宇宙人が入ってる、日本や世界や宇宙の動向さん最新は、いつも面白いですね。 そ
の理由は、シオニスト集団を守るためであり、そのために宗教やイスラムのスローガンを作り出したのです。ユダヤ国家を守る唯一の方法は、国境周辺に敵国を
創ることだそうです。ISISのリーダーや指導者は話術を教わり、1年間の集中的な軍事訓練を受けました。この情報はイランが3週間前に伝えた情報と同じ
です。
エフライムさんも、カバル関係の基礎、マニュアル的参考記事の1つとして、チェックですか。Φ(´゜π゜`)φ
ベテランズトゥデーのインタビューで重要な情報が伝えられました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933323.html
どうも、表面的には、ガザではイスラエルとイスラムのハマス戦い、イラクではISISがテロ攻撃を行っていますが、どうもこれらの戦争は全て、シオニストの策略だったようです。
全てイルミナティの実行部隊であるシオニストがこれらの戦争を仕掛けているのが分かります。
その理由は、シオニストはエイリアンと共同作業を行っており、彼らの目的は、やはり。。。世界人口削減であり、世界支配のようです。
そういえば、ISISはアメリカを攻撃しようとしているようですが、イスラエルを攻撃しません。
彼らはアメリカを破壊し、シオニストがアメリカを完全支配しようとしています。
イスラム過激派を裏で操っているのがシオニストですから、ユダヤ対イスラムの戦争ではないようです。
オバマが政府内にイスラム過激派を登用したのも、全てアメリカを何等かの形で崩壊させるための策を実行しているのではないでしょうか。以下の記事ではオバマはイスラエルと距離を置いているかのように伝えていますが。。。実際は、全てが裏で繋がっているように見えます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/edward-snowden-reveals-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-trained-by-israeli-mossad-video-2993768.html
(概要)
7月16日付け:
最近、スノーデンが暴露した情報によると。。。テロリストグループのISISは英・米諜報機関とイスラエルのモサドが作り上げた組織だと言っています。英・米・イスラエルは世界中のイスラム過激派を1箇所に集めることです。
(概要)
7月16日付け:
ベテランズトゥデーの番組で語られた内容です。ベテランズトゥデーの情報は常に監視され、番組が妨害されたりビデオが削除されています。これは非常に重要な情報です。
○シオニストは米政府を転覆させ、アメリカにあらゆる面でシオニストの支配体制を築こうとしている。さらに、今後も様々な戦争を勃発させアメリカを参戦させようとしている。
○DHS
国土安全保障省は完全にイスラエル配下の機関であり、イスラエルとの二重国籍者が支配している。彼らの究極の目的はパレスチナ人に行っているのと全く同じ
ことをアメリカ人にすること。つまり、アメリカ人の内蔵を摘出して殺害するということ。しかし彼らはアメリカ人だけでなく世界中の人々に同じことをした
い。
○主要メディアやオルターナティブメディアの多くがシオニストから脅迫されており、情報が監視されている。
○米政府は9.11事件は、核攻撃を受けたことを瞬時に認識した。可視閃光を発しない核爆弾が使われた。
その犯人が誰なのか我々は知っている。誰がアメリカでそのような核爆弾を作り、ビルに投下させたかも知っている。
○米当局は、アメリカの電気網をどのようにしたら破壊できるかについての報告書をまとめた。しかし彼らはアメリカの電気網を守るためであると説明しているが、実際は違う。アメリカは既にアメリカの電気網を破壊する兵器を所持している。
○米当局は、9.11のテロ攻撃は核攻撃であったことを示す証拠がいくつも提出されたにもかかわらず、それを認めようとはしない。米連邦議会も真実を知っていながら全て隠蔽している。CNNもデータを受け取り、真実を報道しようとしたが、のちにそれを破棄してしまった。
○オバマはイスラエルから距離を置いている。白リンやクラスター爆弾をイスラエルに売るのを止めた。
○
イスラエルのヘリコプターや軍用機は窮地に立たされている。なぜなら、ロシア製の最新式兵器(誘導ロケットなど)がハマスの手に渡り、イスラエルの施設を
正確に狙い破壊しているからだ。しかしこの事実はイスラエルによって隠蔽されている。イスラエルはハマスのロケット(ミサイル)は、何もない場所に着地し
