ビデオは既出ですが。映画300 帝国の進撃とか、映画ダークシャドー、これから、映画マレフィセントとか、アルシオン-プレヤデスの警告、ダークサイドの、魔法魔術、陰謀、要チェックですね。
アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
http://rapt.sub.jp/?p=11727
今日はお招きありがとうございます。
ご存知かもしれませんが 、私はかつてカリフォルニアLAのFBI支部長でした。
1979年3月に引退してまもなくジェフリー・マクドナルド事件の捜査を私的に頼まれました。
博士は米国特殊部隊の元軍医で1970年2月17日にノースキャロライナ州で妻と2人の子を殺したとして 有罪判決を受けていました。
捜査には2000時間も費やしました。
最初に「了解 調べてみましょう」 と博士に告げましたが、これは終身刑3期の判決直後でした。
もし有罪と判明したら 私の捜査は中途でやめると伝えました。
驚いたことに 何年もかけて 集めた証拠・情報からすると博士が絶対無実であることに全く疑問の余地がありませんでした。
1980年10月25日、私はマリーナ・ストークリーの署名付き自白調書を入手しました。
「頭のおかしい少女」と言われてた子です。
ちなみに彼女はベストセラー本や TV番組・映画にも取り上げられました。
マリーナは言いました。
「マクドナルド博士は犯人ではない」
「やったのは、私の『悪魔崇拝カルト団体』 その夜は、私のカルト入会式だった」
その夜、家の中で誰がどう動いていたのか詳細な情報を私にくれました。
私は「でも君が真実を言っていると なぜ分かるかね?」と尋ね あらゆる質問を浴びせました。
そのうちの1つが・・・ちなみに録音・録画もしました。特に録音は常にしていました。
私は「主寝室の衣装棚の上にあった宝石箱は どんなだったか言ってみて」と頼みました。
するとマリーナは正確に描写しました。
念のためにしつこく
「このカタログにある宝石箱のうち どれと一致してるか言ってみて」
と言ったら、カタログから ちゃんと合っているのを選びました。
また彼女はその夜、「子供部屋にあった木馬に乗ろうとしたが」「バネが壊れていて乗れなかった」とも言っていました。
バネが壊れていたことをマリーナが知り得た唯一の方法は殺人が起きた1970年2月17日の夜、そこにいたということです。
私は約12000頁分の報告書を1981年3月FBI判事/長官に提出しました。
こういう手紙も添えました。
「この男(マクドナルド博士)は無実です」
「ただし金の底が尽きたようです。私は、無報酬でもいつも通り働いてますが」
「私の捜査と同じ方向で FBIは続きをやるべきでしょう」
FBIだけでなく 米司法長官の事務所にも訴えました。
すると驚いたことにマリーナ・ストークリーも含めて 私の19人の目撃証人から電話がかかってくるようになった。
「FBIに呼び出されました 証言を撤回させようとしてくる」と。
私は「FBIの仕事は情報潰しではなく 情報収集のはずだろ?」と思いました。
深刻な問題の存在に関する 最初のヒントでした。
それ以降も個人的に いくつもの捜査を引き受け続けました。
各事例で 証拠が紛失したり潰されたり 盗まれたりしてるのに気づきました。
腐敗があることも強力に示されていました。
私は自問自答しました。
「いったい何が起きてるんだ?」
私は長い年月をかけて 証拠集めを行いました。
約2年前まで こう何度も言ってきました。
『この国では、麻薬、小児性愛虐待、 ポルノ、売春、腐敗その他にからむ 「緩やかなネットワーク」が活動している』と。2年前、コトはもっと深刻であることを 調査結果から確信しました。
「緩やかなネットワーク」以上なのです。陰謀です。
ご存知のようにマスコミは 我々を追いかけ回します。
陰謀という言葉に大騒ぎですが、勝手にしてほしい。
実際に陰謀があることを 私は皆さんにこの場で保証します。
ここで本日、皆さんにそれを証明してお見せします。
ちなみこの陰謀が関係しているのは、ポルノ、麻薬、腐敗、小児性愛虐待、 児童誘拐組織網、ワシントンの組織、CIAによる隠蔽 世界規模の児童人身売買のための秘密工作、テロリズム、銀行口座、その他諸々と続きます。
