東京の雹は、気象操作、魔違いなさそうですね。
日月関係の、天変地異じゃないですね。
ドン・ファンの教え
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52351265.html
もちろんわしは周りの者みんなに明晰に考えるように求める。つまり、それに耳を傾ける気のあるものに対しては誰でも、明晰に考えるたった一つの方法は、何も考えないことだと説明する。お前は呪術師のこの矛盾をよく理解しているはずだぞ。
彼によると思考には二つのタイプがある。一つは日常生活の思考で、これは集合点の通常に支配される。このタイプの思考は混乱した思考で、実際には呪術師の必要に応えることは出来ず、ただ頭のなかに曖昧さをためていくだけだ。
それに対してもう一つの思考は本当の意味での思考である。これは機能的で経済的、しかも説明できないことはほとんど残さない。こちらの思考を優勢にするには集合点を動かさなければならない。あるいは少なくとも集合点が移動できるように日常の思考を止める必要がある。
だから一見矛盾に見えたとしても、彼の言ったことは矛盾などではけっしてないのだ。
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***時代的変化によって、日本的には禅定のようなドン・ファンの教えも現在変化しつつあるというのはどういう点ですか。
最初の明晰さ、というものの質的変化といえるでしょう。もちろんこの明晰さに達するだけでも一生の修行のような話なのですが、この時代それによって明晰さを得られるかどうか疑問に思います。しかしだからといって日常思考にいれば集合点のふらつきが起きます。
***それはグラウンディングで防止できませんか。
出来るかもしれませんが、それは結局日常思考に戻すということに他なりません。可能性の閉鎖を伴いますが、だれでもそれをしています。あるいは惑星がそういう効果をつくります。
***進んでいって明晰さに達する道はあるのですか。
霊能的な深い思考を明晰さとするなら到達の可能性はありますが、それが今は破壊されているのでは、と私は思います。大脳内部の限りない空白に誘導されているといえばいいのでしょうか。
***そんなこと言う人はあまりいません。なぜならばそれでは希望がなくなるからです。
日常的なことをオピニオンとして言っている人をまず外せば、次に集合点のふらつきを抱えながらも神秘体験や霊能をもつ人が問題になります。しかし私も含め
てこの人たちは、自己憐憫とか非情さというものまでは行けてはいないのです。その理由は、第二チャクラの集合的形態で現実を動かされているため、それに対
応しないことは不可能だからです。
***その中であなたは、まず夢見など四次元に入ることが生きがいそのものになると言ってきたではないですか。
同類はみんなそう感じているでしょう。(笑) 今まではそれで良かったともいえます。この層が壊れかけているという印象です。
***そうすると求道や神秘体験そのもののスキームが成り立たなくなりませんか。
別のものが来るのです。それはまず間違いがない。ドン・ファン的なものはその準備体制という意味では意味があるし、ほかの手法―たとえば洞窟の活用とか、力の場所を探しそこから動かないとかは、有益この上ないアドバイスだと思います。
***別のものが来るというのはどういうものですか。
言っているように、四大力の降下が主だと私は思いますが、知り合いの解読した、フトマニのような古文書に描かれている世界という気もします。
***それは神ながら的なデカルト主義にもどるのではないですか。カスタネダが聖書扱いされているのはその潮流から外れているからだと思います。
理論がよくても問題は実行可能かどうかということにあります。宗教はひろい意味のデカルト主義の生んだものですが、そうでないものもあるということです。
***それはブラバツキーのシークレットドクトリンとか、フトマニなのでしょうか。
デカルト主義の危険は常にあるのですが、集合点のふらつきを選択するかデカルト主義で満足するかの問題かも知れません。しかし創造を想像するということが
唯一の方法というところまで我々は追い詰められる可能性は高いと思います。そして次の人類世代にこのエネルギーを伝承するのですが、布教などはやる必要は
ないのです。空間が勝手に伝承しますから。
***神道的なものへの回帰にも聞こえますが、呪術から神道なのですか。
それは何でもいいのです。唯一の源泉だけが問題で、それらに大した差異はないでしょう。川﨑大師の問題だって私には宗教的なことではなく、あの土地の断層の問題なのです。
***深川不動はどうなのですか。
あちらは音楽性の問題です。アグニヨガでも色と音の泉を飲めと言っているくらいですから。いずれにしても道は選択しなければならないけれど、ふらつきに対
してどれが効果をもつのかという視点で見なければなりません。効果があるものはドン・ファン的には明晰さをもたらすといえるのですが、この明晰さはほとん
どの人は理解していないのです。
***ふらつきを放置してはまずいですよね。
第二チャクラの主観がふらつきをつくっているのです。そのためには主観的世界は求めないようにしなければなりませんが、出来るものではないのです。そこで
何かそれをサポートするものがどうしても必要だという認識まで達しているケースはわずかです。それでも探してしいる人は多いのです。
***あえて何もしないというのはどうなのですか。
私の考えは今までのエネルギーを脱する為には精霊もそうですが、特に四大力の効果が必要だと思います。
***けれどもドン・ファンはピラミッドへの接近などは禁じていますよね。
それは正論ですが、ピラミッド種族が来てしまうとしたらどうするのですか。あえて誰かが近づかなければならないのかもしません。
***そんなことしたら気が狂うでしょう。
それは面白い指摘です。人類が直面しているのはそれかも知れないからです。彼らは火を携えてきてしまう。
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米国の元海兵隊員が「火星で17年間過ごした」と主張していることがわかりました。英紙ミラーが報じました。
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稲生さんは、『聖書の暗号は読まれるのを待っている』徳間書店 など数冊の著書を出されています。 zeranium
ビットコインとは何か?(3):中央銀行制度に変わるこれからの通貨と運営主体は?
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