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生命はやはり光だった 30 ホルスの目がひらく  31 1ドル札とマヤカレンダーとホルスの目

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行間に文字サイズ補正修正すると、行ごと、勝手に移動する、不具合が酷いですが。ブラウザfirefoxの不具合ですかね。
ホルスの目関係も、過去、多数、記事ありましたが。②連発、参考になりますね。
Φ(´゜π゜`)φ

生命はやはり光だった 31 1ドル札とマヤカレンダーとホルスの目

http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11895423219.html#main
ホルスの目が開く時・・・グッド!
前回掲載した1ドル札の写真をもう一度・・・

(クリック拡大)

これは現役の1ドル札の写真です。

ピラミッドの頭頂部でホルスの目が世界を見つめています。

フリーメイソンの絵柄です。このドル札の発行者はFederal Reserveと言います。アメリカ政府ではありません。アメリカの全ての紙幣にはアメリカ中央銀行と言う文字は書いてありません。

フリーメイソンの傘下の「連邦準備制度」という中央銀行の代わりの役割をしているグループが紙幣の発行者です。

世界で最大の、金融に多大な影響力を持つグループです。

円の中のラテン語「アヌイ・セプティス」は新しい時代を意味します。

ピラミッドの下の文字は新しい時代の秩序を意味します。

ここからNew World Orderという言葉が生まれました。

フリーメイソンのローマクラブで開かれた会議で世界の人口を半減させるという趣旨の過激な発言があったと言われていますがその発言によってNew World Order (NWO)は彼らの中の過激なグループの代名詞として使われることがあります。

DNAの光とずいぶん離れた話題のような印象もあるかもしれませんが実はこの絵柄と密接な関係があります。

以前もご紹介した事がありますがこのピラミッドはエジプトのものではありません。そもそもピラミッドに見えますが実はマヤのカレンダーを表しています。

(参照過去記事→宇宙とつながるマヤのカレンダー


ピラミッドの底部にはラテン語の数字MDCCLXXVI=1776が見えます。

アメリカが独立戦争で勝利しイギリスから独立した年です。

さらにこのピラミッドは13段になっていますがその構成もマヤのカレンダー独特のロング・カウント・カレンダー方式の13が使われています。上にリンクした参照過去記事と重複しますので細かい説明は省略しますが、結論はこの絵柄が意味する事は2012年にホルスの目が開く事を強く示唆しています。

底部のアメリカの独立した年の1776年を基準とします。

このピラミッドの段はマヤのカレンダーでそれぞれ19.7年を表します。

それが13段積み重なると2012年になるからです。


これがあのマヤのカレンダーの世界の終わりと騒がれた年の本当の意味でした・・・。

なぜアメリカはこのフリーメイソンがデザインするドル札を使用しているのでしょうか。

なぜアメリカはこれほどまでにマヤのカレンダーにこだわるのでしょうか。

ホルスの目が開くとはどういう意味を持つのでしょうか。

 

(宇宙を見つめるマヤのカレンダー・・・)


生命はやはり光だった 30 ホルスの目がひらく

http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11894860618.html
ホルスの目・・・グッド!
古代エジプトではホルスの目に特別な意味を持たせていました。
全てを見通す神の目として。
それがこれ・・・


このシリーズの先の章でもご紹介しましたが左右にいるヘビとトリは宇宙のエネルギーを表しています。
夏と冬に強くなる銀河の中心核から来るプラズマの電磁的なエネルギーです。
DNAが発信する光の波長と同調する波長を持つと思われます。
(参照記事→願い事がかなう日  )

古代メキシコのチチェンイツァのククルカンであり古代エジプトのアテン神の力につながる「アンク」のパワーです。

このエネルギーによって人間にもホルスの目が開くという意味が込められていると同時に人間は銀河宇宙とつながっていると言う意味も込められていると思われます。
ホルスの目を図形化したものがこれ・・・

 

数字は分母が倍数になった分数を表しています。
これを全部足すと63/64になります。これにトート神の魔力を足すと1すなわち「完成」を表すと言われています。

この目が何時か開く時が来るという意味の古代エジプト特有の数字による物語かもしれません。

ピラミッドの随所に埋め込まれた暗号のように。
余談ですがこのモチーフは薬屋さんの処方箋を表す時にも 使われています。
それがこれ・・・

 
少し横道にそれますが最初の写真と下の写真を比較してください。

 

フランスのルーブル美術館に所蔵してあると言われる古代エラム王国のスーサのスフィンクスと言われる石壁に彫られたレリーフです。近代になって発掘されました。

全体の印象はエジプトのスフィンクスですが、羽のモチーフがホルスの目のトリに似ています。エラム王国はおそらく大洪水以前よりペルシャにあったと思われる謎の王国です。
エジプトとの深いつながりを示唆する絵柄です。

このスフィンクスを見ているとエジプトのスフィンクスももともとは宇宙とのつながりを表していたのかもしれないと思うのです。
だから天の川に見立てたナイル川をじっと見つめている・・・ような気がするのです。
さらに話が飛びますが・・・

この「スーサの王」と日本に実在した「天王スサノオ」とのつながりを話題にしたことがあります。

(参照過去記事→スサノオのふるさと  )

スサノオはヤマタノオロチ伝説にもあるように「鉄」と深いつながりがあります。
スーサも製鉄と深い縁がありました。いまがちょうどその季節ですが京都の祇園祭はスサノオと
ゆかりのある夏の祭りです。
山鉾巡行の山車に使われるタペストリーの絵柄が古代ペルシャがモチーフになったものが いまだに多くあります。
さらにエラム王国にはイゲ・ハルキ王朝がありました。
スサノオの息子二ギハヤヒとのつながりを感じさせる 王朝の名前です。
スサノオも二ギハヤヒも「あめのとりふね」や「貴船」「岩船」で日本中をめぐり植林をした伝説が各地に残っています。
異星人とのつながりをここでも感じるのです。


話を戻します・・・

なぜホルスの目が人間にも開くのでしょうか。
ホルスの目とは松果体の事です。
それを強く示唆する証拠がこれ・・・

 
左はホルスの目ですが右は脳内の松果体の解剖図です。
位置関係やつながる神経など同じです。




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