チャネリングの前に、金融関係水面下の動き、一応チェックですかね。
今週で旧通貨取引終了、一か月ブランクで、再開後は、新通貨新制度ってことなのか、カレン・ヒューダスも最新がないから分かりませんが。Φ(^π^;)φ
ZAPレポート 2014年7月27日
http://japonese.despertando.me/102316/
ハイ、皆 さん
蓋が一部 開いて、ニュースがこぼれてきています。
何ヶ月も 前に歴史的債券、ディナール、ドン、その他の通貨、金、宝石などに関する取引が成立し、資金が生み出されし、資金を受取人に送金し始 めました。ところが全ての試みは旨く行きませんでした。
誰にも理 由が分からず、全ての人達から叫び声や非難の声がカバールや他の者にあびせかけられました。
それでも全ての送金が阻止された理由につ いて誰も解明出来ませんでした。今日まで多くの人々が家や家族を失い、これらの取引の送金に期待をかけていました。
今では、 ほとんどの支払いは新しいTRN(米国財務省発行の裏付けのある通貨)で行われるべきものです。
TRNは準備が出来ていなかったので、人々はUSDとユーロで送金をしようとしましたが旨く行きませんでした。
先週の木 曜日に、IMFはこれらの送金に関して彼等が行っていた行政的な阻止を解除すると宣言し、 人々は送金を完了することができました。
猫は紙袋 からはい出してくることが出来たのです。
IMFはなぜ行政的に送金を阻止していたのか誰にも言わなかったのでしょうか?
こ れ は単純なことで、もしIMFが言ったとしたら、受取人、銀行、弁護士、資金を要求するブローカーたちが資 金を要求してIMFのドアを24時間中たたき続けただろうからです。
彼等はこのような悪夢を避け るために、沈黙を守り通したのです。
これは、 月曜日、7月28日には、全ての世界中のGCR、RV、債券支払いなどに影響する全ての取引が解禁され、支払いが行われるということを意味します。
世界は呼吸 を始めるのです。
しかし、 これは来週だけのことです。
来週が終わり、大多数の取引の支払いが終わると、システムは一ヶ月間閉鎖されます。
この閉鎖、つまり、国際間の通常の商業取引及び国 内銀行業務以外の送金の停止期間は、非常に長い間人間性を奪っていた犯罪者たちの逮捕の期間と同期します。
犯罪者た ちとは、銀行家、上下両院議員、州知事などです。
彼等は自分たちのお金を隠すことは出来ず、システムが再会した時に救済を受ける事も 出来ず、通常の確立された商業取り引き以外の全ての主要な送金には、お金の出所の証明が必要になります。
悪漢共に は証明が出来ず、彼等が不正に得た富を隠すことはできませんし、彼等が隠していた富は権威筋の帳簿に載せ替えられます。バイバイ悪漢 共!
悪漢共に とっては必然のことを待つ以外には何もすることがなく、何をするにも遅すぎるので私は今このように書くことが出来るのです。
彼等がお 金を隠そうとすれば、送金は全てが記録され、承認が必要なので、印を付けられ、あぶり出されます。悪いねえ、悲しいねえ!
豚は腹を 抱えて笑っているさ!
翻訳 Taki
人間バーコード計画は水面下で着々と進んでいる。裏社会の個人情報収集の目論みについて。
http://rapt.sub.jp/?page_id=1815
一時期、イルミナティと呼ばれる闇の組織が、世界中の人の体にバーコードを埋め込み、管理・統制しようと目論んでいる、などという陰謀論がまことしやかに語られていたことがありました。
しかしながら、個人情報の入ったバーコードの刺青を人体に刻印するとか、体内に小さなチップを埋め込むとか、ありそうでないような話が大半でしたから、恐らくほとんどの人たちがその話を聞いて眉に唾したものと思われます。もちろん、私もその一人でした。
しかし、「国民総背番号制度」と呼ばれる「台帳ネットワーク」がシステム化された頃から、この話が単なる陰謀論ではなく、現実の話になりつつあるという実感を多くの人たちが感じはじめたのではないでしょうか。
そして、その恐怖が現実になって私たちの目の前に現れたのが、今回のベネッセの個人情報流出事件だったように思います。
「自由意志の法則」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-6aca.html
Q、 多くの説明の中で、「自由意志」こそ尊重すべき重要なものだとのことですが、なぜそれほど重要なのですか?
