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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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満州マトリックス

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寒冷地ですが、この時期の、暖房は、ほとんど経験ないですが、米国も北部と南部では、真夏真冬の、異常気象だそうですが、それからすると、まだ、魔死ですかね。年末までに、地中海性気候にリニューアル、去年も、外しましたが。今年は、お願いしたいですね。

軍拡路線魔っ死ぐらの、米軍から独立自立は、御題目の、タダの、軍需作業景気策でしかない、魔さに、土星サタンサークル、黒い立法体の、陰謀だと思いますが、これが、米南軍と北軍の、死闘にどう、翻弄されるのか。奴隷階級ゴイムからしたら、武器兵器産業は、タダの、人口削減の道具でしかないですから、早いとこ、月の裏側の艦隊の、解放軍登場で、お願いしたいですが。

名無し先生の、考察最新、煩悩くんフルスロットルさん最新も、その辺、参考になりますね。Φ(^π^;)φ


満州マトリックス

http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2788.html


とうとう高度自給自足ブログ内で、マックアーサーによって米国に連れていかれ、米国政府高官と養子縁組された「日韓合同朝廷の長男」の養父は実業家、海軍長官、米国財務長官だったロバート・バーナード・アンダーソンの父親であるロバート・リー・アンダーソンであることが明かされました。
※ロバート・バーナード・アンダーソンとは11歳しか離れてないので父親の養子とするのが妥当ですね。

オイラは知日派のジョセフ・グルーかな~と睨んでいましたが、全くの大ハズレだった。(あはは 滝涙)

ただ、名無し先生のあの情報だけからはアンダーソンは全く浮かんでこない。アンダーソンはマックアーサー同じくアイルランド移民末裔という線からしか浮上しない人物。ハイランド出自のアイルランド移民=プロテスタント=ナッサウの米国代理店ということからも納得の帰結ではある。

O'BRIEN氏の指摘によれば、アンダーソン家はナッサウに仕えた古参の家系で、オレンジ公ウイリアムによるイングランド&アイルランド侵攻以前はデンマークにいてアンデルセンと名乗っていたという。勿論、本当は怖~い童話を作り、童話の中に様々な誘導したい方向性の情報を刷り込んでマインドコントールをしていた童話作家アンデルセンの家系でもある。

これでまた1つジクソーパズルのピースが埋まった。

日韓合同朝廷系図

このようにして「日韓合同朝廷の長男」はヘッセン=ナッサウ勢力の隠し玉となったわけですが、その後、ベトナム戦争末期の司令官(彼の負傷で米軍が撤退)、ICPO長官を歴任し、米国軍産複合体トップ、3つの世界最高評議会のアジア・リージョンの議長になったという。

アンダーソン長官02
(ICPO アンダーソン長官)

アンダーソン長官といえば、名コンビ役に南部博士という国際科学技術庁の日本支部長がいますが、歴史上にも南部氏という氏族がいる。この庶流が大浦氏ですが、本家筋を打ち滅ぼし、その後、津軽氏と名を変え津軽藩家(弘前藩)となったという。ただし、これは出自不明の渡来系新興勢力が南部氏を滅ぼし、その系図に接続しただけのことだとオイラは睨んでいる。

津軽氏(大浦氏)は近衛家とも姻戚関係にあり、また徳川家から養子入りして家督を相続してもいる。ただし徳川幕府から「松平姓」の使用を認可は許されていなかったが、他の松平姓下付された国持大名家と同じく、代々、熱心なキリスト教信者の家系であった。藩校の稽古館はキリスト教の東奥義塾のルーツであり、津軽氏家紋は松平姓使用可の阿波藩・蜂須賀家と同じく「卍紋」。イエズス会と密接な関係を持つことを臭わせるのに充分ですが、これが「緑のカラス」(ペリシテ人・客家)勢力。この津軽氏の娘が高松宮家に嫁いでいて、位階上からは「緑のカラス」トップの日本支部長となる。(ふふふふ)

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(津軽卍)

彼らこそが、、、客家マンなのだす~(爆)。

ちなみに、長崎原爆起爆地であった大浦天主堂(日本二十六聖殉教者堂)は、国内のイエズス会の本拠地(長崎は日本二十六聖人の殉教地)でしたが、ここで原爆起爆させたのは、伏見宮系列の皇族廃止と並んで国内ヴェルファシ勢力の一掃を図った為かもしれない。

ooura-kyu.jpg
(被爆前の大浦天主堂、現在の天主堂とはデザインが多少異なる)

彼らの上層組織からの指令で軍産複合体がHARRP、人工地震、地球製UFO、遺伝子操作した細菌...等の最新科学兵器を使って、今後、「青白い馬」の危機シナリオを自作自演的に演出しくきると思うが、「国際科学技術庁」という名称はそれを暗喩している。


