癒し度高めのミカエルと深刻度高めの、リサ、両極端なメッセージですが。参考になりますね。
ということで、陰謀オカルト宇宙人チャネリング編の夜の部まで、首を切断してみたくなったとか、火を憑けてみたくなったとか、刃物で刺してみたくなったとか、憑き落としてみたくなったとか、ひき殺してみたくなったとか、サイコパスに逝ってるかな?と、感じたら、手遅れになる前に、魔酔わず、エクソシト、パラディンに、相談してくださいね。って、リンダブレアーじゃない。って、ジャンパーでもない。って、エリス解放戦線だ。ッテカ。。Φ(^π^;)φ
共感力の欠如 by Lisa Renee
http://angelightem.wordpress.com/2014/07/29/lack-of-empathy/
Posted on 2014年7月29日 by lightworkermike
朝から消耗します。フラフラ。皆さんも水分摂取、栄養摂取、休憩をとるなどお気をつけください。
昨夜ニュースで「やってみたかった」との一言を知り、このリサのメッセージを手に取り訳しました。今までも奇怪な事件、猟奇的事件が起きました。今回のメッセージを載せることには躊躇がありました。ただ「共感する力がない」が非常に重く感じられ載せることにしました。
今回のメッセージに “共感” しないところもあるかもしれません。私も理解できないところ、経験していないところが幾つもあります。ネガティブ・エイリアンに操作されている、やつらが 悪いと言うつもりもありません。地球人の歴史には様々なエイリアン・ETが関わっているようです。読者の方のほうが私よりずっと詳しいでしょう。中には、 いまだに攻撃されていると言い張る人もいます。「7月の予言・Q&A」の中でもザ・グループは日本人の「ETによるインプラント」という質問者に 大きな視点と対応法を教えていますが、どう捉え考えるかは本人次第と言っています。最近のウクライナでの撃墜も・・・と陰謀説を唱える人もいます。
ただ、ザ・グループ、スティーヴさんもサンタ・バーバラでの銃乱射事件についてクリスタルチルドレンのところで、小さい頃から閉じこもり引きこもる結果、 他人と関わることが出来ず他人の感情が分からなくなると言っています。(「7月予言・Q&A」)鬱憤ばかりがたまり反社会的行動に出てしまうと。
一方、「戦争」も相手が死ぬことに対する共感力が全くないことの極地です。地球全体のゴッサムシティ化が進んでいるような印象です(笑) :)
共感し、思いやり、願い、祈りましょう。出来るところから手を差し出して生きたいと思います。
共感力の欠如
Lisa Renee 2014-7-21
ナルシスティック(自己陶酔型人格)及びサイコパス(反社会暴力的人格)には相手を傷 つけても殺人を犯しても物を破壊しても良心の呵責は殆どありません。これを「共感の欠如」と呼んでおり、他の人や生命が感じることを同じように感じたり体 験したり、判別して知ったりする能力が欠如しているという特徴があります。共感の欠如は種のDNAの変異です。「魂 – スピリット」との繋がりが途切れ、遺伝子的損傷を受けており、「魂の分裂」です。
ネガティブ・エイリアンの殆どや彼らの目的に奉仕する人間たちは高次の感情、例えば優 しさや思いやり、気遣いといった共感力がなく感じることが出来ません。本質的に「共感力の欠如」を使って、自分のとった行動やその結果を危惧し心配すると いうような良心の呵責が欠如した殺人マシーンにプログラムし、作り出します。
(ネガティブ・エイリアン:神・創造主との繋がりを失い何千年も生きられる。人のような感情を持たないが高度な知性を持ち、何千年も人間社会を操作してきたとされる。次元をまたいで存在できる。アヌンナキ、グレイ、ゼータ、レプティリアン等)
NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)はサイコパス的人格あるいは共感力欠如という人格的プロファイルとして一番理解されます。自責の念や後悔の念、良心の呵責などの感情がないのです。
ネガティブ・エイリアンはマインドコントロール・テクノロジーによって彼らの遺伝子的 変異をダウンロードして行ってきました。それが、人類の集合意識の中に深刻な「共感の欠如」をもたらします。そうやって地球をコントロールして彼らの目的 に従わせようとするのです。主なコントロールの仕組みは、大多数の人々の中に「加害者 – 被害者意識」の悪循環を作り出して繰り返させることです。
(マインドコントロール:相手の思考を操ること。「神」の誤った概念、宗教的暴力、性差別、セクシャリティなどは操作された誤った信念でNAAと少数の人間のエリート集団によって形成された)
遺伝子損傷
このエイリアンの身体の遺伝子レベルにおける共感力欠如は感情体を持たないことに原因 があります。感情体の高い感覚や感情を感知する体(ボディ)は魂のマトリクス(Soul Matrix:目覚めやアセンションの時にソウルボディとハートのエネルギーを統合したもの)の主要な機能です。魂の体(Soul Body: 3つのレイヤーから成り木型のグリッドを形成し地球の未来の5次元タイムラインに関係している)を持たない断絶した存在は、人間であろうと非人間的存在で あろうと、本能的マインドという低次機能のほかに感覚体が存在しません。第2チャクラは本能的マインドとして機能し、本能を感情的な動きに変える働きをし ます。本能的マインド、つまりペイン・ボディは(Pain Body:第2チャクラ)は感情体ではありません。ペイン・ボディは魂に損傷を受け変異が生じており、それが異常な毒気(臭気)を発し、歪んだ本能の中心 になっていますが、それは「感情」ではありません。そのような状態は真の自己の感情ではなく、人類の意識から吸収した本能的状態なのです。
人は、ソウル・マトリクス体に繋がり始めるまで愛やすべての感情を経験しないかもしれ ません。あるいは、魂 – スピリットの繋がった状態で生まれた時の第4チャクラのハートセンターが開いて愛を経験することができませんでした。幼い頃に極端なトラウマや苦しみ、黒 魔術的迫害や虐待、子供のレイプ・性的いたずらなどを経験して魂とのつながりを失っている人が多くいます。子供の頃の精神的虐待によって「加害者 – 被害者」意識が地球に広がります。人生の初期から常に被害者意識が育つと、大人になっても被害者のままです。それによって虐待行動が繰り返されて自己陶酔 行動、暴力が増え、トラウマを負った人が増えていきます。
ハートセンターは魂と連結しています。ある遺伝子的性質は他の人より感じる能力があり 心を開かせる働きがあります。完全に人の気持ちを感じ取り愛や高い感情を生み出せるそのような遺伝子的性質は、スピリットのキリスト・シードアトム(聖な るキリスト・ブループリントが収納されている)を獲得したものです。
共感とは何か?
