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7月9日フルフォードレポート

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フルフォードレポート 最新も、プーチン、シリア、エジプト、トルコ、カナダ関係、特に参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ

7月9日フルフォードレポート
先週のエジプトにおける政権交代はウラジミール・プーチンによる大胆な地政学的動きに影響を与えた。
米国への応答として欧州の戦力を削減し、アジアへシフトした。
プーチンは中東へ力を移動した。
終盤はプーチンが欧州のエネルギ供給を支配したことを意味している。
結果的に西側欧州の力の中心はドイツ、フランスからロシア、ドイツへシフトした。
ドイツも秘密裏にこれを認めている。
アメリカは中国とアジアに忙しく、この新しい権力バランスへ多くを係わることもできないし、する気もないようだ。

これはまさに白龍会及びワシントンDCや少数の欧州資本の権力ににしがみつく犯罪徒党に対抗するアジアとBRICS同盟よる動きの最もよく見えるサインである。
今、徒党の降伏は避けられなくなってきている。
300人委員会、BIS、FRBの代表はすでに、彼らは貧困を終わらせ環境破壊を止める運動に融資すべき莫大な数兆ドルを、先週のレターにも一部含まれるアジアの歴史的財宝と交換で発行された債権の一部を現金化することで譲る気になっていることを表明している。
この件の交渉は夏の間続くと思われ、開き以前に発表されることはない。

しかし、バチカン、英王室、日本王室、ロシア政府他で白龍会の目標に反対するグループはない。
この時点での問題は地球上で心理的合意から実際の行動へ移すより技術的物流的課題である。
例えば、FRBの代表は今、1920-30年代にアジアに数兆ドルの債権を発行した人々は、決して米国を破産させるつもりはなかったと言っている。
おそらく彼等は、アジア人は先祖の供物として燃やす紙幣と食料品を買うお金との違いを知らないと考えた。
中国人はこの違いを知っており、これらの債権を発行した人達はその価値を完全に支払うべきだと主張している。

一方、BISや300人委員会の人々はアジアの貨幣価値は、彼等が大量の紙幣を発行することで希薄になっていると脅している。
変な数字は置いておいて、もちろん、全ては、全ての金は50/50に東西に分けられ地球の改善に使われるという概念による権力と白龍会の杖に煮詰まる。
アジア人はそのような分割に減速合意しており、取引が完了するまで徒党に圧力を掛け続けてゆく。
アジアと西側の秘密社会情報は約束している。

それまでの間、どの取引が公表される以前にも世界権力構造に目に見える変化が多く現れるでしょう。
エジプトの権力交代はその顕著な例です。
これがそうだと理解する為には石油とガスを見る必要がある。

多くのことが人々を覚醒させたように、シリアの戦争はシリアを通してガスを西欧州へ送りたいカタールとサウジによって融資されている。
ロシアは今、西欧州へのガス供給を独占しており、競合は望まないのでパイプラインの傭兵と戦うシリアを支援している。

ここに権力均衡がいかに変わったかを示します。
フランス政府と英国、ワシントンDCはシリアの飛行禁止区域を求めた。
国防総省、ロシア、中国はこれを拒否した。
国防総省はワシントンDCの奴隷政治家によるヒステリックなシリア攻撃要求を繰り返し拒否してきた。
トルコは反シリア勢力を積極的に支援していたが、プーチンの訪問を受けてそれを止めた。

そして今、ムスリム団のモハメッドモーリスはシリア政府に対する武力攻撃を唱えたので倒された。
エジプトの新政府はアデルナセルの線に沿った民族主義者で構成されている。
ナセルはソ連邦と同盟していた。

そてイスラエルはどうかというと、ここでも本質的変化が見られる。
国防総省は非常に明確であり、911で何かが起こった後、もはやイスラエルの為に代理戦争はするつもりはない。
ワシントンDCの買収された政治家とニューヨークタイムスのような喧伝新聞はよる不平吼えは完全にうんざりした軍主流派からは無視されている。

イスラエルにとって幸福なことはプーチンが変わって防御する準備があると言うことだ。
イスラエルの人口の1/4、そのユダヤ人の1/3はロシア人である。
新エジプト政府は反イスラエル的動き、声明を発していない。
代わりにこの地域の新しい敵はサラフィ主義者、ワハビ派、とアルカイーダであり、商人とサバティンハンドラーが嫌いです。

それまでの間、どの取引が公表される以前にも世界権力構造に目に見える変化が多く現れるでしょう。
エジプトの権力交代はその顕著な例です。これがそうだと理解する為には石油とガスを見る必要がある。

新しい権力均衡が落ち着くまで多くの混乱が起こることは間違いないだろう。もちろん、大きな問題は湾岸会議とサウジになにが起ころうとしているかだ。
これらの国はエジプトの新政府に用心棒代を支払うことに努めるだろう。

しかし、彼等はモスクワとベルリンの大使館をアップグレードするほうが良いかもしれない。
しかし、それは多くの犠牲の上の湾岸諸国に対して計画された回収運動をやめるには十分ではないかもしれない。

また地域外のトラブルがあるかもしれない。
例えばカナダは不安定な中東に対して石油とガスの供給源を変えられる立場に立ち始めた石油を運ぶ列車がケベック州のメガンチック湖で妨害を受けているように見えるのはそのせいかもしれない。

カナダの政府筋は、ロックフェラー家はカナダの石油を米国に供給するパイプラインの建設に反対して環境活動家に融資をしていると言う。ロックフェラー家は昔は競合の妨害をすることで有名であった。今回は彼等は昔のトリックを使わないことに期待しましょう。

いずれにしろ、ロックフェラー全体、ブッシュ、モルガン、ウォーバーグ、ロスチャイルド等米国FRB制御グリッドを支配している人々はばらばらになっている。
オバマ大統領はここのニュースレターの情報源が予測したように、7月4日に秘密の過去を告白する事に失敗したので、彼は明らかに政権失敗の前面に立たされている。
写真エッセイはここにリンクされている。

http://www.tomatobubble.com/putin_obama.html

明らかに偏っているので、それにも拘らず、支配者によって馬鹿を装っているように見える。
とりわけ、サウジや日本、中国など合衆国株式会社を破産することから守っている国々の長に対するお辞儀の写真が最も現れている。

$嗚呼、悲しいではないか!
$嗚呼、悲しいではないか!


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エジプトの政権交代は分かりにくかったが、徒党側が引き摺り下ろされたということで一安心。
日本でも同じようなことが起きることを期待します。

まだまだ、分かりにくいことが書いてありますが、なんとなく良い方向へ進んでいるようです。

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