講演でも触れますが ワシントンの組織は実はCIAが牛耳っています。
これは子どもの国際人身売買と関連している秘密工作です。
2年前、私の講演後のある出来事から、これは緩やかなネットワークではなく陰謀だと確信しました。
1人の男性が、私に本をくれました (私の講演はマクドナルド事件の亊でした)
「この本に真相が書いてあります 読んでください」と言われました。
これがその本「Pawns in the Game」です (邦訳:「闇の世界史」)
この本をご存知ない人はぜひ読みましょう。
著者はウィリアム・カーというカナダ人です。
私と同様、米国と世界で起きている事を 突き止めようとしていました。
彼のリサーチ結果がこの本です。
イルミナティという人たちがいます。
1776年 アダム・ヴァイスハウプトが設立しました。
1773年、ヴァイスハウプトは ロスチャイルド家の1人からイルミナティという組織を作るよう任命され、1776年5月1日に達成したんですが、その日付は共産主義圏の祝日です。
彼が任命された目標は全部で25項目。
大変なので、全部は読まずに 概要を説明します。
(1)人々を善ではなく悪に向けさせろ。
(2)リベラリズムを説け。
(3)”自由”の概念を使って階級戦争を起こせ。(まさに実行中ですね)
(4)イルミナティの目標達成の為なら どんな手段も惜しまないこと。
(5)イルミナティの権利は力の中にある。
(6)我々の富の力は表面化しないように 保たなくてはならない。どんな狡猾さ、力によっても 損なわれない強さを得るまでは。
確かについ最近までずっと 表には見えませんでしたね。
イルミナティのことを知っている人々は本当にごくわずかです。
(7)群集心理をつかんで、大衆を操作しろ。
(8)酒、麻薬、退廃的モラル、あらゆる悪徳を 使って若者のモラルを組織的に低下させよ。
これは実例を出さなくてもわかりますね。
しかしここにCIAの麻薬作戦が絡んできます。
麻薬は国内に入ってきて 武器が海外に出て行っています。
私の話が信じられなければ、テリー・リードや チップ・テータムなどに聞いてみて下さい。
昨年秋、米連邦政府の大物査察官による 麻薬捜査の公聴会がありました。
私も観ていたのですが、信じられないことに麻薬作戦の事を何も知らない人ばかりが証人として呼ばれていました。
テーマは、CIAによる カリフォルニアへの麻薬輸送の件でした。
個人的かつ直接的な知識がある16人の名前を私は公聴会に送ってやったのですが、返事もなく、誰一人として呼ばれていませんでした。
私はオクラオマ市にも報告書やFAXを送りました。
オクラホマ市爆破事件の重要情報でしたが、何の返事もありませんでした。
(9) どんな手を使っても不動産を没収せよ。
これも日々起きています。
農民、会社員、不透明な嫌疑で逮捕された人々が不動産を差し押さえられています。
こちらの女性も、何もかも失くしました。
家が2度も捜索に遭ったそうです。
結婚前に購入したご自身の名義の家が差し押さえされたのです。
(10)心理戦争として「自由、平等、博愛」などの スローガンが大衆の口から出るようにさせよ。
いやはや これは初耳でした。ビル・クリントンが使っています。
彼はひどいですね。
ある元議員によれば 女好きのほら吹きらしい。
この第10に確かに当てはまります。
(11)戦争をしかけよ。
1773年にヴァイスハウプトが書いた政策が1937年に公式発表されたんです。
1937年に英米によって公式発表されました。
どちらの側の国々も負債を抱え込むよう戦争を実行させよ。
また和平会議では 双方が領土を獲得しないようにせよ。
第二次大戦後のヤルタ会談が完璧な例です。
スターリン、ルーズベルト、チャーチル。
(12)我々は財を活用して、要求におとなしく従い、陰で操る者たちのゲームの駒となる候補者を議員に選ばなければならない。
彼らの助言者たちは、幼少の頃から世界情勢を支配するための訓練を受ける。
今日の世界に陰の操縦者たちがいるのはまちがいないですよね。
(13) メディアを支配せよ。
