なんだかんだ逝って、竹下説も面白いね。
メタトロンというと、確か、それぞれチャネラーは違ったと思いますが、印象に残るメッセージは、他人を出し抜く術ばっか磨いてる、偽魔スター偽教祖警報とか。
あとは、地球が邪悪な宇宙人に侵略された古代に、左右の脳が、共振しないよう、ゴイム奴隷管理の為に、地球の自転が逆回転になった説。
地球人ヒト科ゴイム解放時は、天才バカボン♪の、西から昇ったお日様が、東へ沈む♪の、地球自転が逆回転で、左右の脳が共振、12遺伝子起動チャクラ全開の、超人化説。
とりあえず、人やチャネラーの、人格はともかく、メッセージの正邪判定の段階ですかね、千里眼になるまでは。Φ(´゜π゜`)φ
再度下方修正されたアメリカGDP成長率
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4715221.html
「異教徒の精子では野蛮な子が生まれる」と言っているユダヤ教のラビ
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=71009
イスラエル軍がガザのパレスチナ住民に対して子供も女性も老人も見境なく虐殺しているのはどうしてなのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/66c3835fbfc43fec4f4603c4bb266409
【今日の画像】:イスラエルの白リン弾攻撃で全身焼けただれたガザのパレスチナ少年
いつもお世話様です。
【杉並からの情報発信です】【YYNewsLive】【市民ネットメデイアグループ】【草の根勉強会】【山崎塾】主宰の山崎康彦です。
本日木曜日(7月24日)午後4時30分から放送しました【YYNewsLive】の放送台本です!
1)No1 58分59秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/82693057
飛び先の説明
【今日のひとこと】:『どれほど残酷な写真でも目をそむけず正面から見据えなければならない!それが現実なのだから!』
☆(1)今日のメインテーマ:
イスラエル軍がガザのパレスチナ住民に対して子供も女性も老人も見境なく大虐殺しているのは一体どこから来るのか?イスラエル人=ユダヤ人がこれほどまで に残虐になれる理由は、おそらくローマ帝国軍とキリスト教徒に国を追われ流民として世界中で差別と迫害と虐殺を受けてきたユダヤ人が最後のよりどころとし てきたユダヤ教の教え【タルムード】教えそのものの中にあるのだろう。
人口800万人のイスラエルは表向きは宗教の自由を認めていますが、国を実質支配しているのはユダヤ教を信じる76%のユダヤ人であり彼らの価値基準や行動基準はユダヤ教の聖典【タルムード】なのだ。
6部構成、63編から成る膨大な【タルムード】は全てへブライ語で書かれれておりユダヤ人以外にその内容が伝えられることはほとんどなく秘密にされてきた。
【タルムード】の教えとは、一言で言えばユダヤ人は神に選ばれた【選民】であり、非ユダヤ人は【ゴイム=家畜】でありユダヤ教の【ノアシズム=ノアの7つの戒律】に従わせて世界を再編成しグローバリズム(世界統治計画)を完成させることなのだ!
イスラエル人にとって神に選ばれた【選民=ユダヤ人=イスラエル人】に実力で抵抗するパレスチナ人は人間でなく【家畜】であり【虫けら】でしかなく、どんな残虐なことをしても許されると思っているのだろう!
【関連情報1】
▼⑩タルムード-離散ユダヤ民族が信じた恐ろしい教え
2012年02月20日
REVEILLE_MATIN、目覚め、そして悟る崩壊する古い世界秩序
http://reveillet.exblog.jp/17839540
こうして同じユダヤ民族でありながら、ローマの中枢でお金と権力を得ようとした一部のユダヤ人が旧約聖書と新約聖書と統一させた唯一神をつくり、これに敵対するグノーシス・キリスト教徒らをローマの権力と一緒になって殺戮していったのでる。
「『旧約聖書』はユダヤという一部族の物語であるが、彼らが神というものを創り、栄枯盛衰を繰り返し、ローマ帝国とローマ・カトリックに敗北した。しか し、このユダヤという民は金融という技を磨き上げ、ローマ帝国を滅亡へと導く。ローマ・カトリックに潜入し、財政上の支配者となっていく。ユダヤ人はディ アスポラ(離散)を繰り返すが、しかし、彼らは離散の終わりを希望と祈りで待ち望むという『旧約聖書』を創造する。」
彼らが実践に使った教えがタルムードに書かれています。タルムードとは、長い間ユダヤ人しか知ることができなかったもので、ラビ(ユダヤ教司祭者)たち が、モーゼの十戒(律法=トーラ)と呼ばれるものをはじめとし、宗教的規範と伝統を守り、個人や共同体に影響を及ぼすような問題の裁定を行うなどするうえ で作られた律法で、それは常に増え続けていった。彼らは旧約聖書よりこちらを信仰するようになったとされる。
