涼しいというより、肌寒い朝ですが、スペインでも雹ですか。
言語バーがフリーズして、ひらがな変換も出来ずに投稿、編集やり直しとります。
玉蹴りW杯どころじゃないですね、個人的にも世相的にも。。
安倍晋三ファシスト&サイコパス首相打倒は【でっちあげ天皇制=田布施システム】解体の戦いでもあるのだ!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/55661f8014baf5c088493b36e3cccf3a
反捕鯨団体の正体と、本当の目的
http://alternativereport1.seesaa.net/article/401033845.html
和歌山県太地町の「町立くじらの博物館」で、捕鯨に反対する外国人であることを理由に入館を断られたとして、オーストラリア人の女性ジャーナリストが裁判を起こしている。
反捕鯨団体の活動資金は、善意の人々からの寄付金などではなく、ある勢力から供与されている。
米国、欧州で極右勢力が選挙で勢力を伸ばしている。
この極右勢力は移民の排除、外国人の排斥、イスラム教徒への差別・排除を強硬に主張し、デモを起こし、時に暴動を起こし、憎悪と差別を生み出している。
反捕鯨団体も、日本の食文化への憎悪と差別を欧米人に植え付け続けている。
世界各国で勢力を拡大する極右勢力と、反捕鯨団体は同一資金源で動いている。
複数の国家間、民族間、宗教間での差別と憎悪の拡大は、世界規模での戦争の「生みの親」となる。
歴代アメリカ大統領が、同一一族によって担われ続けている理由
http://alternativereport1.seesaa.net/article/401033820.html
世界帝国の中心地
http://alternativereport1.seesaa.net/article/401033663.html
反日の強硬姿勢を見せなければ、政権トップの座を維持できなくなった、隣国の経済事情
http://alternativereport1.seesaa.net/article/401033663.html
安倍晋三首相は、「集団的自衛権行使・憲法解釈変更」を閣議決定し「ドヤ顔」、たった3日で「地獄」を見る
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/fe6c97628fbce4cb50bb976f20b994de
◆安倍晋三首相は、いつまでも「ドヤ顔」ではいられない。というのは、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更」の閣議決定が、新しい大勢力と既存の大勢力 (旧勢力)の対立軸を、ますます鮮明にさせることに大きく作用しているからである。改めて対立軸を確認しておこう。以下の通りである。
□世界統治観の対立=国連中心の平和と秩序維持派(国連平和維持軍)VS米英の多国籍派(多国籍軍)
□文明史観の対立=原発ゼロVS原発推進
□生活観の対立=国民の生活が第一VS企業利益優先
習近平国家主席が、朴槿恵大統領に「朝鮮半島統一問題について、発言を控えるように」とクギ、その真意は?
集団的自衛権の行使を進める、安倍首相の暗いしこみ
出自
http://alternativereport1.seesaa.net/article/401033628.html
「集団的自衛権の行使の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラー」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/400814690.html
前回記事「集団的自衛権の行使の閣議決定、その裏側にいる支配者・コントローラー」に記載の通り、中国の軍備拡大に「協力」してきた、米国・軍事商社ディロン社。
このディロン社は、日本に自衛隊を創設させた軍事商社でもあった。
ディロン社によって強健になった中国軍と、ディロン社によって「創設」された自衛隊が、遠くない将来、尖閣諸島をめぐり戦争を起こす事になる。
「対立する中国と日本、その両者に兵器を販売し、戦争を起こさせ、血を流させる事によって、販売額と利益を大幅に伸ばす」軍事商社ディロン。
この「戦争準備」の一環として、安倍政権による集団的自衛権の行使の閣議決定がある。
安倍首相は、祖父の岸信介・元首相の政治基盤・政治資金源を「継承」し、政治家となった。
この岸信介が、現在の日米安保条約の「締結者」であった。そして岸信介の孫=安倍晋三が、2014年、日米安保条約を「強化」し、自衛隊が世界各地に戦争に出撃できる基盤を作り上げつつある。
第二次世界大戦中、この岸信介は中国大陸において日本軍が建国した満州帝国の運営を実務面で担う中心人物であった。