自由意志とは、自分自身でしたいことを決められる能力のこどだ。
それが「魂の法則」の基本となるものの1つであり、魂には自分自身の運命を選ぶ自由がある、とするものである。そして霊的な進歩は、本人自身の決断で それを決めた時、つまり何の強制や強要もなく、魂の自由意志で進歩しようと決めた場合にのみ、本当のものとなる。もし、進歩することが強いられていたり、 強制あるいは強要されていた場合、そうしたものが失われてしまうと、とたんに魂は元の状態に戻ってしまう。なぜならあてがわれた環境には順応できないから である。
「魂の法則」というものは、本来我々の魂に刻まれているものだ。
魂には、常に幸せを求めるように駆り立てる 力があり、幸福を追求することによって進化する。また魂は本質的に自由な存在であり、それは愛がなけれな幸せにはなれないように、自由でいられなければれ ば霊的にも完全に幸せではいられない。魂が自由であることを「創造主」が望まなければ、奴隷であっても幸せでいられるように創っただろう。しかし魂はどの ような形であれ、隷属によって幸せにはなれず、自由であるために創造されたと結論できる。それは宇宙のどこでもそうであるように、地球においても魂は自由 なのだ。
Q、 しかし現実には私たちの惑星のほとんどの人々は、自由に行動するどころか、やりたくもないことを無理をしてしたり、そうするように強いられたりしています。
まったくその通りで、あなた方の地球世界ではそうなのだ。
それは、地上の住民のほとんどが進化していないために、「自由意志の法則」はいつも守られることがない。その理由には2つあり、人々が未だにこの法則 を知らないことと、自由意志を尊重するためにはエゴの放棄が不可欠なことから、故意にこの法則を尊重したくないかのどちらかである。霊的な学習の目的の1 つに、「他者の自由意志の尊重」があるが、同時に自分の自由意志をも尊重しなければならないのだ。
これは宇宙レベルの法則なので、 あなた方の惑星よりもずっと進化した他の世界では、「魂の法則」とともに自由意志の尊重が重視されるがゆえに、あなた方よりもずっと幸せである。そうした 進化した魂は「自由意志の法則」を理解し尊重し遵守しているので、まだあまり進歩していない魂の住む世界と関わるときには、特にこの法則に違反しないよう に非常に気をつかっている。つまり、害を与えるつもりがなくても関与しすぎると、遅れている魂や文明を依存させてしまうことで、その惑星の進化を停滞させ てしまうことがある。
そのために、高次元の世界からそれよりも遅れた世界に与えられる援助は、いつも非常に注意深く精妙でなければ ならず、絶対に要請する側の意に反してはならず、その自由意志を無理強いしてもならない。つまり、要請側が、支援を受けて成長したいという「意思表示」を する必要があるのだ。
Q、 わかりやすい例で示してほしいのですが。
いいだろう。
今、あなた方の地球に、高度に進歩した世界からある人がやって来たとしよう。人類は皆その人物の大きな能力を認め、地球の政府を明け渡し、すべての問 題を解決してもらうことを決定したと想定しよう。その人の出身地では、魂に関するあらゆる法則が理解されていることから、あらゆる動物を尊重し、その殺傷 を禁じ、菜食主義である。それで彼が地球でも狩猟や闘牛、食肉を禁じる動物保護法の奨励を決めた場合、あなた方地球の人々は、自ら進んでそれに賛同し、そ うしたことを放棄するだろうか?
今の現状ではどんなに甘く見積もっても、人類の80%以上の人々がそうした方策に反対するだろう。そして新しいその法律の導入を阻止しようとして、地球上にはひどく暴力的な抗議運動や反乱が起きるだろう。ジレンマに陥った主導者は、どうするべきだろうか?
人々を満足させるために、自分自身の信念を放棄すべきだろうか?
