蒸し暑いから涼しいの通り越して肌寒い深夜に向かってますが。
日本や世界や宇宙の動向さん他、コブラ、チャネリング等、宇宙情報も、カオスになっとりますが。
それぞれの所属エージェントが、情報暴露解禁の事由とか、諸説紛々ですから、千里眼になるまでは、とりあえず、誰も信じるなと、いう姿勢は堅持ですが。
秘密の宇宙プロジェクトに一切言及しないとか、タダのSF扱いする、陰謀スピ系オカルト宇宙人系は、ゴイム管理系の支配階級別働隊と断定してますから、相手には、しませんが、情報だけは共有ですね。。Φ(^π^;)φ
日記―モリア大師の防御とは
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52348490.html
***この前のアグニヨガの引用では、君の唯一の盾は我が名であるとありその他の防御は役に立たないとありますが、かなりショッキングなことですがどうなのですか。
基本的にはレーリッヒ夫人に宛てた言葉だということです。直接のチャネリングを受けていましたから当然そうなると思います。しかしモリア大師だけでなくハイラーキーの教えに従わなければ、死後どんなに熱心に学んでいても剥ぎ取られるおそれがあります。
***信仰も無になることがあるのですね。
あります。求道は四次元のハイラーキーの意向で進められているものですが、この次元では混沌としてしまうのです。
***モリア大師はイエスの親友でもあるのですから、イエスの教えでもよいことになりますね。
もちろんそうです。仏陀でも同じですが、時代が経ちすぎ、形骸化されているのが死後どうなのかということでしょうか。
***いろいろな精神世界の教えは危険だということですか。
ハイラーキーの下の教師は、サビアンではっきり分かるようになりました。それで見るとこの時代は表面に出た人としては、クリシュナムルティとサイババがあげられます。そちらを学んだほうがいいのですが、これも時代的に経過しているともいえます。
***人間でも人格神レベルに行った人はハイラーキーの傘下に入ることがあるのですね。宇宙人はどうなのですか。
ハイラーキーが認知していれば良いのです。しかし多くの人が四次元に出ていないので何がなんだか分からないのが実情です。この場合ハイラーキー側が死後、気を効かして助けてくれるのを期待するしかないのです。
***『スターチャイルドの誕生』のコンテッサは、最初そのことを説明したといいますが。
ええ。その会場にいた人たちには死後、防御を与えると明言しました。
***それなのに人は集まりませんね。(笑)
守られたくはないのでしょうね。(笑) 死後世界が見えないことが決定的な魔界のアドヴァンテージになっています。それはこの盾についても同じで、簡単に決められるものではありません。ただ現代性という観点からハイラーキーの教えが出されているかどうかは重要ですが、それより大事なのは分離され刷り込まれたままの思考ではそれをとても判断できないということです。
***ではサビアン星学はすごいことを成し遂げましたね。それなのにグルをやるのは狂気としか思えません。
魔界のロッジのほうが多いということです。魔界も真理は教えるのです。ただ死後それらは忘れてしまうようです。その点で面白いのはサイババだと思います。魔界側から教えたという意味で、です。
***みんな自分の分離思考を管理もせずに振り回しているだけです。ハイラーキーに接近できる人は幸運この上ないのですが、すぐ離れてしまいます。なぜですか。
前世で傘下にいなかったのでしょうか。前世でたとえ宗教でも純粋信仰を経過しなかった者は、この時代のサイキックな教えに組み入れられるのかも知れません。
***死後、盾がないとどうなるのですか。
普通は放置されます。生前の意識の強いものしか使えなくなります。そのうち何かが起こるでしょう。
***盾があるとどうなのですか。
生前の不要な意識は捨てさせてもらえます。人生の経験は霊的目的のもとの展開ですから、ほとんどは意味がないことが多いのです。普通、人はそれしかないのでしがみつきます。盾で守られている人はもう人生のことは考えず、霊的使命だけに直行します。
***ドン・ファンの、火のように舞い上がるというあれですか。
それは究極ですが、質のよい求道者でも四次元の労役に従わされます。そのとき、意識はすごい至福に満たされます。
