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「叡智の開示」新しい時代のために  ゾンビ化現象と世界の終末  byサアラ

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サアラさんの本は、玉蔵さんとの共著しか読んでないですが。その中で、気になった、ゾンビのような人。去年、本だか、出てるんですね。
アルコンやキマイラ、サタン、スカイフィシュ、以上に不気味ですが。
映画スペースヴァンパイアや映画ヒドゥン以上に、恐ろしいですね。
映画ゾンビも、気色悪かったですが。一人暮らしが始まった頃の初めての映画なんで、良く覚えてますが。
一応、参考ですね。秘教、ミステリースクール関係の、説は、参考になりますが。311で、信者、放置して、国外退避組ですからね、それなりの参照程度ですが。
Φ(^π^;)φ

「叡智の開示」新しい時代のために(サアラ12/20,2013
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/26c11cb6d49ea0013b81bd92b7d8fbad

地球時間に置き換えると今から30年程前に、宇宙を震撼させた大惨事が起きました。その出来事が多くの宇宙文明が支持してきた考え方や概念を覆し、宇宙の飛躍を飛躍的に推し進めることになりました。

それは地球から遥か遠く離れた銀河で起きたパンデミック現象でした。病原となるのはウイルスです。その時多くの人間型宇宙人の命が失われましたが、彼らはこのウイルスによって死に至らしめられたわけではありませんでした。

このウイルスに感染した人たちは、かなり個人 差はあったようですが、大概の場合は2カ月ほどで発病し、初めはごく軽い症状としては頭痛やちょっとした吐き気やめまい、だるさなどが少し続いた後すぐに 回復します。しかし、何がきっかけになるかは未だに解明できていませんが、何かをきっかけに再び発病すると、突然狂人のようにわめき散らしながら暴れまわ り、途方もない力で物を破壊したり人を殴ったりします。それは、まるでのような状態です。そうです、実はあの映画はこの出来事がモデルになっています。 【注】

話は変わりますが、陰謀論などでよく言われる 通りマスコミの情報操作はどこの国でもありますが、エンターテイメントの世界では、一般の人にとって事実だと考えにくいことを理由に結構露骨に真実を題材 にした映画が多いので、注意してご覧になるとなかなか良い参考になりますよ。

さて話をもとに戻しましょう。実際は映画のよ うに感染者が不死身になってしまったり、ほかの人に噛みついたりするわけではありませんが、このウイルスは空気感染するために猛烈な勢いで広がりました。 そして、このニュースは即座に宇宙の多くの文明に一斉に流されました。もちろん地球も例外ではありません。もっとも一部の支配者たち以外には知らされてい ないのは皆さんも周知の事実でしょう。そして、このニュースが広がると同時に多くの宇宙存在たちは、他人事とは思えずに皆解決策を真剣に考えました。その 背景には以下のような出来事があるからです。


その頃宇宙では悪魔とまで呼ばれるサミュエル という存在が強烈な磁気嵐に吸い込まれて死にました。彼は大変知能の高いスライム型生命体で黄緑色に発光しています。当時はガーディアン委員会という機関 があり、宇宙の様々な問題に対して迅速に対応し解決に導いてくれていました。サミュエルの件も彼らが最終的に勝利を収めた形で彼を死に追いやりました。


しかし、悪魔とまで呼ばれてきたサミュエルは そう簡単に死に至るのだろうか?非常に高い変体能力を持っている彼の事だから、もしかしたらどこかに息をひそませながらまだ生きているかもしれないという 疑問が沢山の宇宙存在の心の中にまだ影を落とした状態でした。そのタイミングで起きたパンデミックだったので、皆がサミュエルの再来かと恐怖しました。そ して、もしサミュエルの意識がその小さなウイルスに込められているなら終わりなき戦いに突入してしまうと彼らは判断したのです。


ウイルスは非常に早く進化することが可能で す。したがってこの新しいウイルスに、もし免疫抗体を作り出したとすれば、すぐに進化するでしょう。通常のケースなら何者かが生物兵器を作ってばら撒き、 彼らの操作の下において微生物たちは働きます。しかし、その時のケースでは、微生物自身が自らの意志で働くということになるので今までとは全く違った捉え 方をしなければならないと皆が判断しました。なぜなら、微生物に善悪も情も情けも通用するはずがなく、彼らのモチベーションは常に自らの生命維持以外には ないからです。結果的に宇宙文明はこのウイルスと戦わない選択をしました。これは後々になって大きな転機となる重要な決断となります。


それ以降多くの宇宙文明は、それまで秘儀とさ れてきた個々それぞれの特異な社会的背景のもとで育まれ、大切に伝承されてきた「叡智」と呼ばれる霊的な智恵などを改めて紐解き、異文化間において分かち 合い、さらに新しい知恵を生み出すという動きが同時多発的に起きました。この動きを「ウルトラハイブリット現象」と呼んでいます。


