なんだかんだ時間が飛ぶように過ぎ去ってますが。 内容がオカルトらしいのですが、私の現実観・世界観とぴったりでした。 ごく一部ですが、勝手に引用させていただきます。 「爬虫類種は人間を簡単に操れるように ・私達が簡単に生命の危機に陥るように 「眠っている状態/目覚めた状態 焦点 動機 ゴール(目的) 態度 目標 目的 原動力 求める物 固執している物 動物 結果 成果 選択は自分次第ですよね。 **** 今の世の中を一分間で説明すると、こんな感じでしょうか。 「目を覚ませ」 (定義) 物事が全部、おかしな方向にむかっているけど、 それでも最後にはOKになるだろうと信じている人のことをいう」
オカルト編省エネチェックしとります。
一つ目のヒツジってのも不気味ですが。
佐世保女子高生猟奇殺人事件に反応して、ライトワーカーさん最新も、珍しくか、初めてか、知りませんが。レプタリアン爬虫類ダークサイド闇の悪玉宇宙人警報の、チャネラー登場ですね。
佐世保事件は、捏造説もありますが。
時期が時期だけに、黒魔術の、天文学的、儀式生贄殺人の、相乗効果狙いですかね。
日本だけじゃないと思いますが。
過去を振り返った経験とか、師事した霊能者の千里眼で、刑事や事件捜査の、霊視透視相談に、多数、同席させられた経験から、カルマ論も否定はできませんが。それより、純真無垢、ピュアなモノが、加害者被害者として、ダークサイドの、餌食、ターゲットになる説、異次元の憑依、支持ですね。
世界ニュースさんのラストは、アイクということで、英字サイトだけあって、いつも、独特の雰囲気、インパクトがありますね。Φ(^π^;)φ
日記―憑依について4
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52354823.html
***アグニヨガを伝えたレーリッヒ夫人は、周期末には霊媒と真の霊能者の戦いが起きるとしていますが、どういうことですか。
アトランティスでは霊媒が勝利したと言っていたと思います。しかし今度は―今度というのは今のことですが―霊能者が勝利すると言っていたと思います。この場合の霊能者というのはハイラーキーの弟子という意味にとってください。
***でもアグニヨガのハートという本の続編を大師に頼んだら、出してもよいが読む人は10人もいないと答えたという話をあなたはよくされますが、ハイラーキーの弟子はほんのわずかしかいないのではないですか。
増えていることを願うばかりですね。そうでないと皆霊媒になってしまう恐れがあるからです。それと地球に外の宇宙から来た、いわゆるワンダラーという存在も今は増員されているはずです。
この文明はアトランティスその他の文明の敗北というか、滅亡のあと火星意識波による圧迫で終始してきたといえるのかも知れません。以前敗北した真の霊能者はこれから―今なのかどうかは慎重に検討しなければなりませんが―霊媒に立ち向かわなくてはならなくと思います。
***それは具体的にはどういうことですか。
あるアメリカ人の方がこの前、来年の地震と逃亡の必要性、日本人の役割について講演をしたという話を聞きました。こういう予言に惹きつけられるのは、霊媒
の吸引のように思います。これは一例ですが、予言というレベルのことは霊媒の独壇場というところがあります。このような情報に対しては、果たしてこれはハ
イラーキーのメッセージかどうかを検討することが不可欠なのです。
***そういう検討作業ができないから引き寄せられるのではないですか。
それは中心になるテーマを実行しないからだと思います。
***中心のテーマとは何ですか。
もちろんハイラーキーへの熱誠ですが、具体的にはアグニヨガに再々強調されるように自己犠牲、労役ということをしていかなくてはならないのです。霊媒はこ
んなことはしません。霊媒も霊媒傾向のある者も大変な個人主義者であることが多いのです。また美と倫理ということは無視して、自己の勝手な論理の強弁を繰
り返し、勢力を拡大しようとします。
たとえば本を出すことといったことを考えると、カスタネダが見抜いたように、勝手に本を出すというのは許されることではないのです。それは売名につながる危険があるからです。もちろんハイラーキーが許諾して出された本もありますが、非常に少ないのです。