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140515/1400145165
予算削減がなされる中、NASAがISS運営に拘るのは、これがブルービーム・プロジェクトの主体であるからです。
米航空宇宙局(NASA)のブルービーム・プロジェクト
(概要要約)
悪名高い米航空宇宙局(NASA)のブルービームプロジェクトには、最初に反キリストのニューエイジの宗教を実現するために四つの異なるステップがあります。
私たちは、ニューエイジ宗教がNWO(新世界秩序)新世界政府のための根幹であることを覚えておく必要があります
私はそれを繰り返します。ニューエイジ宗教の普遍的信念がなければ、新世界秩序の成功はありえなくなります!つまり、ブルービーム・プロジェクトは彼らにとって非常に重要でありますが今まで巧妙に隠蔽されてきました。
■人工地震の悪ふざけ
NASAのブルービーム・プロジェクトの最初のステップは、すべての考古学的知識の再評価に関するものであり、地球上の一定の正確な場所で人工的に地震を作りだすことで、最終的にすべての人に基本的な「宗教的教義の間違い」を糺すこととセットアップされているのだそうです。
この知識や情報の改ざんは、すべての民族の宗教的教義は、何世紀にもわたって誤ったものであると信じさせるために使われるのです。
その心理操作の道具はフィルムで、すでに映画「2001年宇宙の旅」「 スタートレックシリーズ」「インディペンデンス・デイ」などが次々に制作されました。
内容は
宇宙からの侵略に対処し、すべての国が一緒に侵略者を撃退するというものでした。キリスト教では宇宙人など認めていませんので、これも多くの敬虔なキリスト教徒を聖書や教会から離間させるための作戦だったようです。
そして仕上げは「ジュラシック・パーク」でした。この映画は「進化論」に基づいたもので、キリスト教で言う全ての生命は神が創ったものであると言う教義は嘘であり間違っていると説いています。
そして次の段階は気象兵器ハープなどを使って、人口的に地震や台風竜巻などで大ダメージを与え、キリスト教徒やイスラム教徒に、神への祈りなど屁の突っ張りにもならないのだと理解させる事のようです。
NASAは宇宙の大空間を利用してこのブルービーム・プロジェクトを推進しているのです。第3段階は3次元ホログラムと音響を使って巨大な宇宙ショーを行っています。世界中のあらゆる地域で伝統的な教義、宗教的信仰を捨てさせるよう、映像と音響でマインド・コントロールするのです。
この新しい「神の声は、すべての言語で講演する予定だそうですが、それを理解するために、我々は過去25年間に行われてきた、様々な秘密の研究を勉強しなければならないようです。
大衆の基本的信仰教義をすべて疑うように仕向けるためには、不可解な神秘を見せ付けることは科学者にとっては可能なこと。
NWOが行いたいのが地球上のすべてのクリスチャンおよびイスラム教徒の信条、信仰を破壊することです。
そのために、彼等の宗教が全て誤解に基づくものであると証明する偽の「証拠」が必要となります。
そこでNASAは宇宙と言うビッグスペースを使って、ブルービーム・プロジェクトを発足させたのです。そしてその第二段階は、3D光ホログラムと音響で巨大な「宇宙ショー」を開催したのです。複数のホログラフィのレーザー画像を世界のさまざまな部分に投影し、それぞれの国、地域の宗教的信仰を支配するために様々な画像を見せているのです。
彼等は高度なコンピューターを完成しており、さらにそれらを利用して人体の解剖学的研究に基づいた、微細な心理学的理学療法、脳の電気的な特性、化学的特性、生物学的特性に関する研究をしていたようです。
これらのコンピュータ・プログラムはすべての民族の文化とその言語に翻訳され、衛星送信で世界中に送信されているようです。ソ連は新しい救世主のようなプログラムは、NWO(新世界秩序)を推進する人々の考えに準拠していない人物の自殺願望を誘発することが可能だと言う事です。
世界の国々に電波の周波数が割り当てることによって、NWOは世界中の気に入らない人物をどんどん自殺に追い込むことが出来る訳です。
more on : http://educate-yourself.org/cn/projec...