それとも反対に、大多数が反対しても法律を押し付けるべきなのだろうか? 最初の選択をしたならば、それは自分の意に反したことを行なう必要があるの で、自分の自由意志に背くことになる。2つ目を選べば、民衆の意に反する法律を課すので、彼らの自由意志に背くことになる。
しかし解決法はあり、そして実際にそうなっている。
つまりあなた方の世界では、進化した者たちが統治していないということだ。あなた方のレベルの世界で、実際に進化した者が政治の要職に就いていないと したら、それはただ単に、あなた方のほとんどがそうした人に指導されたくないか、それともその改革案を受け入れたくないからなのだ。そして彼らも、強制し ても無駄なことを知っているので、自分たちの「改革案」という意志を強要することもない。
あなた方の惑星の歴史を見ると、ある程度 正直な者たちが要職に就き、より良い方向に舵取りをしようと試みた時代が数多く存在した。しかし、その後どうなってしまっただろうか? つまり、そうした 期間は長くは続かなかった。周囲の者たちが、彼らを排除してしまったからである。だから進化した魂は、助言を与えて強要せず、手本を示して説得するに留ま るために、それぞれが納得したものを選ぶしかないという訳である。
Q、 もし地球世界に「自由意志の法則」を適用し、進化した他の惑星のように、私たちがそれを守る決意をしたらどうなりますか?
あらゆる隷属や強要、抑圧、懐柔(かいじゅう・人を丸め込み利用する)、傷害などのあらゆる形態がなくなるだろう。進化した存在は、絶対に他者の生命の権 利を侵すことはない。ゆえに戦争や死刑、殺人や堕胎などの、他人の命の権利を侵害する行為はなくなるだろう。子どもや大人への暴力や性的虐待もなくなるだ ろう。よって幼児偏愛や強姦、売春、他者の意志を踏みにじったり強要する性行為など、特に弱く無防備な状態への虐待のすべての形態が消滅するだろう。
思考や感情の自由な表現を阻む、すべてのものが消えるだろう。
よって検閲や操作、詐欺、弾圧や誘拐も存在しなくなる。人種や宗教、文化、経済、政治やそうした違いなどから起きてきた、他人への抑圧や攻撃、統制、 暴力を正当化する利己的な宗教、哲学、学説などは、どれを消滅する。ゆえに人種差別、全体主義、ファシズム、宗教的狂信、軍国主義、帝国主義、資本主義な ど、少数の者の利益がその他大勢の苦悩の上に成り立つイデオロギーはなくなるだろう。
魂に強要して隷属させる形態というのは、それ が物質的精神的なものであるにかかわらず、必ず失敗に終わる。なぜなら魂の内面に刻まれているものは、隷従を強いるものに犯行し、遅かれ早かれ、自由を求 めて全力で戦うようになるからだ。それが、魂の「自由意志の法則」を尊重しない宗教的教義やイデオロギー、政治および経済体制のどれもが不安定で短命であ る理由だ。一方、「魂の法則」に基づいたものは安定していて永続的である。
家族の内外を問わず、親が子をまた子が親を、夫が妻をま た妻が夫を、上司が従業員を、強者が弱者を、奴隷化したり肉体的精神的に虐待したりすることはすべてなくなるだろう。また他の生き物に苦痛を与えたり、殺 したりする趣味や気晴らしはどれもなくなる。特に高等哺乳類などの人間と進化の近い存在たちに対する、闘牛や狩猟、釣り、それに先進国における畜産など、 それをしなければ人間の生存が脅かされると反論できないような行為はなくなるだろう。
Q、 法則を生きるためには、まずそれを知る必要があると思いますが、どうすれば興味のない人たちに、何らかの強要をすることなく、教えることができるのでしょうか? 登校を拒否する反抗的な子どもに、学校へ行くように強制するのと同じようにしてはいけないのでしょうか?
