蒸しますね。梅雨明けしたような暑さですが。
ちょっとした不注意で指を怪我して、絆創膏程度の傷なんで病院の治療は要らないですが。キーボード操作には、支障があるんで大変ですが。全治6.66日～666時間ぐらいですか。
大難が小難で済みましたが、考え事しながら何かする癖のある方は、気を憑けてくださいね。
戦争、集団的自衛権、関係の記事、多いですね。
陰謀暴露系も意見は割れてますが。
ペタの方の、マイスターのロゴマーク、初めて見ましたが、記念に、貼ってみました。
ここは、去年10月頃から、平均、11111pv前後ですか、不正アクセスもかなりあるようですが。
桁1つ違いますかね。
デ・バルマ関連の、暗殺の記事、科学者、デ・バルマで検索したら、少しありましたね。
コブラ最新の前に、取り上げたいと思いますが。
集団的自衛権解釈改憲は、近代国家の全否定 賛成反対以前の問題 法治国家じゃ無い
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/01/7375493
集団的自衛権閣議決定 行使へ法整備急ピッチ
http://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A7YWPhI5t7NTBBUAUUQy4TMj/RV=1/RE=1404373177/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=I3ex41y_ek8eXtB8DYKLXMnoY7c-/RU=aHR0cDovL2hlYWRsaW5lcy55YWhvby5jby5qcC9obD9hPTIwMTQwNzAyLTAwMDAwMTA5LXNhbi1wb2w-/RS=%5EADAc0UsJMivQT7gJR.7lKozZr15aaw-
07/01のツイートまとめ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-343.html
・安倍政権ものとで進む徹底した報道操作
・戦後日本人のトラウマと集合的な深層心理
・この集合的な深層心理の構造がわれわれの未来を決定する
・その過程で分離する意識の形態
・２０１５年ころから始まる社会的危機の実態
・われわれに残された選択
非合法の政権を国軍である自衛隊が武力で鎮圧するのはどこも間違っていない。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_12.html
安倍晋三は不正選挙という形のクーデターをやって、政権を奪取したのである。
よって、その非合法の政権を国軍である自衛隊が武力で鎮圧するのはどこも間違っていない。
むしろ、無法な犯罪者集団が政権を盗み取り運営している事態を放置するのは、国軍として怠慢である。
政権が、メディアが、司法が外国勢力により乗っ取られているなら、軍事クーデターで外国勢力を打倒するべきである。
自衛隊よ、蜂起せよ。国会を占拠し違法な偽議員たちを拘束せよ。
この話、至極当たり前のことであると思いますが。
爽やかな朝です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_11.html
今後は、自衛隊の諸君への「啓蒙活動」が肝要になってくると思われます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_10.html
「私達は創価学会員で不正選挙の工作員ですが、米国、モサド、自民、公明・創価警察らに仲間達が暗殺されました！ 私達を暗殺しないで下さい！」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_9.html
反社会的ブログを閉鎖させるネット市民の会さんへ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_8.html
自衛隊の諸君は、銃口を安倍晋三に向けよ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_7.html
集団的自衛権容認の閣議決定は間違っていると思います
http://ameblo.jp/minamikashiwa-living/entry-11887555421.html
アーミテージの主導する集団的自衛権
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/260702.htm
米国の政治家たちが日米安保条約に反対で提唱
集団的自衛権の行使容認について思うこと
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51892507.html
※国会議事堂前で山本太郎議員が「集団的自衛権の行使容認」に反対する演説をしようとした所、警察と衝突
ＴＰＰ交渉をめぐる、自民党の無能
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814847.html
日本の裁判所の醜態・実態
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814812.html
北朝鮮・ピョンヤンで、暗躍するアメリカ企業
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814769.html
世界帝国の中心地
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814729.html
「集団的自衛権の行使」の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラー
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814690.html
「集団的自衛権の行使の、真相」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400572064.html
１９４５年、第二次世界大戦に敗北した日本に米軍が上陸して来る。
今後の日本をどうするか、米軍の指揮官ダグラス・マッカーサーとの交渉を担当したのが、当時の大蔵省事務次官・池田勇人（後の首相）の部下、渡辺武であった。
渡辺の自伝である「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」（東洋経済新報社）によると、渡辺と米軍の最初の「大きな交渉テーマ」は、米国の銀行ディロン・リードに対する日本軍の借金返済問題であった。
米軍が日本統治のため「最初に行った事」が、兵器売買の決済銀行＝死の商人ディロンの代理人としての借金の取り立てであった。
第二次世界大戦中、日本とアメリカは敵国同士であった。それにも関わらず、日本軍はアメリカの兵器密輸業者ディロンから「兵器を購入していた」。
アメリカ側から見れば、兵器商社ディロンは、アメリカの敵国に対しても「金モウケ」になれば兵器を販売していた事になる。
