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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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不正選挙世論調査憲法違反 オム・ヴーヴァ ツインフレーム 大阪維新の会 カーティス 邪気マグロ 

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深夜尿出しタイムに定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。

現実が段々とハリウッドのSF映画みたくなってきてますね。特に、エリザベス・トラットウインなんかの。結局映画もビジョンの刷り込みだったと、いうことですね。Φ(^π^;)φ



2013年7月の振動はアストラルの身体(オム・ヴーヴァ)の克服

http://mizu888.at.webry.info/201307/article_21.html

画像
画像:NPO/共有くまもと

7月8日の新月から7月22日の満月まで、
皆さんの考えを律して、マトリクスの現実性から解き放ち、
そして皆さんの部分的な精神を宇宙の精神と融合させてください。
完全に完璧に、これを最後にして、皆さんの自我を解消してください…


【再掲】
サナンダ:開示、公告、そしてネサラ法の制定への秒読み/Trutwin, June 8, 2013 より抜粋


ガーディアンエンジェルズ

ツインフレームについて

http://lightworkermike.wordpress.com/2013/07/02/dairy-2013-07/

ツインの皆さん、今日のメッセージは、孤独で、満たされず、もう一人の自分を寂しく思い悲しむ人への、そのツインからのメッセージです。

あなたは本当のツイン、もう一人の自分自身と結びつきたいと思い孤独に感じていることを知っています。


寝ている時に顔を向ける人、潜在意識が昼夜話しかけ、一番身近な人である両親や地球の身近な人と比べる対象、それがこのツインです。

ツインフレームの愛はすべてを包み込み、パワフルそのもので、すべて一つに溶け合っている、そのような愛です。地球上に、分け隔てが一切なく、制約も限りもない、タブーも禁止事項も一切ないこのような真の愛と同じ愛はありません。


あなたのツインは、このツインが地上にいるかいないかに関係なくいつもあなたのことを知っています。あなたは高次の世界で常に繋がっており一つです。気づいていてもいなくても常に話をし、お互いが考えていることを聞き、お互いの無条件の愛を感じ取ることができます。立ち止まって心の中に耳を澄ませてください。


あなたはずっとこの人生でツインを探して来ました。新しい人と出会う度に、潜在意識は合う人とツインを見比べ、その人の中にツインと似ている点を探します。そういうわけで、あなたはある特定の人に惹かれ、これといった理由もないのに、その人の雰囲気やエネルギーがあなたの真のツインと似ている人に惹かれる時があります。


あなたは生涯を通じて、昼夜自分のツインを探して来ました。ある人に与える愛は自分のツインに与える愛でもあります。受け取る愛はツインからもらう愛でもあります。傷つき、疲れ果て落ち込む時、あなたの潜在意識は本当の居心地良さを求め、本当の愛を求めてツインの方を見ています。


あなたのツインはあなたの癒しの元、本当の愛を感じ、喜びが湧く元です。3次元では生きるには別々でいることが必要だと思っていても、ツインフレームは決して離れることはなく、傷つき辛く悲しい思いをし、孤独でいても、常にお互いは一緒です。

どんなに頭で考えても、ツインのエッセンスを引き離すことはできません。

私たちガーディアンエンジェルはあなたをとても愛しています。

Channel: Multidimensional Ocean

http://multidimensionalocean.wordpress.com/2013/07/06/message-for-twin-flames-from-my-guides-6-july-2013-by-multidimensional-ocean/




「大阪維新の会」の本質は対米従属路線

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-15bc.html

橋下大阪市長率いる「大阪維新の会」が言っていることは、「みんなの党」やかつての小泉純一郎・竹中平蔵の路線に近いのです。ですからそれは本質的に、対米従属派であることです。一体何をもって「維新」とするのかよくわかりません。たとえば彼らは「道州制」であるとか、「地方分権」ということを言っていますが、これはすなわち中央集権の解体であって、つまりはアメリカが仕組んでいる日本国家解体の方向なのです。彼らの方向と行動を見ていると、その裏にアメリカの意向が働いているとしか思えないのです。

