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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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③-1 ドラゴン : アメリカ:ひとつの踏み石

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チャネリングというより、支配階級の、陰謀論的な歴史考察ですが。参考になりますね。Φ(^π^;)φ

ドラゴン : アメリカ:ひとつの踏み石
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-06-18

皆さんこんにちは、

わたしは龍。

 何度も同じように、ブライアンは交信が目的にするものを多少認識しながら交信に入りますが、しかしわたし達が話そうとしている内容を本当に認識していません。

 それは、わたし達にとっていつも興味深いことです。

 何故なら、わたし達の視点からは、わたし達は既にそのメッセージを伝えているからです。

 わたし達は、彼が生まれた瞬間に、彼が死んだ瞬間に、そしてその間のあらゆる時に、それを伝えました。

 わたし達は、彼が生まれた遥か後にさえ、それを伝えました。

 何故なら、わたし達の視点からは、そのメッセージのための配達時間は、実際に存在しないからです。

 わたし達にとって、エネルギーはあります。

 そのエネルギーが外に出て、そしてわたし達はそれを受け取る人々を確認します。

 ブライアンから現れるエネルギーの一部は、彼がそのメッセージを与えた数千年後に受け取られます。

 彼はそれを信じません。

 

彼は、そのメッセージがそれほど大きいか重要であるとは考えません。

 彼は必ずしも謙虚ではありませんが、しかし彼は、これほど数多くの人々に対するこうしたメッセージの重要性をまさに軽視しています。

 また彼は、アーカーシャの中の有用性のために人類の集団がこうした物事を手放さない能力を、軽視します。

 それは、今後こうしたメッセージが未来の教科書の刷版の中に現れることを意味する訳ではありません。

 違います。

 交信は、より共通した場所になるでしょう。

 

皆さんはこう話すことができるかもしれません。

 交信は、人々が持つ具体的な質問に対する答えを探している人々のために、未来の検索エンジン上にあるものになるでしょう。

 そして交信は、それがその個人の好むものでない限り、今から数千年後には記述された形式ではなくなるでしょう。

 しかしその一方で、皆さんが交信を受け取っている時、交信は存在します。

 わたし達は、皆さんの交信の受信を確認します。

 そしてわたし達は、ブライアンの配信を確認します。

 それでもわたし達は、皆さんが感じるような時間の衝撃に気付きません。

 わたし達は普通、ただその視点に意識を集中しないだけです。

 

何故なら、それはわたし達に役立つことがないからです。

 またわたし達がその方法に意識を集中することは、おそらくどのような皆さんにも役立つことはないでしょう。

 それはわたし達の役割でも、皆さんという種に関連する責任でもありません。


それで、今日の主題はアメリカです。

 色々な意味で、アメリカはかなり混乱したひとつの場所ですが、しかしある意味では、アメリカについては素晴らしい数多くの物事が存在することは、明白なはずです。

 アメリカは、たとえその民主主義の遂行がそのギリシャの形式と同じように純粋ではなかったとしても、ギリシャ以降で民主主義の原理に基づいて形成された、最初の主要な国家でした。

 主要な国家という言葉によって、わたし達は人々または富の数について伝えている訳ではありません。

 その手の数は、わたし達が伝えている内容とは完全に無関係です。

 わたし達が伝えていることは、皆さんの現在の時系列の中の歴史上で、ひとつの大きな印象を持つ国々のことです。

 アメリカは、ひとつの帝国です。

 皆さんはアメリカをそのように呼ぶことはないかもしれませんが、しかしそれはその通りです。

 アメリカは、ひとつの帝国です。

 それは、その通り、ひとつの帝国です。


わたし達はそれを際立たせることを望み、そのためわたし達は、ブライアンにそれを3度繰り返させました。

 皆さんは、その事実通りの姿としてアメリカについて考えることが必要です。

 他のあらゆる帝国のようにひとつの帝国として判断されるのは、未来の歴史です。

 判断は皆さんが行うものです。

 あらゆる帝国のように、アメリカは急速に、そしてアメリカが明白な運命と呼んだものについてのひとつの発想で、拡大しました。

 アメリカは、ひとつの大陸全体の間で広がり、ひとつの大きな水の壁にぶつかってしばらくの間アメリカを止めましたが、しかしアメリカは進み続けました。


そして、明確にすることにしましょう。

 わたし達はまさに今、皆さんすべてを合衆国と呼ぶことになるでしょう。

 そしてそれは感情を害するかもしれませんが、しかしそれは、最も率直な事実です。

 たとえ皆さんが別の国の出身であっても。

 たとえ皆さんが極東、ロシア、あるいは中国の出身であっても。

 皆さんは、合衆国の言いなりです。

 ある意味で、北朝鮮でさえ。

 わたし達は、皆さんの政治に捕らわれていません。

 合衆国はひとつの地球規模の帝国です。

 合衆国は、西欧の国々がその支配を失った後でしばらくの間、惑星全体を支配してきました。


それでは、合衆国の偉大な物事の一部について伝えることにしましょう。

 それは、王達の時代の中のひとつの君主制ではありませんでした。

 合衆国は、少なくとも理論上は、皆さんのマグナ・カルタ(大憲章)に基づいて築かれました。

 合衆国は、言論の自由に根差しましたが、それは思想の自由を意味します。

 その遂行は必ずしも素晴らしいとは限りませんが、しかしそれは基本的な理念でした。

 合衆国による幾つかの達成がありました。

 合衆国は、一般的に、社会の平等のために闘いました。

 次にしばらくの間それを忘れましたが、しかし大体は最終的にそれが遅過ぎてしまう前に、再びそれを思い出しました。

 しかしその一方で、公平さのためにさらに沢山の良い物事が行えたはずでした。


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