オカルト編もマニアックですが。
フリーメイソンに重大な何かが起きるって、イッピーさんの、秘密結社は、ポジ系の方ですかね。アポロ宇宙飛行士エド・ミッチェルも、人類ゴイム解放、銀河の果てまでファンタスティック666、推進派だそうですが。
キャサリン・メイ最新は、ネガ系の秘密結社のことだと思いますが。とりあえず、参考になりますね。。Φ(^π^;)φ
生命はやはり光だった 35 クロップ・サークルとホルスの目
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11897389313.html#main
DANは自らの意思を持ちます。
沢山の相手と出会い振れ合いお互いに同調します。
環境の激変は必然で起きていると思われます。
DNAが自ら形を変えていくためには必要だからです。
昨日ご紹介したクロップ・サークルはとても示唆的です。
しかし別のクロップ・サークルと比較すると別の意味が見えてきます。
それがこれ・・・
つまりばらばらに泳いでいる精子のように見える上の写真は実はDNAを表していることが分かります。
数珠がつながっているように見えるものはDNAのひもです。
ちなみ異星人の兄弟達がクロップ・サークルに大きな目を描く時にはホルスの目を意味します。全てを見通す神の目＝プロビデンスの目とも言います。
そのシンプルな絵柄がこれ・・・
11の光線が3つのセットになっていることから33階位と深い関係を持つフリーメイソンの事を表していると思われます。
下はこのクロップ・サークルとよく似たモチーフのドイツのアーヘン大聖堂にあるホルスの目（=プロビデンスの目）です。
（参照ウィキペディア→アーヘン大聖堂
）
イルミナティーがドイツで発足した年号です。
ところで異星人の兄弟達はこのフリーメイソンに関するヒントを頻繁にメッセージとしてクロップ・サークルで送ってきています。
例えばこれ・・・
下の写真と比較すると分かるかもしれません。
異星人の兄弟達は近い将来フリーメイソンに重大な何かが起きる事をメッセージとして送っています。
（何がおきるですか・・・？）
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/4a34b700e7b88e82c382f90803023764
登場人物 糞ビッチJKAおよび糞ビッチJKB
JKA こんな問題できないって超笑えるw
JKB だよねぇ～。イエス復活で天使二人とマグダラのマリアって常識
JKA 天岩戸神話に出てくるアメノウズメがマグダラのマリアだしぃ
JKB アメノコヤネとタヂカラオとフトダマの三人のうち二人が天使だろ
JKA アメノコヤネは違うんじゃね？
JKB 何で？
JKA だって離れて見ているし
JKB じゃ、タヂカラオがミカエル
JKA んだねー、漢字の力（ちから）は片仮名でカだし
JKB それに二人の天使が阿吽でガブリエルとミカエルって言ってたじゃん
JKA そうそう。ガブリエルは玉を持ってるから、布刀玉命と書くフトダマ
JKB だから吽のタヂカラオは口を閉じて踏ん張って石を転がしたのか
JKA タヂカラオだって男だから玉を隠し持ってるしー
JKB おめぇー、そんなことだから糞ビッチて言われるんだってばw
糞ビッチ以下の人は反省汁。
天兒屋命（アメノコヤネ＝天児屋命）は、中臣氏＝藤原氏の祖先だから、イスラエル12部族の外に置かれた祭司レビ族。天岩戸隠れはイエスの死と復活を再現する宗教儀式なので、祭司のアメノコヤネが登場するわけです。
ミカエルに比定されるタヂカラオは、「田の力」と書いて男そのもの。力強い男という意味だから、敬称の御をつけて御力男が正解。
漢字の力は、加や伽や架などのように、「か」と読まれる場合は必ず口が付いた加で表されます。力がチカラやリキやリョク以外の読みがなされず、なぜに読
まれて当然の「か」だけ抜けているのか疑問でした。考えられる答えは一つ。敢えて「か」と読まないことで、手力男をミカエルから隠す事に成功した。
というのも、ミカエルは吽形で口は開かない。だから鷲のクチバシに例えれば、開いたクチバシではなく、物を咥（くわ）えて閉じた状態。加の字は、口を閉じて力を投入するからクワエルなのです。クワエルでエルが付いているから、クワエルはミカエルの別の名前ともなります。
ただし、ガブリと噛み付くガブリエルと、物を咥えるミカエルでセットになりますが、十字架の架のように、木の左右に力と口の構図があります。これは、力
がミカエルで口がガブリエルという対を意味するのです。口は開いた状態を表すから、口の1字で阿形のガブリエルとなります。
すると、ミカエルそのものが、本来は御力と書くミカだったと分かります。エルは神に付帯する美称なので、ミカエルは御力男でも御力天使でも良いことにな
ります。ミカエルは口を閉ざしてイエスの墓の石を転がした吽形で手力男命。ガブリエルは口を開けてマグダラのマリアと話した方の天使で阿形。天の岩戸に
「二度と入ってはなりません」とアマテラスに言った布刀玉命になります。
こうしてみると、天岩戸隠れの神話は実に良く出来ていると分かります。前の問題から、僕が読めといった二冊の本を読む時間の猶予は与えたのだから、読まなかった怠け者は答えられないのも当然。もっとも、糞ビッチにでも分かる内容なので、ただの勉強不足ですけどね。
すぐに「できない、できない」と言う人は謙虚なのではなく、自信がないわけでもない。むしろ高慢なのである。
http://rapt.sub.jp/?p=13525
「動機が純粋であれば、いかなることも危害を受けない」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-c7d5.html
『古代霊は語る』シルバー・バーチの霊訓より 潮文社
考古学はまやかし
