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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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光の渦 ET 意図 システム エリザベス女王 MK-ULTRA 霊峰大山 アミ ヒラリー 停電

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オカルト編省エネチェックしとります。

元海軍情報部員説だと、SFは、事実を映画化してるそうですが。

昨日の、録画ジャッジドレッドも、クローンがテーマだったんですね。かなり前に見たんで、忘れとりましたが。シックスデイや、オブリビオン、と同じリーク映画だったんですね。

それにしてもメキシコの渦も、ミサイルの航跡じゃない、次元、ポータルですかね。いよいよ月の裏側の艦隊登場の段取りですかね。Φ(´゜π゜`)φ

 


アメリカの真実(4) アイゼンハワー元米国大統領はETと三回の秘密会談を行なっていた

http://mizu888.at.webry.info/201405/article_64.html

アイゼンハワー元アメリカ大統領(1953-1961)が3回のETとの秘密会談を行なっていたという証言を元アメリカ政府顧問が行なった。
作家であり講演者でもあるティモシー・グッド氏によると、アンゼンハワー第34代アメリカ大統領は、1954年にニューメキシコの空軍基地で地球外生命体とコンタクトを行ない、他のFBI高官と共に、テレパシー通信によって会談を設定していた。
地球側と宇宙側の会談はホロマン空軍基地で3回行われ、多くの人々がその模様を目撃した。
(中略)
グッド氏はBBC2の番組でこう述べている。「世界中の政府はこの数十年間にわたって、地球外生命体と定期的にコンタクトを行なってきた。」

▲出典:ふるやの森さんより************************************
<< 作成日時 : 2012/02/16 より再掲 ふるやの森さん:代替ニュース/2010-05-23より引用
アメリカ元州議会議員:アイゼンハワー元大統領はETとコンタクトをしていた
Former Legislator Makes Statement on Un-Released Eisenhower Brief
こんにちは。私はバージニア州のフォート・モンローからメッセージを送っています。ここは「自由へのゲイトウェイ」として知られている場所です。ここは同じバージニア州のフォーブスという小さな町の隣にあります。おもしろいことに彼らは自分たちの街を「新世界へのゲイトウェイ」と呼んでいます。フォーブスはバージニア州のハンプトンの中にありますが、そこのモットーは「海から最も近く、星に最も近い」と言われています。

私の名前は、ヘンリー・マッケロイ・ジュニアでニューハンプシャー選出の元州議会議員です。皆さんがこの簡潔なメッセージに関心を示してくださることに感謝します。地球上の出来事と地球外の旅行者の世界規模の交流に関するメッセージに・・

私がこの声明を発表する理由は宇宙を探検したいと思う人々を励まして、将来に向かう希望を持ってほしいからです。さらに信条・人種・国籍を超えて人類のすべての幸福に貢献したいと願うからです。

もう1つ声明を発表する理由は、私たちの祖先が築いた国家の理念に照らして、現在そして将来に人類の直面する問題を解決するために高度な知識と情報が役立つことになると信じるからです。

私がニューハンプシャー州の議員だった時に私は「State Federal Relations and Veterans Affairs committee」に属していました。それは私を名誉ある役職に選出してくださった主権者の皆さんを代表する重要な職務でした。

その時期に私は市民と国家に関係する膨大な数の案件を処理していました。私の理解では、その中のいくつかの案件は連邦・州・地域レベルの発展と防衛問題に分類されるものでした。それらの文書は私たちの国の何十年もの歴史に及ぶ内容であり、そのことが今夜お話しする内容に関わっています。

私が皆さんに証言したい文書は今関心の集まっている話題の1つに関わっていて、まだ州議会に勤めていた時に目にしたものです。

私の見た書類はアイゼンハワー元大統領あての公式の覚書で、記憶の許す限りでは希望に満ちていて大統領に合衆国内に地球外生命体が実在することを知らせる内容でした。

覚書はさらに、もし大統領が望めば適切な時期にこれらの訪問者たちと大統領の会議を設定する用意があると告げていました。

覚書のトーンは心配する必要は何もないように私には感じられました。これらの訪問者たちは害を及ぼすことはなく悪い意図を持たず、当時も将来にわたっても破壊をもたらすことはないと感じました。

アイゼンハワー元大統領とこれらの訪問者たちがいつ、どこで会議をしたのか、あるいはしなかったのかは定かではありません。でも1961年の離任演説に感じたオプティミズム(楽観性)から元大統領と地球外生命体ー地球外からの宇宙飛行士たちとの会議は行われたにちがいないと個人的に推測しています。

