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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ユダヤ人の救世主 ヘッセン=ナッサウ勢力 大本 紅卍会 北朝鮮 革命 戦争 エボラ出血熱 地震

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エボラ出血熱が最悪だそうですが。
戦争恐慌疫病飢饉天変地異気象操作と、ヘッセン、ベルベット・ファシストの、人口削減、世界政府、千年王国、再臨派の、シナリオ、しつこく、工作続いてますね。
煩悩くんフルスロットルさん最新の、名無し先生的考察も参考になりますね。


米国では北朝鮮崩壊論が浮上:安倍総理は隠れ北朝鮮系政治家であることが日本国民にばれる日は近い
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33875993.html

裏社会の皆さん アメリカでフランス革命がおこるようですよ。ガクブルですねww
http://ameblo.jp/don1110/entry-11888678519.html

明日戦争がはじまる
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11888148104.html


エボラ出血熱、過去最悪の事態に (07/04)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2328.html

米オクラホマ州で多発する地震の背景 (07/04)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2329.html

ベリの奇跡
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2795.html
ヴァージン・アトランティクを擁するブランソン率いるヴァージン社は 英国企業。ただし、英国はオレンジ公ウィリアムに乗っ取られたプロテスタント系の国であり、ヘッセン=ナッサウ勢力ではある。ヴァージン社がヘッセン= ナッサウ勢力であるかどうかまで分かりませんが、低価格と高サービスを売り物にコストパーフェーマンスの高さで挑戦的で挑発的な企業経営をしている会社で あることは疑いようのない事実であり、これはベリンガー社とも共通する。ある意味、ヘッセン=ナッサウ勢力に毒された既存の企業を淘汰する為に生まれた反 ヘッセン=ナッサウ勢力であるかもしれないが、、、、

banner_top_201309.jpg
(航空会社の広告とは思えない挑発的な広告)
(話題となったセクシーCM )

ベリンガー社創始者のウリ・ベリンガー 氏 は世界初の電動式パイプオルガンを作った電気工学の科学者で教会のオルガン奏者だった父を持ち、その影響からかサウンドエンジニアになるべく大学に進んだ が、あまりにも機材が高くて買えなかったという。そこで1000ドル程度のコンプレッサ(エフェクターの一種)を分解して中身を見たところ、部品の値段が 全部で数100ドル程度だったところから自作し始め、これが好評を博し、友人を介して売れたところからベリンガー社を設立したという。彼の企業がヘッセ ン=ナッサウ勢力かどうかは分からないが、社章からオカルト好きであろうことは分かる。(爆)
※本当は耳のマークは鋭敏な耳の持ち主だった為に、彼のあだ名「the Ear」からきている。

さて、オイラが気に掛かるのが、このB2031Pというネーミング。

これは2031年を暗喩してはいないだろうか?

2031年といえば「蒼ざめた馬(青い馬)」(剣・飢餓・死病・獣で暗示される2014~2020年、第三次世界大戦へ誘導し世界統一政府樹立の期間)のアジェンタが終了して、救世主が登場するとされている年でもある。

さらに、このB2031AにはLepai 2020+と いう中華デジタルアンプが接続されているのです。こちらは当然2020年を暗示する。そしてその先には中華タブレット(Ainol NOVO7 Fire)がつながっている。つまり、これは2014年に2020年から2031年に至るラインが完成したという暗示。しかもそれには中国が深く関与し火 種(Fire)になると読める。

だから、オイラのAinol NOVO7 Fire~ Lepai 2020+~B2031Aに至る音響システムを、、、、

「蒼ざめた馬音響システム」と呼ぶことにしよう。(超爆)

■2013年、「獣(反キリスト)」は出現する!?
http://oriharu.net/j2031.htm

19世紀ロシア正教の生んだ幻視者、聖者ソロビヨフ(ウ ラディミール・セルゲビッチ・ソロビヨフ)は、1853年1月16日、モスクワに生まれ、ロシア正教の守護神・処女聖ソフィアの訪問を受け、霊的な指導を 受けたという。ソロビヨフが死の直前に著した予言書は、ヨハネ黙示録にある「獣」=反キリストの生涯及びハルマゲドン勃発への過程を克明に記している。

