コブラ　地球惑星の最新情報　カバルがET種族の存在を現実のものにするための準備？

http://nowcreation.jimdo.com/2014/06/10/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

6月9日付

    Planetary Situation Update 

         地球惑星の最新情報

     
舞台裏では、光の勢力がキマイラグループの撲滅に集中しております。当然のことながら、作戦についてはあまり詳しくお伝えしません。私に言える唯一のこと は、光の勢力が内部太陽系内（訳注：内部太陽系とは地球型惑星［水星、金星、地球、火星］と小惑星帯が位置する領域）にたくさんの基地を新しく設立したこ とです。特に小惑星帯、火星、月に基地が設けられました。光の勢力の新しい母船が多数、内部太陽系内の戦略的な位置につきました。より小型の宇宙船は､地 球の近くに配置されています。目下のところ、中高度軌道（MEO）に重点を置いています。

 面白いことに、MEOはGPS（米国）、グロナス（露）、ガリレオ（EU）の軌道です。さらに面白いことに、ロシアが領土内のGPS地上ステーションの活動を停止しています。

    http://voiceofrussia.com/news/2014_05_13/Russia-to-suspend-US-GPS-stations-work-on-its-land-from-June-2516/

         私たちの地球惑星の近くでは、たくさんの「普通ではない」活動があります。そしてカバールの中間管理層は、ET種族の存在を現実のものにするための準備をさせられています。このようなことが明らかになると、カバールの多くはかなり衝撃を受け、奇異に感じることでしょう。 

    QEGオーバーユニティー装置のほうも、いくつか先行きの明るい進展がありました。

         地球惑星の表面では、東方連合がゆっくりと、しかし確実に、代替となる金融構造を創出すべく取り組んでおります。オイルダラー／イルミナチ／軍産複合体を撲滅し排除するためです。

         光の勢力の、ある作戦が完了すれば、さらなる情報が伝えられるでしょう。