祖国を持たない流浪の民は各地で迫害され、キリスト教がローマの国家宗教になる過程で、「ユダヤ人は虐殺と逃亡のうちに、「ローマ憎し」を「キリスト憎 し」に変えていく。そして奸計を使ってでもローマを敗北に導く作戦を練る」のだと。それは「武力ではなく経済力でローマを支配しようとする方針へと転換す る。その方法がタルムードに書かれている。」
その内容とはあまりにも恐ろしくて、われわれ日本人には到底理解できない内容なのである。引用されている一部を転記します。イエス・キリストとその母マリ アについても、ナグ・ハマディで発見された文書に書かれていたイエスとは違い、憎悪の対象になっている。 以下は『仮面を剥がされたタルムード』から:
「イエスは私生児で生理中に受胎し、エサウの魂を持ち、また彼はバカで呪師で誘惑者である。そして十字架につけられ地獄に埋められ、死後、彼の弟子たちにより偶像として祭り上げられた。」
「このマリアはスターダ、つまり娼婦である。それはバンバディータで言われているように彼女は夫から離れ、姦淫を犯していたからである。」
●全ての世界はユダヤ人のものであり、全てのものがユダヤ人に仕えねばならない。とりわけ「人の形をした動物たち」は。
●彼らの偶像崇拝的祝祭の3日前からは何かを売ったり、また彼らから買ったりすることは許されない。彼らに援助を与えることも、受けることも、彼らと両替をすることも借金を返すことも彼らに借金を返済させることもまた禁止されている。
●どこでもユダヤ人はキリスト教徒を殺すべきであり、また、それを情け容赦なく実行すべきである。
●ユダヤ人は自分ができるところではどこでも、キリスト教徒に対して、彼らの手助けをしないことにより、間接的に、また彼らの計画や企てもめちゃくちゃに することにより直接的に、損害を与えて苦しめるべきであると命じられている。ましてや、死にかかっているキリスト教徒を救助してはならない。
●ゴイム(動物のこと、ゴイの複数形)は荷馬車のようにユダヤ人たちに奉仕するのだから、彼らの生命及び能力は共にユダヤ人の所有物である。ゴイムの生命と彼の全ての肉体的力とはユダヤ人に所属するものである。
「ユダヤ人のキリスト教徒(ゴイムとかゴイ)に対する軽蔑感、優越感、これは差別された民族であるユダヤ人の裏返しの思想です。しかし、差別され賤民視されたユダヤ人はタルムードを完成させる過程で、世界=経済の支配者になっていきます。」
●キリスト教徒に取引を教えることは禁止されている。
●キリスト教徒がユダヤに対して支払いすぎたとしても、そのことは教えられるべきではない。
●キリスト教徒の失われた財産は彼らに返還されてはならない。
●キリスト教徒は騙されても差し支えない。ゴイをだますことは許されている。
●ユダヤ人はキリスト教徒に対して、高利貸しをすることが許されている。偶像崇拝に陥った背教者から高利を取ることは差し支えない。
●「私はあなたの父上にある物を与えたが彼は死んでしまった。だからあなたは私にそれを返さねばならない。」という嘘をついても、あなたが嘘をついている ということをゴイが知らない限り、神の名が汚されることはない。ユダヤ人は、はっきりとした意識を持って偽証をなすことを許されている。
●ユダヤ人は常にキリスト教徒を騙そうと努めねばならない。
●病気であるキリスト教徒は援助されてはならない。
●キリスト教徒の女性は出産に際し手助けされてはならない。死にかけているキリスト教徒は助けられてはならない。
●異教徒、裏切者、背教者らは、井戸に投げ込まねばならぬ。決して救い出されてはならない。
●君主たち、とりわけローマの君主(皇帝)は殺されなければならない。
●キリスト教徒を殺す者たちは、天国で高い地位を得る。
にわかには信じられなかった。こんな宗教がまかり通ってきたなどと、一体、だれが信じられるだろう。しかし、これは紛れもない事実なのだ。かれらの残酷な までの殺戮者、収奪者、人間破壊者ぶりは、いろんなところで証明されている。たとえば、ナオミ・クラインが『ショックドクトリン』で暴いたグローバリスト のあくどい手口は、まさにこれらの思想がバックになくては実現不可能なことである。「奴らは死なせておけ」の彼らの文化とは、まさにタルムードの教えだっ たのだ。
一般の市民社会ではほとんど知られることがないこの金融システムは、じつはタルムードを信仰するユダヤ人銀行家たちが、超法規的に作っていたものだった。 アメリカの議会政府ですら立ち入ることができない秘密組織となっている。ローマの時代にユダヤ人だけが金貸しを許されていたという決まりごとが、現代にも 受け継がれていたことに、私はユダヤ民族の持つ特異性に驚愕するしかなかった。
確かに、彼らが作った中央銀行、IMF(国際通貨基金)、世界銀行は負債を垂れ流し、それを、アメリカ政府さえも監査できない。国家の上に位置するのがこの金融システムなのだ。
いまでもイングランド銀行が公定歩合(利率)を決めるときは、ソロモンの神官たちが着ている衣装を身にまとい、儀式めいたことをするということだ。
イーグルとコンドルがひとつの空に舞い踊る時!
