カバルの記事の後は、聖母マリア最新で、とりあえず、波動修正作業ですね。 “わたしは、わたしの呼び掛けを聞き入れてくれたことに対して、そして現れてわたしの愛になるというわたしの合図に答えてくれたことに対して、皆さんに、すべての皆さんに感謝するために、現れています。 ただ単にわたしの愛を受け取るだけではなく、その愛になり、皆さんという存在のその愛を当然のこととして要求し定着させようとすることは、今までもそしてこれからいつもそのようになるものです。” こんにちは、わたしはマリア、愛の母、希望の母、変化の母、愛の津波です。 そうリンダ、わたしは津波の母ではありません-わたしが津波です。 これがわたしの本質であり、これがわたしの核心です。 わたしは皆さんを通して、今までいつも皆さんのこころへと、皆さんの細胞へと、皆さんの魂へと、淀みなく流れていました。 その違いは、わたしが今それを優しさと穏やかな力のひとつの水準でそれを行うことであり、それは皆さんが否定することができないことです。 もうこれ以上、否定の余地はありません。 まずわたしは、わたしの呼び掛けを聞き入れてくれたことに対して、現れてわたしの愛になるというわたしの合図に答えてくれたことに対して、皆さんに、すべての皆さんに感謝するために、現れています。 ただ単にわたしの愛を受け取るだけではなく、その愛になり、皆さんという存在のその愛を主張し定着させようとすることは、今までもそしてこれからいつもそのようになるものです。 この母のこころの中の喜び以上の物事を創り出すことができたものがあると、皆さんは考えますか? 既に皆さんは、皆さんの惑星の隅々まで、そしてそれを超えたところまで、その通りと口にすることによって、無限の喜びを創り出し、そしてお互いに創り出しています。 皆さん、どうもありがとう。 その皆さんのこころの拡大は、わたしの歓びと感謝によって映し出されています。 皆さんは、わたしを喜ばせるか感謝を受け取るために、わたしの愛の青い波動の中でわたしに参加しようとはしませんでした。 皆さんがそうしなかったのは、単純にわたしを喜ばせるためです。 わたしのこころの最も大切な皆さん、皆さんがこれを行ったのは、それがひとつの霊の責務だったからです。 皆さんの本質そのものは、過去も今も、それが、その波動の中、その愛の中、わたしと一緒に、すべてと一緒に、皆さんの惑星上とそれを遥かに超えたあらゆる存在達と一緒に皆さんが属する場所であることを、認識しています。 皆さんがその水の中に入る時、皆さんは、その海洋またはひとつの特別な波動を取り戻すひとつひとつの細胞を口にするか、認識することさえありません。 皆さんは、わたしの津波の中で、区別しません。 これは紺碧であり、これは青緑色であり、これは母の音の響きであり、これはその抱擁です。 皆さんはそれを受け取り、受け入れます。 皆さんはそれを受け取り、それを楽しみます。 皆さんはそれを受け取り、認めます。 皆さんはそれを受け取り、その浮力で浮かびます。 そしてそれは、その波動、わたしの愛の浮力であるだけではなく、それは皆さんという存在の浮力です。 そして最愛なる皆さん、それは、今まで皆さんが皆さんと一緒にその津波まで連れてきた無数の魂達や、既に皆さんに参加しているさらに無数の人々によって生み出された、浮力です。 皆さんは、数々の王国と、ガイアと、そしてわたしと、一緒になっています。 しかしこの岐路でさらに危機的になってさえ、皆さんは皆さん同志のこころとこころでつながって、お互いに一緒です。 そしてこれが、わたしの意向です。 わたしは数ヶ月前、わたしの最愛なるガイアの上のひとりひとりの皆さんがお互いに恋に落ちることを、お願いしました。 これが新しい皆さんの道筋であり、これが聖なる統合の道筋であり、そしてこれが次元上昇の道筋です。 しかし皆さんがこの‘宙返り’ができる前に、そしてそれはひとつの上に向かう宙返りですが、皆さんは皆さんの優しい自己と恋に落ちることが必要になります。 それは、皆さんはその黎明そのものから愛が創造したものであり、完全性の表現であることを、思い出すためです。 そのガイアの上の愛の修復、わたしの意向の成就、真実を再び定着させることは、今ままでも今も、皆さんの愛の本質についての皆さんの認識に、そして次にそれに関与しそれを宣言し、それを生き、神聖なる天界の内部の皆さん計画を生きるその積極性の認識の内部、内面に、左右されます。 そして皆さんは、今までそのようにしてきて、今もそのままです。 皆さんが今までも今も、その通り、と言い続けているように、皆さんは惑星全体の振動を変えます。 親愛なる皆さん、わたしがこれからもこれについてさらに伝えることになる理由は、これは結論ではなく、その始まりになるからです。 皆さんに対するわたしの感謝は、わたしのありがとうの言葉の中にあります。 ですから最愛なる皆さん、わたしの方に目を向けて、皆さんに必要なものを、どうか求めてください。 わたしは皆さんの母です。 わたしは今もこれからも、皆さんにそれを与えます。 わたしの愛と愛に溢れる抱擁と進んでください。 さようなら。 リンダ・ディロン、愛の評議会経由
聖母マリア : ありがとう!
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05
これは愛の津波が広がり続けている時の、わたし達の神聖なる母から伝えられる皆さんへの優しい感謝の言葉です...
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聖母マリア : ありがとう!
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