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人間の進化の邪魔をするエイリアン・アルコン  ローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略

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アイゼンハワーの曾孫のローラの記事は、再掲と過去記事等の重複ですが。
アルコンについては、世の中おかしい・・・さんの3年前の、翻訳記事にありましたね。グノーシス派のリークか、知りませんが。
表に出てる情報で、予言的には、ポジティブで、かなり、信憑性の高い、裏情報
関係者の、一人が、この、ローラ・アイゼンハワーですが。
コブラも、ソースは、グノーシス派が大半らしいですが、他との、照合作業ですね。
Φ(^π^;)φ

人間の進化の邪魔をするエ
イリアン存在記事
http://jessica71.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
アルコン~ロバート・スタンレーとローラ・アイゼンハワーと隠されたコントロールを払い清める
$世の中おかしい・・・
NASA アルコン証拠写真
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
2011年11月15日
アルコンとは隠された負の人間コントローラーであり、無機質の次元間的存在である。意識という新しい状態への我々の集団進化の一環としてそれは今や公開され、個々の人類の心から、我々人類から、そしてこの惑星から払い清められるべきものなのです。

これは著者であるロバートMスタンレーと地球提唱者/世界的錬金術師ローラ・マグダラ・アイゼンハワーが我々にもたらした重要なメッセージである。
2011年11月14日にアルフレッド・ランブレモント・ウェブレが行ったExopoliticsTVでのインタビュー。
字幕ないです(^^;)ゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン だって1時間以上あるんだもんあせる

アルコンとは何ですか?

ExopoliticsTVインタビューでは、ローラ・アイゼンハワーとロバートスタンレーがエジプトからの古代グノーシス派の文章について話合っています。ナグハマディと呼ばれるもので、、大昔に地球を侵略した2種類の悪魔的エイリアンの存在が記述されていて、彼らはアルコンと呼んでいました。最初のタイプのアルコンは爬虫類に似ています。もうひとつはヒト胚の様に見えます。これはスカイフィッシュと同じ外観を持っているのです。

「ワ シントンDC上での隠蔽された遭遇」の著者であるロバート・スタンレーはアルコンについて示した公式声明をリリースしている。「隠蔽されていた人類のコン トローラーを暴露する時である。これは憶測、デマ情報または人々の創造の産物ではない事を私はあなたがたに保証する。それらの寄生生物は現実であり、すぐにも対処する必要があり、そうすれば人類は次のレベルの存在に進化させることができるのです。

これらの寄生生物は人間ではないが彼らは人間の負のエネルギーや感情を取って食べる。これらのアメーバの様のような創造物が地上に来たのがいつかは明らかではないが、はるか前、意識の変容状態にあるシャーマンによって彼らが発見された事を我々は知っている。それらは最近撮影されてもいます。日常ベースで人々がそれらを見る事のない理由はその創造物のエネルギー記号は我々の通常の電磁スペクトル内での狭い範囲を超えているからです。いわゆる科学者が可視光線と呼んでいるものなのです。

アルコンへの科学的アプローチ

スタンレー氏は人類は今や人間の次元の生態学にてアルコンを識別し、駆除する科学的アプローチをしていく必要があると断言しています。スタンレー氏はこの記事の中のスライドショウで一連のアルコンの写真をリリースしています。

アルコンとは精神内部の心への寄生生物である。

小馬鹿に議論すると、著者ジョン・ラッシュは「アルコンは物理的に存在はしませんが、人類にアルコンがもたらす危険性は惑星への侵略ではないが心への侵略なのだ」と書いています。アルコンは精神内部の心の寄生生物で、テレパシーやシミュレーションを通して人間の意思にアクセスする。彼 らは我々の想像力に感染し、欺瞞や混乱を信じさせる力を使っている。彼らの喜びは特定の目的や目的もない偽りである。彼らは間接的に人間を通して生きる以 外には元々ロボットの様であり、独立した思考や選択もない、特定の課題もないのです。彼らは本当にはないのに人間に対して影響を与える振りをする事ができ るのです。

例えば、彼らは人間の遺伝学にはアクセスできませんが、そうするような振りをすることはできるのです。そのような方法で人間達 を見せかけの行動へ落としいれ、まるでその段階の出来事が本物であったかのようにするのです。この点においてアルコンは究極の詐欺師となるのです。これが いわゆるアルコン侵入です。そのトリックはもしも人類が超人的な力の錯覚に陥った場合、自己実現的な妄想が本物であるほど良くなるのです。

