午後の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
憑くづく日本は、サタンの、ルシファーの、最後の砦の、悪魔の国だったんですね。Φ(´゜π゜`)φ
アベノミクスは新たなリスク(IMF)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1248.html
イタリア国債 格付け引き下げ
(NHK)
安倍政権の「原発営業」、インドから「NO」の声
(7.9)
シリア内戦「サリン使用は反体制派」 ロシアが国連に報告書
(7.10)
生活・小沢一郎代表 「自民党対抗の受け皿可能」「首相の思想は獣の世界」
(7.8)
安倍首相の思想は「競争力のある者がもうければいい」という小泉純一郎元首相と全く
同じ理屈で、企業サイドの論理、強者の論理といっていい。これでは格差がさらに広がり、
非常にいびつな社会になってしまう。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)も、農林漁業
だけでなく、国民皆保険制度の崩壊を招きかねない。弱者の論理に立った施策、すなわち
セーフティーネットを整えた上での自由競争でなければ、弱肉強食の「獣」の世界と同じだ。
憲法96条の先行改正にも危うさを感じる。憲法について語るのであれば、きちっとした
理念と哲学、憲法と日本社会のビジョンを示さなければならない。安倍首相は憲法改正に
関する発言をトーンダウンさせたが、自分の政治哲学であるなら、世間の顔色を見てしゃ
べらなくなるのはおかしい。(抜粋 全文は元記事で)
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昨日の記事で、「EUからアベノミクスへの批判が出る」と書いたばかりでしたが、
朝起きてニュースを読んでみたら、なんと今度はIMFが「アベノミクスは世界経済への
懸念材料の2番目」と指摘してきました。やはり、ロス茶や世界の王族たちが動き出しま
したね。
「ロスチャイルドが動き出した」
「戦争を起こさせないようあらゆる事をする(プーチン)」
ロスチャイルド家といっても何系統もあるわけでして、その中のジェイコブ・ロスチャイ
ルドは、オバマ大統領や日銀に大きな影響力をもっています。小沢さんもそうだと思い
ます。どんな国も組織も一枚岩で考えると全体の流れがこんがらかってしまいます。
世界経済の支配層ではありますが、此の方がどのあたりでそうなったのか知りませんが、
「戦争だけはやめさせよう~」という流れになったようですね。特に日本には戦争参加を
させたくないものと思われます。彼らには「アベノミクス」の先にあるのは戦争経済だと
当初から見抜いているのです。
7月に入り、J・ロスチャイルドが表舞台に現れたあたりから世界の動き(経済・政治)
が益々激しくなってきました。戦争屋さんたちの抵抗も自ずと激しくなってきます。
そういう意味ではもうすでに戦争状態なのかもしれませんね~。
エジプト、ポルトガルの格下げに続き、今度はイタリアの格下げです。
インドでは、政府ではないですが、国民の間から「原発セールス」に反対の声。
プーチン率いるロシアは、シリア反体制派のサリン使用の証拠を国連に提出。
今まで比較的おとなしかった小沢さんが、安倍総理の思想は「獣の世界」と表現。
◎ 7.10 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨(27時発表)
◎ 7.11 日銀金融政策決定会合 内容発表
◎ 7.15 中国GDP、鉱工業生産発表
◎ 7.15 米国6月小売売上高発表
究極の選択
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130710/1373427383
★青山繁晴氏への口封じ恫喝と、吉田所長の健康状態
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
福島第一原発より高濃度のトリチウムが、海洋に放出されている!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e631512c5b1585623e5fdc5f2de5f386
こうなることは、東電も事故当初から分かっていたはずである!
隠しきれなくなると、こうして発表する・・・・・・・・!
援助外交失敗:6000億円の食い逃げ:ミャンマー
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4495228.html
<ミャンマーでの携帯電話事業免許入札で補欠>
大本命されていましたKDDI・住商連合は落選し、補欠としてフランステレコムと丸紅連合が残っただけでした。
完全に6000億円を食い逃げされた格好になっていますが、更に問題なのは、安倍総理はミャンマーを公式訪問をして、首脳外交をしたのにもかかわらず、全く相手にされなかったことです。
ただ、これは安倍総理が悪いのではなく、日本の地位・影響力がそれだけ落ちているということを意味しているのです。
『日本は強い、日本は世界をリードする』という、いい加減な言い方をする専門家も多くいますが、今回のミャンマーの「食い逃げ」をどう説明するのでしょうか?
このような食い逃げが「オリンピック」でも見られなければよいですが・・・。
ロシア:シリア反政府ゲリラが化学兵器を使用した
化学兵器の攻撃で負傷したシリア人女性と少女(アレッポの病院で)
◆7月10日
シリア軍が化学兵器を使用したと、米英仏が喧伝してきたが、国連の調査団は確たる証拠は発見できないでいる。逆にロシアの調査では反政府側が化学兵器を使用した証拠がある、と国連にそれを提出した。
英米仏は常に陰謀を組む側であり、ロシアはそれを覆す側、という印象がこのところの国際事情である。もしもシリア政府軍が頑張れず、ゲリラ側に押され、敗退していたら、これら化学兵器がシリア国民に向かって大量に使用されていた可能性が高く、その大惨事を避けることができただけでも喜ばしいことである。
反政府側のゲリラ戦士らは、目的のためには何でもする、という輩であるから、このような大量破壊兵器が彼らの手にあったということは恐ろしいことであり、彼らが現在劣勢に立たされている中、それを大量に使用する前に早期に発見できたことは僥倖と言えるかもしれない。
人類が大馬鹿者で終わるのか、それともこの地球上にまだ生存することが許されるほど、賢くなれる可能性が残っているのか、が問われている現在である。きわどいところを進んでいるのが人類の今の現状である。