唯一の方法は手本を示すことである。
どんなに霊的に高い法則であっても、それを押し付けることは法則に反することになる。押し付けたり強制して得られたものは、強制力がなくなると失われてしまい、結局魂は本来の状態に戻ってしまうが、それはお仕着せの強制された状態には順応できないからだ。
魂が輪廻転生を繰り返し、その都度前世の記憶を忘却するのはまさにそのためであり、魂が自由意志を経験して、何の規制も受けずに自分の力で進化するた めにあるのだ。つまり進むかどうするのか、自分が進歩するためにどのような試練が必要で、それを決めるのは魂自身の自由であることはすでの前にも話した。
あなたが述べた子どもと学校の例に関しては、それはあなた方の世界にもすでに届いていると思うが、霊的に最も進化した潮流では、学校を退屈ではなく もっと魅力的なものにし、強制することなく、子ども自身の能力を刺激する方法を模索しているはずである。それは義務からではなく本人の熱意から行なわれる ことで、それが子どもが学ぶ一番いい方法だ。
Q、 多くの宗教の信奉者たちには、「自由意志の法則」はちゃんと伝わらなかったようですね。多くの場合宗教は、暴力や強制、恐怖などを利用して、自分たちの信仰を他者に押し付けてきました。キリスト教では、異端審問や十字軍が魔女狩りなどを行ないました。
それは総体的に進化が乏しかった、あなた方の世界のエゴのためである。
そのために、与えられていた真実の教えが特定の人々に独占されるものとなり、彼らは他人を支配し操作するために、教えそのものを歪めてしまったのだ。 押し付けたり、強制するような宗教や信仰によって、魂が進化することはあり得ないことであり、それは真実ではないし、高次の霊性と調和したものだとは考え られない。
「自由意志の法則」を破る者は誰であれ、彼らは神の仲介者ではないし、神の意向に沿う者だと見なすことはできないので、時とともに地上から消え去る運命にある。これについては別の機会に特別に述べよう。
Q、 しかし高次元の存在たちからの関与があったとはいえ、この世界が進歩したり、大きく改善されたようには見えないのですが。
いくらかは改善されたのは事実だ。
あなた方の過去の時代には、人間が食用として家畜のように飼育されていたこともあった。今のあなた方には嫌悪すべきことだろうが、しかし今日の地球上 では、事実上、カニバリズム(人肉食)は淘汰された。また合法的な奴隷制度が存在し、全世界で奴隷の売買が行なわれていた時から、まだ200年も経ってい ない。現在では別の形の奴隷が存在するとはいえ、少なくとも合法的な奴隷制は、すべての国々で追及され罰せられたので、今は法の陰に潜んでいる。
世界ではまだ複数の地域で、宗教上の理由から迫害されることもあるようだが、以前と比べ、激しさや残虐性は緩和されている。宗教改革以前のヨーロッパ では、想像もできなかった「信仰の自由」の権利を保障する法規が、今では多くの国々に存在している。また懲罰の方法としての死刑は、多くの国々では廃止さ れた。しなくてはならないことはまだまだ沢山あるとはいえ、過去の時代の状況と比較すれば進歩している。
『魂の法則』 ヴィンセント・ギリェム著 ナチュラルスピリット 抜粋
Sayu Flatmound journal動画:アルジェリア機墜落もマレーシア機撃墜と同じ目的..
http://solesoleil.exblog.jp/22408906/
Sayu Flatmoundというハンドルネームのすばらしい勇気と、洞察力をそなえた頼もしい若者ですね。
私もこれを見て思い出したことがあるのでシェアします。
フランスのオランド大統領ですが、現在児童性虐待で訴えられているところです。
(フランス人の仲間からもらった情報なので、こちらに提示できなくてごめんなさい。
しかし、これらの話は知っている人はよく分かっている筈です。バチカンの法王が最近、 それらの罪で有罪判決を受けているなどです。)
多分、そんな弱みを握られて、フランスもドイツとともにBRICSに加盟したいのに、このように阻まれているわけです。
どこの政治家にしても裏の権力の息がかかっている政治家は、このように忌まわしい罠に陥れられ、人間として立ち上がれないようにされているのです。
もし、裏切ろうという気配がしたら、すぐさま、過去のスキャンダルや犯罪、性犯罪を持ち出され、脅しをかけられる訳ですね。なんとおぞましい世界でしょうか~~!! *参考情報
国際普通法裁判所でフランシスコ法王に対する有罪判決
http://mizu888.at.webry.info/201407/article_69.html