宇 宙の視点からでは、アルコンは人類の潜在能力が試されている人類進化のシナリオのダイナミックな側面を表しています。彼らの役割に対するグノーシス主義の 視点だと、カルロス・カスタネダの最新本「無限のアクティブな側面」にある空飛ぶ物というのがとても合致しています。そこにはその空飛ぶ物の意味とは「宇 宙が我々を試している」というものです。カスタネダとグノーシス主義の教えの間には多くの密接した類似点があります。

アルコンのプロファイルは投機的ではありません。グノーシス派の書物から収集できるのです。例えば、NHCの文書にはどのようにアルコンがイブをレイプしようとしたか説明されています。明らかに遺伝的介入の神話的演出なのです。そのような通路は今日広く議論されているエイリアンの異種交配の主張を支持するように見えます。しかし、グノーシス派の評価ではこのクロス種介入行為におけるエイリアンの侵入は成功していません。彼らは試みたが失敗しました。

ア ルコンが人類への試みとして存在するという概念は明白にカスタネダによって述べられている。もし誰かがアルコン/空飛ぶ物の相関関係を受け入れるとする と。それはNHCの書物のいくつかからもトレースすることができるのです。特にヨハネの黙示録の中にです。その書物ではイオン・ソフィア、地球上の宇宙的 知性体、アルコンの種を結合させ、彼らの異常性を使い、そのような目的のために嘘の影響を与えるのだと示唆しています。どのような大君主の利益でも「知恵 と献身的な姦通(ソフィア)」と「強制の連鎖(hiermarmene)」への人間性の盲目は控えめに言っても不可能です。(NHC II、1:28.16)

何のソフィアの物語がアルコンの試みについて話されていたと言うべきものなのかを整理し明確にする事はグノーシス派のメッセージやそれがどのように今日の人間性へ恩恵を与えられるかに対する我々の理解への大きな課題である。

テレビはアルコンを模倣した事例である。

著 者ジェイ・ウィドナーは述べます。はい。文章によると、アルコンは人々に入り込む事ができ、突然人々の行動を操作することができ、とても奇妙である。しか しまた、彼らは実際には文化の劣化に対して責任があり、古代ギリシャや中国の文化とは異なりますが安っぽい文化の正面に対してはそうなのです。アルコンの 存在は地球上に広まり、20世紀にはエスカレートしており、彼らが広がりどこにでもある大量の醜さに責任がある事を見てとれるのです。

テレビはアルコンを模倣した事例である。

ウィドナー氏は結論づけています。テレビで人間は真似されていますが模倣が変更されていて、ほぼ常にわいせつで不敬である。なぜならア ルコンは神聖さを理解していないだけでなく憎んでいるためなのです。彼らは自然界に、自然界にいる人間達に嫉妬しているのです。また、性的関係への嫉妬: 愛し合うカップルは彼らを怒らせ、彼らは暴力を愛し、怒り・戦争・死によって性的に刺激されるのです。彼らは死からのエネルギーを消費するために戦争を作 り出しているのです。


とまだまだ続きますが興味のある人は翻訳ソフトでも使って読んでみて下されε=(。・д・。)フー
人間の目には見えなくても写真では撮れる実在生物アルコンは人間の精神に寄生して人間の心を操作できちゃうって( ̄□ ̄;)
そして負の感情を食べる存在ですって ( ×m×)オエェ...ハキソウ
彼らの好物は暴力・怒り・戦争。そして極めつけには死からのエネルギーを求めて戦争を起こさせている?
ホラーになってきた(@ ̄Д ̄@;)
てーかこんな存在が把握できて駆除できたら地上はもっと平和になって人間が進化するんだとか。
私の心にもこの寄生虫がいるんだろか?ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
古代から人にとりつく悪魔や悪霊がこのアルコンと呼ばれるものなのかもしれませんd(´ー`*)ね!
それとも別でこういった存在もいるんだろうか(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・



再掲アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51924392.html
ただ、2017年までに殆どの人類が覚醒するそうですから、2018年が楽しみになってきました。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/laura-magdalene-eisenhower-great-granddaughter-of-past-us-president-et-invasion-has-already-occurred-and-governments-do-not-want-us-to-know-2937820.html
(ビデオ)
4月14日付け:
(一部のみ)
地 球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系の ET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。

