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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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カリフォルニアのマリブ沖の海底にUFOの出入口  政府が、国民の生命と財産を奪っている!

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高山666テンプル騎士団もアンタッチャブルですが。
頻繁にチェックはしない、misaさん最新ですが。666時間前に、既出のUFO海底基地説の、しかし、陸地から、6.66マイルの距離って、ところで、これはもう魔違いなく、本物の、ポジネガはともかく、UFO基地と、断定ですね。


高山清洲・世界平和・人類皆兄弟
https://twitter.com/susanou666
国民の生命と財産を守るはずの政府が、国民の生命と財産を奪っている!


「世見」今後、揺れが気になる場所は & UFO基地?
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11869016885.html
カリフォルニアのマリブ沖の海底にUFOの出入口が!

最近、カリフォルニアのマリブ沖の海底の断崖(Point Dume)に巨大な出入口があることが分かりました。

photo:05


この出入口は、過去40年間の探索活動でも、なかなか見つからなかったUFOやUSO(未確認潜行物体)の出入口である可能性があります。

この海底台地の面積は2.16km ×3.92kmで、陸地から6.66マイル(10.7km)離れたところにあります。

また、中央の出入口(支柱と支柱の間)の幅は約823mで、高さは189mです。

さらに、天井の厚さが約150mもあり、核攻撃に耐えられる構造になっています。

photo:06


この出入口を発見したのは、マックスウェル氏、ジミー・チャーチ氏、デイル・ロメロ氏です。

5月12日にネットやラジオで彼らによる出入口の発見が報道されました。

何年も前から、海上でUFOやUSOが目撃されてきましたが、海底基地が実際に存在するかどうかは分かっていませんでした。

しかし、今回の発見で、海底基地の存在が証明されました。

この出入口は原子力潜水艦や巨大UFOやUSOが通過できるほどの大きさであり、モハーベ砂漠の地下にあるチャイナレイク海軍基地、ホーソーンにある海軍海底戦争センター、ラスベガスとリーノーの境にある軍事施設など、国内の様々な軍事施設に繋がっています。

以下の写真からも、出入口が巨大であり、マリブの海岸線やロサンゼルスや周辺地域の地形に合わせて造られていることが分かります。

photo:03


出入口の支柱の高さは180m以上もあります。

世界的に有名な観光地のマリブからそう遠くない海底にUFOの出入口があることを知っている人は殆どいないでしょう。

ゼロポイントKeinさんのブログ

カリフォルニアのマリブのポイント・ドゥーム海面下に過去40年に亘り探索をしていたUFO研究者にとって、まるで聖杯のように見えるものが発見された。

photo:07
これは、沖合6.66マイルの所に、幅1.35マイル ×長さ 2.45マイルの高原状の構造で、柱の間の間隔が幅2745フィート高さ630フィートの入り口を備えている。

天井は厚さ500フィートで核爆弾にも耐えられるものになっている。photo:08
これはダークマター無線ネットワークの Dale Romero と Jimmy Churchによって2014年5月12日に発見され、フェースブックと、翌日のツイッターと教会のラジオプログラムで発表された。

この水面下の基地は、写真撮影もされた数百のUFOの目撃があったために、長年の間ミステリーだった。

UFOの出入り口は今まで発見されていなかった。

この出入り口は核搭載級の潜水艦を載荷出来るほどのもので大規模なUFO活動も可能であり、モハーベ砂漠のチャインレーク海軍基地やラスベガスとレノの間のホースロウンの海軍水面下戦争指揮センターのような米国内の軍事施設に通じることも可能である。

位置は、34° 1’23.31″N118°59’45.64″W


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