宇宙人編は、松果体に、反応しとりました。ビリーマイヤーは、リアルだけど、絶望的な予測もありますね。 異星人の兄弟達も人間と同じように進化の道をたどりました。
イッピーさんの2030年というと、ローラ・アイゼンハワーの、2018年、人類ゴイム集団覚醒からすると、老兵には、絶望的ですが。
とりあえず、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
生命はやはり光だった 33 光の未来と地球の激変
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11896396001.html#main
今すでにもう未来が・・・
今まで一見脈絡がないように思えるこのシリーズの各章のおはなしは全てつながっています。
もう一度駆け足でおさらいします。
1ドル札のホルスの目は2012年より人間のホルスの目つまり松果体が覚醒を始めることを示唆しています。
この写真の絵にはその意味が込められています。
人類も昨日のジョージ・ワシントンの絵のように異星人の兄弟と
同じように神々の能力を手にすることになるようです。
2030年に一応の完成を見ることになると言われています。
ホルスの目を明確に図示したのは古代エジプトのピラミッドでした。そのピラミッドに秘められた数字や形状の暗号を解読したのがこれ・・・
「解かれた大ピラミッドの暗号(仮訳)」
2012年をさかいにして沢山の示唆と変化が起きています。
アメリカやヨーロッパでは闇の帝国の崩壊が始まっています。
以前ご紹介した、イルミナティーの内部告発を主とした「リパブリック」の潮流や至るところで起きている、今までは想像もつかなかった闇の帝国の深部の情報や、アメリカ政府軍部の極秘の「ブラックバジェット」のプロジェクトに関する情報が堰を切ったように噴出しています。
これも以前ご紹介しましたが、科学者の「ヘンリー・ディーコン」や「Sgt. クリフォード・ストーン」などの情報によりますと地球に存在する異星人の事も明らかにされています。
真実を告発する目的を持った映画「THRVE」や「シリウス」なども続々と製作されています。アサンジやスノーデンの事件はほんの一部です。
その帝国の支配者であるデービッド・ロックフェラーは1915年6月12日生まれです。すでに99才になったことも偶然ではないのかもしれません。
(ちなみにカギカッコでくくられたほとんどの固有名詞につきましてはこのブログの内部検索で過去記事を参照していただけます。)
ダリル・アンかが伝えるバシャールも2016年11月8日の前夜に人類に大きな変化が目に見える形でもたらされると言い切っています。
明言しているのです。
(参照外部リンク→バシャールの緊急メッセージ )
さて・・・なぜ長い間変化も何もなかった松果体にいま変化が起きるのでしょうか。
宇宙の密度の激変と関係していると考えられます。マ
ヤのカレンダーが示唆するように2012年は特別な年でした。
25,920年に一度の節目でした。その年には銀河の中心核が地球を含む太陽系に最も近づきます。
中心核のエネルギーを最も強く受けることになります。
これはその年だけではなく前後の数十年がその範囲にはいります。
太陽系の全ての地球の仲間である惑星及び太陽を含めていま太陽系には天候や地殻変動や磁場異常の激変が起きています。
太陽から非常に速いスピードで離れている軌道にある冥王星も例外ではありません。
地球だけをとってみても火山の爆発や大地震が起きている回数は過去の長い歴史の中でも比較にならないほど増えています。
磁極移動も観察されています。
ポールシフトに近い現象です。アメリカ大陸のイエロー・ストーン大火山の異常な胎動が観察され始めています。
太陽にも黒点異常や磁気異常の現象などの激変が起きています。
人間の「IQ=知能指数」もここ数十年で異常な上昇を示しています。
激変と言えるほどの上昇です。
DNAが光を媒体にして外部と交信している事はご説明しました。
DNAはこの太陽系を取り巻く環境の激変に対応すると考えられます。
密度の変化とは周波数の変化です。
当然ですがDNAの光の周波数も変化すると思われます。
場合によっては周波数の他の要因にも対応する必要があるかも知れません。
DNAは意識を持ちます。
の激変に対応し生き延びるために自らを変化させる事が考えられます。
以前にも何度もそうして来たように・・・
生命はやはり光だった 34 未来の子供達
http://ameblo.jp/yippee-happy/day-20140720.htm
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プレアデス星人による2020年のアメリカの予言、松果体と直観力について
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11896855291.html
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 2013/09/06
第240回 久々の予言、ビリー・マイヤーのコンタクトの記録
●ビリー・マイヤーのコンタクトの記録
●超常現象は存在しない
他方、近代合理主義の世界観が発展する以前では、人間の松果体は現代人よりも豊かに発達していた。