彼らは闇のテクノロジー (ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マ インドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。

現 在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要がありま す。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた 後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。
アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。

しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。

遺 伝子が弱体化しているETは、人間を拉致し、人間のDNAをミックスし、彼らのハイブリッドを作ることで彼らの子孫を残そうとしていますが、イルミナティ や影の政府は人間を彼らに提供する代わりにETのテクノロジーを入手しているのです。米軍でさえ、ETテクノロジーを使ってETと人間のハイブリッドやク ローン人間を作っています。

世界中で多くの人々が拉致されていますが、それは、米軍の協力があるからできるのです。米軍は、ETとのハイブリッドを作るたけでなく、タイムトラベルで未来に行き、未来の人間の遺伝子を今の時代に持ち込み、人間のライフサイクルを維持しようとしているのです。

し かし、我々には2つの選択肢があります。1つは、何も知らずに彼らに抵抗することもなく彼らの好きなようにさせ、未来の人間の姿であるグレイになってしま うのか、それとも、人間の本来の姿である非常に進歩した生命体として自覚し、未来にタイムトラベルをして人間の遺伝子を今の時代に持ち込むことを必要とし ないやり方を選ぶのか。。。です。影の政府はETの邪悪なテクノロジーを使って我々を騙そうとしています。

米軍産複合体は現在、ETのテクノロジーであるケムトレイル、HAARP、人工知能のマインドコントロールを含むスーパーコンピュータシステムの運命タブレットを使って地球環境の破壊や地球上の人類を大量虐殺しています。

こ のタブレットは、古代の素数積女神のエネルギーと繋がっています。これは、この惑星が地球になる前の状態と同じです。タブレットが内部破壊し、一部が地球 になり、残りが火星と木星の間にある小惑星帯の一部になりました。しかしETにより運命タブレットが悪用され人工的なマトリックスを生み出しました。ケム トレイルに含まれるナノ粒子は人間をマインドコントロールするアンテナになるのです。このような状況下で、人々は簡単に監視されモニターされてしまいま す。

さらに我々はケムトレイルにより重金属の攻撃を受けています。重金属を撒くことで我々を低密度の世界に投獄し、 上の次元に上昇できなくしているのです。タブレットは元々は単なる化学プロセスだったのですが、我々を攻撃する兵器として、人類の支配システムのテクノロ ジーに変貌してしまいました。さらに我々が自由に使えるフリーエネルギーも吸い上げられ、我々を攻撃する兵器として使われています。

地球や我々のエネルギーを吸い上げ、気象調節やマインドコントロールに使っているのです。
偽旗攻撃やメディアの偏向報道は実際に行われています。運命タブレットは元々は宇宙の法則であり、異なる種族を生み出すものでした。

我々 は元々のタブレットの返還要求をすることができます。地球を支配しているETは、人工的に作ったタイムラインで神の創造する世界を模造しています。彼ら は、現実の世界に存在しているかのように見せかけた人工物を作り出しています。これはルシファーレべリオンによる反逆の一環です。

26000年前 に、ルシファーレべリオンはネフィリムの逆グリッド(ストーンへンジの地下にある)の権力層だったのです。彼らの使うスーパーコンピューターは、ボーテッ クスのレイラインに影響を与え、地球をハイジャックしています。そのため、我々もその中に閉じ込められており、自然のスターゲートを開けることができませ ん。

我々はスターゲートとは繋がっていますから、我々の意識が拡大すれば、彼らよりも優位になります。地球には4000ものETの地下基地が存在します。イルミナティの悪魔儀式は、ETのパワーを貰うために、常にETの地下基地の傍で行われています。

我々は日々、ETやイルミナティのエネルギーや周波数と戦っているのです。これらは我々の意識と関係があります。彼らが使っているHAARPやケムトレイルやマインドコントロール・テクノロジーは、我々を無知で愚かな状態にしておくためのものです。

我々が神によって創造されたものだということに気が付くのを阻止しています。しかしそのことに気が付くと(覚醒すると)、彼らは我々をマインドコントロールすることができなくなります。