  ヘッセン=ナッサウ
      |
 3つの世界最高評議会
      |
   イエズス会
   |    |
緑のカラス 軍産複合体
(徳川近衛閥)
   |
大本(卍党)


ところで、ガッチャマンには科学忍法・火の鳥がありますが、客家の大元であるペリシテ人の信仰するのがバアル神。そのバアルが死んで再誕して蘇ってたのがフェニックスであり、ガッチャマンと客家マンはこんなところでもシンクロしている。
※フェニクス=炎の神=エロイム・エッサイム

Phoenix.jpg

ただ、フェニックス伝説も牛神ミノタウロス(バアル神の祖形?)を封じた迷宮(クノッソス宮殿)伝説のあるクレタ島を本拠地にしカナンの地にも定住した「海の民」ペリシテ人が一度滅びた後、新たにフェニキア人としてシナイ半島に蘇った史実から来ているのかもしれませんね。
※ペリシテ人もフェニキア人もともにハム系で、海の民という海洋貿易を主体としていた。

クノッソス
(開放的なミノス文明の成果=クノッソス宮殿は「海の民(ペリシテ人?)」が作られたが、アカイア人(イオニア人=ギリシャ人)によって滅亡。その後、閉鎖的・シンメトリックなミケーネ文明に変遷。)

実は、ICPO はナチスSSの下部組織を母体としていて、ナチス親衛隊(SS)が代々長官を務めていたことから、ヴェルファシ勢力であると考えてもよく、「日韓合同朝廷の長男」が長官就任も決して異常なことではない。

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1923年、国際刑事警察委員会(ICPC)として創設された。はじめ本部はオーストリアにあったが、1938年のアンシュルス(ナチス・ドイツによるオーストリア併合)後には本部がベルリンに移され、以降は第二次世界大戦でのドイツの敗戦までICPCは、ゲシュタポの下部組織に過ぎなかった。ラインハルト・ハイドリヒやアルトゥール・ネーベ、エルンスト・カルテンブルンナーなど親衛隊(SS)の国家保安本部幹部たちがICPC総裁を務めていた。
1956年に国際刑事警察委員会を発展的に解組し、国際刑事警察機構を設立した[4]。事務総局は1946年に再建されてからフランス・パリにあったが、1989年以降はリヨンにある。

(Wikipediaより抜粋)
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日本もフィリピンも中国も内部に客家、カラス、フリーメイソン、イエズス会、紅卍...等々の勢力を抱えているが、対立しているように見せ掛けているだけで、実はその上層部は同一。両勢力の最上級メンバー以外は両者のトップが同一である事を知らない。若い内にイエズス会教育を受けるカラス達の中でもこの事実を知るのはコウケダイコロ衆等、一定の役回りに付き、成果を上げた後の一部の人間だけ。また日本のヤンゴトナキ方々の間でも、役回りを分けられ、分断統治されているという。

これらを一括りにヴェルベット・ファシスト勢力(旧コミュニスト)というが、彼らが結託して満州国をもう一度というのが「ネオ満州国」。この絵を描く司令塔が米国南部のホルモン協会で、米国南北戦争時の南軍側(奴隷制継続)の勢力でもある。ここにホルモン飛鳥氏と大本が連携している理由が透けて見える。

国を跨る各々の勢力があって、それぞれが協力関係や反目し合っている。世界情勢の分析には、国で考えず各勢力が何を目的としているか考えるのが肝要なのだと、、、9.11も3.11もマレーシア航空機もこの国を跨ぐ勢力の起こしたことだという。9.11は米国のインサイドジョブという見方では道を誤る。

東アジア
(これはイメージ図です)

鳩山の東アジア共同体構想も「ネオ満州国」の言い換えに過ぎず、「米軍基地を最低でも沖縄本島以外(本土)へ」というのも、米軍守備範囲縮小を狙った発言? 上田アヤタチ家流の笹川良一(畑中理=金策と兄弟)と顔が劇似していて親子関係を疑われている鳩山氏なので、ユッキーが大江山霊媒衆の大本と水面下で連動していてもおかしくはない。

情報メディアの発達した現代では童話というかったるい手法を取らずに、映画、音楽、新聞、雑誌、TV、ネット....等を駆使して同様のマインドコントロールをヘッセン=ナッサウ勢力は仕掛けているが、童話同様に「恐怖」情報を噛ませてくる点が洗脳のポイント。人類家畜化の三種の神器は「情報」「食料」「暴力装置」ですが、人類社会での「メディア」「お金・食料・エネルギー」「軍隊・テロリスト」であり、これは放牧における「牧童の笛」「餌」「犬」なのです。