この満州帝国の物流=食料・水・ガソリンといった日本軍の兵站部を担った南満州鉄道の総裁であった後藤新平は、満州帝国の運営資金を、中国大陸での麻薬密売によって入手する戦略を「採用」していた。
この麻薬密売部門の実働部隊となったのが、岸信介、佐藤栄作の兄弟であった。この二人は、麻薬密売の利益の一部を私財とし、第二次世界大戦後、首相のイスを買う選挙資金とし、自民党政権の中核を形成した。
中国大陸において麻薬密売の「決済役」を担う、麻薬密売の「元締め」となっていたのが、ブラウン・ハリマン銀行であった。
ブラウン・ハリマンは麻薬密売の利益で中国人奴隷=クーリーを「購入」し、アメリカ大陸に輸出、アメリカ全土に鉄道網を形成する労働力として駆使した。
その結果、ブラウン・ハリマンは米国の鉄道王となる。
同時に、ブラウン・ハリマンは中国国内の鉄道網の買収にも着手していた。
その鉄道網を使い、中国全域に麻薬を運搬する「システム」を構築したブラウン・ハリマンと、岸信介=日本軍の麻薬密輸部門は協力関係にあった。正確にはブラウン・ハリマンと協力する事なしには、日本軍は中国国内での麻薬密輸に手を出す事ができなかった。
米国の鉄道王ブラウン・ハリマンは、その巨万の富をバックにアメリカ政界にネットワークを張り巡らせ、やがてブラウン・ハリマンの経営陣から父子ブッシュ大統領を輩出する事になる。
こうして満州帝国での麻薬密売を通じ、岸信介・佐藤栄作の一族は米国政界中枢とのネットワークを構築する。
中国での鉄道網拡大に執着するブラウン・ハリマンと、南満州鉄道は、やがて鉄道ビジネスの面で「競合」し、対立を深めてゆく。これが日米開戦の、根本原因となってゆく。
この日米戦争での惨敗を見た岸信介は、第二次世界大戦後、米国との協調路線を歩み、米軍の日本駐留を半永久化する、現在の日米安保条約を締結する。
岸信介=ブラウン・ハリマン=ブッシュ一族のネットワークの中には、ブッシュ一族の経営する軍事産業専門の投資ファンド=カーライルが存在し、カーライルの親会社がディロン社となる。
大量の武器販売によって中国軍を増強し続けてきたディロン社、自衛隊の創設・強化を進めてきたディロン社の傘下にカーライル=ブッシュ一族=ブラウン・ハリマン=岸信介=安倍晋三が居る。
安倍首相が、岸信介から「継承」した政治基盤・政治資金源が、このネットワークである。
集団的自衛権の行使に「必要」となる、新たな兵器・装備の大量購入に、安倍首相が専心し、ディロン社の要請に従う「事情」は、ここにある。
日本のプロ野球球団オーナー企業はすべて金融ユダヤの傀儡。彼らの優遇税制のために野球球団は存在する。
http://rapt.sub.jp/?p=12593
プロ野球の球団を増やして日本経済の活性化を……、と安倍晋三がまたヘンなことを言い出したので、プロ野球球団もやはり金融ユダヤ人の儲けの種になっているのかな、と思ったのですが、やはりその予想は見事に当たっていました。
「集団的自衛権は憲法侵す」松坂市長、国提訴へ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_20.html
集団的自衛権で、我が国とドイツはようやく汚名返上と名誉回復の時代が訪れた。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/eaa7bb9ba78d7b78095f3f2f517561ef
サウジアラビア軍3万人がイラクとの国境に
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4704383.html
オーストリア銀行株の暴落
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4704527.html
厚労省と警視庁が脱法ドラッグの新たな呼称募集とのこと。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_21.html
自衛権に関する法案が整備されるまで、自民党のネット工作員が激しく活動しますので、その撃退法をお知らせします。
http://rapt.sub.jp/?p=12586
昨日辺りからやたらとこのブログの戦争反対の記事にアクセスが集中してくるので、どうしたものかと思ったら、ヤフーニュースBuzzに私の記事へのリンクが貼られていました。
社会に出たら毎日がアンハッピー
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5175.html
青森県六ヶ所村核燃料再処理工場も危ない!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/5e338840e9f23a7c4311b183f6565017