2012 年から2017年は、宇宙に大きな変化(星の活動期)が起きる期間です。この時期に地球上の殆どの人々が覚醒します。それを阻止するために彼らはケムトレ イルの噴霧をさらに活発に行っているのです。しかしずいぶん前から、既に覚醒している人々が人々を覚醒させるための活動をしています。我々も彼らのよう に、このように真実の情報を流しているのです。

CIAは、アメリカ帝国が支配する地球から、ドラコニアンのマインドコントロール帝国が支配する地球に変えるために働く組織です。CIAは、ETが人類に気が付かれないように地球を完全支配できるようにETを援護しています。
我々はドラコニアンやノルディックによるマインドコントロール(偽情報を流すこと)に注意すべきです。

ノ ルディックもネフィリムもみな堕天種族なのです。プレアデス人が良くてレプティリアンが悪いと決めつけるのは、全人類が良いか悪いかに分けることと同じで す。同じ種族でも悪者もいれば善良な者もいます。ETの中では、ドラコニアンが最も邪悪な種族だと思いますが、レプティリアンや他の種族には利己的で邪悪 な者と他人のためにつくす善良な者が混在しています。

既に何千年も前にETは地球を侵略しました。ですから、彼らが流す情報(今後、ETが地球を 侵略する)には要注意です。なぜなら、地球は既にETに侵略されているのですから、新たに侵略されることはありません。さらに、ブルービーム・プロジェク トも成功しません。彼らは、まるで我々人類が初めてETに侵略されるかのように演出をするつもりです。その後、彼らのNWOアジェンダが実行に移されま す。そのために、世界経済を意図的に崩壊させ、次に、全人類にICチップを埋め込み、我々を完全に支配しようとしています。このような事から、ディスク ロージャーはET側の政府が行うのではなく、我々が行わなければなりません。。。

これから我々の手で真実をディスクロージャーしなくてはなりません。多くの内部告発者が既に殺されています。。我々は新世代の人間です。我々の力で世界中の人々に真実を伝えなければなりません。
(この辺で終わります。)



http://blog.livedoor.jp/takeboo1201/archives/28386547.html
画像11954年2月アメリカ合衆国カリフォルニアの現:エドワーズ空軍基地で、時の大統領アイゼンハワーは、宇宙人の代表と会った。ロサンゼルスの司教、ジェームズ・フランシス・マッキンタイアーもその場に居合わせた。
UFOから降りてきた異星人達が彼に近づいてきた。
地球人に似ていたが、幾つか相違点もあった。
完全に禿げた頭は私達より大きかった。
彼らが英語で大統領に言った内容は、地球人のために教育プログラムをもっており、宇宙の存在について地球人が慣れ親しむようにしたいとの事だった。
アイゼンハワーは、準備ができていなく相当の混乱を招くと答えた。
すると異星人は、私達の存在になれるまで個々の人物達とコンタクト(接触)すると答えた。
その後で異星人達は、彼らの飛行技術、彼らの円盤がどうやって重力から自由になるか、人間の肉眼やレーダーから消えるかを説明した。この説明は彼らを動揺させた。つまり異星人達の行動は我々地球人には把握できないという事だった。それは彼らが透明になれるからだ。
軍人・民間人を問わずこの事は固く口外を禁じられた。

そしてこの事件をきっかけに影の諜報機関ができた。
SIV(ヴァチカン情報サービス)だ。
ちなみにアメリカのCIAはロズウェル事件(1947年7月)に、NSAはMJ-12文書が書かれた年(1952年11月)に設置されている。

(これは宇宙人とアイゼンハワーの対談の内容といわれています。)
《1954年2月20日ミューロック基地でアメリカ大統領アイゼンハワーと宇宙人が会った。
小さな宇宙人は、大統領の前で、物体の空中浮遊・瞬間移動・テレパシーによる会話を実演した。
大統領は非常に驚き、「彼らの行動と能力は我々の想像を遥かに超えている。」と言ったといわれる。》

画像5
そして時代は過ぎ、アイゼンハワー大統領のひ孫の時代になる。
ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー(女性)は手紙の中でこう述べている。

アイゼンハワー大統領(曽祖父)が心配したのは、このままでは軍産複合体と手を結ぶ「低級な宇宙人」にアメリカが支配されるという物です。アイゼンハワー大統領は、その為、別な宇宙人と交流を持ちました。
そのタイプは「金星人」と呼ばれる人々です。