ていると嘘を言っている。
○イスラエルの核施設の鉄のドームはあまり役に立っていない。誘導ロケットに対抗するにはイージス艦が必要だ。イージス艦はアメリカがイスラエルに提供したものだ。鉄のドームもアメリカが資金を提供した。
○イルミナティの13評議委員会は毎年、夏至と冬至に子供を1人ずつ殺害している。ベテランズトゥデーはこのことをビデオで暴露したが、アレックス・ジョーンズやグレン・ベックなどの監視員によって常に情報が検閲されている。
○イスラエルは、ハマスの誘導ロケットが25人の特殊部隊を攻撃したことで大変なパニックに陥っている。
イスラエルの特殊部隊はハマスの誘導ロケットの発着場所を突きとめようとしてガザの海岸に上陸したところ、誘導ロケットから攻撃を受け、数人が死亡した。彼らはハマスの奇襲攻撃を受けた。特殊部隊はイスラエルの空軍に助けを求め、そこから救出された。
○ロシアの諜報機関はスノーデンが所持する公式文書を追跡し、9.11が核攻撃であったことを突き止めた。
○小型核爆弾の核ピットが何回も機械加工され再利用されてきた。誰が機械加工を行ったかを我々は知っている。
○DHS国土安全保障省は、大量不法移民を入れるためにアメリカの国境を開放した。彼らは、偽旗事件を起こすために、事件を演じる演技者を雇い、圧力釜に爆弾を仕掛けたりして、爆発事件を起こしてきた。
彼らはアメリカ人ではない。
○ISISはイスラエルの組織であるため、イスラエルの敵にのみ攻撃している。
ガザの戦争では、イスラエルの諜報機関が、3人の10代の少年を拉致し殺害した。そのうちの1人は逃げだし警察に通報したが、警察は全てを隠蔽した。
○ガザから発射されているロケットは誘導システムにより非常に正確に狙うことができる。
○パパブッシュはブッシュ・ジュニアが大統領になった時に黒幕として裏から政治を支配していた。ブッシュは、クリントンも支配し、オバマも支配しようとしている。しかしオバマは強く抵抗しているため、ブッシュはオバマを排除しようとしている。
○イスラエルは自分達が9.11の核攻撃に関与したことがばれるとは思ってもみなかった。
○ブレジンスキーは、アメリカに内戦を勃発させ国を崩壊させ、新しい人々をアメリカに送り込もうとしている。そのために起きている権力闘争の中で、アメリカの大物を倒している。
○ロンドンの金融街の銀行家らの力が弱体しており、その結果、新たなシステムが導入されようとしている。しかしそのリーダーとなる人物は羊の皮を被った狼であり、やがては世界戦争を仕掛けるだろう。
○秘密宇宙戦争が進行中である。米空軍、米海軍(時にはその他の国々も参戦)、エイリアンとの間で秘密宇宙プログラムの一環として宇宙戦争が起きている。
○
エイリアンのアジェンダとは、地球上の80%の人間を殺害することである。エイリアンが最も消したい人間は、エイリアンに対する戦闘要員となるアメリカの
男性である。しかしエイリアンは量子レベルで作動する兵器を持っており、それを使うと人間の脳を完全に機能不全にさせることができる。しかし神が本当にそ
のような事を許可するのだろうか。
○イスラエル国民の80%はヘブライ人ではない。
○ブラフデールにあるNSAの秘密基地は エイリアン基地と繋がっている。そこには、多くのエイリアン+人間ハイブリッドが常駐し働いている。彼らの外見は人間と全く同じである。エイリアンのアジェンダとは。。。世界支配であり、バビロン時代から計画されたアジェンダである。
大陸間弾道ミサイルはもはや脅威ではない。他国は秘密裡に最新式兵器を所持しており迎撃態勢ができている。最も脅威なのは、海上30mのところを飛ぶことができる原子力巡航ミサイルである。
馬鹿とダメには底がない~死の樹の住人
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/92a236fcc4231885645c354279014f56
7月17日は、ノアの箱船がアララト山に漂着した記念日です。これが祇園祭に受け継がれ、浅田真央のお姉さんの舞さんの誕生日と重なっています。明日の 18日は日立リヴァーレの佐藤あり紗さんの誕生日。←書くとまた女神の祟りが恐いけど、スワローズはオールスターで試合ないし(16日も負けた orz)。
さて、予告した「馬鹿とダメには底がない」というテーマ。賢い人は薄々感じているというか、口に出すと差別と非難されるから黙っているというか、昔から底抜けの馬鹿という表現があったほどですから、やはり絶対に真実なのです。今回は、その理由を説明します。