3D projection & 911
blue beam
◇9.11の飛行機のビル衝突も3Dのホログラムだったということで、なんとまあ、NASAがNWOのフロントだった訳です。昨今の地球規模の異常気象は殆ど彼等の仕業だと思って差し支えないでしょう。
◇日本は莫大な税金を投入してNWOのブルービーム・プロジェクトの支援をしていたのです。歴代日本の宇宙飛行士はブルービーム・プロジェクトのことは教えられて居ないでしょうから一切ノータッチです。彼等は、NASAが人類に酷い仕打ちをする間「きぼう」という筒型の部屋でメダカの骨密量の測定をやったり、植物の種を発芽させたりしながら、大人しく待たされ、その間に殆ど意味のないJAXSAの仕事をして来ただけなのです。なんと、いじらしいことでしょう。
それでも日本の多くの人々はNASAを、世界最先端の宇宙開発組織であると尊敬のまなざしで仰ぎ見ているのです。
◇UFOやエイリアン、そして数々のチャネリング・メッセージが本物かどうか見極めが難しくなってきました。これからはその手の情報にはよほど眉に唾する必要がありそうです。
▼面倒なことだにゃあ~
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.390 トレハロース
トレハロースといえば、非上場の会社でユニークな経営で知られた林原という企業名を思い起こすはずです。この岡山地方の雄ともいわれた企業が何者かに倒産させられ、その弁済率が93%に及んだということは、多くの人間の記憶の彼方のことになってしまっているようです。しかし、いま、この時点で私の知っていることを公開せよという明確な天の意志がおりてきたので、この光文書に記しておくことにします。
そもそも、岡山地方には、黒住教や金光教の歴史があり、精神学協会の会員にも縁のある方がいます。その会員さんのひとりに、林原の社長をよく知るSさんという方がいて、倒産騒動が起きる前に、「最終知識」を贈呈されました。
Sさんは、林原さんならわかるはずという確信を持っていたようですが、結果はナシのつぶてだったそうです。Sさんは滋賀県の山中で長い間、全国から集まったスピリチュアル系の人間を見てきて、深い観察眼を育んだ人物です。そうしたバックボーンを持つ人物が、それこそ、生涯ではじめて、本を贈られたのです。それは、私からみるとSさんにつながる神格を持つものが、何らかの危機を察知して、そうした行動を取らせたとしか理解できない行動でした。
もし、きちんと読んでさえもらえたなら、大難は小難になったはず、というのが、天からの情報なのです。そして、この2014年の世界と日本の姿を冷静に観察していただければ、このクニに「最終知識」という書が置かれている理由のひとつが、大難を小難に、ということだとわかるはずです。
このクニの精神界の情報は、いまあるアングロサクソン系の世界秩序が崩壊したのちの精神文化的な道しるべが、日本と日本語の秘密に隠されているというところにつきます。ただし、これとよく似たデータが1940年代の日本の精神文化の主張の背後にあり、いまの連合国側のつくり出した秩序への反抗のように、このクニを占領し支配し続けるシステムを残したものたちには見えるのです。
いまある覚醒のベクトルは、東京裁判という、日本の指導層をナチスと同等の犯罪者集団と思い込ませるための演出と、その結果としての、日本人の洗脳が無に帰するという彼らにとって最悪のシナリオに到るように感じられるのです。しかし、すでに、日本の集合的無意識というか、潜在意識は、覚醒をしてしまっています。
日本列島は、国祖たるクニトコタチのご神体だということは、そういうことなのです。
いまでも、精神学を宗教のように感じる人間が多いのは、なぜでしょうか。
戦後のGHQとそれに続く闇の監視者たちが、一般の日本人に中国や朝鮮半島に対する罪の意識を積極的に植え付けるために、各種の宗教団体を利用し、言論界を誘導し、メディアをコントロールした結果のひとつにほかなりません。
聖書の黙示録に記されていることを、キリスト教文化圏のものたちは、悪意のもとにこのクニで実行してきました。
戦前の日本の政治システムを知る人間にとっては、支配層が戦争に到る道を、謀議を重ねて誘導したという東京裁判の発想そのものが、日本人にはないものだとわかります。それは、インディアンの人口を徐々に北米大陸で減少させ、ハワイ王国の独立を奪った国の行動体系にほかなりません。そして、日本をあの戦争に追い込んだのは、当時のコミンテルンの陰謀と、それに乗ったFDRの意志だったことも歴史の真実として、すでにあきらかなのです。
キリスト教の本質的な教えは、殺すな、盗むな、偽証をするな、なのです。この教えに、もしかすると最も忠実だったのは、戦前の日本人だったかもしれないと、最後の一厘の仕組みが発動すると、世界の人民が気づくことになっています。このクニは、そこに到る危機の真只中にいるというのが、精神界が、いま伝えたいことなのです。