そして第二次世界大戦後、日本を支配下に置いたＧＨＱ＝事実上の米軍が米国政府の代理人などでなく、兵器商社ディロンという私的機関の「代理人」であった事になる。
第二次世界大戦中、アジアにおける対日戦争の指揮官であったウィリアム・ドレーパーｊｒが、このディロンの経営者であった。
日本との戦争の指揮官の経営するディロン社が、日本軍に兵器を販売していた事になる。
前回記事「集団的自衛権の行使の、真相」に記載した通り、２０１４年、日本と尖閣諸島をめぐり対立する中国の軍備増強を行ってきたのが、このディロン社であった。
そして２０１４年、アメリカ政府は日本が集団的自衛権を行使するよう「要請」してきている。同年７月１日、安倍政権が集団的自衛権の行使を閣議決定すると、アメリカ政府は、これを「歓迎」した。
米国の行う戦争に「協力する」、この集団的自衛権の行使の基本には、日米安保条約が存在している。
日米安保条約の草案を作り、日本との条約締結を行ったのがジェームズ・フォレスタル（米国国防長官）、そして上記のウィリアム・ドレーパーｊｒ（陸軍次官）であった。
条約締結直前まで、ウィリアム・ドレーパーｊｒはディロン社の副社長、ジェームズ・フォレスタルはディロン社の社長であった。
日米安保条約によって米軍の活動を「補完」する役割を担う事になった日本・自衛隊は、その「補完」活動に必要とされる軍備・装備をディロン社から大量に購入する事になった。
日米安保条約は、ディロン社の社長と副社長による販売促進活動であった。
現在の自衛隊の軍備・装備面での「生みの親」であった、ディロン社は、前回記事「集団的自衛権の行使の、真相」に記載した通り、中国軍の軍備拡大の「生みの親」であった。
尖閣諸島をめぐり、紛争・戦争を行う日本と中国、その両者の軍備はディロン社から「与えられている」。
同様に、第二次世界大戦中、米軍の兵器・装備が軍事商社ディロンからの「購入品」によって構成され、同時に、米軍と戦う日本軍の装備もディロンからの購入品であった。
「対立する両者に、共に兵器を販売し、戦争を起こさせ、血を流させる事によって、販売額と利益を大幅に伸ばす」軍事商社。
「集団的自衛権の行使」の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラーの正体を明確に見据えなければならない。
７月１日安倍首相の発言をよく覚えておきましょう。 (07/01)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2319.html
「自衛隊城下町」千歳の不安 (07/02)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2321.html
ネトウヨ辞めるからそれは勘弁
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5158.html
集団的自衛権に自民党で一人反対、村上誠一郎議員が会見
「戦争に巻き込まれる恐れ、なくなる」首相、会見で強調。って、・・・どうかんがえる？？？
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/07/post-1210.php
戦後の、日本の宗主国アメリカで、 戦争屋は、完全に抑えてこまれているのかどうか。
ここに対する認識で、全てが変わる。
デビッド・ロックフェラーの次男の墜落死をどうみるか？
シリア・イラクは？ 中国との尖閣の問題、北朝鮮の拉致問題。
日本国内の戦争屋を、押さえ込めるかどうかは、 北朝鮮の拉致問題の進展具合と 日本の医療業界、電力業界が、どう変わるか、それを見ればいい。
ヘギョンとかウンギョンとか
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5160.html
ヘギョンとかウンギョンとか、時々名前の変わるヒトなんだが、とりあえず横田めぐみの娘である事はハッキリしているらしい。その、めぐみの娘を日本に人質
に差し出す事で1兆とか2兆とかせしめようというのが、北朝鮮の魂胆だそうで、そんなに上等な娘だとも思えないんだが、まぁ、どうしてもめぐみ本人は返せ
ない事情があるわけです。
ウンギョンさん訪日で合意？ ＝韓国の拉致家族が主張
韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」の崔成竜代表は1日、取材に対し、日本の拉致被害者、横田めぐみさんの娘キム・ウンギョンさんが11月に日本を訪問することで、日本と北朝鮮が合意したと述べた。
北朝鮮側はウンギョンさんが両国を自由に往来できる形を要求。これに対し、日本側は日本永住を求めており、意見が食い違っているという。
拉致被害者を得意満面、アベが連れ帰って、そこで衆院解散、とかいう噂もあるんだが、それにしちゃショボいタマだｗ なんでめぐみ本人を返せないのかとい
うと、「既に殺しちゃった」「スパイ組織のボスになってる」そのどちらかだろう。返すことのデメリットの方が大きいので、絶対に帰らないんじゃないかな。
せいぜい、返すような素振りで、カネをどれだけ引っ張れるか、そんな計算だけです。
原理主義の国は「美しい国」
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5162.html
ISISの「蛮行」というのがやたら報道されるんだが、中東のこういう報道というのはほとんどが嘘とインチキなので信用出来ない。敵と見方に別れて戦って
いる最中には、敵のことはボロクソに悪く言うわけです。鬼畜米英ｗ 実際、ISISの蛮行を伝えているのは、逃げ出した難民であって、現地で取材している
人がいるわけじゃない。それは北朝鮮も同じですね。
「ひげそっただけで銃殺」「公開処刑」 「イスラム国」統治 シリア難民が証言
ﾍｪｯﾍｪﾌﾜｧｧｧｱｱｱｧｧｧ ｸﾞﾜｧﾂｸﾞｱ
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5163.html
2013年度の政務活動費として300万円以上を支出しており
仏サルコジ大統領を身柄拘束 (07/01)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2320.html
香港の反中国デモ（５１万人）と現物資産
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4702822.html
猶予が与えられた？アルゼンチン
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4702907.html
放射能汚染地帯からの脱出!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/10a43e0a222391edbc6d10aca8175d33
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