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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ロズウェル上空を覆った巨大宇宙船形の雲が凄いと話題!! エイリアンの侵略としか思えない!?

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BSドラマサイバー諜報員録画観ながら書き込みしてます。
市販のドリンクは100%天然系でも、後味が悪くて、胸焼けすることが多いので、この時期、夏場は、水分補給に、ミキサーで、野菜果物、何度か、1日に特製ジュースを飲みますが。酸味甘味は、バナナ、トマト、グレープフルーツ丸ごとの組み合わせは、良い感じですかね。

あんこさんお薦めの、UFO雲に反応しました。
序に、関連の雲も。

1995年7月上旬、地元、冬季五輪会場施設の1つの上空に、直径1.666㌔規模のUFO雲に遭遇して、縁取りが、雪の結晶のように、黒い、スパークするような、驚く形状。
咄嗟に、リサロイヤルの、アルクトゥルスのUFO雲、連想しましたが。
これから、起こる、あの、映画ターミネーター1の、ラストのような、メッセージですね。叱咤激励。
振り返ると、想像以上に凄い、アクシデントの連続でしたが。しかし、ミッションを遂行しなさいと、チャネリングのまんまでしたね。
ということで、尿出し夢予知の段取りですか。
Φ(^π^;)φ

ど根性雲
 http://www.youtube.com/watch?v=CzrnF_0XS3A

天皇は武器商人。
原発の特許権を持っているってことはそういうことです。
 ○みんな天孫~転生するために~ 掲示板 内
 【集団的自衛権の行使は 天皇の存続のためにある】
  http://8250.teacup.com/285/bbs/1523



http://tocana.jp/2014/07/post_4514.html
米国ニューメキシコ州にあるロズウェルという町の名前を聞いたことがある人も多いだろう。1947年7月、郊外に墜落した未確認飛行物体を米軍が回 収したとされる事件で一躍有名となり、今もUFO愛好家達から注目されている町だが、そのロズウェル上空に現れた雷雲の画像が7月17日付の「Daily Mail」に掲載され、「凄い!」と話題になっている。

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ロズウェルの上空を覆うスーパーセル写真 画像は「Daily Mail」より

「エイリアンが地球を侵略しにやってくる」という設定で1996年に公開されたハリウッド映画『インデペンデンス・デイ』には、非常に大きな雲の中 から宇宙船が出現し、ニューヨークの街に攻撃を加え消してしまうというシーンがあるが、それを彷彿とさせる雷雲群、いわゆるスーパーセルを捉えたのがこの 写真だ。恐ろしくも美しい写真を撮影したのは、カリフォルニア出身の写真家ジョディ・ミラーさん(63)。こうした異常気象ともいわれる現象を追いかけて 撮影をしているジョディさんだが、時に自らを死の危険に晒してまで撮影に邁進する姿勢には脱帽である。


■自然界の脅威!! スーパーセルとは何か

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竜巻はこのようにして発生するのだとか 画像は「Daily Mail」より
 今回の写真は6月のある午後、何とも荒々しいスーパーセルがニューメキシコ州上空に現れたところを、ミラーさんが撮影したものだ。スーパーセルと は、雲の中に渦巻く気流、メソサイクロンを持ち、米国の大都市をも破壊し尽くす力があるという。巨大な雷雲はスーパーセル、スコールライン、マルチセル、 シングルセルの4つに分類されるが、その中でもこのスーパーセルが一番強力なのだ。これらは条件さえ合えば、世界中のどこにでも生じる。米国をはじめ、ア ルゼンチンや南米のウルグアイ、そしてブラジル南部などの大平原で多く発生しているそうだ。スーパーセルはヒョウを降らせ、洪水を引き起こし、雷そして竜 巻を生み出し、人間や飛行機などを危険に晒すのである。ミラーさんはこの様な光景を2年もの間追い続けている。

■スーパーセルは危険ではない!? いいえ危険です

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大平原に広がる雲。吸い込まれそうですね 画像は「Daily Mail」より

 ミラーさんはこうも語る。「誰もが、竜巻や雷雲を追いかけるのは恐ろしい職業だと思っているようですが、気象学者として訓練を受ければ安全なので す。絶好の撮影ポイントで嵐が通り過ぎるのを見ることができます。私自身、危険を感じたことはありませんよ。自分が嵐や竜巻の真下にいるように思えても、 実際は何マイルも先にあることが多いのです」「ただしそうは言っても、1人では行動せず、この自然の脅威の前では信頼できる気象学者に頼るべきです。これ らの嵐は、通り過ぎた場所全体に多大なダメージを与えます。ほとんどの雷雲は居住地ではない場所を通りますが、市街地や居住地を通った時の惨状は、それは 痛ましいものです」

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ニューメキシコの砂漠に向かって回転し続ける雷雲 画像は「Daily Mail」より

 迫力に満ち、恐ろしくも美しいミラーさんの写真に興味を持った方は、是非彼女の公式ホームページも覗いてみて欲しい。スーパーセル以外にも、美しい写真に目を奪われること間違いなしだ。

 世界各地で異常気象が叫ばれているが、このスーパーセルもその1つなのだろうか? 米国でも年々竜巻が増え、その被害は深刻化し続けている。宇宙 船に似た雷雲は、もしや異星人からのメッセージだったりするのか? などと夏の夜空を見上げて想像してしまうのは、筆者だけではないはずだ。
(文=清水ミロ)
参考:「Daily Mail」ほか


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