その中では、、、将来、新ローマ皇帝となる「獣」は1998年に誕生するとある。これが反キリストであろう。

超絶長い文章なので要約して記せば、、、、

*****************************************
■超人の出現
21世紀、日本が 汎モンゴル主義を掲げ、韓国、中国、ロシアと、次々に東洋支配を実現。やがて、日中が一丸となって、アジア大連合を作り、ロシアを越えてヨーロッパまで侵 略。東洋の軍勢は、ドイツ、フランスにまで至り、ヨーロッパは長いことモンゴルの支配下に陥り、大変な苦しみをなめる。文化・社会・経済面で深刻な問題が 生じてくる中、フリーメーソンの国際的活動が激化し、欧州を独立させ、モンゴルを追放する策略が、欧州全域に張り巡らされる。最柊的に、ヨーロッパは一致 団結して、東からの黄禍を駆逐。統一こそがヨーロッパ存続の道であることを、共通して認識するに至り、ついに、ヨーロッパ合衆国の誕生。

この頃には、イスラエルが建国されて久しく、国内人口は3,000万人になっている。また、エルサレムの聖地「モリアの丘」には、岩のドームと並んでユダヤ教の神殿兼宮殿が造宮。一方、バチカンにあるカトリック聖庁はイタリアから追放され、ロシアのサンクトペテルスブルクに一時的に移されていて、教皇の名は「ペテロⅡ世」と呼ばれている。(下線1)

この頃に、傑出せる若者が現われる。彼は生粋のユダヤ人で世界屈指の大財閥出身。陸軍の司令官を務め、思索家・作家・社会福祉家としても知られ、生来の霊感を駆使する神秘主義者。政財界・軍部・宗教界に太いパイプを持ち、メーソンの最有力メンバーの一人。最後の絶対的救世主という自覚を持っているという。

彼は、30歳で このような自覚を持ちはじめ、いつか天からの直接啓示が下るときを、ひたすら待つが天啓が下らぬまま、3年が空しく過ぎ、深夜に、絶望のあまり投身自殺を はかった。その時に、奇蹟が起きる。体が中空で撥ね返され、絶壁に戻された彼の前に、「光る目」が現われたのである(目は、メーソンの神のシンボル)。そ の目から、金属的な声か響いてきた。光る目が若者の口元に近づいたときに、体内に氷のような冷たい電流が注入されるのを感じ、彼は最高の秘儀伝授を得たと 確信した。


■新ローマ皇帝の誕生
この衝撃的体験から彼は一変し、霊感が泉のように吹き出し、神がかり的スピードで一冊の本を書き上げた。『世界の平和と繁栄のための開かれた道』というタイトルのこの本は、世のあらゆる争いに終止符を打つものだった。

古 来からの伝統と象徴への崇敬が、社会的・政治的要求にかなう大胆な革命思想と見事に融和されていた。すべての思想の自由、あらゆる神秘主義への深遠な理 解、絶対的個人主義と人類共有の善への熱い願い、指導原理としての高尚な理想主義と現実的打算とが、一つに溶け込み、知識人も労働者も容易に全貌を理解 し、受け入れられるような天才的筆致で書かれていたのだ。

本は、直ちにすべての言語に訳され、世界中の千の新聞が評論を組み、著者の写真 付きペーパーバックは、空前の大ベストセラーとなって、全世界で彼を知らない者はいないほどになる。「キリスト」のキの字も出てこないこの本に、不信を懐 くキリスト教徒もいたが、その声はすぐに打ち消された。

その頃、ヨーロッパは探刻な危機を迎えつつあった。国家間ではなく、政治的・社会 的党派の衝突が絶えず、創設されたばかりの全欧連合も、共通する有力な権威が現われないまま、分解の危機に直面していた。議会の全員がフリーメーソン員で はなかったため、互いに意見の一致を見ず、新たな戦争の危機が追っていた。

