再稼働核武装中東ウクライナ戦争人工地震　民主党RRICs 黒点　放射能　革命　西郷　早稲田　移民

人工地震や人工台風などの研究は、かなり以前からされていることはわかっていますが、それがどれくらいの精度で実際にコントロール可能なのか？については、私は懐疑的です。

どこの地点にどれくらいの規模の地震を、何日の何時何分に起こすと「事前に」予告して、そのとおりに起こったならば、それは人工のものという確信が持てますが。

 とはいえ、今回のように“そうかもしれない”と思わせることも、あるにはあるんですね。

 同じく、「闇の勢力」筋からの情報では、彼らは地球を管理するという立場上、人類の人口を淘汰しなければならないと考えています。

これは、ベンジャミン・フルフォードさんなどが言っていることと同じです。

その目的で、ＡＩＤＳとかＳＡＲＳ とか鳥インフルエンザとか、人工のウイルスを作ったりしているそうです。

いまアフリカで猛威をふるっているエボラ出血熱も、そうではないかと思います。

 また、一般に使われている化学薬品や食品添加物も、淘汰のプログラムの一環だと言います。

だから、私の知る限り、「上」の御方は、市販の食品などは一切食べないし、肉類もまったく口にしません。

必ず独自に入手する安全な自然食しか食べず、ほぼ菜食か、いっさいの動物性食品を摂らない完全な菜食です。

 要するに、私たちが日月神示をもとに実践していることと、イシヤの上位クラスの御方がやっていることは、ほとんど同じなのです。

（ちなみに私は、魚介類は食べますので、菜食というわけではありません。）

さらに詳しいことは、中矢塾でお話ししています。

 だから、前から何度も繰り返し言っているように、「食の安全」というのは非常に重要な課題となってくるのです。

これからは飲料水も危なくなるということですから、「食」とともに「安全な水」も、個人個人の努力で確保しなければなりません。

そういうわけで、無農薬・無化学肥料の自然農法である「ひふみ農園」の普及と、食料の自給が死活問題となってくる。