共感には幅広い感情にわたるいろいろな定義があります。他の人を思いやり大切にすると か、助けたいという思いなどですが、自分と他の人の気持ちが同じであると経験して知ります。他の人の考えていることや感じていることを見分け認知すること ができる。また、他の人も自分も際立った違いはないと感じられ、他の人の感情を感じ、分かち合い伝える能力のことも指します。
気遣いと同情は共感するときに伴う心理的機能です。気遣いは、他の人が何かを必要としている、いじめられている、虐げられていて助けを求めていることを感じるときに起こる感情です。同情は悲しんでいる時、何かが必要な状態になる人を理解し大切にしたいという感情です。
利他主義
利他主義、人道主義は他の人に奉仕をしようとする行動です。共感と思いやりを感じ他の 人や特定の多数の人たち、あるいは地球の利益になることを目指します。これは、実質的に「一なる法」あるいはキリスト意識です。一方、利己主義は自分の利 得、自分のためにだけ行動することです。
共感は他の人の気持ちを理解できるので、他の人が経験している感情と自分のそれとが同 じであることが理解できます。相手の立場になった自分を想像することができ、その状況下での相手の気持ちを理解することができます。その能力は思いやりを 培う洗練された想像力を使うプロセスです。
殆どの人は、声の調子や言葉、外には出さない内面の感情などをすぐに繋げて理解できま す。共感は同情や哀れみ、感情移入や伝染とは全く違います。気遣う情が、同情あるいは共感して心配することです。そして幸せになってほしいと言う願いで す。哀れみは、問題に直面した人は自分で解決できないので助けが必要だと見なし、「かわいそい」と表現されることがよくあります。感情の伝染は子供や仲間 が他の人の感情そのままになってしまう、真似てしまうときに起こります。
スピリチュアルな向上のゴールは、完全に今にいて自分の感情や気分の状態に気づいてい ること、その中から経験したい感情を選べることです。 ペイン・ボディから発生した感情の気まぐれに任せることではありません。今の瞬間にいて自分の心理状態を選択できる時、今の地球の大多数の人の意図や願 い、同じ思いを力強く実行する方法を学びます。
(source: Ascension Glossary, Wikipedia on Empathy)
大天使ミカエル
Daniel Scranton 2014-7-9
皆さんはたくさんのことを目撃してきました。山ほどの経験をしに来ました。時にはそこ に参加しました。でも殆どは観察者です。観察者でいるともっとたくさんのことを経験し、観察することによって全く違う状況に自分を置いてみることが出来ま す。それから観察したことに基づいて結論を出すことが出来ます。
もっと違ったことが出来ただろうとか、違った言葉を言っていた、全く違う気持ちになる ことができたと思うことがあるでしょう。何であれ、他の人の人生に起きた状況に自分もいたらどうなっているか考えたり思ったりすること(経験)が出来ま す。もし、相手と同じ状況、あるいは似たような状況にいたら、全く違う見方、考え方になって相手を思い遣ることが出来ます。
他の人に対して思いやれると、その人とあなたは結びつきます。もう関係しているので す。感じて思いやりの情を示すためにいろいろなことをすべて経験する必要はありません。強い気持ちを抱いて関わることができます。そういう気持ちがどうい う状況で起こるかは問題ではありません。どんな感情を持つかも問題ではありません。
見ている相手に対してどれほど知っているか、その程度、大きさによって相手のエネル ギーが流れてきたり、逆に来なかったりして関わりあいます。だから、知ることが必要なのです。他の人と共通している、似ている所に関心を示せば示すほど、 皆に思いやりをかけ、思い遣る心を育むことができます。
私たちはミカエルです。私たちは無限です。私たちは愛です。
We are Michael. We are infinite. We are Love.