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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ヨガ 魔術 白い塔からの化身者たち  このちの統治権

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異次元のオカルト、チャネリング的には、厳しいメッセージにカウントされる、直居説に、光文書さんですが。
光文書さんは、日月神示がベースか知りませんが、日本マンセーな、選民死相のところは、特に考慮しながら、ダークサイド観察ということで、あれば、参考になりますね。
Φ(´゜π゜`)φ

日記―白い塔からの化身者たち
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52354825.html
<シェアリング>
***アグニヨガでは、四次元の高級層にある白い塔、または白いドームから地球に来た者が散在しているとのことですが、この意味は何ですか。

映画のスターウォーズのようにはなかなか一緒に組めないということではないですか。だいたい黒の同胞団のほうが結束力は強いといわれているのです。

***そうなると組織連帯を訴える宗教団体は、白い塔とは無関係な人たちなのですか。

難しいのは、白でも黒でも民主主義という形態は取らないということです。しかし白の場合は圧迫的な組織ではないというだけですが、それでも民主主義ではありません。

民主主義は中間の暫定形態ですが、現象界はこのために黒が有利になったという見方も出来ます。刷り込み、つまり教育の段階で意識の自由を教えているようで、けっしてそのようなところには到達できないように仕組むともいえます。

***根本的な大切なことですね。しかし抵抗も感じるのですが。

ハイラーキーというのはエネルギーの組織の系列ですが、宇宙人はそのもとで一糸乱れぬ思考と行動を取っていて、誰かが個人の意見で乱すということはあり得ないことのようです。

しかしわれわれは個人の意見だらけで、これ自体が未進化の象徴といえます。分離が過ぎるのでそうなっていると思います。それは何もならないことだったとい うことを学んでいるともいえます。このような状況では、進化を先取りして白のほうも組織的行動を取ることは危険ともいえます。

***良心的なヒューマニステックな団体は、だいたいが非力で圧迫されますね。それも関係しますか。

よりパワーとエネルギーが必要なのですが、そのためにはハイラーキーとの共同作業が必要になると思います。非良心的な者たちは、こうした反体制的な動きを利用します。民主主義的な偽装に留まるといえるのかも知れません。

しかしマルクスの場合のように、ハイラーキーが最後まで援助するかというと、その保証はありません。何もかもロボットのように動けとは彼ら入っては言っていないのです。

***なるほど、人間的な自主的な努力が決め手なのですね。ここで言っている散在者やワンダラーの場合はどうなのですか。

人間的努力を欠いているということは彼らも指摘しているのですが、あまりにも理解者がいないため、孤立を強いられていることもよく承知しているようです。ただこうした人たちが発言したり表面に出る時期は、これからだということです。

そうした場合は、突然そのようにチャンスが訪れるらしいのです。普通の人間界に埋没しない意識の部分での活動は不可欠だと思います。



アグニヨガの教え
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52354824.html
魔術はマッサージに似ている。マッサージは人為的に肉体の形や血液循環を制限したり回復させたりする。魔術もまた、人為的に不可視の世界との交わりを行う。マッサージは正常な組織体には必要ない。

魔術も進歩した霊体には必要ない。マッサージは不健康な器官に作用する。魔術は健康状態と症状の一時的緩和の教えを提供するが、高級世界への道を開くこと はまったくない。マッサージは始めたらますます回数を増やす必要がある。そうしないと組織は異常な成長と破壊に脅かされる。

魔術の場合は、その獲得したものを増加する必要がある。そうしないと四大元素は退却するものを圧迫しだすだろう。

このように肉体的世界と霊的世界を比べると、同じ法則が働いているのが分かる。進歩した意識に達するには、最も単純な道がどんなに近いかこの法則は示している。霊を浄化している間は、ハートは沈黙しないだろう。


(竜王文庫刊 田中恵美子訳『ハート』より)

<シェアリング>
***もっとも単純な道を見つけられたら、ムーやいろいろな予言書というものから離れるのではないですか。

単純な道に行けないように、心霊勢力は常に好奇心に訴えて撹乱しようとします。本当に上昇する人は、そういうものには興味を示さないでしょう。エネルギー的に危険だからです。

***もし何かがあってアストラル体が離脱したら、そうした汚染も影響しますか。

かなり影響すると考えていてください。そういう情報なり闇の勢力に関することなどを、自分の子供に教える親がいるでしょうか。美が自然に放射されるもの以外は近づいてはいけないのです。また虚構の権威もナンセンスです。周期末には彼らも無力にされるのです。