   橋下さんは、坂本竜馬の「船中八策」になぞらえた「維新八策」などと言っているようですが、そもそも坂本竜馬とは一体何者であったのかについて知っているのでしょうか。かつて司馬遼太郎が小説に書いてそれがテレビで放映されたことが原因で、まるで維新の英雄のように祀り上げられてしまいまいしたが、坂本竜馬はフリーメイソンの手先として働いた人です。

   坂本竜馬は亀山社中という商社を作り、そこから大量の武器を調達して長州に送りましたが、その背後にいたのはトーマス・グラバーというイギリスの武器商人がいたからです。このグラバーというスコットランド人は、ジャーマン・マセソンというフリーメイソンの使用人でした。坂本竜馬はこのグラバーの背後にいたので、薩摩や幕府を相手に渡り合うことができたのです。その後若くして殺されてしまいましたが、あのままいっていれば日本はすでに、フリーメイソンに乗っ取られていたかももしれないのです

   いろいろあるにしても、日本は経済的にも人種的にも地政学的にもアジアの一員です。その意味は、日本の軸足は欧米ではなく、アジアに置かなければならないということです。欧米には決して変わらないアジアに対する偏見、もっと言うと抜き難い人種偏見が依然として強く残っています。彼らがアジアに対して微笑みを送ってくるのは、経済的・軍事的に利用しようと考えているからに他なりません。そういうことを踏まえないで、「脱亜入欧」などまるで意味のないことです。

   現実にアメリカは、日米同盟をすることで日本を軍事的に利用しており、今度はTPPで経済的にアメリカのブロックに入ることを強要しています。TPPにはベトナムやブルネイ、シンガポールなどアジアの国々が参加していますが、そういうことは小さいことで、アメリカの狙いはあくまでも日本なのです。ここで日本がアメリカのブロックに入るとどうなるか、よくよく考えなければなりません。

   では東アジア共同体構想なるものはどうかといえば、その本質は中国への従属に他なりません。つまりこれまでの対米従属から対中従属に変わるだけです。それでは中国を頂点とする華夷秩序の中に日本が組み込まれてしまいます。冊封体制で、中国に貢物を持っていくようなことになってもいいのかということです。そうではなくて、かつてわれわれが主張した大東亜共栄圏のように、日本がアジアの盟主とならなければいけないのです。

   TPPは経済の問題だと考えられがちですが、そこには実はもっと重大な問題が隠されています。たとえば、サンフランシスコに本拠地を置く世界最大級の総合建設会社ベクテルが、今実際に、日本の地方自治体の土木工事などに参入しようとしていますが、その入札から英語でやらなければならない。ここは日本だから日本語でといっても、TPPに入った以上それは通りません。つまりTPPが含む「毒素条項」により、彼らにとっての不都合はすべて障壁となるので、訴えられて彼らに合わせるしかなくなるのです。

   たとえば自動車にしてもそうです。
   自動車の関税はゼロなので問題にはなりませんが、それでもアメリカ車が日本で売れないのは製品が悪いからではないかと言うと、アメリカにとってはそうではなく、日本のシステムが悪いからだというわけです。それだけでなく日本車の右ハンドルが悪いので、全部左ハンドルにしろとも言ってきたのです。そして小型車(軽自動車)が税金や保険で優遇されているのはけしからん、撤廃しろと。いや小型車そのものを撤廃しろとも言っているのです。日本の狭い道路に、アメリカの大型車が入ってきても困るだけです。

   それぞれの国には、それぞれの国にあった独自性というものがあります。
   それがその国の文化であり、伝統であり、歴史でもあるわけです。そういうものを自分たちに合わせてことごとく撤廃しろ、アメリカの基準に合わせろと言っているわけで、それがTPPの狙いでもあり、アメリカはそれが完全な自由貿易だと主張しているのです。それはまさに、日本が日本ではなくなることを意味しています。彼らが言っているのはまさにそういうことであり、日本を日本でなくさせる、つまり崩壊させるということなのです。

 
米軍との一体化が進む自衛隊

   
安全保障も同様です。
   今月の1月からどれだけ多くの、日米のさまざまな分野の合同演習があったでしょうか。北海道でも東京の横田基地でも、大阪のど真ん中の伊丹でもやっています。合同演習とは何も実際に兵を動かすことだけではなく、コンピューターでのシミュレーションもあり、それも合同演習なのです。さらに今年になって、自衛隊の航空総隊司令部が横田に移転し、米軍第五空軍と一緒になりました。これは日米同盟の深化と運用の一体化という名目のもとに行なわれており、陸上自衛隊についても、座間キャンプのアメリカ陸軍と一体化する作業が進められています。