この証言が国家の明るい存続への要請に役立つことを願っています。私は先達者たちの後を誇りを持って歩みたいと思います。アメリカ国民が人類の存在の意味に理解を深めて高い段階まで知識を引き上げるために奉仕してきたパイオニアたち・・

それはこの人々です。

元宇宙飛行士:ジョン・グレン、エドガー・ミッチェル、ブズ・アルドリン
元大統領:ロナルド・レーガン、ジミー・カーター
米軍海兵隊長:ビル・ユーハウス
米国空軍:ジョン・ウイリアムズ
米国陸軍:フィリップ・コーソ
米国海軍司令官:グラハム・ベチュ-ン

さらに、次の皆さん・・
エネルギー局:デイビッド・ハミルトン、NASA:ドナ・ハレ、国家安全保障局:ジェイムズ・コプ

さらに、感謝したいのはフランス・ブラジル・イギリス・ロシア・イタリア・デンマーク・スエーデン・ノルウエー・ニュージーランド、そして北の隣人:カナダ、ウルグアイ・そしてオーストラリアの国々が資料を国民に公開して、情報へのアクセスを可能にして人類の発進歩に貢献してくださったことです。

今日、情報をお伝えすることで、人類の進歩に貢献するささやかな役割を果たす機会を私にも与えていただいた皆さんに感謝を申し上げます。今回、声明を発表する機会を準備してくださったスタッフの皆さんに御礼申し上げます。

情報を広めるためにこのビデオを皆さんが自由に配布することを許可します。ありがとう。
Pres. Eisenhower ET Disclosure - Henry W. McElroy, Jr.
(引用終了)


メキシコ上空に巨大な光の渦巻きが出現

http://ameblo.jp/exita26/entry-11854562555.html

 

むしろ謎が深まる中国の落下体。そして、死者の日の祭典が行われるメキシコ・オアハカに出現したノルウェータイプの「光の渦」

http://oka-jp.seesaa.net/article/397377135.html

oaxaca-light.jpg
▲ 2014年3月にメキシコのオアハカ州で目撃された光の渦。最初に報じたのは、メキシコではなく、ロシアのテレビ局でした。後で動画も載せます。


フランスのコンタクティ・ティエリーさんと仲間たちの出会い&ET情報


自分の「意図する力」を取り戻そう

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-3f58.html

book 『呪術師の飛翔 未知への旅立ち』 タイシャ・エイブラー著 コスモス・ライブラリー   抜粋

 

惑星の破滅を救う宇宙の基本法

http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-445.html

 

霊峰大山の秘密

http://ameblo.jp/calseed/entry-11847938547.html

大山は、地球上唯一の魂の出口なのです。

(大神山神社本社から見た大山)

大山⑧
※霞がかかっている。PM2.5ではない。

 

システムの中に生きるということ

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11854541810.html

「メディアとあなた」

メディアはあなたの視点を故意に変えようとしています。

 

Paul McCartney 'Appreciate'

ちなみにCIAの極秘プロジェクトのひとつMK-ULTRA は冷戦のさなか(50-60年代)化学生物兵器開発プログラムの一環として誕生しています。

その主要目的は化学的技術(薬物)による洗脳、スパイ(暗殺)、マインドコントロールの開発でした。

LSDをはじめとしてさまざまな薬物、毒物が研究されました。

最初は研究員内で薬品をテストしていたのですがそのうちCIAの他の部署員に対してもテストをし始めたのでCIA内でも大問題になっちゃいました。

そしてLSDがCIAのクリスマスパーティーのパンチに混入されてしまうこともありました。(笑)

そののち、LSDは受刑者、精神病者、売春婦でテストするようになりました。

そして、核兵器により住民を焼却するかわりに人道的な道理に基づいて敵国の都市にLSDを供給することを提唱したのです。
(そこの君、核兵器で焼かれ、薬物でも焼かれているのだよ!)

そして、なかにはアメリカ市民にたいして大規模なテストをすることが禁止されたことに失望する人もいたのです。

わたしは化学薬品の充満した雲が都市を覆ったときに地下鉄でどのようなことが起きるかなどということを考えていたのです。
よいカバーストーリーも考えていたのですがこの計画は却下されてしまい非常に不条理に感じました。(おいおい。。。。自国民だろ!)