http://ameblo.jp/calseed/entry-11894455636.html
★私が歴史の真実の探求に関心を持ったのは、ムーとやアトランティスなどの先史文明が本当に存在していたんだ、ということが分かって来たからです。
調べてみると、世の中の常識では説明できないものが、この世にはたくさんありました。
★古代（神代終了後の上代）の人達は、かつての神々を崇めるため神社を創建して祀ってきたのです。江戸時代までは、日本神話は普通に歴史の一環として教えられていたはずです。
ところが、そのことを隠したい阿修羅（増上慢偽明治天皇）は、明治維新を機に、すべての常識をひっくり返すために、歴史も変えていったのです。
その洗脳のツールとされたのが考古学という概念です。
モースは、まじめな動物学者として日本に来たのでしょうが、阿修羅によって考古学者の生みの親に祀り上げられてしまったのです。阿修羅と契約してしまったのでしょう。
＜増上慢との契約＞
阿修羅の目的は、神代を縄文時代に改竄することです。そして、上代を弥生時代に。
そのために、化石として残り易い貝殻の堆積層を貝塚と定義し、文化度の低い縄文時代という歴史概念を創りだしたのです。モース以降、考古学という欺瞞の学問によって、皆さんは洗脳されてしまったのです。哀れな事です。
コペルニクスが地動説を唱え、その後、天文学の常識は一変したと言われていますが、それまでは阿修羅によって天動説に改竄されていたのです。
同じようなことが、神代と縄文時代にも言えるのです。
天皇家の御紋は菊？
http://ameblo.jp/don1110/entry-11897426477.html#main
『事実は小説より奇なり』
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1
堀川先生には当時のお金で月に３００万円が支給されており、そこから、月内に使った分が翌月の月初めに補てんされる仕組みになっていたと。
つまり、２００万使えば２００万、５０万なら５０万、使った分だけ補てんされて、月初にはまた３００万円になるようになっていた。
今の価値に換算すると、４、５０００万円くらいのお金です。
そのお金の出所は宮内庁で、お金の管理自体は、当時、帝国ホテルの社長だった犬丸さんがされていたという。
堀川先生の秘書をされていた方からの証言なので、本当の話だろうと思います。
事実とすれば、これだけでもすごい話ですよね。
それだけ、堀川辰吉郎という御方は、特別な存在だったということです。
今月の『玉響』の「玉響放談」で登場して頂いた板垣英憲さんのお話も、どこから得る情報かわかりませんが、相当すごい話です。
ここまでマスメディアの報道と乖離してしまうと、キワモノ扱いされてしまいます。
それは私も同じなんですが、私は私で聞いている情報があり、その内容とも合致するところが多いので、「ああ、この方は、ある程度本当のことを知っているな」と思い、対談をお願いしたわけです。
まだこの対談記事をお読みでない方は、在庫があるうちに入手された方がいいでしょう。
（最近はまた完売する号が多くなってきたので。）
今回の対談は、内容があまりに濃密すぎてしまって、前後編に分けました。
８月号では後編をお届けしますが、その内容もまたすごい。
本当なのかと魂消（たまげ）るか、そんなことあるわけがないと拒否するか。
いずれにせよ、夢のある話です。
日本という国は本当に、文字通り「黄金の国」だったんだということがわかります。
日月神示では、日本のことを「神の国」とも表現しますが、「黄金の国」という呼び方もしています。
「黄金の国へ皆が攻めて来るぞ。神の力をいよいよ現わして、どこまで強いか、神の力を現して見せてやるから、攻めて来て見よ」（『上つ巻』第40帖）
ここでは、黄金の国・日本に外国が一緒になって攻めてくるという警告がなされています。
この神示が降りたのは終戦前の昭和１９年７月ですが、戦後の日本はたしかに精神的にも物質的にも、外国によって蹂躙され、“日本魂”は抜かれてしまったと言ってもいいと思います。
しかし、日本が「黄金の国」であることは今も変わりありませんし、その総資産はどんどん増えており、もはや世界中のどの国も追随を許さないものとなっているそうです。
つまりこれが、「天皇の金塊」というものです。
マスコミには絶対に出ない話ですから、ぜひ８月号の「玉響放談」をお読みになるといいと思います。
もっと良いのは、７月２７日（日）に予定されている、小会主催の板垣先生の講演会にご参加頂くことです。
記事に出来ないか、書きにくい話もあると思いますので、講演で実際に話を聞いた方がもっと面白い。
世界情勢に関する最新情報とともに、じかにこうした生々しい話を聞ける稀有な機会となるでしょう。
会員限定なので一般の方は参加できないのですが、もし『玉響』をお読みになっている（年間購読されている）方であれば、まだ間に合いますので、ご希望の方は㈲東光社までお申込み頂ければ幸いです（開催日まで日がないのでお急ぎください！）。
板垣さんの情報はまさに驚天動地、こんなことがはたして事実なんだろうか!?と耳を疑うことも多いですが、私が「中矢塾」でお話しする内容も「事実は小説より奇なり」という表現がピッタリだと思います。
衝撃的過ぎて、ウチの会員といえども荒唐無稽に聞こえてしまうかもしれません。
もちろん、証拠を出せる話ではありませんが、少なくとも、宇宙人とかＵＦＯとか、そういった地に足のつかない話ではなく、あくまで現実に則した「裏の世界」の話ですので、それだけ興味をそそると思います。
MACO 病気で亡くした大切な友人へ ♪ありがとう♪
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11897146282.html