文字サイズ変換も出来ないというか。
「マレーシア航空370便」「ケッシュ財団」「小保方晴子とSTAP細胞」って、roniさんもまた、早朝から、興味深い、本、というか。
ロス茶の半導体特許独占の、とは、また違う、ケッシュですか、STAP細胞は、王族が、潰させたって、板垣説でしたが。
まぁ、光の部屋ライトチェンバー、映画エリジウムの、医療ポッド解禁、それが、リーサル・ウェポンですね、老兵の起死回生には。
ということで、とりあえず、玉蹴り、666秒、チェックですか。Φ(´゜π゜`)φ
マレーシア航空機370便には5人の科学者が乗っており、ケッシュ財団の技術を中国に伝えようと・・・
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-11891198552.html
皆さん、おはようございます。今朝のロニ読書コーナーはこれまた驚愕の本です。
元パイロットの西村さんの最新刊・・・・Ωという宇宙高次元からのチャネリングで得た情報とケッシュ財団の人類を救う技術を対比しながら述べられており、納得です。
昨年10月、人類はヒックス粒子を発見しましたが、実はそれよりも微小なものが5段階存在するというのです。ケッシュ財団の宇宙技術で欠けているものは「意識子」・・・・先日ご紹介した「3年以内に東京に震度9」の本にも出ていたと同様、マレーシア航空機370便には5人の科学者が乗っており、ケッシュ財団の技術を中国に伝えようとしていたようです。
しかし、それが中国に渡ると第3次世界大戦が起こって中国が世界制覇することになるので高次元の宇宙からの介入があったこともシンクロしていますね・・・・STAP細胞は量子レベルの発見であり、2020年の量子医学の先駆けの大変な技術であったようですが、日本人の発明を日本人がつぶしているとの弁・・もちろん裏にはイルさんたちが関係していますが・・・
これは、必読書であると思います。
ケッシュ財団の技術があれば福島の放射能汚染もすべて除去されるようです・・早くこの情報が共有化されることを鶴首しています・・・
マレーシア航空370便_隠蔽された真実とケッシュ財団の影 [Kindle版]
ベリー西村 (著)
内容紹介
本書は「マレーシア航空370便」「ケッシュ財団」「小保方晴子とSTAP細胞」という3テーマ構成。
1.マレーシア航空370便消息不明事件
2014年3月8日、クアラルンプール国際空港を出発したマレーシア航空370便は同日午前6時30分の北京首都国際空港到着予定だったが、その後消息不明となり航空史上最大のミステリーとなる。
2.謎の技術を保有するケッシュ財団
ア
メリカの最新無人ステルス偵察機RQ170センチネルが無傷のままイラン軍に捕獲されるという驚くべきニュースは世界を震撼させた。
B2爆撃機レベルのス
テルス性能を持つRQ170には、さらに自動帰還システム、自爆システムが内蔵されていたが、すべて無効にされイラン空軍基地に誘導、捕獲された。
調べて
いくうちにケッシュ財団の存在が浮かび上がってきた。ケッシュ財団とは一体どのような組織なのか。
3.小保方晴子とSTAP細胞
2014
年2月、イギリスの天文学者ノーマン・ロッキーによって創刊された総合学術雑誌「ネイチャー」で発表されたのがSTAP細胞に関する論文である。
全世界が
注目する中、論文を巡って陰湿な誹謗中傷が繰り広げられている。
「生物の新たなメカニズムの発見」と言われる革命的発見のはずが、いつの間にか、組織的攻
撃が発見者小保方晴子個人に向けられていく。
小保方晴子リーダーを守るべきはずの理研や日本のマスコミは、なぜ彼女の学界からの抹殺を急ぐのか。
それを指
示する背後組織の狙いは何か。
roni
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