そして彼女(ローラ)は2010年に弁護士と共にある共同声明を出す。
「プロジェクト・ペガサス」である。
プロジェクト・ペガサスとは、テレポーテーションによって過去や未来に行く実験が行われたということだ。
彼女自身が参加して2006年に火星にある地球人の植民地に行ったと証言している。

以下は、ローラ本人がアメリカで講演をした時の内容を抜粋したものです。
「地球外生物とアイゼンハワーの遺物」(講演のタイトル)
⑴「子供の時に訪問を受けました。光を発する種族です。アンドロメダ人とはアークトゥルス人を指します。」
⑵「子供の時に曽祖父の名前(アイゼンハワー家)は重荷でした。
       親から独立する事で私個人として生きていける事が良かったと思います。」
⑶タイムトラベルとテレポーションについて
「こうした技術は、現在地球上で使われています。広く人々に知られるべきと考えます。
 また政府のプロジェクトにも使われています。その一つが『プロジェクト・ペガサス』です。
 基本はワームホールとスターゲートを使用します。これらは過去と未来をつなぐトンネルのような物です。
UFOはある意味、タイムマシンのようなものです。そして今8種類のテレポーテーションとタイムトラベルの技術があるのですが、その中の1つに「鏡」があります。
円筒状をしていてシュメール時代(人類最古の文明紀元前5000年頃)の少し後に、未来と過去を見るために仕掛けられた物で、これは他の7種類のタイムトラベルの技術とは少し違っています。
ですが、それは時間を操作する1つの方法なのです。
他のタイムトラベルやテレポーテーションの技術は、放射エネルギー場と関係していて、渦巻き、
あるいは入り口を通り抜けて全く違う場所へ行けるのです。
アンドリュー・バシアゴ(弁護士)は3分間でサンディエゴからニューヨークまでテレポートしています。
彼はジャンプルームを使って、20分間で火星に着きました。
クロノバイザーで相互作用のあるホログラムを作り出し、それで過去にまで行けるのです。
恐竜の時代さえも見ることができるのです。
そしてまた実際に体ごと移動する種類のテレポートもあります。それはワームホールを通るのです。
私は物理学者ではないので原理はよくわかりませんが、ニコラ・テスラ(20世紀に交流電流を生み出した天才科学者)に基づいた技術です。
それで過去へトンネルを抜けて旅したり、今ある土地の1ヶ所から別な土地へ旅する事が可能なのです。
地球は複数次元の惑星ですから、自然にスターゲートがあるのです。(北極と南極?)
かつて地球と他の惑星との間には頻繁に行き来していた形跡があります。そして地球にいながら他の惑星に行くことも普通の事でした。」

科学の発展と青少年の健全な育成の為にテレポートは必要です。(私の意見)

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以下に記載するのは一時期アメリカで内部告発された内容です。
なお私自身、情報媒体を参考に記してあるため、内容が本当か嘘かは読まれる人が判断してください。

アンドリュー・D・バシアゴ(現在50歳)(弁護士)
「アメリカの政府・軍・情報機関・軍需産業・軍事科学者が一体となったいわゆる軍産複合体は、宇宙と人類の歴史に関する真実の情報を隠蔽している。」
「アメリカは既に1960~70年代にタイムトラベルの実験に成功した。」
「アメリカはこのタイムトラベル&テレポーテーション技術を駆使して、既に火星に秘密基地を建設している。」
「火星には生物が存在し、地球生物に似た高等生物も存在する」
「火星にはレプティリアン型文明人がいて、今も地下都市に大挙居住している。」

そして内部告発者達は自分達が実際にそれを見聞きしたと言っている。

「アポロ宇宙船やスペースシャトル・国際宇宙ステーションは大衆に見せるだけの演出にすぎない。
見せかけの宇宙開発計画だ。」

バシアゴ弁護士は主張する。
1968年までに数通りの時空トラベル方法が実験段階にあった。
この時空トラベルの技術開発の原点は、天才発明家ニコラ・テスラの最晩年の時空研究にあるという。
バシアゴは1967年当時まだ6歳であり、何も知らぬまま、実験に参加した。
父親の仕事関係の縁から選抜されたという。(ロスアラモス国立研究所・サンディア国立研究所)


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