事後報告においてあの恐ろしいウイルスは、同 じ条件下にいた人(人間型宇宙人)でも感染した人とそうでない人がいて、感染した人たちの共通する条件は、皆無気力で創造的意欲やアイディアがなく、何事 にも無関心であり、さらにあらゆることに対して思考することも配慮する力も失った無意識状態の人たちであったということです。その報告を受けた宇宙の知的 文明社会は、今のままの延長線上に進化した未来はないという重要なことに気づきます。そして新しい文明を建設するために何が必要かを編み出す必要性をそれ ぞれが強く感じました。

その結果として宇宙全体の智恵を分かち合いよりよき智恵を創造して公平に分配されるための機関として大宇宙中央議会なるものが発足しました。

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注:

ゾンビによる世界の終末

ゾンビによる世界の終末(ゾンビによるせかいのしゅうまつ)とは、SFホラー等のフィクション作品に見られる、いわゆる終末もの (apocalyptic / post-apocalyptic fiction) と呼ばれる筋書の一種とされる。ここで扱うのは「ゾンビによる終末もの」、すなわち人類に敵対的なゾンビが広範囲に(時には全地球的な規模で)出現し、文明がその脅威に曝されるというシナリオである。多くの場合、ゾンビの攻撃を受けた者もゾンビ化(感染)するため、数量は指数関数的に拡大していき、通常の軍事組織や治安維持組織が持つ掃討能力を圧倒する大発生が伝染病のように発生、結果として文明社会は孤立した僅かな生存者を残す程度にまで一挙に崩壊する。この突然放り込まれた四面楚歌の状況の中で、生存者たちは食料や必需品を手に入れるために知恵を絞りつつ、人類の命運を賭けて奮闘することとなる。

特徴的なものを一部、以下に列挙する。

<映画>

ジョージ・A・ロメロ監督作品
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968)、


ゾンビ』(1978)、


死霊のえじき』(1985)、『ランド・オブ・ザ・デッド』(2005)、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』(2008)[13]
28日後...』(2002)
28週後...』(2007)
人間の凶暴化を引き起こす人工ウィルスがイギリスで蔓延する[14]
ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)
1978年のロメロの『ゾンビ』(原題Dawn of the Dead)のリメイク[15]
エスケイプ・フロム・リビングデッド』(The Zombie Diaries) (2006)
ウィルスによるゾンビの大発生を描いたイギリス映画[16]
ゾンビーノ』(2006)
1950年代を舞台にしたゾンビ・コメディ。ゾンビを使用人に改良する企業のお陰で破滅を免れ、ある程度ゾンビとの共生が可能となっている世界を描く[17]
バイオハザードIII』(2007)
テレビゲームから派生した映画の第三作。人類のほとんどはウィルスに侵されてゾンビと化している。生存者は武装し、小さなグループに分かれて、汚染地域からの脱出や地下への避難を図る[18]
プラネット・テラー』(2007)
二本立て映画『グラインドハウス』の一本。ローズ・マッゴーワンが演じるゴーゴーダンサーサイボーグである[19]
悪魔の毒々パーティ』(Dance of the Dead) (2008)
高校生たちが自分たちのプロムをゾンビの襲撃から守ろうと奮闘する[20]
ゾンビランド』(2009)
ワールド・ウォーZ』(2013)


GFLJ7/8,2014:ゾンビ化現象と世界
の終 
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/26c11cb6d49ea0013b81bd92b7d8fbad

シャーマン・キーシャ(キーシャ・クローサー)さんの翻訳者として知られるサアラさんが2013年12月に緊急に発信したメッセージを7月5日の交流会でメンバーの一人から頂いた。拝読して、日本の読者にぜひ緊急に公開するべき情報だと判断して掲載することにした。

今日、投稿した「叡智の開示」新しい時代のためには、 メッセージの冒頭の一節で、1980年代に宇宙で発生したパンデミック現象をきっかけにして大宇宙中央議会が発足した経過を説明している。1980年代は チャネリング・メッセージの出版と公開チャネリングが普及した時期でもあり、バシャールやシェルダン・ナイドルもこの時期から本格的に活動を開始してい る。「霊界で起きた出来事がタイムラグをおいて地球上で現象化する」という法則はこの出来事にも適用されると考えられ、ゾンビ現象を単に映画の世界の作り ごととして済ませることのできない理由もそこにある。

人工災害と戦争を人工的に作り出して世界を破 滅させるためには、人類の思慮分別を失わせて権力に服従するゾンビの群れに作り変えるプロセスが必要となる。マスコミと学校教育で闇の支配を肯定する思想 を洗脳しながら、内面的な思考力と判断力を低下させて、せつな的な欲望と感情によって暴力的・破壊的な行動に走る風潮をあおって、社会に混乱をもたらす工 作活動が進められてきたのである。

