Indeepさん最新の、戦争、テロ、皆既月食、666イスラエルユダヤ、参考になりますね。
生命はやはり光だった 32 フリーメイソンは知っていた
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11895914166.html
フリーメイソンの規律が国家を統率していたのです。アメリカの象徴である連邦議会議事堂もフリーメイソンの秘儀に沿って建てられました。以前にも何度かご紹介しましたが・・・
(米連邦議会議事堂)
その事を表す証拠がこれ・・・ (クリック拡大)この絵は連邦議会議事堂の一番高いドームの天井画です。
拡大すると分かりますが中央で虹の上に神々と同列に鎮座しているのが初代大統領ジョージ・ワシントンです。彼は神格化されています。
この絵の周りをヒトデ型の星が72個配置されています。
これはマヤのカレンダ―にも使われる神秘数です。
地球が72年に角度で1°だけ銀河の中心核に対して移動する事を知っている人物のみが使う数字です。マヤのカレンダーにも72の数字は随所に出てきます。
地球をクリスタルに見立てて5等分する角度が72です。
つまり5倍すると360です。つまりさらに円の1周が360度です。マヤのカレンダーの1年の日数です。唐突ですが・・・
異星人の兄弟達は時間も空間も宇宙では意味が同じである事を教えてきました。
マヤのカレンダーの角度(=空間)とカレンダー
(=時間)に敢えて同じ数字を使っていることも非常に示唆的です。
このアメリカの連邦議会議事堂の壁にはそのマヤのカレンダーが描いてあります。
黒点は消えたけれども、イスラエルの「666戦争」とマレーシア機の既視感の中で予測されてしまうかもしれない今後の世界
http://oka-jp.seesaa.net/article/402042514.html
旧約聖書 ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に太陽は闇に、月は血に変わる。
押し寄せる「大量死の既視感」
ところで、「第三次中東戦争」という名称は、あくまで国際的な一般名称で、イスラエルでは、6日間で決着がついた戦争でしたので、「六日戦争」とも、6月の戦争でしたので、「六月戦争」とも呼ばれています。
しかし、私はふと気づいたのですが、ここにもうひとつ「6」が加わる戦争でもありました。それは、戦争に参加した国が、
エジプト
シリア
ヨルダン
イラク
サウジアラビア
イスラエル
の6カ国だったということです。
すなわち、
「6月に6カ国で6日間の戦争をした」
という「666戦争」という、アルマゲドン的な響きを持った戦争でもあったのかもしれません。
その「666戦争」が起きたのは、1967年の「4回連続する皆既月食」の時でしたが、現在も(正確には、今年の 2014年 4月 15日から来年の 2015年 9月 28日)また、それと同じ時を迎えている・・・というのが、上にリンクしました「赤い月と黒い太陽…」という記事の内容でした。
別にこれらの出来事と、過越などの祭に関係があると言いたいわけではないですけれど、それでも、
・マレーシア機の失踪(乗員乗客 239名/ 全員行方不明)
・韓国フェリーの沈没(乗員の死者 293名)
・マレーシア機がミサイルで撃墜される(乗員乗客 298名 / 全員死亡)
・イスラエル軍がガザに地上侵攻
などは、決して「よくある出来事」のたぐいではないとは思います。
昨日(7月17日)起きたマレーシア機の撃墜については、情報は錯綜していますが、現時点での西側での報道は次のようなものです。
世界的なエイズ治療の権威者もマレーシア機と運命を共に
ところで、偶然なのだとは思いますが、このマレーシア機には、オーストラリアでおこなわれる国際エイズ会議に出席する予定だった国際エイズ学会 ( IAS ) の研究者たちが複数搭乗していて、全員死亡しました。
その中には、国際エイズ学会の元会長であるエイズ研究の世界的代表といえるヨープ・ランゲ( Joep Lange )博士も含まれていて、関係者および、国際エイズ学会は、かなり衝撃を受けています。
▲ 2014年7月17日の Epoch Times より。写真が元国際エイズ学会の会長ヨープ・ランゲ博士。
エイズ学会関係者100人=墜落のマレーシア機
時事通信 2014.07.18
オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルドは18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機に、国際エイズ学会がオーストラリアで開く国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人の関係者が搭乗していたと報じた。
国際エイズ学会は声明で「多数の関係者が搭乗していた」と発表していた。報道が事実とすれば、全搭乗者の3分の1が学会関係者だったことになる。学会のヨープ・ランゲ元会長ら著名なエイズ研究者も搭乗者に含まれているという。
【外国人問題】最高裁が外国人の生活保護について初の判決!「外国人は生活保護法の対象外」 (07/18)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3189.html
ベネッセの系列企業シンフォームは犯罪の温床。私が「松崎正臣」を本物の犯人ではないと疑う理由。
http://rapt.sub.jp/?p=13438