   陸上自衛隊はもともと第7艦隊の分遣隊のようなもので、1人前の海軍ではないので、これは今まで通りで結構ということのようです。つまり自衛隊は完全にアメリカ軍に取り込まれていくということです。アメリカは軍事費がどんどん削減されているので負担をできるだけ軽くしたい。アメリカとしてはいずれアジアの防衛については、我々は後ろで見ているので日本がやれ。そしてアジア人同士が戦え、ということです。これまで少なくとも陸上自衛隊はまだ独自性を保っていました。アメリカもほとんど無視していました。ところが3・11の大地震や津波災害などで、陸上自衛隊の存在感が一気に増してきたわけです。アメリカにしてみれば、これを利用しない手はないということです。

   それで南西諸島に自衛隊を駐屯させるかとか、北海道でも礼文島で訓練をやることになっています。自衛隊もそのようにいろいろやってはいますが、運用というのは作戦という意味なので、これはアメリカの作戦と一体化するということです。そして現実に自衛隊はアメリカの情報網の中でしか動くことができません。北朝鮮がどういう状況にあるのか、中国の艦隊がどうしているのかといった情報を持っているのはアメリカです。アメリカの情報だけで動くとはどういうことかと言えば、中国や北朝鮮、あるいはロシアなどに対する評価や判断が、まったくアメリカと同じ視線、考え方でいくということです。

   しかしそもそも朝鮮半島と日本の関係、あるいは中国やロシアと日本の関係というのは、アメリカの持つ関係とは基本的に異なります。歴史的にも地政的にもまったく違うのです。それなのに我々はアメリカの見方とまったく同じ立場に立たされ、同じ施策をとらなければならないのです。安全保障についてもこのように一体化していき、このうえTPPに入ることで日本が完全にアメリカのブロックに入ることになれば、そうなればもう、国の自主性も何もあったものではなく、これは完全なる日本崩壊です。

 アメリカの情報に従うしか動くことができない日本

   日本がアメリカの情報においてしか動けないのは、日本が独自に情報を収集し、独自の判断を下すような体制をアメリカが断固として許さないからです。こうした情報機関はどこの国でも備えており、対外的な交渉において相手国や世界の情報収集は絶対に必要なものなのです。にもかかわらず日本に独自の情報機関がないのも、アメリカが作らせなかったからです。戦後、日本が表面上は独立したとされたとき、日本にも情報機関が必要ということで緒方竹虎とか吉田茂などが動きました。そのとき共産党や社会党の左派が猛烈に反対したので作れなかった、ということになっていますが、実際は違います。それを一番反対し圧力をかけたのはアメリカだったのです。つまり、日本は独立したのではなかったのです。

   なぜならもしそうした情報機関を作らせてしまうと、アメリカが実際には何をやっているかがわかってしまうからです。アメリカは自国のために日本を利用する考えしかないので、彼らはさまざまな姦計を仕掛けてきます。日本人をアメリカの意向に沿わせるためにいろいろなプロパガンダをやる。テレビや新聞の左翼も利用する。選挙のために自民党に資金を提供するだけでなく、不正操作の方法も教える。そういう仕掛けが全部曝露されてしまうわけです。そうでなければ情報機関とは言えないわけで、片一方だけの情報だけを集めていてはダメなのです。それをアメリカは怖れていたわけで、その結果、内閣調査室みたいな小さいものでごまかされてしまった。

   当時、まだ東西冷戦が非常に厳しかった頃、西側の情報機関はほとんどの力をソ連と東欧共和国、中国、北朝鮮に向けていました。そんななかにおいて日本はそれでもささやかな情報組織として、公安調査庁がそうした情報収集をしていましたが、それでもそうした情報は意外にもレベルが高かったのです。なぜなら日本は戦前からの人材や情報網を持っており、悪戦苦闘しながらも、そうしたものをちゃんと引き継いでいたのです。ところが冷戦が終わったとたん、どういうわけか組織がガタガタになり、今では何もわかりません。