サアラさんがこのメッセージで伝えている「叡智と呼ばれる霊的な智恵」については、ムー大陸の沈没後に生き延びた子孫と思われるアメリカ先住民族のホピ族が人類に緊急発信している警告と一致する。

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ホピの生き残るための智恵

大地との調和と生命への祝福

1.箱船に乗ったら、創造主とマサウウに、あなた自身の誓約を立てなさい。

それはあなたの宗教を変えることではない。箱船が創造主とのつながりを持つための働きをするからといって、特定の宗教の場ではないしまた他の宗教に優る宗教だと見なされることもない。
 

あなたは特定の宗教に加わる必要さえない。
神聖なる創造主を信じるだけで充分。

このメッセージは、永遠がどうこうとか、来世はどうとかいう類のものではない。

ただひとつ「生き残り」のためのものなのだ。

2.質素に生きよ。マサウウがそうするように。物質文明に溺れてしまってはならない。

3.自制しなさい。

4.自給自足しなさい。

ひとりひとりが、来るべき山を越えるための準備をせよ。
準備してしすぎることはない。
それが長きにわたるかも知れないからだ。
都会に住んでいる者は、もし明日、全ての食料供給が絶たれたらどうするのか、考えておかねばならない。

これはホピが生活の中で自然に考えてきたことで、数千年にもわたって生き延びることを可能にした戦術のひとつでもあるのだ。
 

ホピは長い経験から、環境というものは1年1年大きく変わりうることを知っており、毎年秋には翌年1年間充分に食べてゆけるだけの食料を備蓄する。
 

だからもし何か悪いことが起きても、大丈夫なのだ。

我々も予言にあるような災害に襲われた時に備え、家族が生き延るために充分の腐らない食物を備蓄しておかねばならない。

5.優先すべきものを、見直せ。注意深く選ぶのだ。

6.創造主の願いは、我々を救うことにある。ホピと共に世界を救おう。

7.心で思うことは、それを実行することと同じだと思え。

何かすることを頭に思い浮かべるのは、それを実際に行動におこすより重要な意味を持つこともあるのだ。

8.命を尊重し、環境を神聖なものと考えよ。

9.一連の儀式を通じて、箱船でダンスをすることがある。

我々がしようとしていることは真剣そのものだが、うまくいくはずだ。

それを知っていれば、我々は歓びと充実感に浸ることができる。

だから、ソヤル(翌年の準備をするための儀式)を行っている16日間以外は、いつでも好きな時に音楽を聴き、また踊ればいいのだ。 

カチナ(霊人の踊り)や仮面なしの踊りも、元は創造主が造ったものだから。

ホピはほとんど一年中社交のためのダンスを行っている。

創造主は、セックスを楽しむことも許している。
それが健康的で、責任感のあるものならば。

10.12月の初めには、全世界のために祈りをささげよ。

この季節に行われるのは、翌年を迎えるために、気持ち、心の準備をすることなのだ。

この期間、あなたは世界と調和することになり、この時の意識があなたを包み込み、翌年のあなたの行動に影響を与えるのだ。

もし世界中の人々がこれを行えば、どれほど素晴らしいことになるか。

11.12月21日、他の人たちを「ホピの魂の箱船」に案内しなさい。

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ホピ族のメッセージは「ホピの岩絵」にも残されている。

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アイソン彗星とホピの予言

この岩絵は、ホピの聖地オライビ近くの岩に描かれた有名な「ロードプラン」と呼ばれる絵です。左下の人物は、太霊マサウを表しているようで、右手にはたいまつ、左手には、数千年前、ホピが地上に出るのに通った「アシ」を握っています。

アシの右に見える円は“第四世界”という今の周期の文明を示しており、長方形は地上世界への脱出口「シパプ」で、そこから伸びる上の線は、多くの人が従う“物質的な道”を示すようです。

手を繋いでいるのは、彼らが物質的な生き方で結束していることを表し、波線の示す「混沌」がその結末となる戦争と破壊への道を表しています。

ホピが従うように命じられている道が、下線に示されており、それは“伝統派の歩む狭い道”で、トウモロコシ畑に立つ長老で終わっています。彼は伝統に忠実な者たちに約束されている平和と繁栄の象徴となっています。

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敗戦後の日本人はアメリカ文化の支配下に置か れたホピ族と同様に民族の伝統的な文化を否定して物質文明に従属する道を進んできた。その結果として、自然を破壊して政治と社会は混乱のピークに達してい る。この混乱から抜け出して、新しい未来へ向かう道を示そうと今、さまざまなソースからメッセージが発信されている。

このままゾンビの群れと化して闇の勢力の誘導に盲目的につき従って滅びに至る道を進むのか、別の道に転換して地球文明の再生に向かうのか、重要な瀬戸際に私たちは今、置かれている。

☆F★


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