プーチンの暗殺に失敗ということで、早くも形勢逆転ですかね。。Φ(´゜π゜`)φ
マレーシア航空17便撃墜事件は、ロシアのプーチン大統領専用機への誤爆の可能性
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/19/7392341
米ドル1極支配を終わらせる本命 BRICS開発銀行が遂に登場 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/17/7391392
のつづき
いろいろ起きるとは思ってはいましたが、大変なことになってきました。。
以下櫻井ジャーナルより引用
またマレーシア航空機が消えた。今回は7月17日にウクライナの東部で乗客280名、乗員15名を乗せたMH17がドネツクの近くで撃墜されたと伝えられている。キエフ側の制圧軍も住民側の自衛軍も相手が撃ち落としたとしているようだが、詳細は不明。Buk防空システムで撃ち落とされたする情報が正しければ、住民側はこのシステムを持っていないと言われ、16日にドネツクの周辺へこれを配備したキエフ側が怪しいということになる。
MH17とほぼ同じルートを40分弱の差でウラジミール・プーチン露大統領を乗せた航空機が飛行していたとする話が流れている。ブラジルでの会議を終え、モスクワへ戻る途中だった。プーチンを乗せた航空機と間違えて撃墜したのだとすると、事態は深刻である。ロシアを戦争へ引きずり込むため、最終手段を講じた可能性があるということだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407170001/
以下引用
ロシア・イタルタス通信は消息筋の話として、17日に撃墜されたマレーシア航空MH17便がロシアのプーチン大統領専用機とほとんど同様の航空路を飛行したと伝えた。ロシア・トゥデイが報じた。
同氏は「プーチン大統領の専用機がマレーシア航空のボーイング777型旅客機とほとんど同じ航空路を飛行した。マレーシア航空機はモスクワ現地時間午後3時44分に、プーチン大統領専用機は午後4時21分にそこを通った」と語り、「2機の外観、カラーなどがほとんど同じで、2機の区分けをするのは難しい」と付け加えた。
マレーシア航空のボーイング777型旅客機が17日、ロシアの国境地帯に近いウクライナ東部のドネツク州内に墜落した。機内にいた295人(乗客280人、乗員15人)の全員が死亡した。「現場では生存者を見つけていない」とAFPの記者が語った。
同機は現地時間午後5時20分にロシア領空に入る予定だったが、ロシアと約60km離れたところに墜落した。これに対し、ウクライナ側は「撃墜された可能性が大きい」と明かした。
以上引用
xinhuaxia.jp/social/41234
たしかに、そっくりですね。
どうも、このマレーシア航空17便撃墜事件の直ぐ後に、オバマとプーチンが電話で話し合ったらしく、最悪の事態は回避されそうですが、今キューバ危機と同じような状況にある模様。
ロシア大統領府によると、プーチン露大統領はマレーシア機墜落の報を受け、オバマ米大統領と電話協議した。
日本の報道は例によって、ウクライナの親ロシア派武装勢力が撃墜したとか、意味分からないことを言い出すと思いますが
Makoto Shibata @bonaponta · 13 時間
うは。西側のヘタクソなディスインフォメーション工作キターーーッ。
「親ロ派が撃墜」と当初報道=マレーシア機墜落でロシア・メディア(時事通信) - goo ニュース http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-140718X065.html …
IMFに対抗するBRICS経済圏 update4
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/russia-argentina-nuclear-agreement
プーチンの大統領専用機と同じペイントのマレーシア航空MH17便撃墜 update7
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/mh17
いずれにしても、いずれ、ボストンテロやシリアサリン事件のように、戦争屋の作戦は巧みに回避されていくと思いますが
だって、普通に考えて、プーチンがブラジルから帰国するのに、わざわざ紛争中のウクライナ上空を通過するわけが無いわけで
狙われるのを知っていて、同じ場所にわざわざ大統領専用機飛ばしてたのかも。
寝技得意ですからね。
少なくとも、ソチ五輪の時に、筆者はテレビで3人のプーチン大統領を見ています。
そして、このマレーシア航空17便は、以前消息を断ったマレーシア航空370便なのかもしれません。
米軍基地のあるディエゴガルシア島に着陸したというもっぱらの噂でしたから。
ここで、爆破され発見されたと考えると、いろいろ辻褄が合いますね。
当然のことながら、飛行機は途中で入れ替わっているのでしょう。
ちなみに、キムヒョンヒが爆破したとされる大韓航空機撃墜事件も、ディエゴガルシア島に着陸したのだと思います。
さて、この事件と同時に、パレスチナのガザ地区にイスラエルが侵攻したとか、リビア爆撃とか、いろいろ起きてます。
そして、それらを利用した第三第四の作戦も当然出てくると思いますので、分析していきたいと思います。
プーチン閣下暗殺に失敗したユダ金は、マレーシア航空機を「誤爆」と言う形に持って行きたいらしいww
http://ameblo.jp/don1110/entry-11896283150.html
【キ エフ時事】ロシア国防省は18日、ウクライナ東部ドネツク州に墜落したマレーシア航空機が当時、ウクライナ軍の対空ミサイル「S200」「ブクM1」の射 程圏内を飛行していたと発表した。ブクM1の追跡迎撃レーダーが作動したのをロシアのレーダーが感知していたという。
親ロシア派が主張するウクライナ軍による「誤爆」説を補強した形だ。
(時事通信) 2014年07月18日 19時54分
海外動画ニュース(14) (07/19)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2399.html