そういえば以前、十数人の女性を妻にしていた男性がいましたが、彼は夢の中でこの洗脳手法を学んだという。そのキーとなるのが「恐怖」。これを巧みに織り込んで多くの女性を心情的に依頼状態になるようなマインドコントールを仕掛けていった。現在のネットの中にも同様な手法が見られ、放射能汚染、地震、経済破綻...等のあらゆる恐怖情報で読者を追い立て、自らが企画参画するイベントに誘導する者もいる。これは明らかにマインドコントロール手法であることは分かりますね。これが何だかんだといわれながらも、定期的に恐怖情報を掲載してくる理由でもある。

実は、同様のマインドコントロールは実社会にはゴマンとあり、大は大手メディアから始まり、寺院仏閣、学説、ダイエット、エステ、保険.....小は個人的なものまで含めると、この社会の認識は実相とは大きくかけ離れた「マトリックス世界」でもある。かつて、オウム信者が洗脳されているとあざ笑う者が多く居たが、実は、笑っている本人が深いマインドコントロールの術中に陥っていたという笑い話にならないのが現代の日本。

で、今、一番ホットなマインドコントロールは、環境汚染、経済破綻、戦争懸念...等の恐怖情報を与えられ、その対立概念としてカジノリゾートで経済活性化するという餌でネオ満州国建国に誘導されている点でしょうか!? そう考えると、3.11が東北で起こされた理由もわかってきます。この事件によって、怯えた日本国民は今まで見向きもしないことに対しても敏感に反応するようになった。さらに「島国は津波が怖いし、まして地震多発国で、原発過剰集積の日本は、、、大陸なら安心だ」という空気を醸し出すことにも成功している。

このような大それた大掛かりなことが出来るのは、3つの世界最高評議会しかない。しかも東アジアで起きることは、すべてアジア・リージョン議長の名において発せられた指令である筈です。 大本、紅卍もそのシナリオの道筋に乗っかり、中国本土の鬼城(ゴーストタウン)の買収転売工作を独自に進めているだけなのだろう。

ネオ満州国の計画首謀者もアンダーソン君であったわけだ。

アンダーソン君01

満州国はマトリックスにおけるザイオンであり、0.01%のアノマリーを収容するザイオン=ジオン=ナチス=枢軸国勢力=ヴェルファシ勢力の新たな拠点。このアノマリー結合体が「救世主」と呼ばれ、満州国として位置づけられることになるのだが、上層世界から俯瞰して眺めれば、満州国建国の旗揚げもマトリック世界である実社会をバージョンアップする為に仕組まれているシナリオなのかもしれない。あくまで上層世界(形而上世界)から眺めての話だが、、、

「だよね~? アンダーソン君」
(エージェント・スミス風)

映画では、アーキテクトに立ち向かった今までの5人の救世主が人類愛から、全員が右ドア(リロードしてマトリックスをバージョンアップ)を選択し、ザイオン崩壊から再建という道を選んだ。つまり、バアル神が死してフェニックスになったのと同じ再誕を選択。しかし、ネオはトリニティを助ける為に左ドア(何もしない)を選択し、プログラム想定外のシステムクラッシュを起こさせ、マトリックス崩壊の道を選んでいる。

さてさて、今の現実世界ではどうであろうか?

■右ドア
満州国建設を諦める→世界のバージョンアップ

■左ドア
満州国建設に突き進む→世界の終焉→人類の生命のスープ化(アセンション)


このような展開になると睨んでいるのだが、、、前回、枢軸国勢力はWW2敗戦で満州国放棄という「右ドア」を選ばざるを得なかったのだが、満州国で開発されていた超技術(原爆、UFO...等)は連合国側に伝わり、水爆、ICBM、マイクロ波プラズマ...等の開発につながって世界はバージョンアップしたわけだが、、、今回はどうなるのだろうか?

ホルモン飛鳥氏は大本との連携から神一厘(日月神示の八段目を解く者)が現れたと述べていたが、これはいよいよ卍党がネオ満州国建国に向けて具体的で表立った活動を始まる宣言だとオイラは捕らえている。だが「日韓合同朝廷の長男」は1921年8月18日生まれであり、生きていれば90歳を優に超す高齢。今も尚、君臨しているかは不明。多分、世代交代しているだろう。

しかし、米国北軍派の秩序維持の働きで、ヴェルフ基金という簿外資金を信用創造で膨らまして行われた日本企業20社の簒奪計画は阻止(1社は除外)されたといい、ヴェルファシ勢力の思うように事が進んでいないという。米国北軍派には圧倒的な秩序維持の仕組みがあり、臨戦態勢が整ったとのことだが、それが何かはオイラには分からない。

今後、どんな展開になるのか目が離せない。


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