主流メディアが有力者、インチキ政治家 官僚たちにコントロールされているのは疑いの余地がありません。
メディアの件については 私の本でも実例を記録してあります。
(14) エージェントたちはトラウマを生む状況を扇動しながら、終わった後、大衆の救世主として現れる。
実際はその逆で大衆の殺戮に関心を抱く。
(15)不況、金融パニック、失業 飢え、食料不足を引き起こし、これらを大衆コントロールに利用せよ。
生意気な邪魔者は暴徒を使って一掃せよ。
食料不足、経済危機、起きてますね。
私のラジオ番組に経済分析家の ジョージさんを招いたことがあります。
(1987年)10月6日に出演した時 10月中に市場がクラッシュすると言っていました。
当たりました。
今週は、2000年代に2度 クラッシュすると言っていましたよ。
(16) フリーメーソンの中に潜入し、彼らを利用しろ。
これもたくさん記録があります。
(17)組織的な目くらましに価値がある。
理想の高いスローガンや言葉を使用し、無理と分かっていても 大衆には太っ腹な公約をせよ。
ジョージ・ブッシュもビル・クリントンも得意です。
共和党と民主党の違いは全くありません。
Aさんに教えてもらいましたが、サブリミナルメッセージの件もあります。
共和党のロゴは 3つの星がかかっている象ですね。
2年前のロゴと比べてみると 星の向きが変わっています。逆さまなのです 悪魔崇拝のシンボルです。
絶対とは言いませんが サブリミナルメッセージです。
(18) 決議の計画を詳細に立てよ。大衆を速やかに服従させるには「市街戦」が必要。
(19) 戦争後には、エージェントを使って背後から助言してもらえ。
支配を手に入れるために 密使を使った外交活動をせよ。
(20) 世界統一政府につながる巨大な独占支配を樹立せよ。
現在起きていますね。
(21) 原材料のコントロールによる経済破綻を導くために、高い税率と不公平な競争を用いよ。労働者同士の間に争いを起こし、競争相手に補助金を与えよ。
GATT、NAFTAですね。
(22) 我々の利益を守るのに足るだけの武装警察、兵力をたくわえよ。
数年前に、米国の11の政府機関が武装を許可されました。
今では、39の機関に及びます。
(23)世界統一政府の指導者は、ディレクターによって任命されるだろう。
なお米大統領指令文書第25号は 一般公開されていない、機密文書です。
そこでは、紛争や危機などの状況下において合衆国大統領が国連事務総長に その権限を移譲することが 許可・命令されています。
(24) 嘘と分かっている理論や原則を教えこむことで、社会の若い構成員を騙し、混乱させ、腐敗させる。この目的のために社会・政府の すべての階級の中に潜入せよ。
これは国連によって 結果重視の教育が押し付けられるのですね。
(25)国内法、国際法は文明を破壊するために使う。
世界人口を5億人まで 米国の人口を2000万人まで減らす話が出てきます。
湾岸戦争症候群ってありましたね。あれで死んだ米兵。
当時派兵された70万人の4/5は、現在、病気で弱って、腕立て伏せもできない。
あのあと米軍の構成員が まるまる入れ替わった感じです。
その他もろもろと続きます。
つまりどういう話をしているかというと、米国ではあらゆる個人、団体、組織に 重複するメンバーがかなりいますが、この「イルミナティ」の原動力の1つは悪魔崇拝カルトなのです。
かくいう私も初めは「は?なんだそりゃ」という感じでした。
聖書で読んだことがあった以外、悪魔崇拝について考えたことなどなかった。
でもとにかく前に進みました。
アリスター・クローリーという人の情報から多くを学びました。
クローリーの名前は「HOLY」(聖なる) と韻を踏んでほしいようです。
悪魔崇拝主義者たちの教科書は 昔からずっとクローリー氏の哲学・著作です。
そこにはなんと書いてあるのでしょう。どんな教えでしょうか。
「血の犠牲」・・・「血こそ命」・・・
94ページにはこうあります。
「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ暖かい内に むさぼり食う野蛮人の習慣を」
「馬鹿げたことと非難するのは賢くない」