まず、知恵は神から来るという基本が大切です。また、正しい知識も神からもたらされる。知恵を有して正しい知識を備えた人は、神の手先となって人を導く事が要求されます。要するに羊飼いとなるわけです。
羊飼いは羊が迷子にならないように気を遣い、また狼などに襲われないように守らなくてはなりません。この仕事をまっとうすることで、羊飼いは神の国への階段を登っているわけです。
ところが、邪悪な知識と邪悪な知恵を持ったサタンが羊や羊飼いを誘惑します。要するに堕落させようとするわけです。このサタンの誘惑に従った者は、世の中が正反対に見えるという現象に陥ります。
人の忠告は聞かない。努力を放棄する。言い訳をする。何事も人のせいにする。無闇に頑固。一攫千金を夢見る。神への奉仕をしない。アンチ活動をする。人を自分と同じように不幸な境遇に落とそうとする。表情が暗い。物事に対する姿勢が悪い。
これは傍目から見た印象で、当の本人は努力しても報われないなどと思っているのです。自分では一生懸命に努力しているつもり。不遇なのは社会が悪い、親兄弟が悪い、果ては神が悪いとか神はいないなどと言い出します。
このような正反対を説明するには、カッバーラの生命の樹と死の樹の構造の違いが打って付けです。生命の樹と死の樹の両方を1枚に描いてみました。
右クリックで画像だけ表示
この図で分かるように、死の樹は生命の樹のでんぐり返しになっています。左右の鏡像反転でもなく、上下の鏡像反転でもない、左か右に180度も回転した状態が死の樹の特徴です。逆さまになっていても、鏡像反転なら生命の樹のままなのです。
このように、生命の樹と死の樹の構造は極めてよく似ているので、どちらの木を登って(あるいは降りて)いるのかは自分では分からなくなることがありま す。いや、大半の人は生命の樹を登っているつもりなのです。しかし、現実は生命の樹を登っている人は人類の数%だけ。実に多くの人は死の樹に安住している のです。
神に逆らって、生命の樹から真っ逆さまに転落すれば、死の樹の正反対側に堕ちます。生命の樹で高い所にいた人は、死の樹の正反対側の地獄の深い所に堕ち るのです。この典型がサタンで、サタンはルシフェルと讃えられた光の天使でした。しかし御父に戦いを挑み、天界から追放されて死の樹のトップ(一番下の反 ケテル)に居座ることになったのです。
人間の大半は、死の樹のヒエラルキー(階層)で一番弱小の反マルクトにいます。恨んだり、不平を言ったり、怠けたり、諦めたりする人たちの棲家です。拝 金主義や物質欲は反イェソド。もう少しタチが悪くなって、反日左翼、売国、麻薬や脱法ドラッグ、軽犯罪、暴力、などは反ホドや反ネツァクで、酷いのになる と反ティファレトで醜悪になります。
自殺は神が許してないので、自殺願望は反ネツァクの逃避となります。鬱病が霊の病気だというのは、常に自殺願望や逃避が症状として現れるからです。鬱病者は反ネツァクだから、相当に努力しないと死の樹の地獄から抜け出せません。
人の言うことを素直に聞く。怠けないで素直に実行する。その積み重ねが数年で、ようやく一つだけ上に行ける。最低二年の死に物狂いの努力が必要なのです。これは誰にも助けられないので、自分の力で這い上がるしか無い。
僕だって生命の樹の高い所にいるわけでもないし、常に試練に曝されて、女神から逃げ出したくなるほど気が弱い。それでも何とかしようと行動しているわけ で、そのための努力目標が怒らない事。相当に我慢の日々です。皆は怒られたと感じているかもしれませんが、本当に怒ったらあんなもんじゃないです。
ここまで説明すれば分かると思いますが、馬鹿とかダメとかの評価は、生命の樹の住人から見てのものなのです。死の樹の住人にしてみれば、自分は馬鹿じゃないとかダメでもないと怒るかもしれませんが、死の樹に落ちれば全てが逆さまに見えるという現象に陥っているわけです。
生命の樹の住人にしてみれば、地獄に堕ちた人の救いようのなさは底がないのと同じです。馬鹿とダメには底がないからこそ、人はどこまでも愚かになれる し、自分を正当化して自惚れていられるのです。だから、心の在りようを客観的に見るツールが必要となるわけで、その一つが試みのミカエルです。試みのミカ エルが作る人の霊格を試すスピーカーだというのは、この理由があったからです。
絵を描く事でも自分の霊性を客観視できます。しかし、困ったことに、死の樹にいる人は、形が崩れていても自分では分からないのです。平気で気持ちの悪い 形を描く。エログロの世界が心地よい人もまた、間違いなく死の樹の住人です。性的異常やホモや獣姦は黒ずんだ色彩になります。聖書で禁じられているわけで す。