昼間のBS録画、映画ウインドトーカーズ観ながら書き込みしてます。
長文のメタトロン最新は、まさに、今日、病院で体験したメッセージですね。
死もまた悟りの1つ。
殺しのドレスに、ミッション・トゥーマーズの、映画監督の兄、科学者、デ・バルマで、検索すると、出てきますね。
フリーエネルギー検証では、「?」の、井出氏の、発言。
フリーエネルギー、Nマシンの開発者で、暗殺されたとか。
メタトロン : 死の経験と来世の領域
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-06-29
明るみに出てきた事実
http://satoru99.exblog.jp/9398018/
船井
そこで認めてくれた人が、マロープ博士だったのですね。
井出
ええ。私の論文を見た途端に「これは新しいエネルギーの内容だ」と見抜いてくださり、すぐに自分の出している雑誌に載せてくれたんです。ユージン・マローブという、MIT(マサチューセッツエ科大学)の教授だった方です。
船井
ところが、マローブさんはその後、突然亡くなってしまったということで。
井出
彼は常温核融含などの研究もされていた方ですが、自宅で他殺体という形で発見されたようです。マロープさんだけではなく、私がこの研究を始めて関わった人たちのうち、優秀な方ばかりがなぜか4人も似たような形で亡くなっています。
フリーエネルギー分野では、私が最初に興味を持った「EMAモーター」の発明者がやっぱり亡くなりました。
こういう話になっていいのか分かりませんが、ステファン・マリノフというオーストリアの研究者も、グラーツ工科大学の図書館から飛び降りて亡くなりまし
た。その人も私が物理学会で発表した論文を最初に評価してくださった学者です。「井出治はエネルギー保存則を破ったのか」と、自分の論文集にはっきり書き
ましてね。なぜ亡くなったのか真相は分からないですが……。でも、それを一言書いてくださったことは、私にとってはありがたいことでした。
そ
れと、もう一人、Nマシン(※1)で有名な、ブルース・デ・パルマという人がいます。この方もマサチューセッツエ科大にいた学者ですけれど、「命が危険だ
から」とオーストラリアで研究を続けていました。それにもかかわらず、最終的には不本意な形で亡くなりました。このように権威ある人が一歩進んだ研究に従
事すると、命の危険にさらされることが多いのですね。私などは権威がないから逆に安心ということになります(笑)。
その学会で論文を発表し掲載されたことで、私も心が楽になりました。従来のエネルギー保存則を破っているという内容を認知してもらえたからです。それをもとに実用化ができれぱ、永久機関ができるわけですから。
その後、NASAのラングレー研究所からも手紙をもらい、「磁気浮上技術国際会議」で、1999年12月3日に発表させていただきました。
不思議体験
井出治さんの研究は実を結ぶと思われますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285369272
フリーエネルギーの情報
http://nbvcx8.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
Nマシン
こちらは、単極誘導という特殊な電磁誘導を利用した発電機です。パラマハムサ・テワリ氏やブルース・デパルマ氏がこの装置を製作しオーバーユニティを達成したとして有名です。
ブライアン・デ・パルマ
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/1829/briande.htm
父親は成功した整形外科医で、母親は専業主婦。デ・パルマは三人兄弟の末っ子で、二人の兄ブルース(後に物理学者になった)とバートンからいつもイジメられていたと回述している。
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メタトロン : 死の経験と来世の領域 Nマシン ブルース・デ・パルマ
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