マレーシア航空撃墜　偽旗作戦　ディズニー過労　フライング・ヒューマノイド　衝撃のＵＦＯ映像？

ドネツク武装勢力（親ロ派武装勢力）の戦果

7月14日　ウクライナ軍Ａｎ２６型輸送機を撃墜
7月16日　ウクライナ軍Ｓｕ２５型ジェット戦闘機撃墜
7月17日　マレーシア航空ボーイング777撃墜

  これでは、ウクライナ政権も焦るであろう。情勢挽回のために、国際世論を味方に付けるために偽旗作戦を敢行した。そう言う見方は、捨てきれない。

　余りに速い、余りにセンセーショナルなメディア戦略である。

　昔も今も、盛んに繰り返される『偽旗作戦』に極似している。だから、額面上では、受け取らないのであるが、その内、ボロが出てくるに違いない。

それにしても、呪われたマレーシア航空機であることに、同情の念が耐えない。

　情報によると、オランダ人が過半の１５０人。しかも、数多くのエイズ研究者が同乗していたとある。オーストラリアの学会に参加するためであったと言われている。マレーシア機を選択する者は激減するだろう。

　まだ、情報は交錯しているので、何も分からないと言ったところであるが、地対空ミサイルで撃墜されたものなら、墜落前の航跡、あるいは上空での爆発痕があっても良さそうである。

　それが無く、突然、地上での大爆発？！　そんな事って考えられるであろうか？
　『偽旗作戦』なら考えられる。

　情勢は、不可解にして、怪奇と言う他無いが、これで得をするものは誰か？　と言うことを考えれば、謎は解ける。今回は、割愛して又と言うことにするが、プーチンが得するはずはないから、ロシアの関与は考えにくい。

　テロリストに、１万メートル高度の航空機を撃墜出来る能力があるとも思えず、相当組織立ったミサイル部隊か、ウクライナ空軍が関与したと考える方が、順当だ。

　さもなければ、行方不明を演出したマレーシア航空を抱き込んでの『偽旗作戦』か、いずれかであろう？！

ポロシエンコはこの連中のガードとバックアップでプーチンと対峙しているのです。

◇いまもイラクやアフガン、シリアなどでＩＳＩＳやＩＳＩＬなどのテロ組織を訓練し指揮しているようですが、その一部がウクライナに入り、レイセオン社のミサイルを使って撃墜したのではないかと思います。