脳天気系チャネリングに、カレン・ヒューデス最新の前に、ポジ系チャネリングと対照的な、異色の、サアラ説、追加、とりあえず、要チェックですね。 こ
のような宇宙の動きをよそに、皆さんの知る地球世界はあくまでも閉鎖的にあり続けてきました。しかし、この頃から支配者たちの世界では、このままでは自分
たちも危ないという危機感を抱き始めた人(宇宙人類やそれ以外のET)たちと、楽観視してむしろこれからの出来事から悪い意味でのヒントを得て新たな企み
を考える人たちとに分かれて混乱し始めました。 当時はまだ地球の支配者であるETたちは、多少なりともほかの宇宙文明との関わりがあり、あちこち移動することも多く、意味のない宇宙戦争などに駆り出される事もありました。 しかし、このような叡智のシェアリングがきっ
かけとなって意識を変化させた者たちもいました。そうでない者たちは、宇宙全体が結束して突き進み始めた改革と進化の道についてゆくことを躊躇し、自らの
本拠地を月の裏側の小さな世界に凝縮させてゆくしか生き残る方法が残っていませんでした。その中でも優秀な?と言う言い方が適切かどうかは別として、とに
かく頭の良い人たちは、このウイルスはやがて地球に到達するときに備えて何らかの対策が必要であると考え始めたのです。 それからの30年余りは、実は地球を支配して
いる存在の中でも大きな異変が沢山あり、だれが誰の仲間で誰が敵で、誰が陰謀を仕掛けているのかさっぱりわからなくなるような混沌としたストーリーが展開
されていきました。それを投影するかのように地球でも様々な出来事が起きています。1986年ー1991年まで続いた日本の不自然極まりないバブル経済と
その崩壊もその一例です。この件に関しては私たち日本人にとっては非常に重要なことであり、また世界の動きを見るうえでも重要な出来事ですが、ここで詳細
をお話すると話が混乱してしまうので、別の機会にすることにして話を先に進めましょう。 1989年6月4日天安門事件に引き続いて1989年ベルリンの壁崩壊の後1990年10月3日には東西ドイツが統合しました。 その後、実際宇宙で起きたパンデミックを模倣
し、新しい家畜用のウイルスや有色人種に効力を発揮するウイルスなどを開発してインフルエンザという形で流行させたりしてきました。しかしこの計画は実際
インフルエンザによってクリエイティブな発想をする脳神経や、人間の自然な欲求としての好奇心や探究心を抑圧する効果を見込まれるワクチンなどを開発し
て、インフルエンザ予防として打つことを推進するための動きとなっています。 そして、今でもセンセーショナルな事件として
皆さんの心に焼き付いている2001年9月11日の米国同時多発テロ事件が挙げられるでしょう。これを機に社会に対する疑念が湧き、何もかもが猿芝居だっ
たという事を知った方も多いでしょう。そうした矢先に起きたリーマンショックはこの革新をさらに強める効果がありました。それから2011年3月11日の
東日本大震災によって起きた大きな原発事故と出来事は続きます。 世界の王族やいわゆる政治的支配者階級の人たちは、月の裏側に集結した支配者たちの下で使われているということも多くの陰謀論
で書かれていると思いますが、地球人側の支配者たちは、9・11以降「実はこの30年程は何もかもが上手くいっていないのではないか?」と疑問に思い始め
ました。月の支配者たちの計画は崩れ、代わりに目的の見えないような出来事が起き始めたからです。彼らの予想通りこの30年の間に月の裏側社会も混乱し多
くの対立が起きた結果淘汰され、今後の彼らのストーリーを邪魔しそうな人たち、存在達は次々と消えてゆきました。
地球との広がるギャップ(サアラ12/20,2013)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/69a07300d7dacc2c3427a232c6444314
このように地球を巡る支配体制はかなり崩壊し
つつありますが、かといって楽観視するべきでないことは言うまでもありません。何よりもこの間に宇宙は大きく進化し続け、この数年でその差はまた一段と引
き離されてしまいました。これを上手く例えるのは難しいのですが、猿の群れと今の地球社会より数百倍進化した人間社会くらいの差はあるでしょう。
この差に関しては宇宙でも大きな波紋を呼び、
大宇宙中央議会においてこの問題を取り上げられることも多くありました。彼らは地球社会の進化を促すための軌道修正を手伝おうとしています。なぜなら、隔
離された状態の私たちにとっては、宇宙人類はかけ離れた世界の見知らぬ人たちなのですが、宇宙人類にとって私達地球人は家族同然の存在だからです。私たち
が類稀な可能性を生み出すシステムを脳やDNAやエネルギーフィールド(オーラ)に搭載されたスーパー人類だということもよく知っています。しかし、これ
まで私たちがこの力を発揮できなかったのは、必ずしも陰謀に満ちた抑圧のせいだとは言い難いところがあります。私たちは彼らの支配下に置かれる事にそれほ
どの不自由を感じてこなかった、むしろその方が楽だったという言い方もできるはずです。未だに多くの人が真実を受け入れがたいと感じ、ステレオタイプ(社
会の通念的概念)な生き方や考え方を受け入れることが正しいかのように信じている人が圧倒的に多いのですから。
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地球との広がるギャップ(サアラ12/20,2013)
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