ここに至って、メーソンの大秘伝者にして今や全世界の支持を受けるに至った「開かれた道」の著者が、ヨーロッパ合衆国大統領の最有力候補としてにわかに浮上。その年の総会は満場の一致でこの若者をヨーロッパ合衆団終身大統領に任命することに決まり、新ローマ皇帝という最高の栄誉を授与して会議は閉幕。

地球人類へ向けた彼の演説は次の言葉で結ばれた。

 「地球人類よ、約束は果たされた。世界に恒久的平和が 保障されたのである。これを崩そうとするいかなる試みも、無敵の抵抗に出合うことだろう。今より、いかなる国家の集合体よりも強力な中央権力が、地球上に 置かれることになる。この無敵の権力は、すべて、専制ヨーロッパ皇帝に選出されたわたしに帰属する。国際法は、ついに、かつてなき最大最強の制裁力を持つ にいたった。今より、わたしが平和を語るときに、戦争を語れる国は、一つも存在しなくなる。地球人類よ、平和のあらんことを」

宣言は即日効力を現わし、各国に組織された強力な皇帝政党の 働きかけにより、ほとんどの国が皇帝に服属。アジア・アフリカの反乱分子は皇帝の派遣する多国籍軍に鎮圧され、彼は世界中から戦争の種を根絶。2年目には 社会改革を断行し、莫大な財源によって貧民救済の仕事に着手、その結果、誰もが能力と労働に応じて十分な供給を受ける理想社会が実現。

この頃、東洋の新仏教徒の間で「日月の神の落とし子」と崇められる男が現われた。カトリック司祭でもある彼は東洋人と西洋人の混血で名をアポリュオンといった。彼は、現代科学の最新知識とその技術的応用に通じ、それを東洋の密教と合体させて「火を天から降らせる」とてつもない奇蹟を操った。

アポリュオンは、 帝都ローマに皇帝をたずね、皇帝を東洋の諸聖典に予言された最後のキリストと讃えた。そして、自分の持つ技術を皇帝に捧げる見返りとして、国務大臣と枢機 卿のポストを手に入れた。ここに至って、それまで平穏に過ごしてきたキリスト教徒の間に動揺が起こり、多くの人が『聖書』の終末予言を調べ始める。「黙示 録の獣」、反キリストについての予言が現状と重なるように思えたからだ。

宗教界の動揺をいち早く察知した皇帝は、4年目の最初に自ら解決 に乗り出した。世界キリスト教公会議を新都エルサレムで開き、全宗派の代表団をここに募ったのである。エルサレムの聖地に、岩のドームと並んで建つ大神殿 が公会議場に選ばれ、3,000人の代表者が全世界から集められ、その中には注目すべき3名がいた。カトリック代表のペテロⅡ世教皇、ロシア正教代表のヨ ハネス長老、プロテスタント代表の神学者エルンスト・パウリの3名である。


■ハルマゲドンの勃発
会議場となった神殿は、3分の2までが出席者用の下座、3分の1の上座には、皇帝と国務長官の座、その背後には大臣用の座席と用途不明のたくさんのシートがあったが、やがて会議が進行するにつれてその用途がはっきりしてくる。

皇 帝は各宗派の弱みを知り尽くしていた。カトリックに対してはローマ聖庁の復帰、正教に対してはイコン(聖画)の収集、プロテスタントに対しては聖書国際研 究所の設置を提起し、加えて莫大な財源の負担も申し出た。その代わりに、皇帝を宗教の最高権威者と認めることを求めた。

この結果、大部分のキリスト教徒が皇帝の背後に並ぶ上座の席に移り、下座に残ったペテロⅡ世、ヨハネス長老、パウリ教授を中心とする少数者を見下す形になった。

しかし、この動かぬ3名に対し皇帝は業を煮やし、「そこの変わり者たち、何が望みか言ってみよ!」と発した。

この皇帝の言葉に、まずヨハネスが口火を切った。ヨハネスは、イエス・キリストこそが主であると述べたうえで、皇帝に対し、キリストへの信仰告白をするように願い出た。「告白しなさい。そうすれは、わたしたちは、主の再臨の先ぶれとして、あなたを受け入れましょう」