続)"子宮頸癌"ワクチン詐欺、被害者・親御さん周辺に工作員を発見!!"工作員No. 2"はもっと
http://ameblo.jp/don1110/entry-11850992401.html
【速報】安倍首相が会見で集団的自衛権の容認を表明!有識者会議も集団的自衛権の容認を提言!日本が侵略できる国へ! (05/15)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2552.html
「原田武夫の読書散歩」(第11回)「なぜ今、米国勢はTPPなのか??」(その1)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/73dde22fc05b290e94803018d9d64089
「なぜ今、米国勢はTPPなのか??」
私は普段、余り物事を考え込まない性質なのであるが、この数年、頭の片隅で常に考えてきたことがある。それは「環太平洋経済連携協定(TPP)」とは一体何なのか、とりわけ米国勢がなぜ前のめりになっているかのように我が国において語られているのかについてである。
きっかけは山陰合同新聞社主催の講演会に招かれた際に起きた出来事であった。講師として招かれた場合、主催者側と直前に打ち合わせを兼ねて会食する場合が多い。この時もそうであり、主催者側である同新聞社幹部の方々と共にランチをとりながら、よもやま話をしていた。すると同席されていた老練な論説委員の方が異様なほど気色ばんだ顔でこう言ったのである。
「あのTPPっていうのは一体何ですか! あんなものを外務省は唯唯諾諾と米国勢から呑まされるだなんてどうかしています!! 貴方は外務省の出身なのだから是非答えて頂きたい、一体あの協定は何が目的なのか? 米国勢は我が国をどうしたいのか??」
正直、私は絶句してしまった。なぜならば公開情報分析(OSINT)を生業としている私の目からすると、TPPを巡る議論は余りにも稚拙であり、目立ちすぎていたからである。つまり米国勢が仮に本気なのであれば、こんな軟なやり方をとるわけがないのである。人知れず仕込み、日本勢が気付いた時にはもう遅しといった形で動かすのである。ところがTPPについては違ったわけであり、
(それに対し)インテリたちはこの問題で口角泡を飛ばし、「米国勢はけしからん」とやっているのである。「これは違うな」と直感的に思ったことを今でもよく覚えている。
だが何とも答えが見つからなかったのである。率直にいってTPPが結ばれたところで、しばしば言われているように「アジア太平洋地域の発展から裨益する」ことにはならない。なぜならば日米両国が入れば、「日米EPA」とでもいうべき代物にこのTPPはなるからだ。割合から言えば東南アジア諸国などたかがしれている。
それでは翻って米国勢が日本勢の国富を今度こそ完膚無きまでに収奪することになるのかというと、これまた非常に納得がいかない議論なのである。
外交交渉の場では「サシ」、すなわち1対1で臨むのが一番効果的であることがよく知られている。日本勢のように腰が引けているのならばまだしも、米国勢はいざとなれば在日米軍という強いテコがある。最終的にはねじ伏せることも可能なのであるから、あえて他国勢を巻き込んで交渉することには合理性がない。「農業」「医療」「教育」「簡保」が狙いならば、ズバリそれだけを狙った交渉をやれば良いのである。
そんな中、偶然出会ったのが今回ご紹介したい本(渡辺惣樹『TPP 知財戦争の始まり』(草思社)
)である。
またもや政府高官が美味しんぼ批判!小泉進次郎氏 「福島に行ってるのに鼻血流したことない。行くたびに元気になる」 (05/15)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2549.html
細川護煕元首相が体調不良のため活動休止 狙われたのか?? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/05/15/7311151
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11849564180.html
ベトナムで華僑狩りが始まった
http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4822.html
ベトナム反中デモで21人死亡 一部暴徒化、工場襲撃も
南シナ海での中国の石油掘削に対し、ベトナムで「反中国」の抗議デモが広がるなか、ロイター通信によると、ベトナム中部のハティン省で14日夜、中国人とみられる16人と、ベトナム人5人の計21人が死亡した。同通信が、現地の医師の話として伝えた。
一晩で約100人が病院に運び込まれ、その多くが中国人だという。
華僑を殺せ、という話になると、大騒動に発展する可能性がある。ベトナム人は戦争経験者が多く、フランス、アメリカを追い出したという自負もある。マトモに外国と戦争やった事のない中国とは違う。さぁ、大変w