   日本は北朝鮮のことなど何一つ情報が掴めない。
   北朝鮮制裁ということで、人的往来もなければ、向こうの役人も来られないし、こちらの外務省の人間も行けないわけで、これでは何の情報も入るわけがなく、まるで自分で自分の手を縛っているのと同じです。

 ここまできたアメリカの日本解体

   こうして、今の日本の情報組織はことごとく崩壊してしまいました。
   昔は、たとえば大蔵省が陣頭に立ち、日本興業銀行や日本長期信用銀行などを抱えて、鉄鋼なら鉄鋼というリーディング産業に投資し、戦略的に経済発展を進めてきました。しかしそれが大蔵省が解体されると同時に、財務省は自分のことだけしか考えなくなったし、消費税を増税して財政の健全化を図ることしか頭にない。しかし財政とは何かといえば、財政は一般的な経済の上に成り立っているのであって、統合的な経済政策もなしにうまくいくはずがありません。

   冷戦が終わったとき、クリントン大統領は日本と経済戦争をすると宣戦布告しました。
   そして日本を攻略するにはどうしたらいいか、日本経済の弱みはどこにあるのかについて総力を上げて徹底的に調査研究したのです。そして、それは政財官が一体となって日本経済を動かしているという構造を知り、これをバラバラに解体しなければならないという結論に達したのです。

   このうち政と財の、財は貿易で締め付ければいいし、実際に今の財界はまったくアメリカの言いなりで、自社の利益のことしか関心がない。政については、選挙で締め付けていけば簡単に攻略できる。そしてアメリカにとって問題は官だということになり、そのためにまずその筆頭である大蔵省を解体して財務省にしたのです。そして、そこから日本の経済はガタガタになっていったのです。さらに「日本株式会社」の指令塔であった通産省を経済産業省として再編し、国益を最優先に考えて動いていた旧通産省の国士的な役人を次々と排除していった。

   そしてそういった、国のことを考える人々を排除した後に、新しく入って来た連中をすべて留学や研修という形で次々にアメリカへ呼び寄せて洗脳し、徹底的にアメリカ的思考を叩き込んだのです。実際にアメリカに留学した官僚たちは、思考の構造から行動スタイルまで、ことごとくアメリカナイズされて帰ってきたのです。それは財務省も経産省も、その他の省庁もすべてそうで、それが今日の我々の見る政府のありさまなのです。

   こうしたアメリカの戦略は、大学やメディアに対しても行なわれており、大学の先生にしてもマスコミにしても、いまやほとんどのこうした人々はアメリカのコントロール下に入っています。国民があれほど反対しているというのに、新聞全紙がTPPに賛成という記事を載せるのは、こうしたアメリカのコントロールが効いているということです。日本のジャーナリズム、メディアを掌握して、アメリカが自国の国益のためだけに世論を操作するというのは、これまでアメリカがずっとやってきたことなのです。
    book 『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』 菅沼光弘著 徳間書店 抜粋


CIA協力者として知られるカーティス教授、参院選直前にあからさまな脅し ~FCCJ主催 記者会見

http://ameblo.jp/don1110/entry-11568462126.html



今回強行される100%憲法違反の参議院選挙の最大の争点は安倍自民党による「憲法全面改悪」だ!

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/0c3179e927e8c9f15f4d8c9731dab3d3



大手マスコミによる「世論調査」を全面的に禁止せよ!

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e94f7afb9c4e960467b19715e8f1124e



共産党大躍進

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3104.html

ワタミの元従業員「月250時間以上働いて月の手取り数万円。夢という言葉が嫌いになった」
共産党はブラック企業の根絶を参院選の争点に掲げている。



売れないマグロ(日本)

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4493397.html

★また天然クロマグロを使う高級料亭や高級寿司屋の売り上げが落ちており、高いマグロの需要がなくなってきているのです。
アベノミクスで高級店が人気と言われていますがマグロから見ればどこにもそのような需要はないとなっています。
マグロから見える日本経済は産業としても、食文化からも衰退する姿となっています。


戦争を起こさせないようあらゆる事をする(プーチン)

http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1242.html



神国日本の仕組み③

http://ameblo.jp/calseed/entry-11564982188.html

★神国日本の浄化システム。凄いですね。
有明海とは、「明かりが有る」ということですが、これは逆にいうと「邪気を抜く」ということだったのです。


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