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マレーシア航空機墜落撃墜騒動 世界はどこへ行くのか タキオン ワン子 マジック

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藤原直哉の日本と世界にひとこと、聴きながら書き込みしてます。
マレーシア機墜落撃墜関係の記事も続きますが。
米露は、裏で、ユダヤシオニストイスラエル潰しで繋がってる説もありますが、まだ、表のニュースは、形勢逆転してないですね。
Φ(^π^;)φ

紹介:タキオンプロジェクト(英語)
..
http://solesoleil.exblog.jp/22387347/

マレーシア航空機墜落事件に関する日本のマスコミ報道は欧米寡頭勢力系マスコミの受け売り:乗客パスポートやお土産が無傷であることに疑問は湧かないのか

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33945750.html 

このようにプーチンは常に暗殺の危機に晒されているので、ブラジルから帰路の露大統領専用機の航路に関する情報も米戦争屋ネオコンおよび、その傀儡・ウクライナ新政権に対して、偽情報を流して攪乱していたはずです。
 
 今回、マレーシア機墜落事件の真相がばれれば、米戦争屋ネオコンの正体も暴かれるでしょう、そうなれば、われら日本の安倍政権も彼らに支配されている現実を日本国民全員が知ることになるでしょう。早くそうなって欲しいと願って止みません。

マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ政府。。。を示す証拠のまとめ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933849.html

以下のビデオ記事は、マレーシア航空機を撃墜したのは、どうみてもロシアや親露派ではないということを示す証拠(これまでネット上で伝えられたもの)をリストアップしたものです。私がこれまでお伝えした情報と同じですが。。。このように証拠をまとめてみるとなるほど、この事件は造り上げられたものだということが良く分かります。
結局、世界で起きている欧米シオニスト勢力とBRICS勢力の戦いの中で、犠牲になっているのが一般市民だということです。そしてどちら側にも悪い連中がいるということです。

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2014/07/boom-mh17-smoking-guns-emerge-kiev-did-it-complete-compilation-of-all-the-evidence-as-mh17-false-flag-falls-apart-2464194.html
(概要)

7月21日付け:
Youtubeに投稿された以下の最新情報により、マレーシア航空機撃墜事件は偽旗事件であり、ウクライナ政府の仕業であることが証明されました。これで彼らによる、偽旗の航空機撃墜工作が崩れ落ちることになります。おどろくべきことに、ウクライナ政府は自分達がやったことを示す証拠を提示してしまったのです。今回の偽旗事件はウクライナのナチス暫定政府とウクライナを支援しているアメリカのナチス政府と国連のナチスの連中の仕業だったのです。ただし、彼らは完全犯罪を実行するほど賢くはないようです。
以下のビデオでは、ウクライナ、アメリカ、国連が関与したことを示す完璧な証拠が示されています。そして事件の一部は完全にねつ造された事も分かりました。この事件は第三次世界大戦を勃発させるための偽旗攻撃だったのです。
(重要な点のみ)
マレーシア航空機(MH17)の撃墜事件に関して、欧米メディアはウクライナ東部を拠点とする親露派勢力が航空機を撃ち落としたのだと主張しています。
しかし、このビデオに、この事件が100%偽旗であり、欧米が背後にいるウクライナ政府に仕業であることを示す証拠をリストアップしたいと思います。
メディアが報道する情報の一部は完全にねつ造されたものだということが証明されました。

最初の証拠は。。。。欧米とウクライナ政府が背後にいるウクライナ諜報部員がリークした、ロシア軍の司令官と親露派勢力のメンバーとの会話を録音したものについてです。欧米やウクライナ政府は、航空機が撃墜された直後に録音した彼らの会話をYoutubeを介して世界中に流し(しかも各国の言語に訳したものを流した)、ロシアの仕業であると主張しました。ちなみに、ロシア語に訳したビデオを調査すると、ビデオの作成日が7月16日なのです。つまり撃墜事件が起こる1日前です。このようにこのビデオは完全にねつ造されたものでありロシアのせいにするために前もって作成されたものだということが分かります。

次の証拠は。。。。キエフの国際空港で働いているスペイン人(カーロスさん)の管制官が発信したとされるツイッターの情報についてです。彼は、ウクライナ政府は航空機が撃墜されたことを即座に認識したと伝えています。さらにウクライナ空軍の戦闘機(3機)が航空機が撃墜される3分前まで航空機を紛争地帯に向かうようにエスコートしていたことがレーダーで分かったと伝えています。しかしこのような情報を流した直後に、彼のツイッターのアカウントが削除されてしまいました。RTがこの男性にインタビューしています。またフォックスニュースも彼が発信した情報をネット上で報道しましたが、そのページはすぐに削除されてしまいました。

次の証拠は。。。撃墜された航空機は最後の瞬間で航路を変更し、ウクライナ東部の紛争地帯の上空を飛ぶことになったのです。その時、パイロットは、非常に不安である、とメールで伝えていたそうです。
(4:50辺り~)これはフライトを追跡したデータです。撃墜された航空機の航路が示されています。白い点線が撃墜された航空機が飛んだ航路です。その下に2本の緑のライン見えますが、それらは7月17日以前にマレーシア航空機(ボーイング777)が飛んだ通常航路です。撃墜された航空機は紛争地帯に直接向かっています。
なぜ、そのような危険な航路をパイロットが選ぶことになったのでしょうか。これは異常事態です。常識的に考えてもパイロットがこのような航路を選ぶはずがありません。ウクライナ空軍の戦闘機がエスコートしたのでしょう。