彼らの松果体は3センチほどの大きさがあったのに、現代の人間の松果体は、合理的な思考のために直感を抑圧したために萎縮してしまい、数ミリメートルの大きさしかもっていない。
松果体のこのような発達の違いのため、数百年前の人間は豊かな直観力に恵まれ、霊との交信、人の気持ちや感情の理解、人の気配を感じることははるかに容易であった。
また、微細粒子の動きを探ることで、未来に起こる出来事を予知することも、さほど問題なくできていた。一方、現代人にも生まれつき松果体が発達しており、霊感と直観力に恵まれた個人は存在する。
彼らのなかには、その能力を利用して金を稼ぐことに専念する人々がいる。
だが、そのようなことはすべきではない。
なぜなら、これは特殊な能力ではなく、脳に内在した松果体の機能にすぎないからだ。
●第544回目のコンタクト
あなたは1975年に、アメリカの歴代の大統領が行った悪事を細かく指摘し、このようなことが今後も続くのであれば、アメリカは2020年前後までに崩壊するはずだと予言した。
そしてあなたは、アメリカの崩壊後は中国がスーパーパワーになる可能性があると、すでに1975年に指摘した。
ただその条件は、中国を支持する同盟国を確保できるかどうかにかかっており、グローバルな経済力だけではスーパーパワーになることは不可能であるとも言った。
もし中国が、同盟国を得ることなく、経済力だけでスーパーパワーになれるという誇大妄想に駆られると、中国は危険な国になるとも言った。
一方、いまのアメリカだが、オバマはたしかに大統領ではあるものの、軍産複合体やキリスト教原理主義、ウォールストリートなどの政治グループに取り囲まれており、オバマの意志をアメリカの政策に反映することができない状況にある。
そのためアメリカは、これまでと同じような悪事を繰り返すので、崩壊は回避できないのではないかと私は思っている。
もしアメリカが崩壊したら、どのようなことが起こるのだろうか?
プター:
君の言うように、オバマ大統領は自分の意思に反する政策の実行を迫られ、その結果の責任をすべて一人で負うはめになるだろう。
オバマはアメリカが起こすあらゆる悪事の責任を問われ、責められるはずだ。
2020年前後にアメリカが崩壊すると、独裁政権が樹立され、国内では暴力と闘争が蔓延することになるだろう。
もちろん、まだこれを回避する可能性はわずかだが残されている。
ビリー・マイヤーの最新コンタクトの記録
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11896854171.html
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 2014/04/25
第273回 ロシアが挑んだ世界秩序の今後、UFOコンタクティーの不気味な情報
▼ビリー・マイヤーの最新コンタクトの記録
プレアデス星人とコンタクトしているとされるビリー・マイヤーの最新の会見記録である。
周知のようにビリー・マイヤーは、プレアデス星人にコンタクティーとして選ばれたスイスの著名なUFOコンタクティーである。
1974年の第一回以来、プレアデス星人との会見記録の半数近くが公開されており、英語にも訳されている。
今年も含め、これまでにすでに580回前後の会見がなされている。
今回は、いま公開されている最新会見記録のひとつである「第563回会見記録」の要約を紹介する。
2013年6月に行われたものだ。
中心的なテーマは、日本でもよく知られている「アシュタール・シェラン」に関するものである。
「アシュタール・シェラン」は、銀河連邦の司令官で、「コマンダー・アシュタール」の名前で日本でも知られている存在だ。
日本でも海外でもこの存在からコンタクトされていると主張する人々は多く、コンタクトで得た情報はネットによくアップされている。
●アシュタール・シェランについて
いま「アシュタール・シェラン」と称する銀河連邦からやってきたと言う存在にコンタクトされ、メッセージを受けているものが多い。
だが、「アシュタール・シェラン」のグループは悪意のある存在である。
決して言っていることを信じてはならない。
「アシュタール・シェラン」のグループからメッセージを受けている人々は、彼らに実際に会ったり、UFOで飛行したりしたという体験があると主張しているようだが、これはすべて疑似体験である。
「アシュタール・シェラン」のグループは、意識に働きかけて人間を催眠的に誘導し、体験を実際にしたかのような錯覚を作り出している。
メッセージを受けている人々は、自分たちの体験が現実に起こったことだと主張しているが、そうではない。
彼らの主張する体験で実際に起こったものはない。
すべて、催眠によって植え付けられた疑似体験だ。
「アシュタール・シェラン」のグループは悪意をもっている。
決して善意のグループではない。
地球には、我々が知るだけでこうしたグループは4つ存在している。
気をつけなければならない。
我々が彼らの存在を知っていることが知れると、彼らは対抗処置に出てくるので、我々としても都合が悪い。
戦争の原因と解決策 その2
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11895745998.html
裕福と貧困の両極端が存在する限り、人間は人間の運命の高みに到達することはできない。神の王国は地上に出現できる。これは近い将来に可能である。