているため、彼が語った全てを記憶しなければなりません。
(概要)
(プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディさんが刑務所内でマーク・リチャーズ氏にインタビューをしました。刑務所内にはカメラやレコーダーやメモ帳の持ちこみが禁止されているため、ケリーさんは彼が語った内容を思い出しながら伝えています。リチャーズ氏は非常に知識が豊富で信頼おける立派な人物だそうです。彼はドイツ系の軍人の家系に生まれました。)
以下はリチャーズ氏がケリーさんに語った内容(概略のみ)です:
彼は、自分が知っている情報を徐々に公開することを当局に許されました。そしてケリーさんが初めて彼にインタビューを行いました。
彼は、30年間の現役時代に直接接したETの種類について語りました。
ラプターと呼ばれるETは、地球は彼らのものだと考えています。彼らは地球の先住民だと言っています。恐竜が死滅したとき、殆どのラプターが死にましたが一部が生き残り地球を去りました。しかし、その後、地球に戻ってきました。彼らは米軍と密接に交流しています。フォークランド諸島には共同軍事基地があり共同軍事行動が行われてきました。彼らはジェラシックパークにいるような生き物の姿をしています。彼らはぜいたく品を好み、高級車が大好きです。彼らには家族もいます。彼らが人間とコンタクトを取り始めたのは、1951年(記憶が正しければ)です。最初は人間に悪意をもって接していましたが関係が深まると人間を仲間とみるようになりました。彼らは最初、人間を餌として食べていました。今でも激怒すると人間を食べています。彼らと親しく接していても、突然、激怒し、人間の子供を食べてしまいます。しかし、米軍と協力関係にある彼らは人間を食べるのを抑制しています。彼らは過去数十年間で進化しました。リチャーズ氏とも親密な関係を築きました。
しかし同じET種族でも人間と親しい関係を築きたい者もいれば、人間に攻撃的な者もいます。
全レプティリアン種族のうち、メインの2つの種族は、人間を敵視しています。彼らは地球を乗っ取り人間を支配したいのです。彼らはラプター種族と地球の所有権を巡って戦っています。人間とラプターは共にこれらの2つのレプティリアン種族と戦っています。これらのレプティリアンは、尻尾もなく外見が人間に似ている種族と、爬虫類の姿をした種族に分かれています。彼らはどちらも人間に友好的ではありません。
ドレイコ種族(ドラコニアン)には羽があります。前述の種族とは全く違う種族です。
これら以外にもグレイなど様々な種族が独自の目的を達成するために地球に出入りしています。
彼らにとって地球の大気はあまり適していないため、メタンガスや放射能で大気を汚染させながら、彼らにとって動きやすい地球環境に変化させているのです。さらに放射能を使って人間に突然変異を起こさせ、人間2.0(Xマン)を創ろうとしています。突然変異した超人は放射能に強く、宇宙を旅することが容易になるからです。
当時、ドルシー基地ではET同士の戦いが勃発していました。グレイの一部が殺され、また、施設で実験をしていた人間が解放されました。
当時、アイゼンハワーはドルシー基地に核爆弾を落としたかったようです。その時、ドルシー基地を運営していたエイリアンがいました。グレイではありません。ちなみに、グレイの殆どがクローンです。彼らは異次元ゲートを通過して、向こう側の世界(異次元)に行き、そこで非物質化します。また、この世界に戻ってきたときには再物質化します。このようなことは人間にもできます。ただし、人間は向こう側の世界に行ったときに非物質化するということは一度死ななければならないということです。そのため、リチャーズ氏もこのようなゲートを使って向こう側の世界に行くのを拒否しました。
向こうの世界で非物質化し自分の複製ができても、こちら側に戻った時には、再び死ななければならないのです。このようなプロセスを体験すると人間は退化してしまいます。グレイはこのゲートを常に使っています。その結果、グレイは身体的にも精神的にも退化してしまいました。
ロボットのようなスーパーソルジャーは実在します。これもETのアジェンダです。
どのET種族も地球の支配権を獲得するためにお互いに戦いあっています。その結果、実際は誰も地球を支配できていない状態です。
アヌンナキやヒューマノイドについても語ってくれました。彼らは実在しています。寺院に描かれた背の高い生命体も実在します。リチャーズ氏は、エンキ或いはエンリと呼ばれる生命体が今でも生きているのか、そして、地球に戻ってくるのかどうかは分かっていません。ただ、マドゥークは地球に戻ってくるだろうと言っています。しかしこれらの生命体は地球を支配していません。スーマはレプティリアンの一種です。彼らはバチカンと繋がっています。
新ローマ法王(フランシスコ)はナチスの人間です。ナチスの関係者のDNAはレプティリアンのDNAをもっています。
オバマがイスラエルを訪問した時、地下基地を訪れました。そこにアヌンナキの基地があり、アヌンナキのヒューマノイドがいます。
オバマは新ローマ法王に会いに行きましたが、アメリカはナチスと繋がりのあるバチカンには服従しないという意思を示しました。
中国も新たなET種族と関係を結んでおり、様々な最新テクノロジーを彼らから得ています。
中国は、メディアが懸念しているような、世界の金融システムを支配するということは考えていません。それどころか中国は今後5年間をどのように生き延びるか。。。難しい状況に陥るでしょう。さらに中国人民対中国政府の内戦が勃発するでしょう。
極秘宇宙プログラムはETの協力を得て米政府(米軍)が実施しています。しかし、現在、世界中で経済危機が起きている中で、このプログラムも窮地に立っています。やはり資金がないとプログラムを運営するのは難しいのです。今、組織は弱体化しています。