***ハイラーキーへの忠誠というのは、真に上昇する者は直感ですぐ見つけるのですか。

末端的な霊能、今知る必要のないこと、単なる好奇心にかまけることは、意識がここでいう魔術への賞賛に向かっているということなのです。しかしその反面、単純な道ですべてこと足りるかというと、そうも言えないという面もあります。

アグニヨガでは、信仰心でまず心を穏やかにせよと言っていますが、その次の段階がほとんど理解されていないと思います。アグニヨガで、み教えは常に降り注いでいるというように、現在機能できる教えを学ばなければ役に立たないのてす。

非常に古いものに価値はないとはいえませんが、今は危機が差し迫っています。帳尻合わせのような信仰心は知性の欠如と言われても仕方がないのです。またこうした時代に霊的な軌道を狂わせてしまうと、必要な援助は受けることができません。

強い圧迫も受けるようになる、とここでは警告していると思います。悲劇は避けなければなりません。自我の欲をまず放棄しましょう。


光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.401 このちの統治権

http://www.godbrain.com/P0
2014年7月30日、明治天皇没後102年という時間の流れのなかで、次のステージに移行するために用意されたデータが、やっと、人知の側に開示されつ つあります。そして、この8月からは、これから、私が記述するテーマが、多くの日本人の意識上に上ることになるはずです。

それは、現行の人類の歴史が示す、人間が人間を支配する根拠となる価値が、ある時点から、神の権威から、人間がつくり出した富に移行したことの背後にある、この地球全体のテーマです。

西欧の近代が生み出した、民主主義という考え方の背後にあるのは、聖書に書かれている妬むものという言葉に象徴される、人間のたましいのなかに組み込まれ た欲望達成のメカニズムがあります。
しかし、これは、すべてを所有したい、すべての人間の主人として君臨したいという、神のごときものになる願望をたまし いに書き込まれた人間の反応なのです。
この神のごときものは、一神教の世界では、サタンといい替えることもできますが、この願望、または欲望達成を人生の 目標とすることに、この世界の人間のほとんどが、何の疑念も持たなくなっている現実があります。
この状況を生み出したものが、マネーによる統治にほかならないことに、これから人間は気づきはじめるはずなのです。

天上に座を持つ神格を根拠に、つまり、神話を根拠に、このクニは、シラス国として用意されました。

それが、実は天がこの世に降した唯一の物語だということを、はじめて教えられた人間は、たぶん、私なのです。
そして、そのシラス国への道を整えるための人間の覚醒を、最後の一厘の仕組みとして、このクニに用意したものの神名を、「最終知識」という書が、アマツツキとしているのは、この地球全体が、これまで 闇の宇宙、または、夜の世界に属していたことを示しています。
ほんとうの意味での岩戸開きは、この宇宙では、まだ、なされていない、といってもいいので しょう。
では、なぜ、この闇の宇宙のなかで、人間は罪を犯し続け、闇のエネルギーを増大させ、その負債をあとからくるものたちに押しつけようとしているの か。
それこそが、五たび滅んで、六度目のものである人間のたましいが、過去のくびきから脱出できるのかどうかを試され、存在の目的を学ばされているテーマ なのです。

私たちのたましいのルーツとなっている、神格のもの、つまり、神的意識体もまた、より高度なものへと上昇していくひとつのプロセスとして、人間の身体を持たねば到達できない領域の存在を知っていたということです。

この学びの過程で、宗教はその役割を終えます。なぜなら、すべての人間のたましいは、同じ要素によって形成されており、与えられた学びの時間内に、次のス テージに移行できるものと、できないものに分けられるという、多くの宗教が伝えてきた救済とは別の法則が、適用されるからです。

人間は神の子であるということは、人間の子がその親を越えて成長するように、自分のルーツたる神格を越えることを、あらかじめ用意された存在であることを 意味します。
問題は、いまあるこの世の日本以外の地域では、このような、神知に出会うチャンスがほとんど与えられていないところにあります。
日本にしか用 意されていないこの仕組み、または、データにこれからの人間がアクセスできるようにするためには、日本語で論理的に考えることをマスターし、同時に、精神 界のデータを言語化できる、新しいタイプの脳のはたらき方を育てるノウハウが必要なのです。
私が伝えられているのは、それが精神学、シンロジーというもの の目的だということです。
ただし、その出発点には、このちの統治権というか、この世の支配権というものを、ほんとうの天、または、神的意識体は、自分と同 質の高い精神性を有するものにのみ許すはずだという、神の国、つまりミクニと呼ばれるものに近づくために、人間としてはたらいているという自覚が、絶対に 必要なのです。
この2014年の8月からは、この世の危機に伴なう、覚醒もさらに加速するはずです。戦後、70年はないという予告の意味を考えつつ、戦後 69年目の8月を生きてください。


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