このように、欧米が背後にいるウクライナ政府がこの事件をでっち上げたことが分かります。ウクライナ政府はこの航空機を実際に撃ち落した可能性があります。そしてそれをロシアと親露派勢力のせいにしようとしているのです。

更なる証拠があります。。。。(7:21辺り~)この映像はウクライナの新聞社が公開したものです。ウクライナ軍の関係者が現場に置かれたジープの後ろで見つけた複数のパスポートを手に取っています。これらのパスポートはみな新品です。表面に傷や汚れが全くありません。航空機が撃墜され爆発したにもかかわらず、パスポートが新品のままなのです。他の破片がそこら中に散らばっているにもかかわらず、これらのパスポートは無傷のままで一か所に落ちていたのです。

しかも。。。親露派勢力の目撃証言では、発見された遺体の多くが事件前に既に死亡していたようだということです。なぜなら撃墜された直後に発見された遺体が既に腐敗していたからです。これは普通では考えられません。

さらに。。。この事件には数霊術が使われています。この航空機はMH17便でした。しかもボーイング777です。17には7が含まれており、2014年7月17日に事件が起きました。2+1+4=7です。この事件は、丁度10年前の1996年7月17日に起きた航空機墜落事故(TWA800)と同じ日に起きました。1+9+9+6=25となり2+5=7です。ひょっとしたら、TWAの墜落事故と今回の撃墜事件は何等かのつながりがあるのかもしれません。
撃墜された航空機は17年前の7月17日に初飛行をしました。これは単なる偶然とは考えられません。このような事件を起こしている連中(欧米エリート=シオニスト)はオカルト信者です。彼らはオカルトを通して宇宙と数霊術がどように機能するのかを熟知しています。
彼らは、様々なオカルトの知識を活用して、偽旗事件を起こし我々を騙しています。

今回の事件で295人が犠牲になりました。2+9+5=16であり、6+1=7です。今回の事件では7と言う数字が沢山組み込まれているのが分かりでしょう。しかも、今年1月の会見でIMFのラガルドは7という数字を強調していたのです。7はオカルトの重要な数字なのです。

なぜこのような事件が起きてしまったのでしょうか。この航空機は、欧米が背後にいるウクライナ政府が撃墜し、それをロシアや親露派勢力がやったと主張しているのです。
欧米エリートが何か事件を起こすときには必ず1つだけではなく複数の理由があります。
今回の主な理由の1つは、7月16日、ブラジルで開催されていたBRICS首脳会議にて、BRICS諸国は世界銀行を回避するために新たな開発銀行を創設するということを決定したからです。ロシアと中国が主導的にこれを推し進めています。つまり、BRICSは、開発銀行を介して開発途上国に資金を提供しインフラを改善させようとしています。彼らはIMFの反対勢力を作っているということです。これまではブレトンウッズ協定により、IMFが途上国を支援してきました。

さらにBRICSは準備通貨の米ドルを無視して彼らの通貨で取引を開始することになりました。これは米ドルを支配している欧米エリートにとっては最悪なことなのです。

さらに、7月16日に、イスラエルは、ガザを侵略したと発表しました。イスラエルは欧米エリート(シオニスト)が支配しています。欧米エリートはイスラエルとパレスチナの両国を支配し両国に同時に武器を供給しイスラエル・パレスチナ戦争を促しています。
戦争を起こす目的は、全て彼らの利益のためです。しかも彼らはパレスチナの民族浄化を行っているのです。それを世界に知られたくないためにウクライナで航空機撃墜事件を同時期に起こしイスラエルから注意をそらそうとしています。

さらに。。。。撃墜された航空機には、オーストラリアで開催されるエイズ会議に出席するために、100人以上のエイズ科学者が乗っていました。彼らはエイズを治す方法を見つけ出したようです。しかし欧米エリートはエイズが完治されては困るのです。人口削減計画を邪魔され、エイズの治療薬(これは病気を治す薬ではない。症状を緩和する薬である)を製造販売することで多額の利益を得ているのですから。

このような証拠を並べるだけでも、今回の撃墜事件は全て欧米エリートによって造り上げられたものだということが分かります。


藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年7月23日 世界はどこへ行くのか
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2014/07/201423-1b46.html
こちらからダウンロード
藤原直哉のツイッター。https://twitter.com/naoyafujiwara

MH17のブラックボックスはマレーシア政府の専門家に手渡された

こういうマレーシアが米国やイスラエルは憎くて仕方がないのだろうなぁ。 犠牲者出しながら対露批判避けるマレーシア、首相「証拠なく非難しない」

MH17墜落現場

911事件の時、WTCの高層階から飛び降りた人がいた。ご遺体は原形をとどめずにほとんど飛び散っていた。しかしこれだけたくさんの原形をとどめたご遺体がある。MH17が地上10キロで爆発して自由落下したことはありえない。

かつてロンドンのヒースロー空港で建設作業をしていて、3月にウクライナの義勇軍に参加したラトビア人の話。MH17はウクライナと西側によってロシアを陥れるために撃墜された。


再掲 マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々  

https://www.youtube.com/watch?v=4bJDp7fToXI&feature=youtube_gdata_player&app=desktop

素晴らしいワン子がブラジルにいます
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933874.html
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騙されても楽しいマジック
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140722/1406000230

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