地球上には様々な種類のスターゲートが存在します。自然発生した渦状のスターゲートを使って、月や火星に瞬間移動できます。物質を移動する方が、人間などの生命体を移動するよりも簡単です。リチャーズ氏も彼の父親(米軍関係者だった)も定期的にスターゲートを通って月や火星に行っていました。
プレアデス人とノルディック人は全く違う種族です。外見も違います。ノルディックは白っぽい金髪ですがプレアデス人はケリーさんのような髪の色をしています。
エイアイ?は多くのET種族の脅威となっています。エイアイは地球侵略のために、一部の人間を乗っ取りました。我々地球人は守られています。地球は、世界のイスラエルと同じ状態です。もしET同士が地球の支配を巡り戦っていなかったら、いずれはどこかのETが地球を乗っ取り人類は消滅していたことでしょう。
ETの存在については、人間には秘密にしておかなければならなりません。なぜなら、人間はまだ現実に直面する準備ができていません。
多くのET種族は、人間を餌にして食べたいのです。人間はそのようなETに立ち向かうことができません。
日本は様々な種類のETと関わっています。各国がそれぞれ異なるET種族を相手にしています。そのため、外交が非常に複雑になっているのです。つまり各国の政府は外交交渉において自国が関わるET種族と共に行動しているのです。日本は、特に2種類のET種族と関わりをもっていますが、4000年以上前から、彼らとの関係が続いています。
太平洋の海底基地で海軍とETとの戦争が繰り広げられています。ETは米西海岸沖を含む海底に多くの核爆弾を爆発させています。原子力は、地上の標的や隕石、飛行船を爆破するには使えますが、それ以外では何の役にも立ちません。
現在では粒子ビーム兵器やスケーラー?兵器が開発されています。
ただし、原子力により地球の大気を放射能で汚染させることで人間が突然変異しますから、地球上では活用されるでしょう。
太陽系の周りには太陽系巡視員という集団が太陽系を巡回しています。
ET達はブラックスターからできたブラックホールから飛行船を駆動するための動力源を得ています。
よくある怖い話し
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-729.html
ヨガの基本的な概念は「意思の力が世界を具現化する」ですよね。
「調和」と「奉仕」の波動を持って怖れずに生きよう
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-15d7.html
『スピリチュアルナ生き方原典』 脇 長生(講述) 桑原啓善(筆録) でくのぼう出版 抜粋
真の審神者(さにわ)を持たない、自称霊能者には注意しなければならない。
彼を動かしている霊は何であるかを知らなければならない。
ゆえに言われたことを鵜呑みにして、新たな不幸を招くことのないようにしてください。心を鎮めてエゴのない自らの内なる心に尋ねる時、自分のとるべき道がわかってきます。
要注意 zeranium
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11850473060.html
【覚醒情報】NASAや世界の支配者が隠し続けている宇宙や地球の真実ー意地の最後の章-2
http://solesoleil.exblog.jp/22121469/
愛知さんの「ニビル星人アヌー家族の物語」では、彼らの多くが銀河連邦のポリスに呼び出され、反省する場面などがありましたが、結局その話しは現実のことなのか、作り事なのか疑問が出て来ます。
ここでは、確か、裁きはなく、自分自身の気づきが起ってきて、ストーリーがさっと展開したという状況、つまり、「裁く人や神はいない」と解釈してしまう雰囲気がありました。
なわのデーヴィッド・アイク論(1)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-440.html
アイクは現在のキリスト教の問題点を指摘することによって、イエスそのものの教えを否定しようとしていることが見て取れます。
http://ameblo.jp/exita26/entry-11850474941.html
クロアチアの島々の前の海の中で奇妙なサークル:仕事中のエイリアン?
http://ameblo.jp/exita26/entry-11850448480.html
最新ニュースUFOの目撃ウィスコンシン信じられないほどのUFOの映像·2014年5月13日
http://ameblo.jp/exita26/entry-11850428037.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927217.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927236.html
彼らは、米政府のドラコニアン型暴政に我慢がならず、米政府と戦うために独自の軍隊を結成しているのです。彼らの軍隊(陸軍)は規模を拡大しています。軍隊には退役軍人やビジネスマンなどが入隊しています。彼らは秘密裡に集会を開き、計画を練っています。
トルコの炭鉱爆発事故は光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地の一掃
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_63.html
そういえば、光の銀河連邦の青い光を放つダイレクト兵器が使われた時、変電所の故障やら変圧器の故障だの嘘ニュースを流していたね。