人間の社会がイーグルの道とコンドルの道に引き裂かれたというアマゾンの伝説があるそうです。コンドルの道はハート、直感力、女性性の道、イーグル の道はマインド、物質的、男性性の道を象徴しています。その伝説によると、1490年からの500年間はイーグルの道を生きる人が権力を持ち、イーグル的 生き方が主流となり、コンドル的な人々を牛耳った社会体制が続き、次の500年間に入る1990年を境に、コンドルとイーグルが同じ空の下に舞い踊る新し い意識の時代が来ると言われています。つまり私たちは今、人間力を復活させたトータルバランスに向かった時代に突入したのです。
真摯で優雅なPeaceful Warriorとして生きる
しかし未来は常に二重構造。おぞましい世界も地上天国も、すべて私たちの今のあり方次第です。伝説はあくまでも可能性であり、今この美しい地球に生きる私たちのあり方、どのような行動を取っていくかにかかっているのです。
新しい意識に目覚めると、ジョン・パーキンズ氏が語っているように「豊かな地球生活を取り戻し継承していくために今何が出来るのか」「お互いの存在 をありのままに受け入れて、お互いが反映していくために何が出来るのか」に意識が向かい、それぞれが自分のあり方を通して身近なことからできることを実践 し始めていくことになります。それは、基本的には自分を大切にした生き方で、自分が没頭できる何かに取り組んだり、自然の中に身をおいて自然界の者達と共 存していくことだったり、ともかく自分の生活全般を見直していくことです。
イーグルとコンドルがひとつの空に舞う500年は始まったばかりです。そのパイオニア的時代を生きる私たちが今後どんな形の目覚めたアクションとっていくのか・・・真摯で優雅なPeaceful Warrior として生き抜いていきたいものです!
感謝☆合掌
受け継がれることを意識した生き方へ
私たちが変化を起こさなければ、5歳になる私の孫たち世代、そして地球上すべての生き物たちは、大変おぞましい世界を受け継ぐことになります。誰も がわかりきった話です。でも、私たちが変化を起こすことができればー私は楽天家なので私たちにはそれが出来ると確信していますがー私たちが確実な変化を起 こせば、私たちの意識は次のレベルに高められ新しい時代に入って行くことになります。これは予言に言われていることです。
これは、私たちにとって新しい意識の世界に高く舞い上がるチャンスなのです。頭で考えること、心で思うこと、ハートで感じることを統合し、科学的な こと、芸術的なことを統合し、理性的なこと、直感的なことを統合し、男性性、女性性を統合していく時代がやってくるのです。私たちはこれらすべてを統合し ていくのです。
ワシとコンドルの伝説には”ワシとコンドルがひとつの空に舞い踊ったとき、人類は新しい意識の次元に連れて行かれ、新しい地球を作る”と言われています。その新しい意識は、私たちがしなければならない最も大切なことは、”何世代にも渡って継承し続けていける安定した豊かさを築いていくこと”そして、”誰もがお互いのありのままを尊重し合って生きていけるようにすること”それをしっかり理解している意識なのです。なぜなら、すべて生きとし生けるものはこの美しい惑星地球で豊かに繁栄するチャンスが与えられているからなのです。
By ジョン・パーキンズ
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彼はシオニストであり、偽ユダヤ人の悪魔崇拝者なのです。
この連中が言っている事を聞いて、まともだと思 う人がどの位居るのでしょう。
彼によると、ユダヤ人以外の人間は劣等な遺伝子を持つようです。
また、父親がユダヤ人でなければ、その子は冷酷で野蛮だとい うことです。
ですから、ここから彼らの論理を解釈すると、最も優秀な民族であるユダヤ人を敵として攻撃を仕掛けて来るパレスチナ人は、冷酷かつ野蛮な民族 であり、神の名に於いて殲滅して良いということではないでしょうか。
このように考えるだけではなく、現在実行しているところを見ると、彼の言う神とは、間違いなく悪魔のようです。
ユダヤ教の神秘思想家たちは、大天使メタ トロン(エノク)を崇拝しており、彼は言わば神の名代として過去にイスラエルの民をエジプトから脱出させたと信じています。
私はこの大天使メタトロン(エ ノク)こそレプティリアン(爬虫類人)であると指摘してきました。
大天使メタトロンはいわゆる旧約の神に仕えているわけですが、その神とはいまやルシ ファー(悪魔の頭)であることが明らかとなりました。
ルシファーとは具体的に誰なのかが問題ですが、おそらく旧約聖書のアダムとイブの子であり、最初の殺 人者カインであると考えるのが、最も筋が通っていると思います。
新約聖書でキリストがユダヤ人をかたるパリサイ人に対して“まむしのすえども”と呼んだ意 味が、ここにあります。
秘教の伝統では、悪魔はカインの子孫なのです。