このときに、初めて皇帝の顔に動揺か 広がった。沈黙する皇帝の横で魔術師アポリュオンが微妙な動きをし始めた。視線をヨハネスに固定したまま、彼の唇はかすかに動き、それと共に上空に黒雲が 徐々に集まり始めた。顔を硬直させ、なおも沈黙する皇帝を指し、「あなたは反キリストだ!」とヨハネスが叫んだ瞬間に、大音響とともに雷が長老に落ち、彼 はその場で息絶えた。

同じようにして、ペテロⅡ世も落雷に打たれて死に、死んだ2人は、神の子を認めなかったがために天の正しい裁きを受けたものと宣告された。皇帝が去った後、残された人々は反乱分子の烙印を押されて追放され、2人の死体は、皇帝の命令により、聖墳墓教会の前に放置された。

だが、2人の死体は3日目に超自然的力によって息を吹き返し、パウリ率いる追放組と合流する。ここで初めて、カトリック、正教、プロテスタントは真の和解をみることになるのである。そのとき、天に聖母マリアの大きな姿が出現して夜空を照らし、彼らをシナイムへと導いた。(下線2)

一 方、イスラエルでは、予想もしない事態が持ち上がりつつあった。国を挙げて皇帝に仕えていた人口3,000万のユダヤ人が、突然、皇帝に反旗を翻し暴動を 起こし始めた。理由は、あまりに馬鹿馬鹿しくあまりに単純明解で、皇帝すら忘れ去っていたことだった。皇帝に送り込まれた妾の中にひときわ美しいユダヤ人 の女がいた。彼女が、皇帝との秘め事の中で相手が割礼すら受けていないことを知り、それを国民にばらしてしまったのである。

割礼は ユダヤ人たることの象徴。そこで、ユダヤ人はダビデの血筋とは名ばかりの、この喰わせもののメシアに怒り、国を挙げて偽メシアの追い出しにかかった。敵は このときになって初めてユダヤ民族がマモン(カネ)に仕える民ではなく、永遠のメシア信仰への熱い願いに燃える民族であることを知り唖然となった。

皇 帝は予想外の事態に取り乱し、異教徒の軍団を配備してユダヤ人大虐殺に踏み切った。戦争は激化しシリアから南下する帝国軍と北進するイスラエル軍との対決 になった。このときに、かつてない巨大地震が起こり、火山の爆発に火をつけた。この大きな地殻変動の中で、皇帝も魔術師もその軍隊も火の海に呑まれすべて は灰と化した。

すっかり震え上がった民衆は、聖地モリアの丘へ 集まり、イスラエルの神に救いを求めた。そのとき、東から西へ天を切り裂くような大きな稲妻か走り、引き裂かれた天幕の彼方からイエス・キリストが降りて くるのをすべての人が目にした。そこに、ヨハネス、ペテロⅡ世、パウリ率いるキリスト者の群れが合流し、さらに無数の人々が四方から聖地に集まった。全 員、反キリストに殺されはずの人々だった。彼らは、1000年の間、キリストと共に生き地上を治めた。

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このように黙示録の 内容に沿った戦慄の内容が語られていますが、ヘッセン=ナッサウ勢力の二元論の罠を知り、今は二元論の向こう側を透視する地平に立つオイラには、こういっ た予言もヘッセン=ナッサウ勢力が予め準備した指導者に対し、黙示録をテキストにそれを彷彿とさせるような内容のシナリオを描き、それを預言と喧伝させて おき、その案件を次々と消化して「預言成就」させて指導者にカリスマ性を付与、あるいは思う方向に世界を誘導していくヘッセン=ナッサウ勢力が得意とする 手法に過ぎない。