「いずれにせよ 古代の魔術師たちの理論はこうだった」
「生き物は、皆すべて エネルギーの貯蔵庫だ」
「その量は生き物の大きさと 健康状態によって違う」
「その質は精神的・倫理的性質によって違う」
「エネルギーは、その動物の死により、とつぜん解放される」
「だから、そのエネルギーが逃げないように 動物は・・・」
「”円”の内側(悪魔崇拝の円ですね)または三角形の内側で殺されるべきだ」
「儀式の性質に合う性質の動物を 選ばなければならない」
「軍神を呼び出す魔術師には 適切な量の猛々しいエネルギーが有用だ」
「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」
「そのような場合には 童貞の雄羊がふさわしい」
「それが固有にもつ潜在的エネルギー総量がまるまる残っているからだ」
次をよく聞いてください。
「ベストな霊的結果を得るには最大かつ最も純粋な力を持つ生贄を選ばなければならない」
「完全に無垢で高い知性を持った少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
人間の生贄の話ですよ、皆さん。
悪魔崇拝主義者は現在の米国に 約300万人いると思います。
私には情報提供者たちがいます。
人口20万人のLAには3000人の悪魔崇拝者がいるようです。
有名な保育園での事件マクマーティン事件が起きた場所です。
ネブラスカの情報提供者は3000人いると言っていました。(一部翻訳省略します)
人口10万人のアイオワ市に15000人・・・
ここまでの平均は人口の1.5%です。
とにかく・・・これは人間の生贄の話です。
毎年5万から6万人の子どもが生贄にされています。
悪魔崇拝には8つの祝日があります。
他にもありますが 全員が守る基本的な祝日は8つです。
ちなみに米国政府は悪魔崇拝主義を本当に宗教と認知しています。
でもこちらのリンダさんがやった裁判で、配偶者の弁護士が悪魔崇拝という言葉を使ったら
文書記録が封印され、お蔵入りしてしまいました。
しかもリンダさんが子供たち宛の手紙で「神様を信じなさい」と書くと、「神という言葉を手紙で使ってはだめだ」という通達が来るそうです。
ひとつの例でした。
ここでは、666、獣が登場します。
「獣666は、こう助言する」
「全ての子どもに対して 幼少の頃から あらゆる性的行為と出産の場面を見せておけ」
「頭が嘘によって覆われ 謎によって鈍くならないように・・・」
「魂のシンボリズムによる 無意識のシステムの成長が阻害されたり」
「誤った方向に導かれたりしないように・・・」
子どもは生まれた時から セックスにさらせということです。
世界の悪魔崇拝主義者たちは、私たちの子どもに手をかける目的で世界中に保育園を設立したのです。
両親は子どもを朝の9時に送り届け、午後3~5時に迎えに行きます。
一方それらの保育園で、子供たちはセックスにさらされました。
「生まれた時から」ときたもんです。
こちらのリンダさんに 全くその通りの事が起きたのです。
子どもたちはセックスにさらされた。
リンダさんの元配偶者がお子さん達に手をかけた時から現在に至るまでです。
次のページは紛失して不明です 悪魔崇拝主義者が持ってたりして。
その次です。
「従って一般的なルールとして」
「あなたの性的満足が 他の星を破壊・変形させ」
「不快にさせることは 不道徳とされるかもしれない」
「相互の了解に基づく行為が条件であるが」
セックスの話です 。
「そのような了解は常に明白ではなく」
「誘拐やレイプが 解放や手ほどきに なる場合もあるかもしれない」
「それは結果によってのみ判断される」
これはつまり「誰かをレイプしてみよ 了解がなくても目的があるから良い」ということです。
マクマーティン事件の話をします。
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アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について
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