この奇奇怪怪なMK-ULTRAの目的のひとつが【究極のドラッグ】の開発でした。

そして、3,4-methylenedioxymethamphetamine当時は EA-1475 現在は エクスタシー(あるいはMDMA)とよばれているドラッグがメリーランドのアメリカ軍エッジウッド軍需工場でテストされていたのです。

そこではこのMDMAはネズミ、豚さん、お猿さんとワンちゃんでのみテストされていました。

現在では、さまざま人間が使用しちゃったためこの劇薬は【不適切自己開示】を誘発する傾向があることが解っています。

もし、当時、人体実験が行われていたらこの劇薬は軍事尋問で自白目的で使用されていたでしょう。
しかし、その軍事的有用性は見落とされてしまったのです。
(source: http://www.mdma.net/mk-ultra/ )

以前、ITCCS(教会と国家の犯罪に対する国際裁決機関)の活動により、児童虐待、児童虐殺、児童の人身 売買などの犯罪を行い続けてきたエリザベス女王、ベネディクト前法王、カナダ首相、カトリック教会や英国教会の司祭、その他の者たちに対して国際普通法裁 判所が有罪判決を下しましたが。。。これらの犯罪者が逮捕された事実は一切ありませんね~。

それどころか、イギリスでは、衛兵(カニンガムさん)が上司にエリザベス女王の逮捕令状いついて伝えたところ、彼が逮捕され精神病院に送られてしまったのです。やることが逆じゃありませんかね。悪者が支配している世の中では正しい者が逮捕されるようになっています。

イギリスでは公の場で英王室の批判をすると、英王室から狙われ、投獄されるか命が狙われるのです。さすがにレプティリアンの血が最も濃いエリザベス女王のやることは残酷です。自分を守るためなら、邪魔者に対しては容赦しません。

イギリスでは公務員(軍隊も)などは、英王室の悪口を言うと命取りになりかねません。恐ろしいレプティリアンの階層社会ですね。

それにしても、英王室はネット上でこの情報が世界中に広がっていることも知らないのでしょうか。い くら、衛兵を黙らせても、世界中のネットユーザーにこの情報は広まってしまっています。彼らが何をやってもバレバレなのです。いくら着飾ってもレプティリ アンだということもバレバレなのです。

正直過ぎた衛兵が気の毒ですね。あのような社会では、黙って従うしか生き残る道がないのです。つい つい正義感で上司に言ってしまったのですね。上司を信用しすぎたのが仇になってしまいました。上司も支配層の連中もサイコパスばかり。。。。カニンガムさ んが救出されると同時に、エリザベス女王や他の犯罪者らが逮捕されるべきです。
http://itccs.org/2014/05/07/itccs-urgent-appeal-british-soldier-persecuted-institutionalized-for-discussing-common-law-arrest-warrants-against-elizabeth-windsor/
(概要)
5月7日付け:

ITCCSからの緊急要請:

国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について発言したイギリスの衛兵が逮捕され、精神病院に送り込まれてしまいました。

英ハンプシャー州アルダーショットの近衛歩兵第四連隊に所属する英兵のビビアン・カニンガムさん は、上司に国際普通法裁判所によるエリザベス女王の逮捕令状について報告した結果、マレル大佐、カーン医師、セマ医師の命令により、強制的に精神病院(ス タッフォードのセント・ジョージ病院)に6ヶ月間入院させられ、無理やり、オランザピン(統合失調症の治療薬)を注射させられました。

つい最近、カニンガムさんは、マレル大佐にエリザベス女王に対する逮捕令状が出されていることを報告したのですが、それに対し、マレル大佐は「君が 見せた証拠は信じるが、君は精神病院に送られてもいいのか?」と答えたのです。その後、カニンガムさんは急性の精神疾患という理由で病院に送られてしまい ました。


イギリスでは政界の大物を批判すると精神病患者として扱われることになる脅迫の法律が存在します。
ITCCSの幹部は、カニンガムさんが、エリザベス女王に有罪の判決が下されたことを周囲に漏らしたため、英王室に狙われたのだと断定しています。


カニンガムさんに対する犯罪訴追手続きは、英王室による児童売買と大量虐殺に関する普通法裁判所の調査と直接関係しています。


このようなことから、ITCCSの幹部は、世界やイギリスのITCCSメンバーに対し、セント・ジョージ病院やマレル大佐に抗議の電話をかけ、カニンガムさんが幽閉された原因の説明を求めることを要請しています。
カニンガムさんが解放されるまで、世界中の英大使館や英企業の前で彼らによる抗議デモが行われることになります。イングランドでカニンガムさんは道義心のために囚人となったことをITCCSが宣言します。

 

 

http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2140.html



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