海外出張中でも、最新出てますね。
人口削減ってところが、roniさんお薦めの本、連想しますね。。Φ(^π^;)φ
フルフォードレポート英語版8/4
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11905026154.html
引き続き夏休みですので、事前に用意されたものでNOWものではありません、ご休憩に。
地球を巡る進行中の戦いの最近の歴史を簡単に纏めておくのに良い時だ。
読者もお気づきのように、種としての我々が将来に何をなすかを決めるプロセスに関して荒れ狂う戦いがあった。この戦いも終わりに近付いてきたので、誰が戦っていて、何が掛け金なのかを振り返ってみるによい時だ。
我々
が見ているものは本質的に、第二次世界大戦を失ったファシスト勢力とその他の勢力の間の戦いである。ナチ/シオニストあるいはナチオニストとして知られる
ファシストが、ニューワールドオーダーとして知られる一族が支配する絶対的バビロニアン風の世界独裁を確立しようとしている。ほかの勢力はそれが起こるこ
とを阻止しようとしている。
ナチオニストが関与している限り、第二次世界大戦は決して終わることがなかったから、どこに線を引き、どこか
ら戦争が始まったということは難しい。彼らが諜報装置を深く潜入させた米国に多くのものがもたらされたことを今はよく知られている。我々はまたナチのトッ
プ指導部は戦後の金融システムを支配したファミリグループの一部であることを知っている。
いろいろ考えて、始まりとしては、50年間の米・英・仏が国際金融システムの支配するためのブレトン・ウッズ委任の期限が切れた1994年が良い時期だ。
振り返ると、1994年は大きな希望と楽観の年であった。冷戦がソ連の崩壊で終わり、民主主義、人権と資本主義の王者合衆国が単独の超権力を有していた。
し
かし、世界平和と繁栄の時代を先駆ける代わりに、合衆国はまさに世界の家族を人質に取る犯罪的強姦犯のように行動した。先ず、米国はユーゴスラビアの鉱物
資源を盗むたくらみで国を分断するために第二次世界大戦後に設定された平和維持規則を破った。従って旧ソ連はシオニスト寡頭勢力が天然資源を略奪したので
貧困と絶望に突入した。
舞台裏では、FRBを所有するファミリに国際金融システムの支配をよりふさわしい代表グループへ引き渡すことを強要する企てがなされた。
この圧力は世界政府を作るという壮大な社会実験に、一世紀も前に彼らの金塊で融資すると合意していた中国王室によって主導された。
FRB
を所有するファミリ、つまりブッシュ家、ロックフェラー家、メロン家、ワーバーグ家、ロスチャイルド家等に1938年に彼らに預けられた金塊を取り戻すべく訴訟
が起こされた。その時の新聞報道からは、米戦艦が日本の手から取り上げるために中国国民党から金塊を避難させたと確認できる。金塊は60年間の米政
府債権として取引され、金塊は戻ることになっていた。
ニクソンが1970年代に中国共産党に金塊を返却したので彼らとしてはそれを返却する義務はないとアメリカ人は主張した。連銀ファミリはその訴訟に負けて2001年9月12日より金塊を返すよ命じられた。
その代りに、連銀は世界貿易センタービルを爆破し、合衆国におけるファシストクーデターを演じ、テロとの決して終わらない戦争を宣言することで世界によく知られた非難を与えた。これにイラク、アフガニスタンにおける略奪、侵略と大量殺人が続いた。
SARS
や鳥インフルのような人種ごとに特定の生物兵器で世界の人口の大部分を殺そうとする計画もあった。これには西側の農家に食料の代わりに燃料を育てさせるこ
とによって大量飢餓を作り出す企ても伴っていた。だから連銀ファミリはすでにほとんどの人類を殺そうとしたと見ることができる。
彼らのねじれた心では、これらは自然の保護であり、役立たずの食べる人を排除することでヒト遺伝子プールを改善することになると考えている。
それが連銀のファミリ、リチャード・ロックフェラー、リチャード・メロン・スカイフ、多くのウォーバーグとその他が最近死に始めている理由です。これらの死が事故かまたは他のことなのかは明らかではないが、反発したい多くの連銀の犠牲者がいることは明らかだ。
西側秘密エリートの中に、森を保護するために第三世界の国々にに金を払うことで大量殺人なしに自然を救う方法だと主張する大きな派閥があった。これが、アルゴアと似非科学的地球温暖化キャンペーンの後ろにいる派閥だ。
大量虐殺のナチスが軍隊と犯罪組織を支配して殺人の脅威を使って2000年のジョージ・ブッシュ・ジュニアの選挙を盗んだので、彼らは負けた。
アジアのファミリは米国から金を引き上げることで反撃した。彼らはまた、非同盟国同盟を復活させ、旧ソ連圏と連携して今190ヶ国のBRICS同盟を形成した。結果、彼らは世界の90%の人口とそのGDPの68%を支配している。
連
銀が支配するG7とそれらの小さな同盟国が未だ支配しているものは世界最大の武力勢力、世界違法麻薬取引、多くの企業マスメディア、国連と世界最大規模の
企業の多くの役員である。彼らはまた、学会、メディア、政府機関と最も重要な金融システムを通じてちりばめられた100万人のエネーブラーネットワークを
持っている。
しかし、ドイツは連銀との隊列を解く準備ができているように見えるし、もしそうなったらフランスや多くの欧州が続くであろ
う。変化はオランダ女王、ベルギーとスペイン国王とドイツの教皇マレディクト辞任していると同程度の高いレベルで起こっている。新しい政権下のこれらの
国々では改革が起こっている明らかの兆候がある。例えば、ロシアのガス代の支払いに連銀のボイコットの呼びかけにもかかわらず、ユーロが使われている。
ま
た国防総省はシリア、イランや東アジアのような場所で戦争へ詐欺的に連れ込もうとするたくらみに受動的に耐える程度まで連銀に対して変化した。合衆国の
人々はまた連銀ファミリと彼らの秘密結社と宗教カルトに根ざしたバビロニア奴隷監督者ネットワークに対する革命の危機にひんしている。
毛
主席が言ったように、「起こることのすべてが草原の火災を引き起こす火花である」そのスパークが見られる状態で残ることは、米国民にとって最善の希望は米
軍の中堅どころが腐敗した将軍を排除して、ニューヨークの911攻撃にかかわった人間の大量逮捕をはじめることである。これは軍機の枠内でできる。何故な
ら裏切り者はたとえ最高司令官のような最高位ですら地位から取り除けるという規定があるからだ。
軍がしなければならない他のことは、FRBを国有化し、連銀負債奴隷紙幣に替えて政府紙幣の発行を始めることである。これはアメリカ合衆国共和国憲法に義務付けられている。これをしないと反逆罪である。
もし軍が動かないと、連銀徒党のために働く武装警察部隊と戦う民兵とともに合衆国内で内戦が起こるであろう。まさに時間の問題である。
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フルフォードレポート英語版8/4
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