この一事をもってしてもいかに簡単に霊媒が暗躍できるかが分かります。こうしたことをする人はある意味で普通の人なのですが、背後には霊媒のグループが存在しているのです。本を出すならハイラーキーの意向に沿ったものを出さなければなりません。
***それはセミナーなどの活動にもいえることでしょうか。
霊能などをもっていても、本質を把握するところまでいけてないということではないですか。もし我々が助けられるなら、誰に助けられるかということです。それが洞察できないから軽率な行動を取るのではないかと思います。
***広義に考えれば霊媒が主導している状況なのですね。精神世界のすべてがそうでないとしても、だいたいはそうなのではないですか。
簡単に動かされる人は多いでしょう。こういう人たちは、今ここにいられるのはかつてはハイラーキーに助けられたのかもしれないのです。あるいはそんなこともなく自然発生的に発生したので本質を見抜く能力に欠けているのかも知れません。
その辺はまだ分かりませんが、四次元が動揺していればその影響を受けてしまうということです。この次元における軽薄さに影響されれば結局、憑依予備軍になるしかないのです。
***なぜ精神世界や宗教の人たちがハイラーキーのもとに結集できないのですか。
基本的には知識の不足ではないですか。対策を考えずにこれまでの刷り込みだけで生きるのはあまりに愚かです。その意味で我々の知性が憑依環境を作っていると思います。心霊的な危険も離れて見れば、われわれ人間の作ったものかもしれないのです。
じゅうべえくえすと(ナムコ)はデーヴィッド・アイクの世界を超える (07/29)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-375.html
一つ目のヒツジが誕生!! 飼い主も絶句した驚きの“サイクロプス顔”とは!?
http://tocana.jp/2014/07/post_4528_entry.html
世界は目覚めつつある?
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11901487226.html
今日は、やっと収穫したブラックシードの種を子供たちと収穫していました。これ、すごく浮世離れした綺麗な花が咲くだけでなく、種は松果体だけでなくその他の全身の健康にもよいそうで、「死ぬこと意外はなんでも癒せる」という記事もどこかで見たことがあります。
そんな感じでまったりとしていたら、こんなおもしろい記事をティジャスさんのブログで見つけました。
・私達に力の集結をさせない為に階級というもので私達を区別し
優越感と劣等感という、これまた目には見えない高次元の武器で
自らが自らを管理しだがるように仕向けたり
就職という枠で囲ったり
国境という線で仕切ったり
私達が自由に自らの意思や選択で行動をとれないようシステム化し
また、自分たちの悪巧みに気づき反旗を翻さないように常に敵対させては消耗させ
目覚めるチャンスを奪い続けている」・・・まったくそうですよね。
「地球人の目覚めが加速している証だと思う。」・・・していますね。
「私達がアイツラに『泣くな、怒るな』と騙されて
心身に溜めこみ続けてきた精神毒を浄化させる為に降り注がれていて
自分の中にある毒(怒りや悲しみ、孤独感など)を受け入れなさいと促していると思う
なぜなら、人は感情を認め受け入れることで自然に癒しが起きるように設計されているから
子供がその証拠です。子供はちゃんと自分の癒し方を知っています。
辛い事があると泣きながら甘えて来ます。十分に泣き終わるとケロッとしています」
身体だけでなく、感情のデトックスも同じくらいかそれ以上に大事だと思います。
大人も泣きたい時は泣くのが一番ですね。
全編はぜひ、リンク先でご覧ください。
*****
Facebookで見かけた、この記事にぴったりなミームをいくつかご紹介させていただきます。
「あなたの目覚め度チェック」
自分/他者
欲望/愛
お金/経験
威張った/謙虚な
権力・力/団結
物質主義/家族
快楽/理解
人気/真実
見た目/健康
商品/スピリチュアルな存在
中毒/スピリチュアリティ
みじめな感じ/ 恍惚状態」
「歴史は嘘 宗教は統制のシステム お金は詐欺 負債は作られた話(フィクション)
メディアは意識の操作 政府は大企業 こんなシステムは嘘」
「人類よ立ち上がれ~ディビッド・アイク等」
↧
憑依 世界は目覚めつつある? じゅうべえくえすと(ナムコ) 一つ目のヒツジ
↧