オカルト編も魔にアックな記事が続きますが。マレーシアの龍も本当なのか、凄すぎる画像ですが。
それにしても、90歳の中国の、身内から、介護を放棄されて、餓死寸前で発見された老婆も凄いですね。
映画ミザリー、楢山節考、連想しますね。地元にも、楢山節考な、棄老伝説の、姨捨山なんてところがありますが。
311で、老人病人が多数放置されて、避難所でも亡くなってますが。
生命力、凄いですね。
経済的精神的肉体的介護地獄は、経験しないと分かりませんが。
人生のラストが、脆弱ゴイムボディってのが、酷過ぎる宿命ですね。映画エリジウムの、医療ポッド、解禁、スーパーマンオブスティールへの道へ、待ったなしですね。
自分の中に神は宿る
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11883503686.html
【中国】実子に「監禁介護」された90歳の老婆 ― 餓死寸前の姿に世界が戦慄!!
http://tocana.jp/2014/06/post_4311_entry.html
救出された老婆「The Daily Mail」より
痩せ細った体が、この老婆の置かれていた極限状況を物語っている。英紙「The Daily Mail」が今月16日に報じたところによると、中国・湖南省のヤンファン村で、介護に疲れた息子と娘が、90歳になる実の母親を部屋に閉じ込めて餓死さ せようとしていた疑いで逮捕されたという。
地元警察の発表によると、老婆の名前はシャオミン・ツィーさん。彼女は息子と娘によって寝室に約1カ月にわたり監禁されていた。その間、彼女には 何の食べ物も与えられなかったが、近隣住民が痩せ衰えているシャオミンさんに気付き、息子と娘が外出している僅かな間に、窓からお粥や水を投げ入れてくれ たために命をつなぐことができたようだ。
やがて近隣住民の1人が、匿名で警察に通報したことにより、事件が発覚。先週末、地元警察が強制捜査に踏み切り、シャオミンさんはついに監禁を解かれた。救出された彼女の最初の言葉は、「どうか食べ物を、食べ物を…」というものだったという。
痩せ細ったシャオミンさん「The Daily Mail」より
シャオミンさんを部屋に閉じ込めていた実の息子と娘は、現在殺人未遂の罪に問われている。彼らは、病気を患ったシャオミンさんの介護に耐えかね、 餓死させようと考えた。しかもシャオミンさんが亡くなった後は、不審に思われないよう、「母はただ食べるのをやめてしまったのだ」と口裏を合わせる計画で あったと伝えられている。
今回の事件について地元警察のスポークスマンは、「ただの内輪喧嘩などではない。これは冷酷で計画的な殺人行為だ。身勝手な子どもたちは、介護の苦痛からシャオミンさんを厄介で金のかかる存在とみなし、殺そうとしていたのだ」と述べている。【近親相姦】実父の子を生み続けた少女 ー 5歳から始まった14年間の悪夢。その時母は…
http://tocana.jp/2014/06/post_4324.html
「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発! 火星人との戦闘経験を赤裸々暴露
http://tocana.jp/2014/06/post_4340_entry.html
龍は実在する!!!
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140625/1403665174
奈良の桜井に答えがある (06/24)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2292.html
日本というのは神武天皇以来、天皇を中心に展開している国が日本なのですよネ。神々の時代から人への時代へと移った時の天皇が神武天皇だといわれています。私は神々の時代があったことを信じたい。何故ならば、我々人間の心が純であったと思うからです。
(過去記事) 「秘密結社八咫烏の正体」
「ふたつの暗号者グループ」
八咫烏を説明する前に、神様はふたつの暗号を地球に仕掛けました。
「太陽の暗号」と「星の暗号」です。初めて聞いたでしょう?
その「太陽の暗号」を守り、封印を解くのが八咫烏のお役目なのです。
「太陽の暗号」が八咫烏によって守られ、封印が解かれることはなんとなくおわかりになったと思います。よくわからないのが「星の暗号」だと思うのです。
「太陽の暗号」は、太陽=天照大神を指しておりますから、「神の世」を実現するための「秘密の場所」を示す暗号が日本列島に仕掛けられたわけですね。
「神宮の元の場所」が、様々な暗号の仕掛けを解くことによって解明されるのですが、ここ数日のオウムの動きには、私の勘が正しければ、裏にいるのは「八咫烏」のはずです。なぜ、そう思ったのかというと、菊池直子と高橋
克也の偽名です。
「桜井千鶴子と桜井信哉」
「神宮の元の場所」には、奈良県桜井市が重要な意味を持って
いるのです。
「千鶴子」には日本を象徴する鶴を使い、「桜井信哉」は桜井を信じなさいとなりませんか?資金援助をしているのも彼らでしょう。彼らは豊富な活動資金をもっていますからね。関西方面に在住の方(特に京都・奈良)は、是非、
この本を読んでみることをお勧めしますよ。私の話が妄想でないことがおわかりになると思います。
「竹内文書」によると、世界が「土(どろ)の海」になるような大異変がかつて何度もあり、そのたびに日本の天皇が世界各地に日本人を派遣して世界を立て直し、神聖政治によって世界を平和的に統治していたという。
その世界統治のための「世界の政庁」、すなわち世界の国会議事堂、あるいは国連のような存在が、「神宮の元の場所=秘密の場所」だった。
国内を統治する内政機関と外国を統治する外政機関があったのですが、それが伊勢神宮にその名残が残されています。「内宮」と「外宮」にあたります。
「星の暗号者」は地球の大異変の時に、世界を立て直すために日本から世界各地に派遣されたグループで、その後、外国を統治する外政機関の「外宮」の担当者になったと思われます。実は「太陽の暗号者」も「外宮」の担当者だったのです。
従って、両者はともに外国を統治する「外宮」のメンバーで、「星の暗号」と「太陽の暗号」もつながり、そのことで「星の暗号」に刻まれたメッセージを読み解くことができるのです。
「竹内文書」に書かれていることは、日本人には信じられないと思いますが、その原因は、縄文時代の真実の歴史を、私たちは学んでいないからです。
実は、「太陽の暗号者」によって縄文時代の真実は徹底的に隠され封印されたのです。なぜ、そのようなことをしたのでしょうか?
彼らは世界の神聖政治の中心だった「古代の神宮」と「神」を封印しました。それは「人の世」の型をつくるためなのです。そのために彼らは、「神」だけでなく、日本の歴史も封印しなければならなかったのです。
こまで世が迫りて来てゐるのぞ、まだ目醒めぬか、神は何うなっても知らんぞ、早く気つかぬと気の毒出来るぞ、その時になりては間に合はんぞ。 (日月神示:天つの巻 第19帖)
以下の過去記事も是非読んでみてね~。
「龍の国日本(大物主神編)」 「星の暗号(2)」 「星の暗号(3)」
夜明けに見える金星が「明けの明星」、夕暮れに見える金星が「宵の明星」です。
「明けの明星」・・・太陽が姿を現す・・・「日の出」
「宵の明星」・・・・・太陽が姿を消す・・・「日没」
ここにも「合わせ鏡の法則」の表裏一体、陰陽の関係があります。
◎「星の暗号者」・・「神の世」をつくる・・「明けの明星」の働き
・・「岩戸開き」
◎「太陽の暗号者」・・「人の世」をつくる・・「宵の明星」の働き
・・「岩戸閉め」