多分、指弾した2名を襲った落雷はプラズマ兵器だろうし、下線2の聖母マリアの出現は立体ホログラム映像だろう。

つまり、預言などは世界を舞台にした演劇の予告CMに過ぎない。

とは言うものの、ヘッセン=ナッサウ陣営は二元論を 駆使し、この方向に進めて行く筈なので、未来予測には非常に参考になる。それが下線を引いた箇所ですが、今後、ソロモン第三神殿建設とバチカン追放がシナ リオにあるというわけです。2014年はユダヤ祭日と日食・月食が多く重なる特別な年であり、ソロモン第三神殿建設のGOサインが出る年だと噂されていま すが、現在のイスラエルの人口は800万人。第三神殿が完成すれば、確かに3000万人にまで膨れあがるかもしれない。

未来がある程度的中しているガルフブリーズ6にメッセージを送る霊的存在サファイアによると、以下のようなシナリオになっているという。まぁ、当然、こういった者の背後にはヴェルファシ勢力がいて、予定調和的なリーク情報を流しているわけですが、、、、

■1.ヨーロッパが統合して中央権力を手し、債権の回収を早める。
■2.アメリカは財産と権利を奪われる。
 (サファイアは「自由の最後の砦であるアメリカは、“彼ら”の手に落ちてしまう」と述べる)
■3.米国経済破綻で大都市は混乱と暴動が支配
■4.これを理由に「国家警察機構」が表舞台に登場
■5.米国は他国と比べればまだまし。欧州大部分と中東は国対国、民族対民族、宗教対宗教の戦争で目茶目茶。
■6.こうして反キリスト登場の舞台が整う

このように米国暴落で 基軸通貨の地位簒奪を窺う欧州勢力、つまりヘッセン=ナッサウ勢力がいるということ。ローリンヒルという女性アーティストは自身のタンブラー上で「音楽業 界は軍産複合体に守られたメディアに操作され、コントロールされている」と音楽業界を痛烈に批判し警告を発していた。彼女の言説からは、いかに「ポップカ ルチャー・カニバリズム(共食い)」とアートや音楽のよく計算された還元主義(または単純化)が全世代にダメージを与え、皆を受動的で思考しない消費者にさせているか、いかに利益の名のもとにインスピレーションや真の創造性を破壊しているかを述べていました。こういった陽動されやすい「家畜人ヤプー」を大量に生み出す為に音楽業界によって我々は飼育されているのです。

このシナリオからは現在のフランシスコ1世の 次が彼(ユダヤ人の救世主)になるという感じ。救世主として持ち上げられる彼が世によく知られるようになるのは30歳の霊感を受けた時からになりますが、 それは1998+30=2028年とまだまだ先のこと。現在、彼は16歳と青春真っ盛りですね。う~む、Jrとほぼ同じ年齢だすな。

文頭には日本が汎モンゴル主義を掲げ、韓国、中国、ロシアと次々に東洋支配を実現し「アジア大連合」を作るとありますが、これが「ネオ満州国」の行き着く先にあるわけです。

以下は名無し先生の指摘内容ですが、、、

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そ ろそろ本筋である「誰が神話を作り、青い馬の後、東から救世主の再来を暗示し、世界統一政府を作りたいのか。」という命題に戻る頃合いでしょう。世界統一 政府、NWOという言い方を良く耳にしますが、この名称で公的文書が出された物を目にする事はありません。しかしアジア圏、日本においては「世界連邦建設 に関する決議案」という物が国会に提出された事があります。現在も「世界連邦運動協会」と名を変え存続しています。つい最近フィリピンで起きたビル爆破テ ロの背景から、これらの勢力を垣間見る事が出来ます。こうした混沌から世界連邦が求められる事を目的としているのでしょう。日本の、地震、津波、原発事故 の後、アジア各地での地震が続いておりますが、とりあえず日本はアジアの雛型であるという話でしょうか?
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この「世界連邦建設運動協会」は綾部にありますが、ここは大本と関係が深い地。当然、東洋の新仏教徒の間で「日月の神の落とし子」と崇められる男は、この関係者から出てくる筈だと睨んでいる。

まぁ、大本は中国の導院・紅卍会と一体であり、かつては日本-中国を股にかけて暗躍していた。今回もバブルが弾けるのを機に中国で暗躍するだろう。

それが火種(Fire)なのか?



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